名言ナビ
→ トップページ
キーワード
具体的に知る
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
人は、男・女性に関するさまざまなことを、さまざまな経験によって知るのではなく、情緒的に、すでに知りつくしていることを、単に経験によって、具体的に知るだけのことなのです。
（ 岡潔 ）
以上
【 具体的に知る 】
全部で、1件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
木の芽がのびるのは
やわらかいから
若葉がひろがるのは
やわらかいから

かすかな風にも
竹がそよぐのは
竹がやわらかいから
（ 相田みつを ）
2.
一つ目の少しすつぱいさくらんぼ
（ 稲畑汀子 ）
3.
運命を好転するには、いいことだけを絶え間なく心に抱くんだぞ。
悪く悪く考えこまないように。
（ 中村天風 ）
4.
私は後悔していません。
もし人々の言う事を気に掛けていたら、私は、私が歩んだ人生を生きることはなかったのですから。
（ イングリッド・バーグマン ）
5.
ある意図によって操作されたものは、たいてい他の意図によって潰される。
（ 山本周五郎 ）
6.
夫婦は愛し合うと共に憎しみ合うのが当然である。
かかる憎しみを恐れてはならぬ。
正しく憎み合うがよく、鋭く対立するがよい。
（ 坂口安吾 ）
7.
初々しさが大切なの
人に対しても世の中に対しても
人を人とも思わなくなったとき
堕落が始まるのね
堕ちてゆくのを
隠そうとしても
隠せなくなった人を
何人も見ました
（ 茨木のり子 ）
8.
心の痛みは独りで耐えても、喜びは分かち合うべきである。
（ エルバート・ハバード ）
9.
自ら率先して日常の行動そのもので納得させる、
これが指導者であって、
家庭の主(あるじ)にしてもそうですよ。
（ 池波正太郎 ）
10.
人生というのはそういうものだ。
植物の種子が気紛れな風に運ばれるように、
我々もまた偶然の大地をあてもなく彷徨う。
（ 村上春樹 ）
11.
冬曙(ふゆあけぼの)金色(こんじき)の恋賜(たまわ)りぬ
（ 五十崎朗 ）
12.
人生順調な時があり、不遇な時がある。
不幸に見える時があり、幸福に見える時がある。
いずれにしても絶望する必要もなければ有頂天になる必要もない。
いつの日も光は私たちのすぐ隣にあると信じたい。
（ 三浦綾子 ）
13.
時のたつのが早いなァと思うようになると、
人生がわかってくるんです。
（ 永六輔 ）
14.
みずから勇敢に戦った者にして初めて、
英雄を心からほめたたえるだろう。
暑さ寒さに苦しんだ者でなければ、
人間の値打ちなんかわかりようがない。
（ ゲーテ ）
15.
常に称賛を要求するような神の存在を私は信じることができない。
（ ニーチェ ）
16.
国家の価値は、
結局国家を組織する人民の価値である。
（ J・S・ミル ）
17.
むやみに孤独を恐れるな。
むしろ積極的に孤独をつくり出し、
そこに充実感を持つ単独者たれ。
（ 齋藤孝 ）
18.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
（ 長田弘 ）
19.
人は、いろんなことを曖昧にしておきたいんです。
なぜなら、覚悟しなくていいから。
（ 勝谷誠彦 ）
20.
何となく抜けきらぬとは春の風邪
（ 稲畑汀子 ）
21.
大阪のことばさばさば夾竹桃(きょうちくとう)
（ 竪阿彌放心 ）
22.
すべての猫は、その部屋でもっとも美しい女性である。
（ エドワード・ルーカス ）
23.
なんでも自分のものにして持って帰ろうとすると難しいものなんだよ。
僕は見るだけにしているんだ｡そして、立ち去るときには、それは頭の中にしまっておくのさ。
ぼくはそれで、かばんを持ち歩くよりもずっと楽しいね。
（ 『ムーミンシリーズ』（トーベ・ヤンソン） ）
24.
不可思議──それは知識の種子である。
（ フランシス･ベーコン ）
25.
「ボーイフレンドと恋人、恋愛と結婚は別モンよねー」とか、「若いうちに遊んどかなきゃねー」とか、「だって今の若い男の子って頼りなくてさー」とか言うんだ。
それは要するに、そんな男しか彼女の周りに寄ってこなかった、ということだとは気付いていない。
（ 景山民夫 ）
26.
古い牧草は燃やすのに骨が折れるが、その火を消すのはいっそう骨が折れる。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
27.
敵意がそれを抱く者の心に与える傷は、敵に対して与えることのできるいかなる傷よりもはるかに深い。
（ アウグスティヌス ）
28.
言っておくが、絶望的な悲しみに情熱はない。
（ エリザベス・ブラウニング ）
29.
中途半端な取組みからは、
可も不可もない結果しか生まれない。
（ ハーヴェイ・マッケイ ）
30.
教育は人に対するお節介。
人間はある程度お節介を焼いてあげないといけないところもあるんです。
でも「ここまで焼いていい？」と確かめてほしい。
その上で子どものほうから「これ以上は自分でやるから、放っておいてほしい」と意思表示され（続きはクリック）
（ 汐見稔幸 ）
31.
死を忘れるな。
時は過ぎゆく。
季節はめぐる。
（ 長田弘 ）
32.
われの星燃えてをるなり星月夜(ほしづきよ)
（ 高浜虚子 ）
33.
蟻の列しづかに蝶をうかべたる
（ 篠原梵 ）
34.
読書はしばしば、
考えることを回避するための
巧妙な手段である。
（ アーサー・ヘルプス ）
35.
微笑みの交換があるところ、必ず心の交歓が生まれます。
その意味で、まず出会いを微笑みとともに始めることが大事です。
（ 村田昭治 ）
36.
ひとりでいるときに鬱々(うつうつ)と考え込んで澱(よど)んでしまうときには、水を想像してすっとその架空の流れをみたり、あるいは実際に川を前にするといい。
すると、鬱陶(うっとう)しい考えやジレンマは流れに乗って、一緒に流され（続きはクリック）
（ 齋藤孝 ）
【 山田恵諦 】
【 佐藤研一郎 】
【 川勝堅二 】
【 橘曙覧 】
【 市村清 】
【 ウッドロウ・ウィルソン 】
【 栗城史多 】
【 フランク・アバネイル 】
【 棟方志功 】
【 孫基禎 】
【 シャルル・ペギー 】
【 ジュリアス・シーザー 】
【 原田泳幸 】
【 諸葛亮孔明 】
【 アウグスティヌス 】
【 ウィリアム・バトラー・イェイツ 】
【 セザール・リッツ 】
【 わび寝 】
【 善心を養う 】
【 不可知なもの 】
【 根は踏みつけられる 】
【 石橋を叩く 】
【 親しみやすい笑顔 】
【 悲しい映画 】
【 一羽のツバメ 】
【 見えるものが見えなくなる 】
【 近所の花を見て歩く 】
【 男の女に対する悪口 】
【 過ぎた日を重ねる 】
【 明日の考察 】
【 間（ま） 】
【 難しいもの（難解なもの） 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK