名言ナビ
→ トップページ
キーワード
ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
感動とは人間の中にではなく、
人と人の間にあるものだ。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
2.
これまで、音楽家たちは、
ある作品が非常に重視され、
何回となく演奏されているのに、
その他の音楽の大部分が全然存在しないように思えるのは
どうしたわけなのか、
ということに頭を悩ましてきました。
こうした事実、
この世の中の〈不公平〉を
たいへんに憤激しながらも、
決して克服できない音楽家がいます。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
3.
人間は、すでに知っているもの（＝楽曲）を喜んで聞きます。
これは、昔からの真理です。
たしかに、これには、
ただ無精(ぶしょう)ということだけではなくて、また
愛し信頼している作品に
再三再四熱中し、
あらためてその作品をじっくり聞いてみたい
という希望もあるのです。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
4.
芸術は、
芸術を嫌う国については何も話さないで、
それを好む国について語ります。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
5.
芸術は、
国家の政治──時局──について
何もいいませんが、
おそらく、その（＝国家の）永遠については
語るでしょう。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
以上
【 ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの名言 】
全部で、5件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
争いの場合、怒りを感ずるや否(いな)や、我々はもはや真理のためではなく、怒りのために争う。
（ トーマス・カーライル ）
2.
時間とは、サイズ直しの得意な仕立て屋のようなものである。
（ フェイス・ボールドウィン ）
3.
本を批評しなければならないときは、「一つでもよいところがあれば、命がけでほめる。
　だめな本は取り上げない」というのをただ一つの原則にしている。
（ 井上ひさし ）
4.
天から与えられたあなたならではの才能に、いち早く気づきましょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
5.
恵まれた生活も結構だし、恵まれない暮らしも結構、何事も結構という気持が大切だと思います。
（ 松下幸之助 ）
6.
現実は味方。
（現実を）敵と思っている人生は挫折します。
（ 加藤諦三 ）
7.
技術の発展はマネジメントの領域を拡大する。
（ ピーター・ドラッカー ）
8.
「人を悦ばす」貴きことなり。
悦びは、勇を生む。
悦びは、悦びを生む。
「人を悦ばす」実に大事業なり。
（ 後藤静香 ）
9.
まぐれは必然
（ 長沢節 ）
10.
嘘をついてはいけない。
人に迷惑をかけてはいけない。
正直であれ。
欲張ってはならない。
自分のことばかりを考えてはならない。
（ 稲盛和夫 ）
11.
重ねて来た実験経験をたのみに、若い者を虐待する。
その実、経験などはとうの昔に忘れているのだ。
虎の子にしているものが、経験から割り出した、従って経験とは似ても似つかぬ哲学乃至(ないし)は処世法に過ぎぬとは気がつかない、少くと（続きはクリック）
（ 小林秀雄 ）
12.
ものの見方を変えれば心が変わる。
心が変われば依存心だっていつの間にか消える。
気楽に楽しく生きられるようになるんです。
（ 矢追純一 ）
13.
過去のことは過去のことだといって片づけてしまえば、それによって我々は未来をも放棄してしまうことになる。
（ ウィンストン・チャーチル ）
14.
俳句を作る時の心を、私はいつも不思議に思う。
それは「句を作る」のではなくして、遠い祖先の霊魂がよびかけてくるような気がするからである。
私の心の内側にかくれている私自身も知らない今までねむっていたものが、ある日、俳句のよびか（続きはクリック）
（ 桂信子 ）
15.
私は何が詩人を作るかを感じます。
それは、一つの感情に満ち溢れる心です
（ ゲーテ ）
16.
気をつかいあうってのも優しさだけれど、時には傷つけるのを覚悟で、ホントのことを言ってしまうことも優しさなんだよね。
（ 永六輔 ）
17.
机が大きくなればなるほど、男は小さくなる。
（ アン・フォード ）
18.
女は美しくて甘ったるい嘘つきだ。
男はすぐに彼女を信じてしまうだろう。
（ バイロン ）
19.
文学のためにわがままをするというのは、いいことだ。
社会的には二十円三十円のわがまま、それをさえできず、いま更なんの文学ぞや。
（ 太宰治 ）
20.
安らかで幸福な気持ちを得たいと思うのであれば、誰か人を喜ばせるようなことをするのが、一番の方法である。
そしてそれは、ほんのちょっとした小さなことでも構わないのである。
（ 植西聰 ）
21.
愛というのは、その人の過ちや自分との意見の対立を許してあげられること。
（ ローラ ）
22.
如何(いか)にして生きるか、何が価値があるかは人間一生追求すべき問題ですが、二十代前後に於(お)けるこの問に対する追求の深さが、その後どんな専門分野に入ろうと、その人の成す仕事の内容を大きく左右するといえるでしょう。
（ 小野京右 ）
23.
人は、個人的な狭い関心事を越え、人類全体に関わる広い関心事に向かうようになって初めて本当の人生を歩み始めるのである。
（ キング牧師 ）
24.
強者と弱者、大人物と小人物を大きく分けるものは「底力」だ──言い換えれば、何事があっても決して引き下がらない強い決断力、いったん決まったら、あとは「勝利にあらざれば死」という決意だ。
これさえあれば、およそ人間にできることで（続きはクリック）
（ トーマス・バックストン ）
25.
私たちは「見学の見」で、画家は「観察の観」で見ている。
（ 本田宗一郎 ）
26.
古来、英雄豪傑とは、老獪と純情の使いわけのうまい男をいうのだ。
（ 司馬遼太郎 ）
27.
目先の成績にこだわり、
独自の哲学に基づく創意を少しでも放棄するような考え方が生まれたとき、
企業は転落と崩壊の道をたどりはじめるだろう。
（ 本田宗一郎 ）
28.
磯の香(か)の殻ごと浅蜊スパゲッティ
（ 越智淳子 ）
29.
学校はいつでも（＝何歳になっても）行けるけど、結婚は分別がつかないうちにした方がいいよ。
（ 樹木希林 ）
30.
素敵な出会いが欲しいなら、
教養と知識のネタを蓄えることが大切です。
（ 美輪明宏 ）
31.
微笑みは行き着くことが難しい所にも届く。
（ スティーブ・ウィルソン ）
32.
私は寧(むし)ろ、其(そ)の（＝大学で味わう）疎外感を発条(ばね)として、これ迄の自分とは何であったかを見つめ直し、更に現代に如何(いか)に生きるべきか、生きる規範とすべき価値とは何かを追求する契機にして欲しいと言いたいのです。
（ 小野京右 ）
33.
人が生きるとき、品(ひん)がありつづけるには、かげで品のないこともしなくてはいけない。
（ 田辺聖子 ）
34.
美術館は巨大な遺失物収容所である。
世界はあらかじめ人々によって記憶されつくしてしまっている。
だから、「何を忘れるか」だけが問われることになるのである。
（多くのものが）忘れられ、取り残されたものだけが、形態を獲得する。
そして（続きはクリック）
（ 寺山修司 ）
35.
父母ともに存(そん)し、兄弟故(こ)なきは一の楽しみなり。
仰(あお)いで天に愧(は)じず、俯(ふ)して地には(は(＝立心偏に乍という漢字))じざるは二の楽しみなり。
天下の英才を得てこれを教育するは三の楽しみなり。
（ 孟子 ）
36.
釣りをする者は、
とった獲物よりも余計に食う。
（ スペインのことわざ・格言 ）
【 小プリニウス 】
【 『大学』 】
【 インガーソル 】
【 江口克彦 】
【 キャサリン・ホワイトホーン 】
【 ヴォルテール 】
【 ロジャー・ベーコン 】
【 渡辺惟平 】
【 箱田忠昭 】
【 ニールス・ボーア 】
【 藤原清輔 】
【 吉田松陰 】
【 ゲアハルト・ハウプトマン 】
【 池内了 】
【 赤瀬川原平 】
【 アイザック・ウォルトン 】
【 賈島 】
【 沈黙を心がける 】
【 素直な心に戻る 】
【 人間の最上の定義 】
【 同窓会 】
【 良い点を見る 】
【 愛の宗教 】
【 完璧主義の行き過ぎ 】
【 心の勢い 】
【 力強く働く 】
【 疑惑に包まれる 】
【 芸術性に責任を持つ 】
【 老化 】
【 覚えたことを忘れない 】
【 できない堪忍をする 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK