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今日の
お客に関する名言
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4月27日
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1.
他人に対して常に本気で接し、
熱意をもって(事に)当たる。
そうすれば必ずエネルギーが伝わる。
(
樋口廣太郎
)
2.
お客さんのニーズを正確に予測をする。
そして、そのお客さんのニーズを誰よりも有利な条件でかなえてやる。
あるいは、協力をしてやる。
これをやったら、お客さんがお金があれば必ず買って頂ける。
( 大平喜信 )
3.
客商売は察するものなんです。
( 映画『県庁の星』 )
4.
相手に受け入れてもらおうという気持ちは大事だけれど、その気持ちが強過ぎると笑顔も硬くなってしまうよ。
( 右近勝吉 )
5.
「パレートの法則」(80対20の法則)を適用するなら、全体の2割の商品で、8割の消費者の需要を満たすことができる。
つまり、最初から、「お客は消費者の8割でよい」と割り切りさえすれば、全体の2割の商品だけを扱えばよいことになる。
(
ながれおとや
)
6.
(客や消費者の)求めているものが明確になったら、成功の8割を手にしたのと同じ。
(
青木仁志
)
7.
儲けたければ、次のことを知っておく必要がある。
利益=お客の喜びがお金に転換されたもの。
お客を喜ばせた分だけ、お金は入ってくる。
(
本田健
)
8.
ビジネスである以上、今でも「まず読者ありき」です。
だから自分がほんとうに描きたいと思うものを描いたことはほとんどありません。
そういうものはだいたいウケてませんしね。
(
さいとうたかを
)
9.
父との行商で、私は売り込みを成功させる原則を学んだ。
ノーという言葉、すなわち「いりません」とか「たくさんです」という言葉は、決定的でないという簡単な事実である。
持って行きようでは、ノーをイエスに方向転換させることができるのである。
(
コンラッド・ヒルトン
)
10.
どの種の困難であれ、これを乗り越えていく最大の武器が「誠意」である。
( 神谷正太郎 )
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