名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
売り手良し、
買い手良し、
世間良し。
三方良し。
［ 出典 ］
近江商人の商売哲学（格言）
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 別表現 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 別表現/別訳 ］
（読み）
さんぼうよし、または、さんぽうよし
［ 関連キーワード ］
【 売り手にとって良い 】
【 買い手にとって良い 】
【 世間にとって良い 】
【 三方良し 】
【 商売・ビジネスの格言〔ことわざ〕 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 販売 》
《 お客 》
《 ビジネス 》
《 ビジネス・経営 》
《 「３」を使った名言 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 販売 》
《 お客 》
《 世間 》
《 商売 》
《 ビジネス 》
［ ランダム名言 ］
1.
どっちを選んでも後悔することがあり得るなら、どっちをとっても同じだよな。
（ 漫画『ALEXANDRITE（アレキサンドライト）』 ）
2.
経営は強い意志で決まる。
（ 稲盛和夫 ）
（ Inamori Kazuo ）
3.
潜在意識は、たとえて言えば万能の機械である。
しかし、これは自分勝手には動かない。
動かすのあなたの顕在意識である。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
4.
突っ込みっていうのは、相手の弱点や欠点をつくってこと。
要するに、イジメなの。
会話の中におけるイジメ。
でも、突っ込まれた人にボケる術があれば、「イジメてる、イジメられてる」ってことにはならない。
ケンカにもならない。
それどころか、笑い（→続きはクリック）
（ 萩本欽一 ）
（ Hagimoto Kinichi ）
5.
みんながみんな
勝つことをのぞんだので、
負けることが余りに余った。
それをことごとく拾い集めた奴がいて、
ツウ・テン・ジャックの計算のように、
プラス・マイナスが逆になった。
（ 竹内浩三 ）
（ Takeuchi Kouzou ）
6.
総理大臣になると、
三つ見えなくなるものがある。
第一は金の力だ。
自由に使えるからだ。
第二は人材だ。
とかく権力者の周りには甘言を言う人間が群がり、
真の人材は近づかない。
すると国民の声が聞こえなくなる。
これが第三である。
そのとき、総（→続きはクリック）
（ 岡田啓介 ）
（ Okada Keisuke ）
7.
恋愛においても芸術においても、繊細さは弱い者の美徳である。
（ エチレンヌ・レーエチレンヌ ）
8.
本を批評しなければならないときは、「一つでもよいところがあれば、命がけでほめる。
　だめな本は取り上げない」というのをただ一つの原則にしている。
（ 井上ひさし ）
（ Inoue Hisashi ）
9.
私の奥底には
色もかたちもない
泉があって
私が邪魔しなければ
尽きずに　涌くようです
（ 榎本栄一 ）
（ Enomoto Eiichi ）
10.
とかく人は、相手に好意を抱けば抱くほどに、自分の気に入る方向にその人を導き寄せたいと望みます。
（ 阿川佐和子 ）
11.
独立自営の商人として成功するには、決して他人の助けを仰がず、自己の運命は自己で開拓する覚悟と、死を賭けても貫く決心が第一の要素である。
第二は勤勉、第三は根気、第四は節倹、第五は健康、第六は信用である。
（ 浅野総一郎 ）
（ Asano Souichirou ）
12.
子供には、すべてに対して、最も大きな可能性がある。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
13.
現在、この瞬間は過去でもあり、未来でもあるわけだが、過去における知識の蓄積は、未来に役立てられるものでなければ、それは“知っている”という名のお荷物である。
極端にいうなら、その人の現在ならびに未来を毒する亡霊なのである。
こやしにな（→続きはクリック）
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
14.
人間の行動にも潮時がある。
満潮に乗じて事を行えば
首尾よく運ぶ。
（ シェイクスピア ）
（ Shakespeare ）
15.
私は幸運の信者で、激しく働けば働くほど幸運は見つかると思っています。
（ スティーヴン・リーコック ）
（ Stephen Leacock ）
16.
いい宝石は泥土に投げ捨て、火の中へ燻（く）べても固有の輝きを失わない。
（ 谷崎潤一郎 ）
（ Tanizaki Junichirou ）
17.
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう。
（ ゴッホ ）
（ Vincent van Gogh ）
18.
自ら敵に躍り込んで行くのは、
臆病の証拠である。
（ ニーチェ ）
（ Nietzsche ）
19.
私が興味があるのは未来だ。
だって、残りの人生をそこですごそうとしているのだから。
（ チャールズ・ケタリング ）
（ Charles Kettering ）
20.
俺は外じゃ誰にも迷惑をかけないが、家じゃ女房に厄介をかけてばかりいる。
だから頭が上がらないわけだ。
俺にとって女房は昔からセーフティ・バルブの役目だった。
（ 本田宗一郎 ）
（ Honda Souichirou ）
21.
自立とは、トレーニングしなくてはならない筋肉のようなものです。
（ フランソワーズ・サガン ）
（ Francoise Sagan ）
22.
よく準備してから戦いに臨めば、半ば勝ったも同然だ。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
（ Miguel de Cervantes ）
23.
僕たち（＝デザイナー）は
流行を作っているのではなく、
服を作っているのです。
（ 三宅一生 ）
（ Miyake Issei ）
24.
動作と活動を取り違えてはいけない。
（ ヘミングウェイ ）
（ Ernest Hemingway ）
25.
明けゆく毎日をお前の最後の日と思え。
そうすれば当てにしない日はお前の儲けとなる。
（ モンテーニュ ）
（ Montaigne ）
26.
恐れは暗黒面につながる。
恐れは怒りに、
怒りは憎しみに、
憎しみは苦痛につながる。
（ 映画『スター・ウォーズ』 ）
27.
真の信仰の騎士は常に絶対孤立であり、本物でない信仰の騎士は宗派的である。
（ キルケゴール ）
（ Soren Kierkegaard ）
28.
第二、他人に対する自己の正義・優越・特権を拒否し、自分を有罪と認めること。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
29.
人間は棺桶に入るまで勝負だよ、絶対に負けるな。
（ 長嶋茂雄 ）
（ Nagashima Shigeo ）
30.
貧乏人から金持ちへの隔たりは両腕を広げた距離、
金持ちから貧乏人への隔たりは指二本分。
（ スペインのことわざ・格言 ）
（ Spain saying ）
31.
何が起きても「せっかく」と考えよう。
足をケガしても「せっかく」の故障だから、神様が与えてくれた休養と考えよう。
（ 有森裕子の恩師の言葉 ）
32.
我々は、自分の幸も不幸も、自己愛に見合う分しか感じない。
（ ラ・ロシュフコー ）
（ La Rochefoucauld ）
33.
この世に完璧な人間は一人も存在しません。
だから、完璧を求めるのはおやめなさい。
（ ジョセフ・マーフィー ）
（ Joseph Murphy ）
34.
誠実は最大の権謀(はかりごと)、最良の術策(てだて)。
（ 羽山昇 ）
35.
鋭い目で見れば
欠点のない人など、まずないだろうし、
この人間とつきあって「得だろうか」と考えると、
損することも多く見えてくるし、
ともかく、そういう人（＝相手の粗探しをしたり損得で付き合う相手を選ぶ人）には
友人などできるはず（→続きはクリック）
（ 河合隼雄 ）
（ Kawai Hayao ）
36.
私はよく人から成功する秘訣を教えてほしいとか、どうすれば夢を実現することができるかと尋ねられます。
その答えは「自分でやってみる」ことです。
（ ウォルト・ディズニー ）
（ Walter Disney ）
【 崔後渠（崔銑） 】
【 ビング・クロスビー 】
【 ウォーレン・バフェット 】
【 藤井厳喜 】
【 シドニー＝ガブリエル・コレット 】
【 ジェニー・ホルツァー 】
【 トマス・デッカー 】
【 ユダヤ・格言・ことわざ 】
【 青井忠雄 】
【 シャッカリー・マーミオン 】
【 ハインリヒ・ヘルツ 】
【 猪瀬直樹 】
【 トーマス・ドライアー 】
【 ケン・ブランチャード 】
【 小川洋子 】
【 アルバート・ベバリッジ 】
【 松本隆〔作詞家〕 】
【 ロダン 】
【 技術革新について行く 】
【 避けられない苦難 】
【 体に活力を与える 】
【 自分の長所がたくさんある 】
【 短い話し方 】
【 融通が利く 】
【 真実が隠れている 】
【 ９０歳 】
【 交渉の基本 】
【 過去は無限 】
【 激しい風 】
【 夫婦の小説 】
【 無限の結果 】
【 競争しなくても生きられる 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK