|
歴史はたしかに面白いが、
よほどハラをすえてかからないと、 面白いというだけに終わってしまう場合がほとんどであろう。 たいていの場合、歴史趣味は、 頭の体操にすぎないのである。 谷沢永一[たにざわ・えいいち]
(文芸評論家、1929〜2011) 『大国・日本の「正体」』
《 終わり・終了 》
〈全文〉
歴史はたしかに面白いが、 よほどハラをすえてかからないと、 面白いというだけに終わってしまう場合がほとんどであろう。 たいていの場合、歴史趣味は、 頭の体操にすぎないのである。 __ Link __ そもそも我われは日本人であるから、 結局は日本の社会のなかで生きてゆかねばならない。 その場合にいちばん大切なのは、 “日本人とは何か”という観測である。 このぬきさしならぬもっとも重要な課題の思案に 役立つかぎりにおいてのみ、 歴史は現代人にとってはじめて必要となる。 __ Link __
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
インサイダーの表現は
正確であるかもしれないが、 “話”のもっている“おもしろさ”に欠けることが多い。 時がたつにつれて、 本人のことばは忘れられて、 それを伝える第三者、アウトサイダーの表現が残ることになる。
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 倉本聰 】
【 アレン・クライン 】 【 原節子 】 【 中村汀女 】 【 ブルース・スプリングスティーン 】 【 アニータ・ロディック 】 【 石岡瑛子 】 【 ルイス・ナッシュ 】 【 都筑道夫 】 【 細川幽斎 】 【 奥村眞人の名俳句・名句 】 【 及川賢治 】 【 島津亮 】 【 辻桃子 】 【 世阿弥 】 【 瀬古利彦 】 【 フレッド・カプルス 】 【 小此木啓吾 】 【 木見金治郎 】 【 田中健一郎 】 【 チャールズ・ミンガス 】 【 映画『今を生きる』 】 【 一休禅師 】 【 三浦梅園 】 【 馬越恭平 】 【 漫画・アニメ『呪術廻戦』 】 【 井上成美 】 【 伊丹三樹彦 】 【 漫画・アニメ『鋼の錬金術師』 】 【 ビリー・グラハム 】 【 ホラティウス 】 【 B・B・キング 】 【 フランツ・カフカ 】 【 原田泰治 】 【 張富士夫 】 【 5代目 市川團十郎 】 【 滑稽な生活 】
【 昔の日本人 】 【 上手く片付く 】 【 きれいな言葉 】 【 動き始める 】 【 手術後の患者 】 【 若さの価値を知る 】 【 人生の値打ちが分からない 】 【 他人を立てる 】 【 消極的な文学 】 【 何もない 】 【 事業の価値 】 【 女が逃げ去る 】 【 先見性のある人 】 【 赤ん坊を捨てる 】 【 自分の不足を補える人材 】 【 生きているんだもの 】 【 働きかける 】 【 ずば抜けた成功 】 【 酒を飲むしぐさ 】 【 貧困しか知らない人 】 【 世界のための日本 】 【 弱者の態度 】 【 自分を顧みない 】 【 愛されないことは苦痛 】 【 力の源泉 】 【 決定的な影響を及ぼす 】 【 相手を個人として認識 】 【 陳腐 】 【 性向 】 【 新しいアイデアを受け入れる 】 【 相場(評価)が下がる 】 【 最初は少しだけこなす 】 【 外国人にとって大事なもの 】 【 心に思い浮かべる 】 【 にっこりうなずく 】
|