|
(独創的・個性的な仕事をなすような自己とは)
心理学が説明出来る様なものでもなし、 倫理学が教えられる様なものでもあるまい。 ましてや自己反省という様な空想的な仕事で 達せられる様なものではない。 小林秀雄[こばやし・ひでお]
(文芸評論家、1902〜1983) 「疑惑T」 『小林秀雄全作品 第11集:ドストエフスキイの生活』(新潮社刊)に収載 ※標題文の」「(独創的・個性的な仕事をなすような自己とは)」は七瀬音弥による補足
《 道徳・倫理・モラル 》→ 今日
《 倫理・モラル 》 《 仕事 》→ 今日 《 想像・空想 》→ 今日 《 説明 》 《 個性 》→ 今日 《 独創性・オリジナリティー 》 《 心理 》 《 反省・省みる 》 《 小林秀雄 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
独創的に書こう、 個性的に考えよう、 などといくら努力しても、 独創的な文学や個性的な思想が出来上がるものではない。 あらゆる場合に自己に忠実だった人が、 結果として独創的な仕事をしたまでである。 __ Link __ そういう意味での自己というものは、 心理学が説明出来る様なものでもなし、 倫理学が教えられる様なものでもあるまい。 ましてや自己反省という様な空想的な仕事で 達せられる様なものではない。 __ Link __ それは、 実際の物事にぶつかり、 物事の微妙さに驚き、複雑さに困却し、 習い覚えた知識の如(ごと)きは、 肝腎(かんじん)要(かなめ)の役には立たぬ と痛感し、 独力の工夫によって自分の力を試す、 そういう経験を重ねて 着々と得られるものに他ならない。 __ Link __
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 牧野昇 】
【 神山健治 】 【 ウィリアム・シュテルン 】 【 ジョン・フォスター 】 【 奥村眞人の名俳句・名句 】 【 パール・ベイリー 】 【 大宅壮一 】 【 マッテオ・モッテルリーニ 】 【 森崎和江 】 【 高橋祥友 】 【 野呂邦暢 】 【 吉田雅紀 】 【 林達夫 】 【 重光武雄 】 【 アラン・コルバン 】 【 アレクサンドル・グロタンディーク 】 【 ビノッド・コースラ 】 【 ハズラト・イナーヤト・ハーン 】 【 アンリ・ド・サン=シモン 】 【 アラン・ドロン 】 【 ダライ・ラマ14世 】 【 エマニュエル=ジョゼフ・シィエス 】 【 ハンス・ヨナス 】 【 羽生善治 】 【 ウィリアム・サムナー 】 【 小塩真司 】 【 トマス・ア・ケンピス 】 【 粟田貴也 】 【 アンジェラ・カーター 】 【 エリック・ガーニイ 】 【 アルフレート・ヴェーゲナー 】 【 ヘニー・ヤングマン 】 【 永田和宏 】 【 ビリー・ローズ 】 【 フィンリー・ピーター・ダン 】 【 ジェームズ・ゴスリン 】 【 一つずつクリア 】
【 良い眠り 】 【 他人の役に立つ人になる 】 【 他人と競争して勝てる 】 【 指導者の条件 】 【 紛争 】 【 対処しやすい 】 【 万人の知恵 】 【 子供を理解しようとしない 】 【 長い年月 】 【 消極的 】 【 あるはずのないもの 】 【 処理する能力 】 【 人々の行為 】 【 偶然を当てにしない 】 【 心が洗われる 】 【 異性への尊敬を失わない 】 【 幼稚園 】 【 全力疾走 】 【 中東のことわざ・格言 】 【 眠りすぎる 】 【 模様 】 【 怒りの結果 】 【 部下のやる気が出る 】 【 強みを活かす 】 【 青い目の女 】 【 会社の改革 】 【 評価を間違える 】 【 得手勝手 】 【 落ち合う 】 【 考えを作る 】 【 真に自分のものにする 】 【 この世で最も強い 】 【 遅い恋 】 【 雄弁な機械 】 【 ゆっくり払う 】
|