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一緒に泣いた時に、はじめてお互いがどんなに愛し合っているのかが分かるものだ。
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エミール・デシャン
(フランスの詩人)
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1.
民衆に希望を与えるために敵が必要なのです。
(
ウンベルト・エーコ
)
2.
しゃべりたくないときには黙っている、
しゃべりたくなったら口をひらくのが
いちばんラクだと思うのに、
なぜかいつもしゃべらないといけないような空気みたいなものがある。
(
鷲田清一
)
3.
一番効果的な教育というのは、言わず語らずのうちに伝わっていく、伝えられていくこと。
それが本来の教育というものだろう。
(
長田弘
)
4.
偉大なソロを集めたオーケストラが最高のオーケストラではない。
優れたメンバーが最高の演奏をするものが最高のオーケストラである。
(
ピーター・ドラッカー
)
5.
達成したことはあまりにも少ない。
すべきことがあまりにも多い。
(
セシル・ローズ
)
6.
どんな切実な告白でも、
聴き手は何か滑稽を感ずるものである。
滑稽を感じさせない告白とは
人を食った告白に限る。
(
小林秀雄
)
7.
勤倹のニを外にして
富を求むるは、
皆、邪路と心得べきこと。
(
広瀬淡窓
)
8.
想像力のない奴に、翼は持てない。
(
モハメド・アリ
)
9.
記者「あなたが一番影響を受けた本はなんですか」
バーナード・ショー「銀行の預金通帳だよ」
(
ジョージ・バーナード・ショー
)
10.
皿から口までの間で、
スープがこぼれる。
(
スペインのことわざ・格言
)
11.
「男って〜」とか「女なんて」っていう十把一絡(じっぱひとから)げな発想。
知らない奴ほど決めつける。
無知な自分に蓋をしてるだけじゃないですか?
( 漫画『個人差あります』 )
12.
世の中には二通りの人間がいる。
罪を犯してものうのうとしている人間。
罪を犯していないのに、傷つけられている人間。
( 作者不詳 )
13.
話しやすそうな、というのは、もしかしたら天性の性的魅力のことじゃないかしら?
(
田辺聖子
)
14.
命賭けるなら対等に賭けろ。
兄貴だろうが舎弟だろうが、自分の為(ため)に死んでくれる奴の為だけに死ね。
手前(め)えの命を安く捨てるのは、男気でも何でも無(ね)え。
餓鬼(がき)の粋がりだ。
(
漫画・アニメ『BLEACH』
)
15.
恋人同士の話題は、やはり映画に限るようだ。
いやにぴったりするものだ。
(
太宰治
)
16.
お前が満足な心を持つならば、
金を十分に享受し得る。
(
プラウトゥス
)
17.
自然の姿を生けるが如く描くということは自然を貴ぶことであつて、なまじ自己の主観などに重きを置かないで、大自然の懐に安住するやうな心持である。
小さい自己を立てようとする努力を一切擲(なげう)つて、大自然の一行を忠実に写生しよ(続きはクリック)
(
高浜虚子
)
18.
自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。
自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。
このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。
(
糸井重里
)
19.
冬めく夜鯉の輪切りの甘煮かな
(
大野林火
)
20.
私には限られた時間しかないと教えてくれる点で、死は非常にポジティブな力です。
(
レオ・ブスカーリア
)
21.
剣をふるって風を斬れば、剣がいかに鋭くても、ふうわりとした風はどうにもならない。
私たちは風になろうではありませんか。
(
中江兆民
)
22.
妻の持ち物は、かならず自分の持ち物の上に重ねてしまわれる。
(
「マーフィーの法則」
)
23.
我々の困難と危険は、
それに目をつぶることで取り除かれはしない。
起こることをただ待っているだけで取り除かれはしないし、
宥和政策によって取り除かれることもない。
必要なのは決着をつけることであり、
それが遅れるほど困難は増し(続きはクリック)
(
ウィンストン・チャーチル
)
24.
どこで、誰と一緒に、何をあなたが学んだか、わたしには興味はない。
知りたいのはむしろ、ほかのすべてが崩壊したとき、何があなたを内から支えるかだ。
ひとりぼっちでも平気かどうか、そして孤独なときの自分をほんとうに好きかどうか知りたい。
(
オリア・マウンテン・ドリーマー
)
25.
愛を込めて育てられた人は、物がなくても幸せで、強い人間力を持つんです。
常に愛を持っていて、自分が愛されている事を知ってるんですよ。
でも、物だけいっぱい与えられて、(愛が)込められてなかったら空虚なんです。
ですからそういった(続きはクリック)
(
江原啓之
)
26.
人間の根源的な本質は、感謝されることを切望することである。
(
ウィリアム・ジェームズ
)
27.
心の田畑さえ開墾ができれば、世間の荒地を開くこと難しからず。
(
二宮尊徳
)
28.
大抵の場合、富が、優れた人達の許(もと)よりも劣悪な人間の許に多く存するのはなぜであろうか。
あるいはそれは、富は盲目である為、人間の心を判別することも、最善なるものを選ぶことも出来ないからであろうか。
(
アリストテレス
)
29.
どんな場面にぶつかっても、自分に対する前向きの「期待」を持ち続けることこそ、純然たる楽観主義である。
(
デニス・ウェイトリー
)
30.
時に、(ジャズの)初心者に向かって、ジャズを聴く順番を解くという最低のことをする輩がいることは知っているが、
あれは自分の子分を作ろうという目論見であって、
音楽の聴き方の話をしているのではない。
音楽に出会ってしまったら、(続きはクリック)
( 坂田明 )
31.
智恵よりも大事なのは覚悟や、と。
覚悟さえすわれば、
智恵は小智恵でもええ、
浅智恵でもええ、
あとはなんとかなるやろう。
(
司馬遼太郎
)
32.
本を読めば、あらゆる世界に旅立つことが出来ます。
(
漫画『天才柳沢教授の生活』
)
33.
「旅をすれば世界観が変わる」とよく言われる。
だが、旅から帰ってくれば、世界観が元に戻ることも多い。
(
七瀬音弥
)
34.
父親は子どもに鼻や目や知力をさえ遺伝としてわかつことができるが、魂はそうはできない。
魂はすべての人間の中に新しくできたものだ。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
35.
人権を私は次のように考える。
「誰の足も踏まない、誰にも踏ませない」
ことへの約束と、その生活化だと。
この場合の「足」とは
いうまでもなく、個人の存在そのものという意味。
(
落合恵子
)
36.
天が我が肉体を苦しめるならば、
我は精神を安楽にして
肉体の苦しみを補う(=和らげる)。
天が我が境遇を行き詰まらせるならば、
我は我が道を高尚にして貫き通す。
(
洪応明
)
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