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1701.
「幸せ」の入る場所に、嫉妬が待ちぶせしてこれを襲う。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
1702.
幸福というものの中には、人が考えるよりも意志の力が働いている。
（ アラン ）
1703.
幸せな人はいい気にならないために、幸せでない人は支えとして、不幸な人は屈しないために、それぞれ信仰を必要とする。
（ ヴィルヘルム・フォン・フンボルト ）
1704.
恋愛が与えうる最大の幸福は、愛する人の手を初めて握ることである。
（ スタンダール ）
1705.
福はかすかなるより生じ、禍(わざわい)はおろそかにするより生ず。
（ 『説苑』 ）
1706.
目が光を感知する器官であるように、魂は幸福を感知する器官である。
（ R・L・ブリュックベルジェ ）
1707.
幸せなんてのは元々漠然としててさ、何があるから幸せってもんじゃない。
「ああ、いい人生だったな」って、死ぬ間際にわかるようなことなんだよ。
（ 漫画『福介』 ）
1708.
誰だって、ほんとうにいいことをしたら、いちばん幸せなんだねぇ。
（ 宮沢賢治 ）
（ 童話『銀河鉄道の夜』 ）
1709.
何人の幸せに関われたかで、君の人生は何倍にも輝く。
（ 渡邉美樹 ）
1710.
幸や不幸はもういい。
どちらにもひとしく価値がある。
人生にはあきらかに意味がある。
（ 漫画『自虐の詩』 ）
1711.
人間の気持ちは、その時々に変化する。
今が幸せであれば、過去の全てはバラ色に、有意義に目に映る。
しかし、今が不幸であれば、過去は全て灰色で無意味に思えるものである。
その意味では、過去を笑うべきではないし、過去を泣くべきではない。
（ 大原健士郎 ）
1712.
私たちが敵に憎しみを感じると、むしろ自分自身が敵に支配されることになる。
そしてその支配力は私たちの睡眠・食欲・血圧・健康・幸福にまで及んでくる。
（ デール・カーネギー ）
1713.
幸せな人間とは、ある環境に置かれた人間ではなく、むしろ、ある心構え、ある姿勢を持った人間である。
（ ヒュー・ダウンズ ）
1714.
若いうちはとりあえず肉だ。
肉を食っていれば、
人間は幸せになれるぜ。
（ アニメ『＜物語＞シリーズ　セカンドシーズン「花物語」』 ）
1715.
自分は幸福な生まれでないと思っている人でも、
その友人や近親の幸福によって幸せになるくらいのことはできよう。
ただ恨みだけがこの最後の手を奪うのである。
（ ラ・ブリュイエール ）
1716.
幸運はあなたと共に始まります。
あなたの考えとあなたの感情があなたの幸福を創造するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1717.
「ねばならない」は、
心豊かな幸せを奪う呪文です。
（ 金盛浦子 ）
1718.
人間は幸福を求めてこそ意味ある存在である。
そしてこの幸福は、人間自身の中にある。
つまり、自分が生存するために、毎日必要なものを満足させるところにあるのだ。
（ トルストイ ）
1719.
私たちの人生を彩るさまざまな事象のうち、およそ９０％は正しく、１０％は誤りである。
幸福を願うのなら、正しい９０％に力を集中し、誤った１０％は無視すればよい。
（ デール・カーネギー ）
1720.
未来を幸せと信じている人は、今の不幸も不幸とは感じないのである。
だから、自分のまわりにはいつも「いいこと」が起こっているように感じられる。
（ 柴門ふみ ）
1721.
幸福は何処にあるのか、誰がそれを知っているのか。
皆それを求めているのだが、それは誰にも見つからない。
人々は一生を費やして幸福を追っかけまわしているのだが、それを捕まえることもなく死んでいく。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
1722.
幸福の秘訣は欲しがらずに称讃することである。
しかし、それは幸福なことではない。
（ ブラッドリー ）
1723.
私にとって、子どもの過去なんてどうでもいい。
今もどうでもいい。
大事なのは、時間がかかってもいいから、誰かの助けを借りてもいいから、自分自身の意思と力で、幸せな未来を作っていること。
（ 水谷修 ）
1724.
世界中のお金を集めても、
幸福が買えるとはかぎりません。
幸福の王国は、
あなたの感じ方、考え方、
つまりはあなたの心の中にあるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1725.
自分にとって何が幸福か分からない。
そういう人はきっと幸福の輪郭がぼやけているのでしょう。
もしそれをはっきりとさせたいのなら、箱の中身を捨ててみることです。
（ 谷村新司 ）
1726.
エミール、幸福にならなければならない。
これはあらゆる感覚を持つ存在の目的なのだ。
これは自然が私達に感じさせる基本的な欲求であり、決して私達になくならない唯一つの欲求でもある。
（ ジャン・ジャック・ルソー ）
1727.
今日(こんにち)の良心とは幸福の要求である。
（ 三木清 ）
1728.
正直な人が、正論をいう！

知らないことは、知らないという！

そして勉強を欠かさない！

これが、信頼を勝ち取り、幸せや、成功を勝ち取るために不可欠な、要素なのだ！
（ 市川善彦 ）
1729.
手が届かない幸福はすべて夢にすぎない。
（ スーラリー ）
1730.
心のカレンダーに、幸福の日を一日でも多く刻むためには、他人から見たら平凡な出来事でも、「ありがたい。
　幸せだ」と思える感受性を養うようにすることである。
（ 植西聰 ）

1731.
幸福とは、静かな心の収穫です。
あなたの考えを、平和や落ち着きや安全や神の導きに結びつけなさい。
そうすれば、あなたの心は幸福を生み出すようになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1732.
「幸せはたくさんある」と思える人は幸せになりやすい。
（ 本多時生 ）
1733.
余計なものを持たない、考えない生活を心がけなさい。
幸福の源泉は、シンプルな生活の中に潜んでいるものです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1734.
自分の犠牲もなく、何かを得たり達成したりしようっていうのは都合が良すぎる。
それで、達成感や至福が得られるというなら、それは、錯覚と言うんだよ。
（ 宗夜苳治 ）
1735.
酔っている人間がシラフの人間より幸せだというわけではないように、信じる人間が疑う人間より幸せなわけではない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
1736.
それにしても、喜びと幸福は、なんと人間を美しくするものか！
なんと心は愛にわき立つものか！
（ ドストエフスキー ）
1737.
人前ではいつもにっこりするよう心がけるだけでも、けっこう役に立つ。
微笑みかけられた相手が幸福になり、その幸福がブーメランのように、こちらへはね返ってくるからだ。
相手の気分がよくなれば、こちらの気分もよくなり、間もなく笑顔が本物になる。
（ デール・カーネギー ）
1738.
幸福な安らぎの時は、
戦いの後にのみ訪れる。
生命の喜びに何か役立ったことを知る時に訪れるのだ。
そして抑圧に苦しみ、抑圧を克服した者こそが、
自由であることの幸福と安穏を、かみしめられるのだ。
（ エドガー・ゲスト ）
1739.
自惚れは苦しみの源泉である。
自惚れが消えた時から、
人生の幸福な時期が始まる。
（ シャンフォール ）
1740.
最も幸福な女性は、最も幸福な国と同じように、歴史を持っていない。
（ ジョージ・エリオット ）

1741.
スピードは人を幸せにしない。
（ 広告コピー ）
1742.
希望は、つねに我々を欺くペテン師である。
私の場合、
希望を失ったとき、初めて幸福が訪れた。
（ シャンフォール ）
1743.
幸せとは形あるものではない。
人間自身が発する熱やエネルギーみたいなものではないでしょうか。
そしてそれは、必ず人間の根っこから出てくる。
だからこそ幸せを感じるためには、
いつも根っこに目を向けていなければならない。
それを見失ってはならないのです。
（ 桂三枝 ）
1744.
恋愛も結婚も離婚も一人では出来ません。
相手の望みをかなえてやることが自分の幸福であると考えられることが、二人であることの幸福です。
双方から物事を考えることが出来れば、離婚でさえも不幸なこととは限らないのです。
（ 漫画『恋愛的瞬間』 ）
1745.
幸せは経験するものではなくて、あとで思い出してそれと気づくものだ。
（ オスカー・レヴァント ）
1746.
その場、その場で、そこの良さを見つけられない人は幸せになれません。
今自分がいる会社から、ほかの会社を見て、「あの会社の方がいい」と言うのではいけないのです。
（ここの良さと）ここで良くなる方法を真剣に考えて、それでも良さ（と良くなる方法）が発見できない場合は、会社を辞めてしまうのです。
（ 斎藤一人 ）
1747.
自分の内面に幸福を見出すことは簡単なことではない。
しかし、どこか別のところに幸福を見出すことは不可能である。
（ チャールズ・C・マンツ ）
1748.
わが子が日々成長する姿を見つめる。
わが子が一人前の大人になる手助けをする。
それこそが親の最大の幸福ではないでしょうか。
そして、人としての原点ではないでしょうか。
（ 山田洋次 ）
1749.
真の文明というものは、
すべてある人々が福を植えた結果なのである。
（ 幸田露伴 ）
1750.
今さら日数なんて数えて何になりますか。
人間が幸福を知り尽くすには、一日あれば十分ですよ。
（ ドストエフスキー ）

1751.
世の人々を見られよ、己の幸いを知る者の、いかに少なきことか。
知るとも、これを求める者の、いかに少なきことか。
（ ユウェナリス ）
1752.
幸せになるのに、今この瞬間よりもっといい時はない。
だから、人生はいつもチャレンジに満ちている。
（ リチャード・カールソン ）
1753.
忍耐、親切、善意、喜び、幸福、知恵、理解などは決して老いることのない属性です。
これを大いに養い、大いに表現し、心身ともに老いることのないようにしましょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
1754.
人間は運命に挑戦する。
一度はすべてを提供し、身を危険にさらさなければ、代償として、大きな幸福と大きな自由は得られない。
（ アンリ・ド・モンテルラン ）
1755.
恋の喜びは愛することにある。
人は相手に起こさせる情熱よりも、みずから感じる情熱によっていっそう幸福になる。
（ スタンダール ）
1756.
幸福はつねに外に現る。
単に内面的なことであるというような幸福は真の幸福ではない。
（ 三木清 ）
1757.
幸福とは歴史のない国である。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
1758.
幸福な瞬間の思い出を呼び返すものは、一つとして無意識ではあり得ない
（ ゲーテ ）
1759.
ああ、幸せな年月よ。
再び少年に戻ることを望まぬ者がいるだろうか。
（ バイロン ）
1760.
尊敬されて、仕事があって、発想も、状況を把握できる頭脳もまだある。
それを幸せと言わずして何というか。
（ 7代目 立川談志 ）

1761.
子供は親の価値観や幸福感をそのまま引き継いでいく。
お金を得ることだけが幸福だと考える親に育てられれば、お金に執着するようになる。
自分さえ幸福ならばいいと考える親だと、思いやりのない子供が育つ。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
1762.
現実に、幸せかどうか、満ち足りてるかどうかではなくて、
この先満ち足りるかもしれないっていう予感が心の中で発動するかどうかで、
実は幸せって決まるのではないかと。
（ ヨシタケシンスケ ）
1763.
毎時間ごとに自己と対話すれば、勇気あるものの見方、幸福になるものの見方、力強いものの見方、安らかなものの見方のできるように、自分を方向づけることができる。
（ デール・カーネギー ）
1764.
健康・財産・権力、その他あらゆる幸福と言われるものが備わっているとしても、
運のない世界は厭(いと)わしいものである。
（ ストダート ）
1765.
「物の見えたる光、いまだ心に消えざるうちにいひとむべし」
と古人（＝芭蕉）が教えた「物の光」は、
まさに時と永遠とのこの不思議な交差点から発するに違いない。
その光芒を身に浴びて、自分が発光することは、
実作者のこの上ない幸福です。
（ 大峯あきら ）
1766.
幸福は珍重すべき持ち物ではない。
思考の質、精神状態だ。
（ ダフニ・デュ・モーリエ ）
1767.
今年はどうか我々皆幸福にくらしたいと思う……。
仕事にせいを出し、よく働き、皆を幸せにしたいと思う。
（ 岸田劉生 ）
1768.
無邪気でさえいれば、
幸福が手に入る。
（ 宇佐美百合子 ）
1769.
一口でいえば、（私たちは）今日より明日は「よりよき生活」をということにばかり、心を用いすぎるのです。
その結果、私たちは「よりよき生活」を失い、幸福に見はなされてしまったのではないでしょうか。
（ 福田恆存 ）
1770.
あなたが何かを信じると、それはあなたが意識するしないに関わらず、心の中で大きな場所を占めるようになります。
だから、信じるなら、あなたを励まし、祝福し、幸せをもたらすものにしなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）

1771.
人とつき合うことでいちばん大切なことは、君が接するすべての人に幸せと豊かさがもたらされることを願うことだ。
（ 本田健 ）
1772.
（人生では）さまざまな人々と出逢い、
さまざまなヒントをもらいながら、
誰もが自分自身にとって、
「ハッピーな旅」をすればいい。
（ 高橋歩 ）
1773.
ファシズムが展開するもととなった精神的体系の創始者たちは、
すべてある共通の特徴を持っている。
厳しさというものを、
徳を得るための自己陶冶(とうや)とは見ず、
他人に対する支配権を獲得するための手段と見るのであって、
幸福を彼岸に追いやってしまうのである。
（ バートランド・ラッセル ）
1774.
どんなに深い愛も、努力も、
決して幸福を約束するものではない。
（ ドラマ『聖女』 ）
1775.
私たちが自分の身体や電気やガソリン・エンジンの神秘を理解していないからといって、別にそれを有効に利用できないわけではない。
祈祷や信仰の神秘を理解していなくても、信仰によってより豊かで幸福な生活を楽しむことはできよう。
（ デール・カーネギー ）
1776.
幸福が、そこに、ありますように。
成功が、そこに、ありますように。
健康が、そこに、ありますように。
満足が、そこに、ありますように。
（ ナバホ族の祝福の歌 ）
1777.
幸福になるための心得。
６．できるだけ健康を保つ。
（ デール・カーネギー ）
1778.
飲酒は一時的な自殺である。
飲酒がもたらす幸福は単に、消極的なものや不幸の一時的な中絶にすぎない。
（ バートランド・ラッセル ）
1779.
人生順調な時があり、不遇な時がある。
不幸に見える時があり、幸福に見える時がある。
いずれにしても絶望する必要もなければ有頂天になる必要もない。
いつの日も光は私たちのすぐ隣にあると信じたい。
（ 三浦綾子 ）
1780.
ファシズムが展開するもととなった精神的体系の創始者たちは、
すべてある共通の特徴を持っている。
彼らは感情や認識の中にではなく、
意志の中に善を求め、
幸福よりも権力を高く評価する。
（ バートランド・ラッセル ）

1781.
人を幸福にするのは仕事の種類ではなく、創造と成功とのよろこびである。
（ カール・ヒルティ ）
1782.
幸福には、自分で選んだ人生を生きる勇気を持つことも含まれる。
（ コリン・ターナー ）
1783.
（旅への）衝動を抑制して旅に出なかった時には、（中略）見なかった美しい山水や、失われた可能性と希望との思いが彼を悩ます。
よし現存の幸福が如何(いか)に大きくとも、この償い難き喪失の感情は彼に永遠の不安を与える。
（ ヤーコプ・ヴァッサーマン ）
1784.
幸福とは、
どんな教育を受けたか、
どんな訓練を受けたかの問題ではない。
自分がどんな人間であるか、
どんなことができるのかの問題である。
（ ジョサイア・ギルバート・ホランド［J・G・ホランド］ ）
1785.
幸せいっぱいな家庭ほど、失うものも多い。
空の箱には、たくさんものが入るように、不幸な家庭に育った人は、幸せをたくさん詰め込めます。
（ 美輪明宏 ）
1786.
言葉は言ってしまった時に、
その音響はなくなっているようだが、
波動は残っている。
かりそめにも人の幸福を呪ったり、
人の喜びを損なうような言葉を
冗談にも言うべきではない。
（ 中村天風 ）
1787.
もともと運命が良い者でも、
飽食している者は
いずれ運勢が悪くなる。
逆に、もともと運命が悪い者でも、
飲食を厳重につつしんでさえいれば、
相の悪さなど当てはまらなくなり、
誰でも必ず運勢が良くなって幸せになる。
（ 水野南北 ）
1788.
個人的な幸福のための努力を放棄し、
一時的な欲望に対する熱意のすべてを追放し、
永遠なものに対する情熱に燃えること。
（ バートランド・ラッセル ）
1789.
昔の人はよく言ったもの。
「平凡が一番だよ」。
上手くいった人への嫉妬も入ったこの言葉、じつに上手い言い訳ではないかと思うよね。
「貧乏で頭もよくないけど、みんな丈夫だし、幸せだよね」
そんなふうにして、ときどき人生のバランス論をかみしめながら、毎日を上手く生きていたんじゃないかと思う。
（ 高田純次 ）
1790.
幸せというコトバが、
いたるところで一人歩きしているのを見るのは
幸せじゃない、
不幸せに負けそうな幸せが無理して頑張っている、
ような気がするから。
（ 谷川俊太郎 ）

1791.
ひとの幸福を自分の幸福観で裁かない方がいい。
裁きたいのも人情だから、ほどほどには仕方がないけれど、それ（＝他人が自分の幸せを裁こうとするの）は生理の必要でしているぐらいに思って丁度いいのではないか。
（ 山田太一 ）
1792.
何事にも驚かないことが、
幸福を生み出して持ち続ける唯一の手段である。
（ ホラティウス ）
1793.
幸せは、気づく、感じる、信じる、思う　４つ合わせて「しあわせ」
（ 本多時生 ）
1794.
（質問者）「異なる宗教が幸福に共存できるとお考えなのですか？」　
（ダライ・ラマ）「花は一輪でも美しい。
　ですが、花束はもっと美しいでしょう？」
（ ダライ・ラマ14世 ）
1795.
すべての物事は、
プラスもマイナスもなく、
ゼロでありニュートラル（中立）である。
幸も不幸も存在しない。
そう思う心があるだけ。
見方を変えればすべてが変わる。
（ 小林正観 ）
1796.
幸福は趣味のうちにあり、物事のうちにはない。
（ ラ・ロシュフコー ）
1797.
私の理性と才能が、心よりも高く評価されている。
しかし心こそ、私の唯一の誇りである。
これだけが私にとって、あらゆるもの、あらゆる力、あらゆる幸福、あらゆる禍(わざわい)の源泉だ。
（ ゲーテ ）
1798.
幸せになるためには、自分の人生の目的にそった習慣を身につけることである。
（ 加藤諦三 ）
1799.
偉大な幸福な人間とは、自分が自分であるために、支配することも服従することもいらないという人間である。
（ ゲーテ ）
1800.
「幸せな子」を育てるのではなく、どんな境遇におかれても「幸せになれる子」を育てたい。
（ 皇后美智子 ）

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