名言ナビ
→ トップページ
今日の
ビジネス・経営の名言
☆ １１月１３日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いつでも掃除が行き届いていて、おいしいものが食べられる。
そんな夢の世界を作りたい。
（ ウォルト・ディズニー ）
2.
何か自分が思ったことはすぐ実行する。
どっかに面白いことがあったら行ってみる。
日本だけじゃないですよ。
世界中に直行便が出ているわけですから面白いっていうものがあったら、インターネットを使って調べてとにかく行く。
そして会う。
そうすると大変ワクワクした仕事ができるんじゃないかと思うんです。
（ 西和彦 ）
3.
私はいかなる失敗もチャンスに変えるよう常に努力してきた。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
4.
現代社会において最大のリスクは、「人生を後悔すること」だと思うんです。
金銭的なリスクなんて、ある意味、大したことはない。
（ 三木谷浩史 ）
5.
甘い儲け話にのった奴でも、
被害者っていうのかい？
（ 永六輔 ）
6.
結果にとらわれれば、変化を逸する。
変化に集中すれば、結果が得られる。
（ ジャック・ディクソン ）
7.
ええ格好をするな！
現実に足を地につけ、自分の身体で考えたこと以外はいうな！
実践とは、自分で手を汚して最前線に出て、初めてわかる。
（ 中内功 ）
8.
素晴らしい部下を知ると、未来に思いを馳(は)せるんだ。
この人と一緒に何ができるだろう、ってね。
（ デイル・ドーテン ）
9.
合理化（＝効率化）には限度があるという人がいるが、
合理化とはそんなものではない。
一言でいうと、
人間の頭の切り替えである。
（ 土川元夫 ）
10.
（企業において）圧倒的に多くの人たちが、下に向けて焦点を合わせる。
成果ではなく努力に焦点を合わせる。
組織や上司がやるべきことや、自らが持つべき権限を気にする。
その結果、成果をあげられないでいる。
（ ピーター・ドラッカー ）
11.
客と論争するな。
（ 商売・ビジネスの格言（ことわざ） ）
12.
職人が自分で仕事の質を落とすってことは考えられません。
世間や客が質を落とせって言っている場合が多いですね。
連中は売れりゃいい、買えりゃいいんですから。
（ 永六輔 ）
13.
目標を設定することによって初めて、事業は晴雨、風向き、事故に翻弄されることなく、達すべきところに達することができる。
（ ピーター・ドラッカー ）
14.
名刺は飯のタネ
（ 日本のことわざ・格言 ）
15.
フォーカスグループ（＝グループインタビュー調査）によって製品をデザイン（＝形状や機能をデザイン）するのはとても難しい。
多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
16.
利益がなくなると、記憶もなくなる。
（ ゲーテ ）
17.
英語圏の友人に何か頼み事をしたようなケースで、
彼らがよく口にする言葉に
「マイ・プレジャー（My pleasure）」というのがあります。
「よろこんでお引き受けしましょう」。
これ、いいニュアンスを持った言葉ですね、相手を思いやる気持ちがある。
（ 藤木幸夫 ）
18.
ビジネスシーンでは、効率化と創造性という二大テーマで変革を達成した人が「デキる人」
（ 西山昭彦 ）
19.
人間万事、世の中のすべては、
天の摂理できまるのが９０％、
あとの１０％だけが人間のなし得る限界だ。
（ 松下幸之助 ）
20.
きわめて優秀な部下は、決まって起業家タイプだ。
新しいプロジェクトを次から次へと考え出さなければ、彼らの関心をつなぎとめておくことはできない。
（ デイル・ドーテン ）
21.
商売や生産は、
その商店や製作所を繁栄せしめるにあらずして、
その働き、活動によって社会を富ましめるところにその目的がある。
（ 松下幸之助 ）
22.
（商売は）最初は失敗してもいいのではないかと思っている。
最初からうまくいくほど商売は簡単じゃない。
（ 柳井正 ）
23.
必要条件を簡潔かつ明確にするほど、決定による成果はあがり、達成しようとするものを達成する可能性が高まる。
（ ピーター・ドラッカー ）
24.
店を開くのは簡単だが、
開いた店を維持するのは難しい。
（ 中国のことわざ・格言 ）
（ 商売・ビジネスの格言（ことわざ） ）
25.
品性が高潔でない人は、いかに知識があり、才気縦横な人であっても、組織に悪影響を及ぼす。
（ ピーター・ドラッカー ）
26.
「日本あっての世界」ではなくて、
「世界あっての日本」なのです。
（ 盛田昭夫 ）
27.
起業する時は、山ほどの失敗、試行錯誤をする覚悟と、その中から本当に通用する独自のやり方を見つけ、それをとことん磨き上げる気概が大事だ。
（ マイケル・デル ）
28.
色々失敗したうえで、
売れるものが出てくるんですよね。
しかもたまに。
（ 浦上浩 ）
29.
努力なくして繁栄なし。
勤務に努力を傾注するためには、
旺盛な体力と精神力が必要である。
（ 御手洗毅 ）
30.
お金は天から降ってこない。
地上で稼ぎ出さねばならない。
（ マーガレット・サッチャー ）
31.
技術の発展はマネジメントの領域を拡大する。
（ ピーター・ドラッカー ）
32.
私は、事業を急いで拡大することよりも、
技術を進化させ、
成功する製品でその技術を機能させることに、
より興味がある。
（ ジェームズ・ダイソン ）
33.
企業のマネジメントに問題があるかどうかは、すぐに分かります。
社員がどのくらい明確に、やるべきことや直面している状況を語れるか、観察すればいいのです。
（ カルロス・ゴーン ）
34.
社員のための計画は、社員に任せた方が成功率は高い。
（ ボブ・ネルソン ）
35.
人は自分の信じるものしか見ようとしない。
（ ロバート・G・アレン ）
36.
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。
それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする。
（ ピーター・ドラッカー ）
37.
自分で仕事をするのではなく、仕事をさせる適材を見つけることが大切だ。
（ アンドリュー・カーネギー ）
38.
社長なんてバカだと自覚しなきゃいけないんだよ。
陣頭指揮などもってのほか。
（社員に）どう『餅』を与えるか、っていう大きな「戦略」を考えるだけでいい。
「戦術」は社員に任せるのがいいんです。
（ 山田昭男 ）
39.
逆風だから何もしないというのなら、もっと逆風が来る。
（ 矢野博丈 ）
40.
私はこれまで、それが何であっても「やり方がわからないから、始めるのをよそう」と思ったことは一度もない。
（ ダン・ケネディ ）
41.
成功とは、他人の権利を尊重し、社会正義に反することなく、自ら価値ありと認めた目標を、黄金律に従って一つひとつ実現していく過程である。
（ ナポレオン・ヒル ）
42.
仕事をしている時間は、大きく「Ａタイム」「Ｂタイム」「Ｃタイム」に分けることができます。
Ａタイムは顧客との商談など売上に直結する最も大切な時間。
Ｂタイムは会議や商談の準備など、直接金にはならないが必要不可欠な時間。
Ｃタイムは商談の待ち時間などのスキマ時間です。
残業を減らすには、このスキマ時間をいかに減らすかがポイントになります。
（ 箱田忠昭 ）
43.
予測がそろったときは必ず外れる
（ 森永卓郎 ）
44.
人にはそれぞれ能力があるからね。
物サシでいうと横幅が広いのもあるし、縦に長いのもある。
物サシの具合をよく見て、その限度内で働いている間は、僕はほったらかしとくよ。
ただ、能力の限界を越えて何かしそうになったら、気をつけてやらなくちゃいかん。
（ 米内光政 ）
45.
勇気は、いかなる状況でもリーダーシップの最も重要な要素である。
特に新しい事業を始める場合は、リスクを伴う。
始めたら、その勇気を継続することが、大切だ。
（ ウォルト・ディズニー ）
46.
敗者の美学なんてものは文学の世界でだけ意味がある。
文学でメシが食えるか、金儲けができるかと、私は声を大にして言いたい。
（ 藤田田 ）
47.
危険や弱みが機会の存在を教える。
それらを機会に転化するとき、異常な成果が得られる。
時には、そのような転化はマネジメントの姿勢だけでもたらされる。
（ ピーター・ドラッカー ）
48.
組織に、社会・経済・コミュニティ・一人ひとりのための成果をあげさせることが、マネジメントの役割である。
（ ピーター・ドラッカー ）
49.
「ゴール（＝夢や目標）を明確にイメージする能力」 をもった人ですね。
結局、ビジネスでもなんでも、
何かを成し遂げるのは、
この力をもった人。
人間の能力にはいろいろありますが、
これがもっとも重要だと思います。
（ 渡邉美樹 ）
50.
（ヒット商品を生み出すコツは）とにかくまず悪いアイデアをたくさん作ることです。
悪いアイデアを作れない人に、いいアイデアは作れない。
日常にある物をちょっと改良したらどうなるのかということを、一生懸命考えることが大事です。
（ 小島裕司 ）
51.
話を止めれば、お客を逃がします。
背中を向けても、逃がします。
（ エスティ・ローダー ）
52.
知識労働とサービス労働は、何を行うか、どのような技能によって行うかによって生産性が左右される。
（ ピーター・ドラッカー ）
53.
この産業、業界がいいとか悪いとかよくいいますが、それは関係ない。
どこの業種にもいい経営者と悪い経営者がいるから、いい経営者から学べばいい。
（ 柳井正 ）
54.
流行は常に、人目につきたくない人が人目につきたい人を模倣することにあるから、その結果、流行は自動的に変化する。
（ ポール・ヴァレリー ）
55.
自分の部下にどういうことをしたいかを聞いたうえで、その通りどんどんやらせれば満足な運営ができるという考え方は、民主主義の幼稚園である。
（ アーネスト・ディール ）
56.
「苦心」はしても「苦労」はするな。
（ 樫山純三 ）
57.
いくら儲けたいの、
いくら儲けねばならんのと、
そんな横着な考えでは
人間生きてゆけるものではない。
（ 豊田佐吉 ）
58.
（ビジネスでは）先見性が必要といわれるが、
そんなに先が見えるもんじゃない。
先といっても０．３歩先を行くことだ。
０．３歩ぐらいならそう狂わない。
そういう気持ちで先を見ることだ。
（ 佐治敬三 ）
59.
妥協には二種類ある。
一つは「半切れのパンでも、ないよりはまし」であり、もう一つは「半分の赤ん坊は奪われるよりも悪い」である。
（ ピーター・ドラッカー ）
60.
「嫌だ」という気持ちが成功の鍵を握っている。
（ ロバート・キヨサキ ）
61.
お客様は神様です、という言葉があるが、消費者は神様以上のきびしさをお持ちである。
（ 安藤百福 ）
62.
自らの成長につながる最も効果的な方法は、自らの予期せぬ成功を見つけ、その予期せぬ成功を追求することである。
（ ピーター・ドラッカー ）
63.
チャンスは懐に飛びこんできまへん。
自分からつかみとらんとあきまへん。
（ 井植薫 ）
64.
社長業を長い間楽しんでやる人がいるとすれば、それは働いていない証拠です。
社長を長くやると、当たり前ですがまず年を取る。
年を取ればボケてきます。
しかも、現代の社長は外国為替、コンピューター、新技術といろいろな分野で、高度に専門的な判断を迫られます。
知力も気力も充実したテクノクラートでないと務まらないんです。
（ 藤崎章 ）
65.
「知りながら害をなすな」との言葉こそ、プロとしての倫理の基本であり、社会的責任の基本である。
（ ピーター・ドラッカー ）
66.
お店の敷居を低くする一番の武器は、
何よりも販売員一人ひとりの笑顔です。
（ 北山節子 ）
67.
幅広いユーザー層を満足させる製品を作ろうとしたら、理屈からいえば、機能をなるべく多くして、最大の人間に対応できるようにするべきだということになる。
この理屈は間違っている。
たった一人のためにデザインした方が、ずっと成功するのだ。
（ アラン・クーパー ）
68.
日本のビジネスマンは地位が上になるほど「現場」を忘れがちなところがある。
机の上に積んだ書類を眺めているだけで総てをわかったと思うようになる。
これは、重大な欠陥である。
（ 柴本重理 ）
69.
先義後利（せんぎこうり）──義を先にして利を後(あと)にす
（ 孟子 ）
70.
さらによい方法があるはずだ。
それを見つけよ。
（ トーマス・エジソン ）
71.
知識労働者には二つのものが不可欠である。
その一つが、知識労働者としての知識を身につけるための学校教育である。
もう一つが、その知識労働者としての知識を最新に保つための継続教育である。
（ ピーター・ドラッカー ）
72.
不景気だ、不景気だってみんなで言っていると、本当に不景気になります。
（ 永六輔 ）
73.
もし成功したかったら、新しい道に踏み出すべきだ。
すでに成功したと認められた人々が踏み古した道ではない場所を旅するべきだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
74.
最初にあったのは夢と、そして根拠のない自信だけ。
そこから全てが始まった。
（ 孫正義 ）
75.
収支の裏づけがない仕事は絶対に着手しない。
仕事を始める時に細密な予算を立てる。
その予算の数字にどこまで責任が持てるか、予算が実行可能かどうかを徹底的に確かめる。
（ 小林一三 ）
76.
未来において何かを起こすには、
特に創造性は必要ない。
必要なものは、
天才の業(わざ)ではなく仕事である。
（ ピーター・ドラッカー ）
77.
経営者にとっての最も重要な資質は逃げないことだ。
嫌なことは誰でも好きではないのだが、人の上に立つ者が逃げてどうなるのだ！
（ 松本晃 ）
78.
うまいビールを作るのは難しい。
しかし、まずいビールをなくすのは簡単だ。
（ 樋口廣太郎 ）
79.
家庭を快適に保てないで、天下を治めることはできない。
（ ヘンリー・フォード ）
80.
現場を知らない企画屋ほど
やっかいなものはない。
（ 千代賢治 ）
81.
我々は、この時代を偉大な発展の時代にすることができる。
（ ピーター・ドラッカー ）
82.
大行は細謹を顧みず。
（ 『史記』 ）
83.
限りなく心を打ち込んでかかれる事柄であれば、人間はたいていのものに成功できる。
（ チャールズ・シュワブ ）
84.
次の心得を守れば、十中八九成功する──自信を持つこと、そして仕事に全力を尽くすこと。
（ トーマス・E・ウィルソン ）
85.
会社が傾くのは、
トップの公私混同が原因で、
従業員がやる気をなくしてしまうからです。
（ 大山梅雄 ）
86.
優れた部下は、そこそこの出来に甘んじたりしない。
（ デイル・ドーテン ）
87.
前例を踏襲して結果を出すのは誰にでもできるが、新しいやり方で結果を出すにはそれなりのエネルギーが必要になってくる。
（ 西山昭彦 ）
88.
優先順位を決めるうえで大切なことは、分析ではなく勇気だ。
（ ピーター・ドラッカー ）
89.
重要なのは意思決定ではなく、リザルト（結果）の方である
（ ピーター・ドラッカー ）
90.
大切なのは家族だ。
家族が仲良く一緒にいることこそが我々のビジネスの根幹であり、我々が望んでいることだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
91.
今日我々は、
賢人の石を発見したと称する錬金術師たちが、
単なる詐欺師であって、
騙された貴族や哲学者、学者が、
単にに馬鹿だったにすぎないことを知っている。
（ ピーター・ドラッカー ）
92.
予期せぬことを重視しなければならない。
ところが、報告システムのほとんどが予期せぬことを無視するようになっている。
この間違いを直すことはできる。
（ ピーター・ドラッカー ）
93.
経営者の心得９ヵ条──
６．優秀な人材を探し、これを社内にとどめておくために、会社を成長させ、同時に継続的な成長をはかるため、これらの人材を活用せよ。
（ フレッチャー・バイロム ）
94.
権限委譲をするなら、その前に委譲できる後継者を育てなければいけない。
権限は一気に渡してしまうものではない。
教育をしながら少しずつ委譲していくものなのだ。
（ 堀場雅夫 ）
95.
ビジネスはコミットメント（約束）から始まり、いったんコミットしたならばアカウンタブル（結果に責任を持つ）でなくてはならない。
（ 松本晃 ）
96.
成功体験を捨てろと言うのはたやすいが、実行は難しい。
新しく創ることよりも、大事なことは捨てることだ。
（ 岡田卓也 ）
97.
困難な時には自ら身を挺(てい)して先頭に立つのがリーダー。
いざという時、大将が後ろに隠れていては
部下を説得できないですよ。
（ 瀧澤三郎 ）
98.
時間の使い方を知っている者は、考えることによって成果を上げる。
行動する前に考える。
くり返し起こる問題の処理について、体系的かつ徹底的に考えることに時間を使う。
（ ピーター・ドラッカー ）
99.
なんぼ（従業員の）スキルが高くても、
「思い（＝志）のないスキル」は生きない。
お客様の喜びと満足につながらない。
「思い（＝志）」があって初めてスキルが生きてくる。
（ 根岸榮治 ）
100.
問題の発生を見通すことのできた組織には、不人気なことを行うべき責任がある。
（ ピーター・ドラッカー ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ