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今日の
学び・教育の名言
☆ ３月１３日 ☆
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1.
山はいつも、自分が完全ではないということを教えてくれる。
だから僕は何度でも山を登る。
少しずつ成長するために。
そして生きるために。
（ 栗城史多 ）
2.
紙上に書かれた思想は、
砂上に残った歩行者の足跡に過ぎない。
歩行者のたどった道は見える。
だが歩行者がその途上で何を見たかを知るには、
自分の目を用いなければならない。
（ ショーペンハウアー ）
3.
人生には「四つの貯蓄」というものがありましてね。
まず第一に「知識の貯蓄」、二番目に「友人の貯蓄」、三つ目は「健康の貯蓄」です。
そして、この三つの残高が大きくなりますと第四番目、「お金の貯蓄」は自然とできるものですわ。
（ 石原保 ）
4.
若いうちにうんと貧乏を味わいなさい。
そして苦しみなさい。
悩みなさい。
壁にぶつかり、壁をつき破り、また苦しみ悩みたまえ。
そして、その貧乏と辛抱に勝ちぬいて生きることが、やがてはそのひとの人柄をよりよくするものだ。
（ 伴淳三郎 ）
5.
生きるとは、
考えることができるということだ。
（ 長田弘 ）
6.
いくら頑張っても勉強じゃ一番になれねぇ。
でも、俺はゲームなら世界一。
（ 漫画『ゲームセンターあらし』 ）
7.
気になることは、一つ一つ解決して行った方がいい。
（ 金八先生 ）
8.
想像力というのが教養だ。
（ 田辺聖子 ）
9.
病気は私たちに学ぶ気さえあれば、人生を肯定する教訓を与えてくれます。
（ サラ・バン・ブラナック ）
10.
徳は才の主(しゅ)、才は徳の奴(ど)なり。
才ありて徳なきは、家に主なくして、奴、事を用うるが如(ごと)し。
幾何(いかん)ぞ、魍魎(もうりょう)にして猖狂(しょうきょう)せざらん。
（ 洪応明 ）
11.
学ぶこと以外は飽きがくる。
（ ウェルギリウス ）
12.
やる気のある奴にチャンスを与え、失敗を許すことは、企業における最高な社員教育だ。
（ 宋文洲 ）
13.
鶏口(けいこう)となるも
牛後(ぎゅうご)となるなかれ。
（ 『戦国策』 ）
14.
よかったな、怒(おこ)られて。
怒るってことはな、とっても体力がいるんだよ。
愛情が無けりゃ怒れない。
（ ドラマ『働きマン』 ）
15.
脳が高速回転を始めたところで思考を止めてしまうからいけない。
もう５分、考えることだ。
（ 飯田亮 ）
16.
いくら学問をしても、
いくら経験を積んでも、
自分の心の中に積極性が欠けていたら、
その知識も経験も理想通りに活用できないのである。
（ 中村天風 ）
17.
素朴さは生得(しょうとく)の美点であるに違いないが、身につけるには学ぶ必要がある。
（ ラ・ロシュフコー ）
18.
大賢(たいけん)は愚(ぐ)なるが如(ごと)し。
（ 日本のことわざ・格言 ）
19.
集団は個を育てる土壌です。
土壌がやせていたり、有害物質が混入していれば、個は太ることは出来ないのです。
結局は、個自身が成長を止めてしまったり、やせ細ったり、最悪の場合は枯れてしまうことになるのです。
（ 竹永洋一 ）
20.
あなたを育てるのはお父さんでもお母さんでもない。
両親と先生は手助けをするだけです。
あなた自身を育てるのはあなたなんですよ。
（ 美輪明宏 ）
21.
（自分の）できないところに投資をしても、リターンは小さい。
できないことをできるようにしようとしても、なかなかできるようにならない。
できるところを伸ばしたほうがいい。
（ 林修 ）
22.
いいなと思った人は追いかけて、ダメだと思った奴は追い越して、多分(たぶん)それの繰り返しなんだろーな、大人になってくって。
（ 漫画『暗殺教室』 ）
23.
本というのは書き手に主権があるように見えて、実は読み手の側にある。
物を教わるというより、読む者が知識を選び、むしり取るのが読書だから。
それで得た知識はいつまでも忘れない。
（ 宮沢和史 ）
24.
勉強や仕事においても、人は背伸びをしたとき、少し無理を感じるときに、最も成長すると言われている。
少しずつでいいから、常に新しい刺激を与えていかなければならないのは、肉体も脳も同じということではないだろうか。
（ 山本ケイイチ ）
25.
人生を生きるには、修練が必要です。
「まずまずの目的、過ち多き行為、ぐらぐらしている意志」のうちに人生をうやむやに過ごしてはなりません。
（ フローレンス・ナイチンゲール ）
26.
（仕事を）学んだり教えたりするうえでは、
道具に焦点を合わせなければならない。
しかし仕事をするうえでは、
成果、課題、仕事に焦点を合わせなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
27.
子供のことは、誰の子でも心配するのが大人の仕事だ。
（ 金八先生 ）
28.
我々が理解しないことは制御しがたい。
（ ゲーテ ）
29.
セレンディピティ（偶然の幸運をつかむ能力）に必要なものは何か。
大事なのは、広い知的背景や深い洞察力、文化的素養だ。
（ 野依良治 ）
30.
経験は、
過ちという犠牲を払いつつ、
ゆっくり教えてくれる。
（ ジェームズ・フルード ）
31.
苦手に直面したら、逃げたり放り出したりせずに、どこまでも食らいついていく。
そうしていると、いつしか苦手が得意に変わる瞬間があるものなのだ。
（ 斎藤茂太 ）
32.
感覚的な人間を理性的にする唯一の道は、その人間をまずは美的にすることである。
（ シラー ）
33.
同じほめられるのでも、
手間暇かけてわざわざ紙に書いた物をもらうのは、
また格別だ。
（ ボブ・ネルソン ）
34.
子どもは幼い人間なのではない。
独特の小さな世界をもった人間なのだ。
（ ムソルグスキー ）
35.
先生が厳しすぎると思うなら、上司を持ってみろ。
（ ビル・ゲイツ ）
36.
「百聞は一見にしかず」というが、「百聞百見は一験にしかず」とも言える。
知っていても実行しなければ知らないことと同じ。
いかに的確な判断をしてもそれを為し遂げる勇気と実行力がないと、その判断は何の意味も持たない。
（ 松下幸之助 ）
37.
孤独によってしか効率や生産性を高められないのが
勉強や読書といった行為である。
（ 齋藤孝 ）
38.
本を読むのも大事だが、それよりいい友達を作りなさい。
（ 樋口廣太郎 ）
39.
一般的に日本の若者は、「こうやれ」と言われるとよくできます。
しかし、自分から何かを発見する事は苦手です。
それに挑戦する精神も乏しい。
（ 江崎玲於奈 ）
40.
教育もまた、教育を必要としないだろうか？
（ カール・マルクス ）
41.
人は、
自然の悪を知ることを学んで
死を軽蔑し、
社会の悪を知ることを学んで
生を軽蔑する。
（ シャンフォール ）
42.
不和、混乱、怒りはあなたの勉強や記憶の邪魔をする。
というのは、深い心の知恵は、意識が緊張し（何かと）対立している時には意識の表面には浮かんでこないからである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
43.
一つの事柄について全てを知るよりも、全ての事柄について何らかのことを知るほうがずっとよい。
知識の多面性が最上である。
（ ブレーズ・パスカル ）
44.
「教養」とは、専門知識以外の根源的な好奇心や探究心のことであり、「専門」とは不可分の関係にある。
「教養」の底力とは、リンク能力にあるが、そもそもリンクするための「専門」コアがなければ、リンクを張る楽しさも難しさも実感できない。
（ 瀬名秀明 ）
45.
汗で培ってきたものは失われない。
お金や物はなくなったり朽ち果てたりするが、
覚えたもの、身につけたもの（＝技術）は、とられない。
（ 畑利和 ）
46.
（次世代に）求めたいのは三つのＣです。
CARE（暮らしや他者や環境に心をくだける態度）、
CONCERN（さまざまな社会の出来事を自分の問題として考えられる知的関心）、
CONECTION（つながりの中で生きていることを大切にできる力）。
（ 佐藤学 ）
47.
文章を書くことはさらに思考能力を高めます。
会話でも、含蓄のある言葉が使えるようになる。
書き言葉に習熟することで、
会話のレベルが一気に上がるんです。
（ 齋藤孝 ）
48.
怠るな　社員の手本に　歳はなし
（ 塚本勲 ）
49.
ちゃんと調べてからモノを言えよ。
真実は何か、知ってからモノを考えろ。
世の中の嘘に惑わされるな。
嘘に騙(だま)されるな。
嘘を信じるバカにはなるな。
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
50.
最後は魂だよ
（ 金八先生 ）
51.
聞くは一時(いっとき)の恥、聞かぬは一生の恥
（ 日本のことわざ・格言 ）
52.
教師の最大の仕事は、生徒にチャレンジさせること！
目標に向かって背中を思い切り押すこと！
裏付けや根拠なんていらない！
君なら間違いないと太鼓判を押し続けろ！
（ 漫画『ドラゴン桜』 ）
53.
助けてくれるのは、今頑張っている自分です。
（ 吉野敬介 ）
（ 広告コピー ）
54.
本を媒介にすると、
精神の掘り下げ作業は驚くほど進む。
書物が、地下水脈までの穴を掘り下げる〈ドリルの役目〉を果たしてくれるからだ。
読み終わる頃には、
その主人公がナビゲーターとなり、
精神の深部へと自然に導いてくれている。
（ 齋藤孝 ）
55.
失敗は成功を教える。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
56.
偽善を見抜く力を持っている人のことを、
教養人と呼ぶのではないでしょうか。
（ 太宰治 ）
57.
私にはいつでも喜んで学ぶ用意がある。
だが、教えられるのはいつも好きというわけではない
（ ウィンストン・チャーチル ）
58.
大人になったら誰でも競争しなければならなくなる。
（どうせ）勝負をするなら、自分の勝てる分野でしたほうがいい。
何もわざわざ自分の苦手な分野で勝負する必要はない。
（ 堀場雅夫 ）
59.
美女と醜女は知性を認められることを欲し、そのどちらでもない女性は美貌を認められたがるものだ。
（ チェスターフィールド ）
60.
知は生命の泉なり。
（ ソロモン ）
61.
勉強を、義務ではなく、生活に潤いを与え、将来社会に出たときに恩恵をもたらす事柄を学ぶ素晴らしい機会だと考えよう。
（ アインシュタイン ）
62.
学校が（学ぶ）「手段」の一つにすぎないことは、教師こそが理解すべきだと考えます。
それができれば、不登校は世間で騒がれているほど深刻な問題にはなりません。
（ 工藤勇一 ）
63.
説明しなくてはそれがわからんというのは、つまり、どれだけ説明してもわからんということだ。
（ 村上春樹 ）
64.
どんな問題児ともスグ仲よしになるコツ！
それはつめたい目をなくすること。
（ 徳永康起 ）
65.
一生かけて学ぶべきことは、君はもう学んでいる。
あとは、練習しながら、その意味を確認するだけ。
（ 中谷彰宏 ）
66.
教師は、自分の権威を捨て、生徒の心の欲するところに従え。
（ 作者不詳 ）
67.
仕事の教え方がまわりくどい先輩を持つと後輩は苦労する。
要点を逃さず言葉少なで教えてくれる先輩は有り難い。
（ 志茂田景樹 ）
68.
子ども達は批判よりも模範を必要とする。
（ ジョセフ・ジュベール ）
69.
暗記することは真に知ることではないのです。
それだけなら、記憶の中に託されたものを後生大事に守っているだけなのです。
（ モンテーニュ ）
70.
不況になると日本人は
自分たちに自信を取り戻そうという意識が働き、
日本語がブームになる。
（ 小野恭靖 ）
71.
親の姿勢は子供の生きた教科書である。
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
72.
痛みを伴わない経験は身にならない。
（ 一般のことわざ・格言 ）
73.
良書は最もよき友。
（ コロンビアのことわざ ）
74.
この世で経験することは、
なに一つ空しいものはない、
歓びも悲しみも、みんな
我々によく生きることを教えてくれる。
（ 山本周五郎 ）
75.
智恵とは大目に見るべき事を知ること。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
76.
私は常に学んでいる。
墓石が私の卒業証書になるだろう。
（ アーサー・キット ）
77.
（だいぶ前）私は失敗したが、そこで多くのことを学んだ。
若い頃にひどい目に遭い、失敗することは重要だ。
（ ウォルト・ディズニー ）
78.
学校教育において最も欠けているのは、
人間洞察の知恵ではあるまいか。
（ 徳永康起 ）
79.
経書(けいしょ)を読むの第一義は、聖賢に阿(おもね)らぬこと要(かなめ)なり。
若(も)し少しにても阿る所あれば、道明(あきら)かならず、学ぶとも益なくして害あり。
（ 吉田松陰 ）
80.
理性的で賢い人の悪いクセは、なにかにつけて、自分の賢さを他人の前にひけらかそうとすることだ。
しかし、そのことが相手を傷つけたり、怒らせたりする場合も多いのだ。
（ 植西聰 ）
81.
十で神童、十五で才子、二十過ぎればただの人。
（ 日本のことわざ・格言 ）
82.
できる人は、できるまで教えれば、できる。
たった、それだけのことさ。
ものごとって、知っている人が教えてあげれば、いいんだよ。
それをロクすっぽやらないで、「お前も自分の力でやってみな」とかっていうから、人はできないんだよ。
（ 斎藤一人 ）
83.
物覚えの悪い頭は、守備兵のいない広場だ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
84.
焼けた真っ赤な鉄も、打たねばもろくなる。
（ 大プリニウス ）
85.
明日死ぬかのように生きよ。
永遠に生きるかのように学べ。
（ マハトマ・ガンジー ）
86.
本当の「自立」とは、自分をきちんとコントロールする「自律」でもある。
（ 斎藤茂太 ）
87.
本物の本とは、
私達が「読む」ものではなく、
私達を「読ませる」ものだ。
（ W・H・オーデン ）
88.
子供は、
存在を認められて育つと、
自分が好きになる。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
89.
それまでに経験した失敗は、
人生観を見出すための月謝と思えば、
安いものだ。
（ 堤康次郎 ）
90.
老馬は道を知る。
（ 日本のことわざ・格言 ）
91.
自己投資は、いちばん高い利子をあなたに払う。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
92.
僕ら人間について、大地が万巻の書より多くを教える。
理由は、大地が人間に抵抗するがためだ。
（ サン・テグジュペリ ）
93.
自分の頭脳と他人の頭脳をすりあわせ、磨きをかけるのはよいことである。
（ モンテーニュ ）
94.
聴くという行為は、話し手の言葉からその奥にある真意を読み取ろうとし、心のメモリーに書きとめるものだ。
（ 堀場雅夫 ）
95.
子どもとしてのじぶんを見つめながら、ひとは大人というもう一人のじぶんになる。
大人のじぶんのなかには、じぶんがずっと見つめてきた子どものじぶんがいます。
あるいは、大人のじぶんをずっと見つめている子どものじぶんがいます。
（ 長田弘 ）
96.
人は常に本来のレベルより低いところに定着している。
しかし、人はみな自分の可能性を十分に現実化し、なれるものすべてになろうとする自己実現に向かう傾向を持っているものだ。
（ アブラハム・マズロー ）
97.
馬鹿の一つ覚え
（ 日本のことわざ・格言 ）
98.
理屈抜きでまず、優れた人の言行をひたむきに模倣すべし。
（ 中村天風 ）
99.
四十歳までは年上の感覚を持っていく。
四十歳を境に年下の勉強をしていく。
（ 中邨秀雄 ）
100.
生徒の遊びへの情熱をかきたて、認められたいという欲求を高め、社会における重要な役割に導くことが教育の課題です。
そのためには、教師がみずから、自分の専門分野で一種の芸術家になることが求められます。
（ アインシュタイン ）
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