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今日の
愛・人間愛の名言
☆ ２月２８日 ☆
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1.
（人は）愛と執着をよく間違えます。
（ 加藤諦三 ）
2.
「愛する力って？」
「結果を考えずに行動する力だよ」
（ 梅田晴夫 ）
3.
批判ばかり受けて育った子は批判ばかりします。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
4.
樹を愛する者は、枝をも愛する。
（ ヨーロッパのことわざ・格言 ）
5.
人を愛し、その人のために心をこめて何かをしてあげ、心からの感謝を受ける時にふつふつとわく充足感こそ、最大の幸福感をもたらします。
（ 佐藤富雄 ）
6.
愛がなくなったのに、
一緒にいることほど惨めなことはない。
（ ココ・シャネル ）
7.
親が子に対する愛情こそは、まったく利害を離れた唯一の愛情である。
（ サマセット・モーム ）
8.
私が愛人を持てば、
彼の欲望も甦るはず。
（ 映画『親密すぎるうちあけ話』 ）
9.
相手と意見が食い違う時は、
敵意をむき出しにしないで、
相手を敬愛している気持ちを、
表情にも行動にも言葉にも表すよう、
努めることだ。
（ ポール・ダグラス ）
10.
読書を通してなにかを得たいわけではない。
「なんらかの見返りを期待する愛」など、
愛ではないだろう。
好きでたまらないから読む。
それだけである。
（ 三浦しをん ）
11.
男性の心を何よりも和らげ落ち着かせるのは、
家庭的な愛情である。
（ サミュエル・スマイルズ ）
12.
人と会うのが苦手な人の大半は、相手と打ち解けるのに時間がかかるものだが、それは出会いの一瞬に相手に対する親愛の情を示さないからだ。
（ 斎藤茂太 ）
13.
愛情に満ちあふれた心には、悲しみもまた多いものである。
（ ドストエフスキー ）
14.
人間にとって最も大切なのは、人間としての尊厳を持つことです。
パンがなくて飢えるより、心や愛の飢えの方が重病です。
（ マザー・テレサ ）
15.
愛とは決して後悔しないこと。
（ 映画『ある愛の詩』 ）
16.
残念なことに、私達は愛するものと戦わなければならない。
恋においても、母親としても。
（ シドニー＝ガブリエル・コレット ）
17.
本当の愛は、見返りを求めない無償の愛。
（ 美輪明宏 ）
18.
愛すれば愛するほど、
男は裏切られる。
結局男は
女を観賞し、
女の肉体だけを愛しているのが
一番賢明だ。
（ 石川達三 ）
19.
私たちは愛する相手から
愛情を得よう、
幸福を求めようとするが、
結局それは
自分の内面から生まれ出るものなのだ。
（ ジョン・グレイ ）
20.
どんなに愛しているかを話すことができるのは、すこしも愛してないからである。
（ ペトラルカ ）
21.
愛というのは、
不断の寛大なる行為である。
つまり、いついかなる時にでも、
決して柔和な表情を失わぬことである。
（ ピーター・ユスティノフ ）
22.
結局、愛情なんてのは、
突き詰めて言やぁ、
他人のために何ができるか、
そいつのためならどこまでできるかって話だろう。
（ アニメ『グリザイア：ファントムトリガー』 ）
23.
あいさいか（愛妻家）
釣った魚に餌をやる男。
（ 郡司利男 ）
24.
良心・名誉・貞潔・愛・尊敬といったものは金力で得られる。
したがって、恵むことを惜しまなければ富の利益は倍加する。
（ ヴォーヴナルグ ）
25.
愛の表現は惜しみなく与えるだろう。
しかし、愛の本体は惜しみなく奪うものだ。
（ 有島武郎 ）
26.
愛というのは、執着という醜いものにつけた仮の、美しい嘘の呼び名だ。
（ 伊藤整 ）
27.
絶望の淵に立たされているように感じるときも、孤独に陥らないでください。
どんなときも、あなたのことを見守っている愛は必ずあります。
それに気づける感性を持ちましょう。
（ 江原啓之 ）
28.
詩の「真の主題」は、「生」と「愛」と「死」である。
（ セシル・デイ＝ルイス ）
29.
愛または憎しみと共演しないとき、女は凡庸な役者だ。
（ ニーチェ ）
30.
充分に愛することさえできれば、
世界でいちばん幸せで、
いちばん力強い人間になれる。
（ エメット・フォックス ）
31.
女の愛というものは、見ること、触れることによって、しばしば燃やされなければ、少しの間も保つことはできない。
（ ダンテ・アリギエーリ ）
32.
女性の胸中には
愛の源泉がある。
（ ブルワー・リットン ）
33.
女性は感情動物なれば、愛するよりも愛せらるるが故に愛すること多きなり。
（ 北村透谷 ）
34.
誰かを深く愛せば、強さが生まれる。
誰かに深く愛されれば、勇気が生まれる。
（ 老子 ）
35.
愛あるところには神もおわす。
（ トルストイ ）
36.
最も悲惨な貧困は孤独であり、愛されていないと感じることだ。
（ マザー・テレサ ）
37.
女性は子どもを産み育て、愛する本能を持っている、といういわゆる「母性愛」は、近代家族制度を維持するために捏造された神話である。
（ 香山リカ ）
38.
愛は統一を求むるの情である。
自己の統一の欲求が自愛であり、自他統一の欲求が他愛である。
（ 西田幾多郎 ）
39.
苗床の花の苗、
多すぎても育てておけ。
いつでも棄てられる。
生きたものは育てておけ。
不用と見えても、使命がある。
さびしい谷の木の株に、
名もない小草が、よく育つ。
棄てるなよ。
育てる心に愛がある。
（ 後藤静香 ）
40.
巧言令色、鮮(すく)なし仁。
（ 孔子・論語 ）
41.
憐憫(れんびん)と愛情とは、ちがうものだ。
理解と愛情とは、ちがうものだ。
（ 太宰治 ）
42.
一度でも愛する人の顔に幸福が輝くのを知ると、人は、一人の人間にとって、自分の周囲の人々の顔にこのような光をかきたてること以外には、別の使命感を抱くことが出来なくなる事を知る。
（ アルベール・カミュ ）
43.
「愛」の前で自分の損得を考えること自体、
ナンセンスだ。
そんな男は女を愛する資格はない。
（ 岡本太郎 ）
44.
男女の間では友情は不可能だ。
情熱と敵意と崇拝と愛はあるが、友情はない。
（ オスカー・ワイルド ）
45.
心からなる愛は、与える場合に最も豊かであり、犠牲を云々(うんぬん)するときには、それだけでもう真の愛ではなくなる。
（ エマヌエル・ガイベル ）
46.
私たちは、自分を愛してくれる人に支えてもらうだけで、簡単に自分の負担を軽くすることができる。
そして、私たちが人を助けることもできるはずである。
（ ヘーゼルデン財団 ）
47.
愛と善意を人に与えなさい。
「気配り」と「親切」はその象徴です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
48.
愛している。
好き。
何かしてあげたい。
それだけでじゅうぶんじゃないの。
（ 岡本敏子 ）
49.
隣人を愛せよ。
（ 『新約聖書』 ）
50.
何よりもまず、心を込めて愛し合いなさい。
愛は多くの罪を覆うからです。
（ 『新約聖書』 ）
51.
親を愛する者は人を悪(にく)まず、
親を敬する者は人に慢(あなど)らず
（ 『孝経』 ）
52.
愛とは本来臆病なものであり、控えめなものです。
（ カール・マルクス ）
53.
愛されることより愛することを求める心をお与えください。
（ マザー・テレサ ）
54.
「愛するときは、そのために何かをしたくなるものです。
　犠牲を払いたくなるものです。
　奉仕したくなるものです。」
「僕は愛するということがないんだ。」
「愛するようになりますよ。
　必ず愛するようになります。
　そうなれば幸福になります。」
「僕は幸福です。
　今までだって、いつも幸福でした。」
「それとは別です。
　この幸福は、手に入れてみない限り知ることができません。」
（ ヘミングウェイ ）
55.
恋には裏切りがあっても、愛には裏切りはないのです。
裏切りもまた許せるのですから。
（ 美輪明宏 ）
56.
愛し合ってるかい？
（ 忌野清志郎 ）
57.
バレンタインデー愛のかけらを貰ひけり
（ 安居正浩 ）
58.
いったい日本に於(お)いて、
この「愛」という字をやたらに何にでもくっつけて、
そうしてそれをどこやら文化的な高尚(こうしょう)なものみたいな概念にでっち上げる傾きがある。
（ 太宰治 ）
59.
忠孝愛敬は人性の自然、これに順(したが)へばすなはち栄へ、これに逆らへばすなはち亡ぶ。
慎み以(もっ)てその性に順ふべき事。
（ 島津綱貴 ）
60.
子供は周りから受け入れられて育つと、
世界中が愛であふれていることを知る。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
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