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ささやき
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1.
宴席で作法を守るように人生の作法を守ることを忘れてはならない。
ご馳走が回ってきて自分の前に来たら、手を伸ばして礼儀正しく一人分を取る。
次に回っていくのを滞らせることのないように。
まだ回ってこないうちから欲しそうにしないで自分の前に来るまで待つように。
子供についても妻についても地位についても富についても同じ事である。
(
エピクテトス
)
2.
血がつながっているからといって、アテにはならない。
血は分類学的な目安の一つで、それが絶対ではない。
親子や姉妹だからといって、みんな仲がいいわけではないのである。
他人同士の愛情のほうがホンモノで深いことがあるのだ。
(
田辺聖子
)
3.
家事というものがあるおかげで、私たちは家族という同じ集団の一員でいられるのだ。
( ヘーゼルデン財団 )
4.
一番いい部分を受け入れたら、悪い部分も潜り抜けなきゃいけない。
(
ジョージ・ハリスン
)
5.
センスとは相手の気持ちを読みとること、ただそれのみだ。
(
三島由紀夫
)
6.
女というものは、愛の言葉を自分に語ってもらいたいのだ。
たとえそれが欲情の声だけで語られても。
(
アンリ・ド・レニエ
)
7.
なぜに成功したんですか?
とよう尋ねられるけども、どうして成功したのか?
わしにも分からん(笑)。
いい部下に恵まれたこと、ひいきにしてくださるお客様がたくさんできたこと。
そういうことやろな。
(
松下幸之助
)
8.
世の中に男と女が存在しているかぎり、どうしてもそれが仕事の中に入ってきますね。
男と女がつき合って、芸術や技術の面に役立つようになれば、いいことですよ。
人間てのは機械じゃないんだから。
(
本田宗一郎
)
9.
ああ、人間は、お互い何も相手をわからない、
まるっきり間違って見ていながら、無二の親友のつもりでいて、一生、それに気附かず、
相手が死ねば、泣いて弔詞(ちょうじ)なんかを読んでいるのではないでしょうか。
(
太宰治
)
10.
(※愛の)錯覚がとかれ、相手の正体が、正味(しょうみ)のままに目に映りはじめる頃は、相手の目からも鱗(うろこ)が落ち、自分もまたかけ値なしの正体を相手の目にさらしていることを覚悟しなければならない。
(
瀬戸内寂聴
)
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