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［ 名言 ］
春風のどこでも死ねるからだであるく
［ 出典 ］
種田山頭火［たねだ・さんとうか］
（明治〜昭和初期の俳人、自由律俳句で有名、1882〜1940）
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［ ランダム名言 ］
1.
生きてるってことを証明できなければ、死んでしまっているのと同じ。
（ ゲーム『ファイナルファンタジーIX（FF9）』 ）
2.
吾人(ごじん)の生涯中尤(もっと)も謹慎すべきは全盛の時代に存す。
（ 夏目漱石 ）
3.
テーブルを華やかにするのは客である。
（ アゼルバイジャンのことわざのことわざ・格言 ）
4.
バカいってんじゃないよ。
何十年一緒に暮らした夫婦だって
相手の本当の気持ちなんてわかりゃしないよ。
信じるだけ。
他人の気持ちは確認のしようがないからねェ。
（ 漫画『H2』 ）
5.
滴(したた)りのあまたの音の一つ澄む
（ 大橋櫻坡子［大橋桜坡子］ ）
6.
消費者目線では「満足は総合評価、不満は部分評価」という傾向がある。
（ 有馬賢治 ）
7.
人間生活を幸福にするには、人と人のやりとりに真実、誠実、清廉をもってするのが、一番大切なことだ。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
8.
深刻になることは必ずしも、真実に近づくこと…ではない。
（ 村上春樹 ）
9.
楽しくて楽(らく)して儲かる仕事はない。
（ 作者不詳 ）
10.
愛よ、お前こそはまことの生命の冠(かんむり)、休みなき幸(さち)。
（ ゲーテ ）
11.
あなたにクリスマスの喜びである希望がありますように。
クリスマスの霊である平安がありますように。
クリスマスの心である愛がありますように。
（ アダ・V・ヘンドリックス ）
12.
自分自身を幸福と考えない人間は、幸福ではない。
（ プブリリウス・シルス ）
13.
学校はしかつめらしい場である必要はどこにもありません。
子供にとって、学校は生活の場なのだから、笑いが必要なのです。
笑いを持ち込めば、もっと楽しく勉強できるようになるのです。
（ ケン・ブランチャード ）
14.
話のうまい人というのは、どこを省略すればいいかを知っている人です。
（ 永六輔 ）
15.
近所のこどもを叱れないオトナが増えたといいますが、
それも結局は、
自分の気持ちを赤の他人に伝えようとしない、
伝えてもムダだ、ってあきらめてる
人間不信のオトナが増えたってことなんですよ。
（ パオロ・マッツァリーノ ）
16.
マネジャーはものごとを正しく行い、
リーダーは正しいことをする。
（ ウォレン・ベニス ）
17.
猿は金のバッジをつけてもやはり猿だ。
（ ルキアノス ）
18.
弱き者よ、汝の名は女（なり）。
（ シェイクスピア ）
19.
明らかな嘘を信じる人は、いつの時代にもいる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
20.
東京は、いいわね。
あたしより、もっと不幸な人が、もっと恥ずかしい人が、お互い説教しないで、笑いながら生きているのだもの。
（ 太宰治 ）
21.
「もっと体系だった知識を深めろ。
　理論的な背景を持て」と言いたい。
知識がないから、場当たり的な開発をする。
それでは、通用しない時期に来ている。
（ 大見忠弘 ）
22.
信頼を失った人生は生きるに値しない。
（ ゴルギアス ）
23.
十五尺の土俵──あのなかにはなんでも落ちている。
女房、金、ダイヤモンド、総てがある。
全人生がある。
（ 初代 若乃花 ）
24.
僕らの人生は、明るいか暗いかだけで単純に分けられているわけじゃないんだ。
そのあいだには陰影という中間地帯がある。
その陰影の段階を認識し、理解するのが、健全な知性だ。
そして健全な知性を獲得するには、それなりの時間と労力が必要とされる。
（ 村上春樹 ）
25.
人は旅をしなければ駄目になってしまう。
（ モーツァルト ）
26.
僕は生き物の命を断つ事は決して好きではない。
でも、人間が物を食べるという事は、生き物の命を食べる事。
命がない物は、いくら高価な物であっても食べられない。
（ C・W・ニコル ）
27.
人や世間にハンドルを預けたら、恨みが残ってしまう。
ハンドルは自分で持たないといけないんです。
（ 木村政雄 ）
28.
われわれが愛し、そして失ってしまった一人の人間を悲しむことは、その人間を何らかの仕方で生きつづけさせるのであり、また罪を犯した人間の悔恨は、彼をその罪から解放し、何らかの仕方で立ち直らせる。
（ ヴィクトール・フランクル ）
29.
世界は知性によって光輝を得たわけでも、良心によって力を得たわけでもない。
私たちの世界は核の巨人と道徳の幼児による世界なのだ。
（ オマー・ブラッドレー ）
30.
脳は素晴らしい器官だ。
朝起きた途端に活動をはじめ、仕事場に着いた途端に活動をやめる。
（ ロバート・フロスト ）
31.
大根(だいこ)引く音の不思議に時すごす
（ 石川桂郎 ）
32.
凡ては永久に過ぎ去る。
誰もこれを疑う事は出来ないが、
疑う振りをする事は出来る。
いや何一つ過ぎ去るものはない積りでいる事が、
取りも直さず僕等が生きている事だとも言える。
（ 小林秀雄 ）
33.
働き者が成功したのは運がよかったのだと、
怠け者は言う。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
34.
君は自分を傷つけたおんなを殺すことは許されていない。
だが、おんなは一分ごとに年をとっていくものだ、と思考することは一向に禁じられてはいない。
こうして君は、一日に千四百四十回も仕返しができるというものだ。
（ ジャムラック・ホロボム ）
35.
人生は前進するためにある。
（ ジャンヌ・モロー ）
36.
「基本に帰れ」。
誰もが知っている言葉である。
しかし、誰もが実行しない言葉でもある。
（ 市村操一 ）
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