名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
クレームは顧客からの「熱いリクエスト」
［ 出典 ］
堀場雅夫［ほりば・まさお］
（堀場製作所創業者、1924〜2015）
『人の話なんか聞くな！』
【 堀場雅夫の名言 】
ページ内メニュー
→ 名言
→ 出典
→ 類似・関連名言
→ 関連キーワード
→ 関連テーマ
→ 関連テーマ今日の名言
→ ランダム名言
［ 関連キーワード ］
【 クレーム 】
【 顧客のリクエスト 】
【 熱いリクエスト 】
【 堀場雅夫の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 お客 》
《 ビジネス・経営 》
《 起業家・創業者 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 苦情・クレーム 》
《 お客 》
《 起業家・創業者 》
［ 類似名言・関連名言 ］
《関連》
お客様の厳しい言葉こそ、篤い信頼の裏返しなのだ。
お客様が怒ってくれるのは、自分に対するエールである。
名誉と思って、信頼に応えられるよう努力していかなければいけない。
（堀場雅夫）

《関連》
クレームには即座に誠実に対応しなければならない。
そうすれば怒っていたお客様が一転してファンになってくれることもある。
（堀場雅夫）

《関連》
お客様から苦情があったときは、すぐに飛んでいって最善最速の対応、処理を行えば、お客様の怒りは静まり、「こんなに素早く対応して、一生懸命問題を解決しようとしている。
　この会社はやっぱりいい会社だ（以下略）（堀場雅夫）

《関連》
クレームは、お店への期待の裏返しです。
言い換えれば、お客様が私たちに期待していることについて応えていない「不足部分」なのです。
（北山節子）
［ ランダム名言 ］
1.
借金は愚行と犯罪の多産な母親であり、
知恵の不足はその父親である。
（ ベンジャミン・ディズレーリ ）
2.
善いことをして、憎まれることがある。
善いことをして、疑われることがある。
善いことをして、財を失うことがある。
それでもなお、善いことを大胆につづけ得るものが、本当の勇者である。
（ 後藤静香 ）
3.
あなたのパートナーは、あなたのすべての思い癖を明らかにしてくれます。
二人の間に起こる問題から逃げ出してはいけません。
それは、町で一番優れたセミナーです。
実は、あなたのパートナーこそ、あなたの先生なのです。
（ ソンドラ・レイ ）
4.
「素直な心」「熱意」「努力」といった言葉は、あまりにプリミティブ（素朴・原始的）なために、誰も気に留めない。
しかし、そういう単純な原理こそが人生を決めていくポイントなのだ。
（ 稲盛和夫 ）
5.
世の中には、違った考え方をする種族がいる。
（ シラー ）
6.
過去は敬うが、崇拝はしない。
過去をあまりに崇(あが)めると、
変化に対応することはできなくなります。
（ ロバート・アイガー ）
7.
誰にでもできるけど、誰もやろうとしないことをすることが、成功。
（ 中谷彰宏 ）
8.
人間たちよ、あなたがたはどこから来たのか。
そして、何に由来してこのように悪しきものとなったのか。
（ サラミスのヒッポダマス ）
9.
人に舐められたり、それを受け入れたりしてはいけません。
（ 加藤諦三 ）
10.
「お酒は？」
「飲みません。
　現実から逃避する必要がないので……」
「私も現実には満足してますが、うまい酒は現実の一部ですよ」
（ 映画『ピンクパンサー』 ）
11.
『当たってくだけろ』
かけ声は勇ましいけれど
かけ声をかける当人は
当たりもくだけもしねんだよなあ
（ 相田みつを ）
12.
アメリカの心理学者ズーニンは、
「ものごとは最初の４分間が決め手となる」と述べています。
何かに取り組むときには、
最初の４分間で上手く軌道に乗ると、
あとは楽になるという意味です。
逆にいえば、
何かを始めるときには、
最初の４分間が一番つらいということです。
（ 箱田忠昭 ）
13.
誰もが英雄になれるわけじゃない。
沿道に座って英雄に喝采を送る者も必要だから。
（ ウィル・ロジャース ）
14.
遠回りすることでしか手に入れることのできない強さがある。
（ 梅原大吾 ）
15.
一般に人は自分と同じものに邪魔される。
太陽の光が現れると、他の光は消え失せる。
（ サキャ・パンディタ ）
16.
分析とは考え出すこと、総合とは完成することである。
分析は計画を立てることであり、総合はそれを実行することである。
（ ジョージ・ポリア ）
17.
骨おしみの横着もので、
つまり、自身の日常生活に自惚れているやつだけが、
例の日記みたいなものを書くのである。
それでは読者にすまぬと、
所謂(いわゆる)、虚構を案出する、
そこにこそ作家の真の苦しみというものがあるのではなかろうか。
（ 太宰治 ）
18.
ぼくはきみたちの標本箱のなかで死ぬわけにはいかない
（ 吉本隆明 ）
19.
すべてを得ようとすれば、すべてを失う。
（ 仏教の教え ）
20.
「愛せる自分」でいるために、いつでも自分らしく生きること。
（ 石川結貴 ）
21.
この世に客に来たと思えば何の苦もなし。
（ 伊達政宗 ）
22.
他人に対して傍観者の態度をとれる人であるか、それとも常にともに苦しみ、ともに喜び、ともに罪を受ける人であるかどうかは、決定的な差異である。
後者は真に生きている人だ。
（ ホーフマンスタール ）
23.
貧窮に処する程快活にしよう。
窮すれば通ずる、また通ぜしめるのが、自然と人生の真理であり教えである。
（ 安岡正篤 ）
24.
疑うことが学問の始まりであり、
科学する心の基本になっている。
哲学も「もののすべてや本質について知る学問」であり、
疑うことを忘れたら何物もつかめない。
（ 作者不詳 ）
25.
人間はその存在の全ての部分において、必ず罪を犯さざるを得ない。
というのは、人間はその人格の中心において、神から疎外されているからである。
（ パウル・ティリッヒ ）
26.
欲しいと思うものを買うな。
必要なものだけ買え。
（ 大カトー ）
27.
これからはマネジメントの階層が急減する。
その代わりに、情報を中継すべく残された者は、きわめて有能でなければならなくなる。
（ ピーター・ドラッカー ）
28.
それぞれの生き方をつくりだすものはそれぞれの身に付いた習慣であり、習慣とよばれるそれぞれの日々の在り方であり、それぞれの自分の人生の時間の使い方である。
（ 長田弘 ）
29.
節制は楽しみを増し、快楽をいっそう大にす。
（ デモクリトス ）
30.
お店の敷居を低くする方法があります。
口角をちょっぴり上げて作業しましょう。
口角を上げていると自然とほほえんでいるように見えて、それだけで話しやすく、親しさを覚えます。
整頓作業をしているときこそ、口元をにこやかにします。
（ 北山節子 ）
【 続けている自分 】
【 もの作りの遺伝子 】
【 癖（習慣） 】
【 職業分野を変える 】
【 積み重ねる 】
【 反すうしてから言う 】
【 可能性の歓喜の声 】
【 世界の驚嘆 】
【 愛の破局 】
【 古い友人を大切にする 】
【 まことの憎しみ 】
【 悪天候が続く 】
【 昔の職人 】
【 その日に行なったことを振り返る 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK