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[ 名言 ]
朝寒(あささむ)やひとり墓前にうづくまる

[ 出典 ]
正岡子規[まさおか・しき]
(明治の俳人・歌人、1867〜1902)

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[ 補足 ]
※朝寒(あささむ)=晩秋の朝方に寒さを感じること。
晩秋の朝方のうすら寒いこと。
また、その時間帯。
ひんやりとした寒さを感じるのは朝のうちだけで、昼近くなるとその寒さはすっかり消えてしまうような寒さである。

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