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胸を割ってみせたいくらい、まっとうな愛情持っていたって、ただ、それだけで、だまっていたんじゃ、それは傲慢(ごうまん)だ、いい気なもんだ、ひとりよがりだ。
太宰治[だざい・おさむ]
(明治〜昭和の作家、1909〜1948) 『火の鳥』 三木朝太郎がさちよに言ったセリフ
〈全文〉
いいかい、真実というものは、心で思っているだけでは、どんなに深く思っていたって、どんなに固い覚悟を持っていたって、ただ、それだけでは、虚偽だ。 いんちきだ。 __ Link __ 胸を割ってみせたいくらい、まっとうな愛情持っていたって、ただ、それだけで、だまっていたんじゃ、それは傲慢(ごうまん)だ、いい気なもんだ、ひとりよがりだ。 __ Link __ 真実は、行為だ。 愛情も、行為だ。 表現のない真実なんて、ありゃしない。 __ Link __ 愛情は胸のうち、言葉以前、というのは、あれも結局、修辞じゃないか。 だまっていたんじゃ、わからない、そう突放(つっぱな)されても、それは、仕方のないことなんだ。 __ Link __ 真理は感ずるものじゃない。 真理は、表現するものだ。 時間をかけて、努力して、創りあげるものだ。 __ Link __ 愛情だって同じことだ。 自身のしらじらしさや虚無を堪えて、やさしい挨拶送るところに、あやまりない愛情が在る。 __ Link __ 愛は、最高の奉仕だ。 みじんも、自分の満足を思っては、いけない。 __ Link __
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( ゴルドーニュ )
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( 矢作芳人 )
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( 『般若心経』 )
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