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マナー・エチケット・行儀・作法の名言
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礼節
失礼/無礼/非礼
無作法
ぶしつけ(無躾/不躾)
1.
言葉遣いは心遣(づか)い
( 日本の格言 )
2.
3Q6Sマニュアル──整理・整頓・清潔・清掃・作法・しつけの6つのSを徹底すれば、社員・会社・製品の3つのクオリティ(Q)が高まる。
(
永守重信
)
3.
礼儀正しさの中身は、
よいマナーが半分、
上手なうそが半分である。
(
メアリー・ウィルソン・リトル
)
4.
マナーとは、
自分がしてほしいことを他人のためにし、
自分がされたらイヤなことを避けることにほかならない。
たがいの心の健康法なのである。
(
斎藤茂太
)
5.
他人から何かしてもらった時、
感謝の言葉を述べるのはエチケットです。
できるだけ即座に感謝すれば、
あなたのアピール度は増します。
(
ジョセフ・マーフィー
)
6.
携帯電話に限りません。
ブームというものにはマナーがないものです。
(
永六輔
)
7.
夫婦喧嘩も性行為も
挑まれればいつでも受けて立つべきものである。
それが夫婦のエチケットである。
夫婦円満の秘訣はそこにあるのである。
(
佐藤愛子
)
8.
静まり返った高級レストランのどまん中で、
突如快音を発して、
ズズズーッとスープをすすることは、
社会的勇気であります。
(
三島由紀夫
)
9.
勇敢であれ、
ただ不作法であってはならない。
( 映画『功守道』 )
10.
若者の多くは、ぶしつけや無作法を天真爛漫のつもりでいる。
(
ラ・ロシュフコー
)
11.
自分を殺して相手を立てる。
これがエチケットの神髄である。
相手を立てるという事は、
相手に思いやりを与える事になるのである。
(
夏目通利
)
12.
人と言う者は、
その立ち居振る舞いで品性から心の底まで見られてしまう。
だから、人目の無いところでも、
垣(かき)にも壁にも目があるのだと思い、
油断してはならない。
まして、人中では作法に気をつけ、
一足でも作法にはずれた歩みをせず、
一言でも浅薄だと思われるような言葉を吐いてはならぬ。
(
斯波義将
)
13.
お上品とは最大多数の決めることで、
千万人といえども我ゆかんという人は、
たいてい下品に見られる。
社会的羊ではないという第一の証明が、
このスープをすする快音であります。
(
三島由紀夫
)
14.
忘れること、
それが最上の治療法であり、
恋人との愛をつなぐエチケットです。
(
宇野千代
)
15.
エチケットなどというものは、
俗の俗なるもので、
その人の偉さとは何の関係もないのである。
(
三島由紀夫
)
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