名言ナビ
→ トップページ
キーワード
楽譜
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
指揮者は、
一人の人間を受け入れるために、
楽譜を書き直したりはしない。
（ ピーター・ドラッカー ）
2.
楽譜の中なんかに音楽はない！
（ セルジュ・チェリビダッケ ）
3.
インタビューはジャズのセッションのようなものだ。
事前に用意した質問は、
いわば楽譜であり、ひとつの約束事でしかない。
それよりも優先されるのは
その場の空気であり、
聞き手と話し手の体調や気分である。
ときどきは楽譜に記されたテーマに戻っていくものの、
つかず離れずテーマに沿いながら
自由に言葉を交わしていく。
（ 永江朗 ）
4.
（指揮者は）何よりも柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体をつくっておくこと。
また、音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向かうこと。
それが、指揮をする動作をつくり、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。
（ 小澤征爾 ）
5.
一冊の詩集というのは、
音楽で言えば楽譜と同じであって、
それ（＝楽譜）がそこにあれば音楽があるのかというとそうじゃなくて、
やっぱり音楽は実際に生の空間をふるわせなければ音楽じゃないのと同じように、
詩というものも、
その一冊の詩集をだれかが読んで、
そこで何かを感じた、そのほんとにつかの間にしか詩というのは成立しない。
（ 谷川俊太郎 ）
6.
料理は音楽に似てますね。
音楽に楽譜があるように、
料理にはレシピがある。
けれども音楽が
同じ楽譜で演奏しながら、
演奏家の技術や感性によって音が変わるように、
料理も同じレシピで作っても、
材料の鮮度や良し悪し、
作り手の腕の程度、舌、感性によってまったく違ってくる。
（ 辻静雄 ）
7.
音楽家は楽譜を見れば、実際の演奏を聴いたことのない曲のイメージを思い描くことができるが、同様に数学者は実際に目で見たことのない曲線の方程式から、その曲線グラフのすべての特徴がわかる。
（ アルフレート・プリングスハイム ）
8.
八ツ手(やつで)散る楽譜の音符散るごとく
（ 竹下しづの女 ）
9.
複雑かつ急速に変化するため、実際に聴くとつかみにくい音楽的ニュアンスを、楽譜は音楽家の前に明らかにするが、それと同じく、曲線の方程式は、数学者が目で見てその曲線そのものを見るよりも、深くその本質を洞察することを可能にするのである。
（ アルフレート・プリングスハイム ）
10.
水の譜の楽(がく)となりゆく春の川
（ 工藤進 ）
以上
【 楽譜 】
全部で、10件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
人を卑しめる者は、
自らをも卑しめる。
（ 金八先生 ）
2.
難しい出来事に遭遇したとき、その結果がどうなるかを決定するのは、何よりもまず、最初の姿勢である。
（ ウィリアム・ジェームズ ）
3.
頭で理解できることに価値はない。
（ ウディ・アレン ）
4.
渦のなかに溺れて死んでいくのが彼女のただひとつの悦びで生き甲斐なら、どうして止められます？
（ 遠藤周作 ）
5.
キリスト教道徳は奴隷の道徳、弱者の道徳である。
生の拡大を妨げ、本能の発揮を抑え、人間を萎縮させ、退化させる道徳である。
（ ニーチェ ）
6.
その時々、仮説を立てながら現場と概念的枠組みを行ったり来たりする知的ゲーム、それが本当の学問ではないか。
（ 榊原英資 ）
7.
女は、男の装飾と幸福の為に自然の手箱から取り出された最も価値ある宝石である。
（ ギュィヤール ）
8.
恋愛のことを語るとなると──この点で私は生涯、少年の域を脱しなかった。
私にとって女性に対する愛は常に、心をきよめる思慕であった。
私の憂愁から真っすぐに燃えあがった炎であり、青い空にさしのばされた祈りの手であった。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
9.
ターゲットを絞り込んで、
商品を専門化するだけで、
価格を引き上げることができる。
（ 神田昌典 ）
10.
子供に対する教育でいちばん大事なことは、
自分で自分の人生のハンドルを握れる人間に育てることだ。
（ 大前研一 ）
11.
おれは底まで落ちたが、とにかくそれに耐えてきた。
これからは上へ行くだけだ。
（ デール・カーネギー ）
12.
ブロークン・ウィンドウ理論（割れ窓理論）──家や建物の割れた窓を放置しておくと、人の心もすさんで、犯罪が増える。
（ フィリップ・ジンバルドー ）
13.
男女の間では、憎しみは愛の裏返しです。
嫉妬もまた愛のバロメーターです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
14.
小説の妙訣(みょうけつ)は、印象の正確を期するところにある。
（ 太宰治 ）
15.
師の影をしっかり踏んで春の雪
（ 鈴木みのり ）
16.
私は国民の気に入らない政策もやる。
（ 石橋湛山 ）
17.
近代文明における三つの大いなる要素は、
火薬と印刷と新教徒の宗教である。
（ トーマス・カーライル ）
18.
彼はなにも口をきかないってだけで利口者で通ってるんだ。
（ シェイクスピア ）
19.
やはりこの世の中には、文芸というものが無ければ、油の注入の少ない車輪のように、どんなに始めは勢いよく廻転しても、すぐに軋(きし)って破滅してしまうものかも知れない。
（ 太宰治 ）
20.
修行中は馬鹿になっていなければ上達しない。
馬鹿という言葉を言い換えれば、ものに拘(こだわ)らない素直なことである。
理屈っぽいのが一番修行の妨げになる。
（ 宮城道雄 ）
21.
憎悪は心の中の毒です。
許しと愛は解毒剤です。
この解毒剤を活用すれば、
すべての憎しみは消え去り、
心の平安が得られます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
22.
太陽が雨の役目を果たそうとするだろうか。
彼らはそれぞれ異なっていながら、同一の目的に向かって協力してはいないだろうか。
（ アウレリウス ）
23.
人間ドックで若いって太鼓判を押されて、それで張りきってすぐ死んじゃう人が多いんだって。
（ 永六輔 ）
24.
間違いをせずに生きる者は、
それほど賢くない。
（ フランスのことわざ・格言 ）
25.
料理は、見かけが第一である。
たいてい、それで、ごまかせます。
（ 太宰治 ）
26.
夫のケータイの中には、
妻の幸せは何も入ってないんだ。
（ 島田紳助 ）
27.
たとえ何をやろうと、
それが世界一なら何も問題はない。
（ モハメド・アリ ）
28.
この世において成功したければ、
他人よりそんなに賢い必要はない。
ただ、たいていの人より一日早ければよい。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
29.
練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。
（ ダルビッシュ有 ）
30.
人は誰しも心の奥に劣等感を隠している。
しかし、それこそが絵画や小説を生み出す原動力となる。
（ 司修 ）
31.
よく批判されるように上べの写生句はつまらないので深みのある写生句を心がけています。
主観には悪質なものが多いので気をつけています。
（ 森田峠 ）
32.
９）（上に立つ者は）己に薄く、人にあつく、己に厳に、人に寛(かん)なれ。
（ 「住友訓」 ）
33.
元気を出しなさい。
真実を語っていればあなたは決してつまずくことはないでしょう。
（ ソポクレス ）
34.
自分が多少馬鹿にならないと、人を信頼することはできない。
（ 作者不詳 ）
35.
（自分の）弱みを知れば、それが強みになる。
（ 大竹美喜 ）
36.
他人のことについてしゃべるほど痛快なことはない。
（ メナンドロス ）
【 ジェフ・ベゾス 】
【 足利義政 】
【 所ジョージ 】
【 アン・リチャーズ 】
【 前田勝之助 】
【 梶井基次郎 】
【 ジャック・ラカン 】
【 ジャン＝フランソワ・ミレー 】
【 ミニヨン・マクローリン 】
【 木村敏 】
【 スピノザ 】
【 北畠親房 】
【 宮西達也 】
【 ホセ・リサール 】
【 ブライアン・フリーマントル 】
【 ノーマン・ダグラス 】
【 他人に失望しない 】
【 下村槐太 】
【 自分で選んだ道を生きる 】
【 崇高なものを創造 】
【 お金がないという不幸 】
【 弓を使う時 】
【 自分の選んだ男が他人に気に入られるかどうか 】
【 支援が必要だということを知らない 】
【 上等な服 】
【 ちぎれ飛ぶ雲の思い 】
【 自分自身の考えに従う 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK