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今日の
クリエイティブ名言
☆ １０月１８日 ☆
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1.
僕らは（＝人は）、作品にはお金を出さないけれども、思い出にはお金を出す。
（ 西野亮廣 ）
2.
ピアノの先生から指定されなくても、自分が楽しいと思う曲を弾くといい。
なぜなら、それがいちばん学べる方法だからね。
（ アインシュタイン ）
3.
数学における美を知覚すると、
音楽、絵画その他の芸術を正当に理解するのとまったく同様の、
完全に自己表現を遂げた、
という満足感がもたらされる。
（ P・ローゼンブラム ）
4.
人間の能力なんてそんなに差がないんじゃないかと思う。
昔の人がいった「１％の才能と９９％の努力」は的を射ている気がする。
アイデアはあってもそれを形にする根気が重要になる。
（ 堀井雄二 ）
5.
どんな物にも、ひびがある。
でも、光が差し込むのは、そこからなのさ。
（ レオナルド・コーエン ）
6.
大きな志を持つ者は、小さな屈辱に耐えよ、耐えられるはずだ。
（ 金八先生 ）
7.
たんに歌を十あつめるのではなく、一つのアルバムという十の歌からなる全体の表現という独自のものに自覚的につくりかえてきたのは、シンガー・ソングライターとよばれる新しい歌うたいだった。
（ 長田弘 ）
8.
他人と違う何かを語りたければ、他人と違った言葉で語れ。
（ F・スコット・フィッツジェラルド ）
9.
予期せぬことがイノベーションの源泉となるのは、それがわれわれの先入観を突き崩すからである。
（ ピーター・ドラッカー ）
10.
科学技術って
進歩する以外に能がないんですね。
文化、芸術がブレーキかけないと、
野蛮な文明国になっちゃう。
合理を最優越させないで
知情意、真善美のバランスを回復しなくてはいけない。
（ 唐木順三 ）
11.
規制や規則は大幅に撤廃するのがよい。
細かい規制や規則があると、人間は創造的な仕事を伸び伸びとしなくなる。
第一、規制や規則のなかに人間が埋もれて活性化できない。
（ 飯田亮 ）
12.
最も優れた人々は、苦悩を突き抜けて歓喜を獲得する。
（ ベートーヴェン ）
13.
プレイ・イン・ザ・モーメント、
それこそがジャズの醍醐味だ。
（ ルイス・ナッシュ ）
14.
知恵のポンプは汲めば汲むほど湧いてくるんや。
（ 松下幸之助 ）
15.
漫画ってのは誰かに読んでもらわないと意味がないんだよ。
（ 手塚治虫 ）
16.
何であれ、受動的な物体が創造的な宇宙を導くことは決してないのである。
（ イリヤ・プリゴジン ）
17.
どんな困難があっても、それを乗り越え、成就するまでやり遂げようという強い意志が、体の奥底からわき出てくるような人でなければ、創造的なことをすることはできない。
（ 稲盛和夫 ）
18.
流行はつねに前進していく。
そして、精神の偽りの自由が絶えずせり上がっていく。
ほとんど誰もそれに抵抗しようとはしない。
（ ロマン・ロラン ）
19.
プロは、なるよりなってからの方が大事だと思うんです。
厳しく律していないと自分を高めていけなくなる。
（ 三浦知良 ）
20.
ダンス下手は床のせいにする。
（ 漫画『スヌーピー』 ）
21.
本当に何が好きなのかを考えてみる。
誰かの意見に流されたり、お金に縛られて判断が間違っていないか自問自答してみる。
そうやって、自分の幸せをしっかり定義しておく。
それができていないと、常に何かを求め、何にでも手を出し、結局何も手に入らないことになりかねません。
（ 秋元康 ）
22.
美は見る人の目の中にある。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
23.
芸術は「通俗」であってはならぬが、しかほど「俗悪」であっても良い。
人間自体が俗悪なものだから
（ 坂口安吾 ）
24.
私は、モード（＝流行）ではなく、スタイルを作り出したのだ。
（ ココ・シャネル ）
25.
他人が出すOKより、自分が出すOKを、より高い位置に置こう。
（ 中谷彰宏 ）
26.
立派に費やされた一日は長い。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
27.
独創は、学問といわず実業界その他あらゆる面で最高の指針だ。
（ 鈴木梅太郎 ）
28.
「個性」は「技」が身について、
はじめて出てくるもの。
たしかな「技」を身につけて、
職人としての仕事を続けるうちに、
「個性」は自然と出てくるのです。
（ きもとえいこ ）
29.
インスピレーションの９０％は、汗と苦労と努力から生まれる。
（ 作者不詳 ）
30.
成功者をつくり上げる条件は数々ある。
健康な体、活力、耐久力、分別、熱中、そして才能である。
しかしここに出さなかった条件のうち、それがなければ他の条件一切を束にしても、成功はおぼつかない条件が、ただ一つある。
それは──「勤勉」だ！
（ デール・カーネギー ）
31.
「本物」はさりげなく、
そして永遠に輝いているものです
（ ひろはまかずとし ）
32.
他の芸術の場合と同様に、
数学における美にも、
混沌の整理、
最小の手段によって目的を達すること、
なんら共通点がなさそうな概念どうしの思いがけない相互関係を明るみに出すこと、
などが含まれる。
（ P・ローゼンブラム ）
33.
悪口は相手を大なり小なり傷つけますが、「ほめことば」も、当の相手をのぼせ上がらせ、人間としての向上、あるいは才能の進展を停止させ、いわば「殺す」結果になることだってあり得るのです。
（ 川崎洋 ）
34.
私の実感から言えば、
ゴッホの絵は、
絵というよりも精神と感じられます。
私が彼の絵を見るのではなく、
向こうに眼があって、
私が見られている様な感じを、
私は持っております。
（ 小林秀雄 ）
35.
人生は諦めたら終わり。
私は苦しみながらも希望を捨てませんでした。
人生をくよくよしてわたらないことです。
（ フジ子・ヘミング ）
36.
思いきって、のびのびと踏み出してみる。
そして人間的な自由とは何であるか、その歓びをみずから発見するんだ。
（ 岡本太郎 ）
37.
私は変ではない。
ノーマルではないだけだ。
（ サルバドール・ダリ ）
38.
苦しいということは、飽きているということ。
（ ファツマ・ロバ ）
39.
成功の鍵が何かは知らないが、失敗の鍵は、全ての人を喜ばせようとすることだ。
（ ビル・コスビー ）
40.
測定の技術（幾何学）は、あらゆる画法の真の基礎である。
（ アルブレヒト・デューラー ）
41.
想像力とは魂の目である。
（ ジョセフ・ジュベール ）
42.
私の本は水だ。
偉大な天才の本はぶどう酒だ。
しかし、みんなは水を飲む。
（ マーク・トウェイン ）
43.
役者にもいろいろ種類があります。
花のある役者。
客を呼ぶ役者。
教えてくれる役者。
何もない役者。
何もない役者は長生きするしかありません。
（ 永六輔 ）
44.
ワクワクするアイデアのお手本は、世の中にはたくさんあります。
こういうことに日々アンテナを張りめぐらし、なるほどと思い、やられたと思い、体の中に刷り込んでいくこと、そのプロセス全体が、アイデア体質になるトレーニングなのです。
（ 小山薫堂 ）
45.
稽古は本場所のごとく、
本場所は稽古のごとく。
（ 双葉山 ）
46.
学問と芸術を持っている者は、同時に宗教を持っている。
学問と芸術を持たない者は、宗教を持て！
（ ゲーテ ）
47.
漫画家として長く残れば残るほど、
新旧のギャップを激しく意識し、
時代感覚のずれを自ら認めざるを得ないのである。
（ 手塚治虫 ）
48.
才能というようなもの
なんにもない
ただ自分のなかから
豆つぶのような仏さまが
ときどき　うまれてくださる
（ 榎本栄一 ）
49.
精神は、鍛練なしには堕落する。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
50.
（芸術を行うには）今すぐに、鉛筆と紙を手にすればいい。
それだけだ。
（ 岡本太郎 ）
51.
芸術の価値と科学の価値は、万人の利益への私欲のない奉仕にある。
（ ジョン・ラスキン ）
52.
次行ってみよう！
（ いかりや長介 ）
53.
言葉の一つ一つは
かの黒の朱のてんとう虫の如く、
羽立てて鳴る。
微かに鳴る。
言葉の一つ一つは
凡(すべ)てが生ける言霊(ことだま)である。
生物である。
（ 北原白秋 ）
54.
洋の東西を問わず、
批評家ほど迷惑がられ、
うさん臭い目で見られてきた人種は
いないのではないだろうか。
（ 落合信彦 ）
55.
暮らしが仕事　仕事が暮らし
（ 河井寛次郎 ）
56.
芸術家は孤独の狼であり、彼の道は孤独である。
仲間が彼を荒野に追い出すことは、彼のためになることである。
……自己満足は芸術家を滅ぼすものである。
（ サマセット・モーム ）
57.
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。
評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ。
（ 忌野清志郎 ）
58.
感ずるべきものに感ずる人間であって欲しい
（ 相田みつを ）
59.
私は、才能ある人間には脱帽する。
（ ウォルト・ディズニー ）
60.
優れた人間は、
ともするとすべてを自分でやりたがる。
細かなことでも心配で
誰かに任せる気になれない。
芸術家や職人の世界なら、
それでもやっていけるが、
組織でそれをやれば
「ワンマン体制」が出来上がるだけだ。
（ 大西一平 ）
61.
あいつより　うまいはずだが　なぜ売れぬ
（ 森光子 ）
62.
恋やセックス以外にも重要なものがあるんだ。
（ ボブ・ディラン ）
63.
科学とは、あるいは現在続けられている科学のプロセスとは、この世界と私たち自身の本性を探究する、穏やかなアートなのだということを、どれだけの人が認識しているでしょうか。
（ ピーター・ミッチェル ）
64.
美は細部に宿る。
（ ミース・ファン・デル・ローエ ）
65.
下手のほうがいいんだ。
笑い出すほど不器用だったら、
それはかえって楽しいじゃないか。
（ 岡本太郎 ）
66.
だれでも想像したことはできるのだ。
（ ヘンリー・フォード ）
67.
どんなに実現したい夢を持っていて、しかもそれが叶わなくても、それはそれで人生は流れていく。
だけど流されているのと、自分で漕いでいるのでは、その違いは大きい。
（ 大友直人 ）
68.
いい仕事ができたなと思うのは、「作品が循環している」と感じたときですね。
（ 田口トモロオ ）
69.
絵本にいちばん近いものとして能の面を考えるとわかりますが、あの表情は動かない。
でも見る者によって動くのです。
絵本も同じように、絵は動かない。
でも読み手によって動くのです。
なにより自由な心の働きをもとめるのが絵本ですが、その意味では、絵本は心のこわばった大人にとってもまたふさわしいものです。
（ 長田弘 ）
70.
書は心霊なり。
心をもって書くにあらざれば
文字は飛躍せず。
（ 巌谷一六 ）
71.
今の世の中では、完璧に間違いのない演奏が求められますが、これは残念なことです。
「正確さ」は考えなくてよいのです。
ただひたすら「音楽」を追い求めなさい。
（ スティーヴン・コヴァセヴィチ ）
72.
天才は力の集結である。
手に入れる価値があるものなら何でも手当たり次第に手に入れる人間は、猫を追うブルドッグのように、全身の筋肉と腱を緊張させて、ただひたすらに自分の目標に向かって進む。
（ W・C・ホルマン ）
73.
人生を愛せば、
人生が愛を返してくれる。
（ アルトゥール・ルービンシュタイン ）
74.
そんなに「傑作」が書きたいのかね。
傑作を書いて、ちょっと聖人づらをしたいのだろう。
馬鹿野郎。
（ 太宰治 ）
75.
宗教は疲れて近代科学に置換され
然(しか)も科学は冷たく暗い
芸術はいまわれらを離れ
然(しか)もわびしく堕落した
（ 宮沢賢治 ）
76.
充実した一日は、安らかな眠りをもたらす。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
77.
重要人物になるのはいいことだが、いい人間になるのはもっと重要だ。
（ トリニ・ロペス ）
78.
KJ法やアイデア創造を支援するソフトなどは、
本質的に人と情報をシェアするといった場合には役立つが、
核となるアイデアを生み出すことには
ほとんど役に立たない。
むしろ邪魔することの方が多い。
（ 茂木健一郎 ）
79.
君が自分の音楽にもしも自信があるなら、（誰かにプロデュースしてもらうんじゃなくて）自分でレコードを作るべきだ。
自分で自分をプロデュースするべきだ。
（ 忌野清志郎 ）
80.
（映画で）一番大事なのは、周りを歩いているエキストラなんです。
真ん中にいる二人の主役が多少オーバーなことをやっても、周りのエキストラの人たちが、本当に隠し撮りしているんじゃないかというぐらいに普通に歩いていてくれると、全部が真実に見えるんです。
だから、いかに主軸でない人が大事か。
（ 中井貴一 ）
81.
「想像力が権力を奪う」
これは、美しいことばである。
──パリで一ばんの詩人は、カルチェ・ラタンの壁である。
（ 寺山修司 ）
82.
一番私が刺激的で、本当に生きているなって感じるのは、練習しているとき。
練習だけでいい。
究極、私、人の前で歌わなくてもいいのかなって思っちゃったりするときがある。
（ 広瀬香美 ）
83.
人は自分たちの理解できないことを嘲笑する。
（ コナン・ドイル ）
84.
自然を翻訳すると
みんな人間に化けてしまうから面白い。
崇高だとか、偉大だとか、雄壮だとか、
みんな人格上の言葉になる。
（ 夏目漱石 ）
85.
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ。
（ パブロ・ピカソ ）
86.
忘れてはいけない。
偉大な人間になって、
なにか立派なことを創造しようと思ったら、
多くのことを断念することができなくてはならないということを。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
87.
やりたいことが無いんだったら、金をためろ！
何しても、お金は必要だから。
（ スガシカオ ）
88.
あなたはなぜピアノを弾くのか？
何を表現したいのか？
（ マリア・ジョアン・ピレシュ ）
89.
どこでもいいから遠くへ行きたい。
遠くへ行けるのは、天才だけだ。
（ 寺山修司 ）
90.
心の澄んだ思慮深い精神は、色彩を最愛とするものである。
（ ジョン・ラスキン ）
91.
面白い作品に当たると、なぜ心を動かされちゃったのか、笑っちゃったのか、泣かされちゃったのか（を考える）。
作品の後ろにはその作家のテクニックが隠されているから、それを何とか知って自分の本に生かしたいんだよ。
（ 原ゆたか ）
92.
一夜にして成功するには、１０年かかる。
（ ウディ・アレン ）
93.
作家になるためには才気以上のものが必要だ。
（ ラ・ブリュイエール ）
94.
若い人は感性の大風呂敷を拡げてほしい。
ハンカチじゃだめだ。
（ 猪瀬直樹 ）
95.
貴方の生きている所に貴方は属しており、ある場所を最も近いと感じるとき、貴方はその一部となっているのです。
（ ピエト・モンドリアン ）
96.
（生き方に）「ほんもの」なんてものはない。
絶対的な生き方を求め、それに自分を賭けるってことがあるだけなんだな。
（ 岡本太郎 ）
97.
挑戦しなければ、
定められた人生を歩くしかない。
（ ビヴァリー・シルズ ）
98.
自分にチャレンジするとき、私の創造力は大きく膨らみます。
（ ロバート・G・アレン ）
99.
低級な食器に甘んじているものは、それだけの料理しかなしえない。
この料理で育てられた人間からは、またそれだけの人間しか生まれない。
（ 北大路魯山人 ）
100.
役者なんて、ペテン師みたいなもんだよ。
（ 松村達雄 ）
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