名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
人の中心は「情」であって、情の根底は「人の心の悲しみを自分のからだの痛みのごとく感じる心」すなわち観音大悲の心である。
［ 出典 ］
岡潔［おか・きよし］
（数学者、1901〜1978）
『月影』
【 岡潔の名言 】
【 Oka Kiyoshi 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 類似・関連名言 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 人間の中心 】
【 情 】
【 情の根底 】
【 他人の悲しみを感じる 】
【 自分の体の痛み 】
【 悲しみを感じる 】
【 感じる心 】
【 観音大悲の心 】
【 自分と他人 】
【 岡潔の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 人間関係全般 》
《 悲しみ 》
《 痛み・苦痛 》
《 仏教・僧侶 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 悲しみ 》
《 痛み・苦痛 》
《 仏教・僧侶 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《類似》
人の悲しみがわかること、そして自分もまた悲しいと感じることが、宗教の本質ではなかろうか。
（岡潔）
［ ランダム名言 ］
1.
善人たちは逆境でも楽しそうな顔をし、悪人たちは栄えているときでもつまらなそうにしている。
（ サアディー ）
（ Sadi ）
2.
時代が私を待っていたのだ。
私はこの世に生まれさえすればよかった。
時代は準備を完了していたのである。
（ ココ・シャネル ）
（ Coco Chanel ）
3.
人間は憎み合う事によっても協力する。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
4.
「自己主張が強い」と「知性がある」はまったくの別物です。
（ 橋本治 ）
（ Hashimoto Osamu ）
5.
寝るも起きるも飲むも食うも種々の従事するも、
すべて行(ぎょう)（＝修行）であるべきだ。
行としていそしむ人と、
然(しか)らざる人との間には
甚(はなはだ)しき差がある。
前者のすべてには
光あり、うるおいあり、
礼拝の感さえ起(おこ)る。
（ 芦田恵之助 ）
（ Ashida Enosuke ）
6.
僕は歩いた。
僕の足は僕を支えた。
（ 原民喜 ）
（ Hara Tamiki ）
7.
自分というものを持って、固く自立している人には、宇宙もまたその味方をして立つ。
（ エマーソン ）
（ Ralph Waldo Emerson ）
8.
私は教師。
私は一日の内に、
役者、医者、看護婦、心理学者、コーチ、親代り、友だちと、
あらゆる役を演ずる。
（ ジョン・W・シュラター ）
9.
“聖なるもの”に近づき、人類の上に光明をあまねく拡げることより立派なことはあるまい。
（ ベートーヴェン ）
（ Beethoven ）
10.
贅沢は富の倦怠を紛らす。
（ セネカ ）
（ Seneca ）
11.
いろいろな子どもが
小さいときからいろいろなことをやってきたらいいのに、
それを型どおりのよい子にしているところが問題なのです。
無理によい子にさせられているわけでしょう。
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
12.
「自信」は自分の能力を信じること。
「信頼」は信じて頼りにすること。
（ リチャード・H・モリタ ）
（ Richard H. Morita ）
13.
（経営者は）困難な仕事を避けてはいけない。
困難な仕事に立ち向かい克服してこそ、真の経営者といえる。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
14.
どうも、男から見ていやなやつほど、女に好かれるようだ。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
15.
縁があって、一緒に仕事するからには、皆、会社における間は幸せに過ごしてくれたらええなあ、と心底そう思うんですわ。
（ 水上芳美 ）
16.
見上げて嘆声が出る天守閣も土台から造る。
目標を立てたら仰ぎ見ず下を見る。
つまり、土台から始める。
（ 志茂田景樹 ）
（ Shimoda Kageki ）
17.
哲学が、私たちが幸福になる助けをしてくれるものでないのなら、そんないとなみがなんの役にたつというのでしょう。
（ アンドレ・コント＝スポンヴィル ）
18.
読んだだけ、聞いただけが
ただ残っていく
という意味の物知りがいる。
これは知恵というものにはならない。
（ 志賀直哉 ）
（ Shiga Naoya ）
19.
時間ってあんがい、柔らかいものよ。
（ ある母親の言葉 ）
20.
人に事(つか)うるを知る者にして、然る後(のち)に以って人を使うべし
（ 王粛 ）
21.
天才も不滅ではないということほど、凡人にとって慰めになることはない。
（ ゲーテ ）
（ Goethe ）
22.
知恵は小出しにせよ。
（ 日本のことわざ・格言 ）
（ Nihon saying ）
23.
おまえさんな
いま一体何が
一番欲しい
あれもこれもじゃだめだよ
いのちがけでほしいものを
ただ一ツに的をしぼって
言ってみな
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
24.
もっと熱くなれよ…！
！熱い血燃やしてけよ…！
！人間熱くなったときがホントの自分に出会えるんだ！
（ 松岡修造 ）
25.
法廷で会うまで女の本性はわからない。
（ ノーマン・メイラー ）
（ Norman Mailer ）
26.
男の力と、女の優しさ。
看護師はこの二つが大切です。
だから、理想的な看護師はゲイです。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
27.
世界のどこかに自分の子供があるということは、全く捨て置き難い。
この地を愛せずしてなるものか。
（ 横光利一 ）
（ Yokomitsu Riichi ）
28.
悩みと疲労を防ぐために仕事に情熱を持とう。
（ デール・カーネギー ）
（ Dale Carnegie ）
29.
なんにも無いから　すべてが有るのだ
（ まどみちお ）
（ Mado Michio ）
30.
私は知恵を貨幣に鋳造したい。
つまり、知恵を鋳造して、覚えやすく、伝えやすい箴言と格言とことわざとにしたい。
（ ジョセフ・ジュベール ）
（ Joseph Joubert ）
31.
病気は私たちに学ぶ気さえあれば、人生を肯定する教訓を与えてくれます。
（ サラ・バン・ブラナック ）
（ Sarah Ban Breathnach ）
32.
説教心が人間に具(そなわ)っているのは、
各人いずれも何かすぐれたものを持っている兆しである
とも見られ得る。
他人に説教するのもよかろう、
ただ他人の説教も大いに聴くことを忘れてはならぬ。
（ 三木清 ）
（ Miki Kiyoshi ）
33.
書く言葉、即ち見て読む言葉は、語る言葉とはその機能が本質的に異なると思う。
日本人が漢字を持ち、漢字かな交じり文という書く言葉、読む言葉、そして見る言葉を持っていたことは、民族の統一と文化の蓄積と伝承のうえで幸福なことだったと思う。
（ 吉田富三 ）
34.
人を判断するのに、
その人の友人はもちろん敵をもって判断せよ。
（ ジョゼフ・コンラッド ）
（ Joseph Conrad ）
35.
人は愛しているかぎり許す。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
36.
国家を揺るがす問題であっても、
また別の問題が浮上してくれば、
その前の問題がそのまま放置され、
忘れ去られるようになった。
どんな悪事（の追及）にも、
いつまでやってんの、
という声が必ず向かう。
向かう先が、
悪事を働いた権力者で（→続きはクリック）
（ 武田砂鉄 ）
（ Takeda Satetsu ）
【 ジュリエット・B・ショア 】
【 トーマス・バックストン 】
【 箱田忠昭 】
【 森田まさのり 】
【 木喰行道（木喰上人） 】
【 牧野正幸 】
【 ルクレティウス 】
【 オードリー・ヘプバーン 】
【 大宅映子 】
【 コリン・ウィルソン 】
【 ジョージ・ムーア 】
【 アイザック・ディズレーリ 】
【 キルケゴール 】
【 『詩経』 】
【 ゲオルク・ロレンハーゲン 】
【 ネルソン・マンデラ 】
【 頂点を極める 】
【 靴を脱ぐ 】
【 不思議さに驚く 】
【 持っている力を出し切る 】
【 無理に隠そうとする 】
【 魅力を感じる 】
【 情報の組織化 】
【 静かに眠る 】
【 成績 】
【 普通の人生 】
【 登山をやめる 】
【 寿命が来て死ぬ 】
【 口笛 】
【 自分の本質に合わないことをやる 】
【 正しい目標 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK