名言ナビ
→ トップページ
テーマ
歩くことの名言
関連テーマ
《
歩み
》
《
散歩
》
《
一歩
》
関連メニュー
歩く
徒歩/歩き
歩き方
|
1−100
|
|
101−109
|
101.
(確信に満ちている人は)
前言をひるがえしたり絶対にしないから、
目付き、顔付き歩き方まで、
ひるがえさないものになって行く。
そういうの見ていても嫌なものである。
(
佐野洋子
)
102.
(老いて)いつか“街を歩けなくなる”日が来た時、
「もう充分動いた」と思える人生がいい。
(
よしもとばなな
)
103.
歩いているのは、誰でも一本道。
そこに落ちているものも大差はない。
拾い上げる目と手が違っているだけである。
(
森博嗣
)
104.
冷房に長居をせしと街歩く
(
稲畑汀子
)
105.
天高きを杖のひびきに知りて歩(ほ)す
(
村越化石
)
106.
春風のどこでも死ねるからだであるく
(
種田山頭火
)
107.
気が合へば歩幅も合へり露(つゆ)の坂
(
川村文英
)
108.
愛なくして歩くものは天国にいらない。
彼は鬼火にも似て、あちこちと跳ね回る。
(
アンゲルス・シレジウス
)
109.
さよなら春 さよなら夏
さよなら秋 さよなら冬
さよならを くりかえし
さよならを つみかさね
また あいたくて なにかに
きょうも あるいていく
(
工藤直子
)
|
1−100
|
|
101−109
|
全部で、109件
→ トップページ
LINK
LINK
LINK