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われわれ(日本人)の思想は
「われ考う」という大地に根をおろしていない。 何とはなしに 「われわれ」が考えたり、 「かれ」あるいは「かれら」が考えたらしいことに 立脚している。 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『日本語の感覚』 ※「(日本人)」は七瀬音弥による補足
〈全文〉
「われ考う、ゆえにわれあり」などと言ってのけられる言語文化は、 「私」に照れたり、顔をそむけているような日本人には、 よそよそしくほど遠いものに感じられる。 われわれ(日本人)の思想は 「われ考う」という大地に根をおろしていない。 何とはなしに 「われわれ」が考えたり、 「かれ」あるいは「かれら」が考えたらしいことに 立脚している。 __ Link __ それが客観的と言えるかどうか、 などと問うまでもなく、 しっかりした個性のないところに 客観性の生じるわけもないのである。 __ Link __
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