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神岡学の名言
1.
すてずにいよう。
かさねていこう。
どんな自分も、
いつかの自分に必要だから。
2.
朝はくる。
寝てまつ。
3.
誰も助けちゃくれないから
自分を信じる
4.
あきらめようと
何度も思ったよ。
つづけている自分の方が
ステキだと思っただけさ。
5.
とりあえず
走ってみれば、いい。
何かが　わかる。
何かが　かわる。
6.
人生は
意志が先　意味は後、
ぼくが創っていく。
7.
できない　いいわけを
さがしながら
あるいてる　まに
ぼくは　くさってしまうのか
8.
足りないなんて、いうな。
気がついていないだけだ。
9.
うれしい気持と
くやしい気持ち。
両方あるから
つづいてんのかな。
10.
誰かとくらべて
落ち込むなんて
ひまだね。
誰かとくらべて
喜ぶなんて
ちいさいね。
11.
誰かがきっと見ているから
自分を正す
12.
後悔しない生き方なんて
到底できないから
せめて　ため息の分だけ
明日を変えてやる
13.
（互いを）縛るのではなく、結ぶ。
やわらかなヒモで
ぼくらはつながる。
14.
背けられた目を恨まずに
ひとりで生きろ
15.
空の青さに気づくのは、
空を見ようとする者だけさ
16.
成功は　いつかでも
成長は　まいどです
17.
山とか、海とか、空とかさ。
たまには
大っきなものと
話をしないと。
18.
ぼくが　おもっている　ほんとうも
きみには　うそかもしれない
19.
差しのべられた手を忘れずに
ひとりで生きろ
20.
悲しいこと
苦しいこと
怒りに震えること
抱えたものはみな
勇気に変わる時がくる
21.
まっすぐもよし、
まがってもよし、
おもいもよらない
ぼくがいく。
22.
どんな時にも　結果はでるよ。
行動した時、
そして何もしなかった時。
23.
星を見ていたら
泣けてきた

花を見ていたら
泣けてきた

なんだか　みんな
やさしくて
24.
あしたが　くるんじゃない。
いまが　すすんでいるんだ。
25.
どんなに辛い今であっても
これまで得たもので
ほほ笑みつくれ
そのほほ笑みにこそ
未来は応えてくれる
26.
思うようにならないのは
それに見合う
自分に育っていないから
27.
理屈をこねていたら、
理屈じゃないことが
わかりました。
28.
縮こまっているのは
冬だからです。
終りにした訳では
ありません。
春が背中をたたくまで
じっと　待っているのです。
29.
起きればいいんだ
転んだならば

直せばいいんだ
気に入らなければ

大切なのは
今ここから
どうするかってこと
30.
目標が見えないので、
目の前の仕事を
誠実にこなします。
きっと、そこからです。
僕の何かがスパークするのは。

31.
太陽のようにあかるく
月のようにまあるく
花のようにやさしく
ほほえみたい
言葉よりもさきに
あなたに贈りたいもの
全部で、31件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
尽くすべき手を尽くしたら、「自分はやるだけのことはやった。
　これだけやったんだから必ず成功する」と思えばいいのである。
そう思える仕事をしたときは爽快な気分になれるものだ。
一方で、「これだけやってもダメなら誰がやってもダメさ」という開き直りの気持ちでいればいい。
（ 堀場雅夫 ）
2.
３０％の成功率をガッツで１００％にする者、それが勇者だ！
（ アニメ『勇者ガオガイガー』 ）
3.
いやしくもやってみる価値のあるものは、ちゃんとやってみる価値がある。
（ チェスターフィールド ）
4.
自分はこういう人生が望ましい、
と一人ひとりが決めなくてはいけない。
モノやカネや便利さはここまでで充分
というレベルを決めよう。
（ 大宅映子 ）
5.
自尊心とは、空気でふくらませた風船である。
ちょっと突いただけで炸裂して風になってしまう。
（ ヴォルテール ）
6.
泥棒も隠匿者も、ともに泥棒である。
（ フォキュリデス ）
7.
人というのは、いつ死ぬか分からない。
ボーッとしてたら、あっという間に終わってしまう。
だから、まず一生をどうやって生きていきたいのかというところから、きちんと考え直したほうがいい。
そして勇気を出して、自分が決めた新しい生き方で第一歩にチャレンジしてみる。
これは危ないかもしれないと思っていたことを、思い切ってやってみるんです。
（ 養老孟司 ）
8.
みんなが行く分野は、必然的に賃金が下がる。
それは、経済学の基本的なルールです。
（ 野口悠紀雄 ）
9.
誠実さは正直という概念を含んでいるが、それを超えるものである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
10.
食事というのはからだの健康だけではなく、その人の心のあり方にも深く結びついているんです。
（ 堀江貴文 ）
11.
弱者達の貧血している生活は、神の信仰を必要とする。
だが、太陽と生命を自己の内部に有する人は、自己以外のどこに信仰を探しに行くことがあろうか。
（ ロマン・ロラン ）
12.
「生きる」とは
真剣に放浪し、探し、見つけることに
外(ほか)ならぬ。
（ 深代惇郎 ）
13.
自分の目で見、自分で体験しないと、世の中のことはわからない。
「社会貢献」の大切さも、自らが体験して初めて実感するのだ。
（ 福原義春 ）
14.
自由というのは、他人や社会に求めるものではなくて、自分で気がつくものなんだ。
自分は自分のしたいことをしていい、よいことをしても悪いことをしても何をしてもいい、何をしてもいいのだから何をするかの判断は完全に自分の自由だと、こう気がつくことなんだ。
（ 池田晶子 ）
15.
嫌だと思ったら、すぐやめなさい。
面倒くさいと思ったら、もう少し続けなさい。
（ 作者不詳 ）
16.
人生の半分はトラブルで、あとの半分はそれを乗り越えるためにある。
（ 映画『八月の鯨』 ）
17.
沈黙は、自信のない人間のくみするもっとも安全な方策。
（ ラ・ロシュフコー ）
18.
我々は自分を評価する物指しを使って他人を評価しないことが、あまりにも多い。
（ トマス・ア・ケンピス ）
19.
歴史があたかも風物詩のようにしか語られなくなることのふしぎさが、この国ではめったに糺(ただ)されることがない。
（ 長田弘 ）
20.
最終結果を心に描くことは、潜在意識に反応を起こさせ、あなたの心の絵を実現させることになります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
21.
楽観主義者はドーナツを見、悲観主義者はドーナツの穴を見る。
（ オスカー・ワイルド ）
22.
人生は、「何かを得れば何かを失う。
　何かを失えば何かを得られる」のです。
（ 美輪明宏 ）
23.
書物を読むという行為は、言葉から入って、文章を仲立ちに、書き手の心の生活にたどりつくことだ。
書き手の心の生活に訪れた感動だの発見だのをつきとめることだ。
（ 井上ひさし ）
24.
世の中には、恋人とか情婦としては通用するが、ほかに何の役にも立たない女がいるものだ。
（ ドストエフスキー ）
25.
悲しいこと
苦しいこと
怒りに震えること
抱えたものはみな
勇気に変わる時がくる
（ 神岡学 ）
26.
人間だから行き過ぎることもある。
そういう場合はすぐ引き返すこと。
その見極めが何より大切である。
（ 松下幸之助 ）
27.
議論は異議を呼び覚まし、すべてが懐疑で終わる。
（ グザヴィエ・ド・メーストル ）
28.
数千の敵を持たなければ、一人の友人は見つけられないものだ。
（ アラブの格言 ）
29.
「良心」とは、人間の心の奥底で善と悪を区別し、正しい原則を知り、今の思いや行動はどれだけ原則と調和しているかをわきまえる意識または能力である。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
30.
詩の翻訳は、結局一種の親切に過ぎない。
（ 高村光太郎 ）
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