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今日の
学び・教育全般の名言
☆ ３月１５日 ☆
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1.
自分は自分の主人公。
自分をりっぱにしあげていく責任者。
（ 東井義雄 ）
2.
経験を積むにつれて、専門用語や業界用語がどんどん身についてくるのは、販売員として誇らしいことです。
しかし、その豊富な知識を、お客様に「伝わる言葉」に置き換えられてこそ、プロの販売員なのです。
（ 北山節子 ）
3.
若い頃、５０になれば分かると言われた。
今５０だが何も分からない。
（ サティ ）
4.
子を養いて教えざるは父の過ちなり。
訓導して厳ならざるは師の惰(おこた)りなり。
（ 『古文真宝』 ）
5.
母親の愛は、人間形成の源。
（ 斎藤茂太 ）
6.
自分自身をコントロールするとは、知性、才能、特技など、自分が持っているものを最高に発揮することに責任を持つことだ。
（ デニス・ウェイトリー ）
7.
私心なく働く人に、人はつき、従う。
能力のあるなしも、学歴も、まったく関係ない。
（ 素野福次郎 ）
8.
大食(たいしょく)腹に満つれば学問腹に入(い)らず。
（ 一般のことわざ・格言 ）
9.
我々のすべての探求は、
最終的に初めにいた場所に戻り、
その場所を初めて認識することである。
（ T・S・エリオット ）
10.
教へ子はよきかなビール林立す
（ 森田峠 ）
11.
利口なんだったら、バカにもなりなさい。
バカは利口にはなれないんだから。
（ 永六輔 ）
12.
人間の知性は、新しいことに目覚めて広がり始めると、元の大きさには戻らない。
（ オリバー・ウェンデル・ホームズ ）
13.
中学三年にもなって、十五才にもなって、どうしていいことと悪いことの区別がつかないのだと言ってるんです。
（ 金八先生 ）
14.
好きなことだけやって、嫌なことはやらなくてもいい。
そんな風潮が子供をおかしくさせている。
我が儘(まま)で他人の痛みが分からない子供を育てているのです。
（ 曽野綾子 ）
15.
教育者の最も重要な課題は、
学業と労働の最も重要な動機は、
学んだり働いたりすることそのものの喜びと、
その結果として社会に貢献できるという期待感だ
という意識を若者に待たせることです。
（ アインシュタイン ）
16.
大衆は度しがたい好奇心で、
何でも知りたがる。
ただ、知る価値のあることを除いては。
（ オスカー・ワイルド ）
17.
玉は琢磨(たくま)によりて器となる、
人は練磨により仁となる、何の玉かははじめより光有る、
誰人か初心より利なる。
必ずみがくべし、すべからく練るべし。
自ら卑下して学道をゆるくする事なかれ。
（ 道元 ）
18.
優れた知識、豊富な知識を持つバカはいても、判断力のあるバカはいない。
（ 七瀬音弥 ）
19.
よいつぼみであれ、
よい花になる。
よい花であれ、
よい果(み)になる。
花をまねたつぼみ、
果をまねた花、
ともに不具である。
（ 後藤静香 ）
20.
知識を持った人を馬鹿にすると、馬鹿にした人自身に罰が当たる。
火を下に向けて持とうものなら 下に向けた人の手を焼くように。
（ サキャ・パンディタ ）
21.
目を上げて高いビジョンをいつも持っているように、自分自身を訓練しなさい。
よきものの美をほめたたえなさい。
そしてたえず仰ぎ続けなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
22.
人は、どんなときにも、
自分が学び成長を遂げるために
最適の場所にいる。
（ ジェームズ・アレン ）
23.
本当によく遊ぶ子供はよく学ぶ。
今学ばなくてもやがてはきっとよく学ぶ。
（ 野村芳兵衛 ）
24.
知識というものは、
それが学習者の心に同化し、
かつその人の性質に表れるときのみ
真の知識となる。
（ 三浦梅園 ）
25.
何の過ちもおかさない人は、何もしない人たちである。
過ちが足しになるのは、われわれが失敗から学んだ時である。
（ アルフレッド・スローン ）
26.
校長をがさっと替えれば教育は変わる。
人事を変えれば教育は変わる。
（ 藤原和博 ）
27.
（教え子を）ホッカリと祈りをこめた眼で──。
（ 徳永康起 ）
28.
他人の話によく耳を傾ける人は、どこでも人気があるだけではなく、そのうち何かを知るようになる。
（ ウィルソン・ミズナー ）
29.
自分と異なる人間と接することの価値、なじみのない思想や行動様式に出会うことの価値は、どんなに高く評価してもしすぎることはない。
かって、このような出会いの機会といえば、主に戦争だったが、いまは通商なのである。
（ J・S・ミル ）
30.
博学多識──
これほど空虚なものは他にない。
（ アテナイオス ）
31.
一見バカバカしいと思えることを一生懸命考えるのが、
哲学する心です。
（ 金八先生 ）
32.
主人である者は、
別の者に仕えなくてはならない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
33.
ほめ言葉は、人にふり注ぐ暖かい陽光のようだ。
それなしに、人は花咲くことも成長することもできない。
（ ジェス・レア ）
34.
事実を学ぶという目的を果たすだけなら、事実は本から学ぶことができるので、大学は不要である。
（ アインシュタイン ）
35.
事業に失敗したときはこう考えなさい。
「俺は運が悪い」と思わないで、
「事業をする場合の心構えなり、方法なりに、大きな間違いがあったことを、天が教えてくれているんだなあ」と。
そして、
「どこかに筋道の違っているところがあるんだ。
　
　ありがたいことだ。
　
　このままつぶれてしまっても仕方がないのに、生かしておいてくだされば、盛り返すこともある」
と思うことだ。
（ 中村天風 ）
36.
経営管理者にとって決定的に重要なものは、教育や技能ではない。
それは真摯さである。
（ ピーター・ドラッカー ）
37.
私は教師ではなく、道を尋ねられた同行者にすぎない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
38.
人の上に立った者は
むやみと腹を立てたり、
下の者を叱ったりするもんじゃないね。
叱ったり怒ってみても、
子供じゃあるまいし、
まず、身にはならんよ。
（ 植村甲午郎 ）
39.
生きることは生涯をかけて学ぶべきことである。
そして、おそらくそれ以上に不思議に思われるであろうが、生涯をかけて学ぶべきは死ぬことである。
（ セネカ ）
40.
数学おんちは、
現代ではある程度よそ者になる。
（ E・ディルマン ）
41.
すぐキレるのは、自分の気持ちを表現する適切な言葉を知らないから。
たくさんの本を読んで言葉を知れば、ストレスは溜まらない。
（ 美輪明宏 ）
42.
学問とはわずかな時の間に、
数百千年の人類の経験を受け取ることである。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
43.
いくら知識をつめ込んでも信じることがなくては成功はできません。
知識がなくても信じることのできる人は成功します。
知識はむろん大切ですが、信じることの前では色あせてしまうのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
44.
小さい時から（子供に）負ける練習をさせておけば、
成人してから負けに強い人間になれます。
失敗してもヘコたれないたくましい人間になれるはずです。
（ 相田みつを ）
45.
読書のコツは拾い読みにある。
従って、賢明になるコツは何を捨てるかを知る術にある。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
46.
人にものを教えるには、教えているような振りをしてはいけない。
知っていることでも、忘れたことのように言い出さなければならない。
（ アレキサンダー・ポープ ）
47.
素晴らしい人生とは、愛に鼓舞され、知識に導かれた人生だ。
（ バートランド・ラッセル ）
48.
知的に閑暇を満たし得ることは、文明の至上の産物である。
（ バートランド・ラッセル ）
49.
ポケットにはいつも手帳と鉛筆。
（ マーシャル・フィールド ）
50.
ほぼほぼ教師の説明って無駄。
だって大切なことは教科書に書いてあるもの。
余計な説明より「教科書よく読んで」の方が効果的。
読解力もつくしね。
指導も楽。
最近は教科書はワークシートまでついてる。
子どもは情報が多いと混乱する。
（ 陰山英男 ）
51.
死は我々にとって最高の教師です。
なぜなら、時間を無駄にしてはいけないということを、そしてお互いの愛を今すぐ伝えるべきだということを教えてくれるからです。
（ レオ・ブスカーリア ）
52.
ただ我々の曖昧で散漫な教育が、人間を不確かなものにするのだ。
（ ゲーテ ）
53.
浅薄で見識の狭い人びと、
迷信深くかっとなりがちな人びとは、
すべてに結論を出したがるものです。
（ フローベール ）
54.
あらゆる知識が、やがては間違った知識となる。
（ ピーター・ドラッカー ）
55.
探している限り、答えは出てくる。
（ ジョーン・バエズ ）
56.
愚者は自分の間違いから学ぶが、
賢者は他人の間違いを見て学ぶ。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
57.
士たるものの、貴ぶところは、その徳であり、その才ではなく、その実践であり、その学ではない。
（ 吉田松陰 ）
58.
出来のいい子は、出来のいい子で可愛いし、出来の悪い子は、いっそう又かなしく可愛い。
その間の機微を、あやまたず人に言い伝えるのは、至難である。
それをまた、無理に語らせようとするのも酷ではないか。
（ 太宰治 ）
59.
子どもの本というのは、子どものための本なのではありません。
大人になってゆくために必要な本のことだというのが、私の考えです。
（ 長田弘 ）
60.
「できるけどやらないだけだ」と自分に言い聞かせている間は、「できない」ということを別の表現で言っているに過ぎない。
（ ファインマン ）
61.
LEADERSHIP（リーダーシップ）とは、L（Love＝愛する心）、E（Experience＝経験）、A（Action＝行動力）、D（Direction＝運営能力）、E（Education＝教育する力）、R（Recreation＝創造する力）、S（Service＝奉仕の心）、H（Health＝健康な身体）、I（Idea＝斬新な発想）、P（Personality＝個性）
（ 米国キャンプ協会の資料 ）
62.
全ての芸術、全ての教育は、単に自然の付属物に過ぎない。
（ アリストテレス ）
63.
小利口(こりこう)になるより大馬鹿になれ。
（ ドラマ『相棒』シリーズ ）
64.
新しい芽を育てる。
これが人間の
いちばん美しいところだ。
（ 山田耕筰 ）
65.
情熱だけでは駄目で、そこに技が無ければいけない。
（ 鹿嶋真弓 ）
66.
やっかいなのは、何も知らないことではない。
実際は知らないのに、知っていると思い込んでいることだ。
（ マーク・トウェイン ）
67.
素直な心というものは、
誰に対しても、
何事に対しても
謙虚に耳を傾ける心である。
（ 松下幸之助 ）
68.
人は、信じる者からのみ学ぶ。
（ 杉本研士 ）
69.
他流を知ることは自己を知ることである。
（ 北原白秋 ）
70.
何のために勉強するのか。
それは人が、生き生きと生きていく道のためだと思います。
（ 金八先生 ）
71.
浅薄な間違った知識は神から遠ざからせ、深遠でまことの知識は神に近づかせる。
（ ルイ・パスツール ）
72.
教育とは「文化の個性化」である。
（ 城戸幡太郎 ）
73.
瑠璃(るり)の光も磨きから。
（ 日本のことわざ・格言 ）
74.
現在、この瞬間は過去でもあり、未来でもあるわけだが、過去における知識の蓄積は、未来に役立てられるものでなければ、それは“知っている”という名のお荷物である。
極端にいうなら、その人の現在ならびに未来を毒する亡霊なのである。
こやしにならぬ過去なら、捨てたほうがいい。
それを捨てれば未来が考えられる。
（ 本田宗一郎 ）
75.
幸運のクッションに座っている間は、人は眠りこけてしまう。
こづかれ、責められ、打ち負かされ、苦しめられているときには、人は何かを学ぶ好機を与えられている。
（ エマーソン ）
76.
皆さんが仕事で苦労し、その実践の中で自分を磨き、勝ち得たものが一番重要なのですが、それに加えて読書で、自分が経験していないことを吸収し、経験したことを整理していくことが必要です。
（ 稲盛和夫 ）
77.
人を裏切るチクリは密告だけれど、友達のことを本当に心配して教師に知らせるというのはチクリではない。
（ 金八先生 ）
78.
リーダーになるプロセスは、
調和のとれた人間になるプロセスとほとんど変わらない。
（ ウォレン・ベニス ）
79.
人生は短く、
技術を習得するには時間がかかる。
（ ジェフリー・チョーサー ）
80.
道は邇(ちか)きに在(あ)り、而(しか)るに諸(これ)を遠きに求む。
（ 孟子 ）
81.
愚かな人間から、「もっと利口になれ」と言われると、もっと馬鹿になりたくなる。
逆に、「もっと馬鹿になれ」と言われると、もっと利口になりたくなる。
これら２つの言葉は、優れた人間が使ってこそ価値があり、効果がある。
（ 七瀬音弥 ）
82.
我々を博学にするのは、
何を読んだかでなく、
何を記憶しているかである。
（ ヘンリー・ウォード・ビーチャー ）
83.
おっちょこちょいが考え直すのは、人に理を説かれてではなく、自分がへまをしてからだ。
（ デモクラテス ）
84.
志立たざれば経書も用をなさず、志立てば小説も益をなすなり。
（ 菅実彦 ）
85.
本当の教育は
立派な校舎や設備がなくても
できるものであるということです。
それは一口に申せば
教師の資格と熱心と
それに学生の研究心とであります。
（ 津田梅子 ）
86.
本当に魅力的な人間には、二種類しかない。
何もかも知り尽くしている人間か、まったく何も知らぬ人間かのどちらかである。
（ オスカー・ワイルド ）
87.
知識に投資することは、常に最大の利益をもたらす。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
88.
辞書はよき相談相手であり、友人であり、いろんなことを教えてくれるおじさんなのです。
そんなふうに辞書と付き合えば、一生の得ですよ。
（ 井上ひさし ）
89.
やるべき時に、やるべき場所にいて、やるべきことをする。
言うべき時に、言うべき場所にいて、言うべきことを言う。
（ 荒瀬克己 ）
90.
ヒトは、本を読まねばサルである。
（ 広告コピー ）
91.
文明人は、
知恵の進んだ子供であり、
頭はいいが賢くはない者である。
（ イシ ）
92.
一日に一字を学べば、
三百六十字。
（ 『童子教』 ）
93.
21世紀は人的資本の世紀である。
知能や技能といった人的資本への投資が、これからの経済を左右する。
（ ゲーリー・ベッカー ）
94.
学をなすに三要あり。
志(し)なり、勤(きん)なり、好(こう)なり。
（ 伊藤東涯 ）
95.
読書は充実した人間を作り、
会話は機転の利く人間を作り、
書くことは正確な人間を作る。
（ フランシス･ベーコン ）
96.
育てるということは、「成功」の味をしめさせ、「失敗」に学ばせることです。
（ 西堀栄三郎 ）
97.
教養の真のあらわれは、その人の「はにかみ」にある。
（ 亀井勝一郎 ）
98.
行動と情熱がなくなると、その世界は、妬みに支配される。
（ キルケゴール ）
99.
勉強忍耐は才力智徳の種子なり。
（ 乃木希典 ）
100.
模範は訓言よりも力強い。
（ セシル ）
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