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まどみちおの名言
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
なんでもないことが　大変なことなのだ
（ まどみちお ）
2.
一緒にいるときは　ひとりぼっちなのだ
（ まどみちお ）
3.
ほめていたら　けなしているのだ
（ まどみちお ）
4.
暗いからこそ　明るいのだ
（ まどみちお ）
5.
分かっているのは　分かっていないのだ
（ まどみちお ）
6.
利口にかぎって　バカなのだ
（ まどみちお ）
7.
おくびょう者ほど　勇ましいのだ
（ まどみちお ）
8.
いのちの　大きさは
だれだって
おんなじなのに
こっちは　そのいれものだけが
こんなに
ばかでかくって…
（ まどみちお ）
9.
なんにも無いから　すべてが有るのだ
（ まどみちお ）
10.
あんらくなことが　苦しいのだ
（ まどみちお ）
11.
もうすんだとすれば　これからなのだ
（ まどみちお ）
12.
恋と愛の違い──
恋は普通は人間についてのことであり、愛は森羅万象いっさいについてのことである。
（ まどみちお ）
13.
自分が生きている現在を肯定的に見ることができる人は、幸せだと思います。
（ まどみちお ）
14.
生まれてくることは　死んでいくことだ
（ まどみちお ）
15.
見ているのは　見ていないのだ
（ まどみちお ）
16.
黙っている方が　しゃべっているのだ
（ まどみちお ）
17.
ぼくが　ここに　いるとき
ほかの　どんなものも
ぼくに　かさなって
ここに　いることは　できない

もしも　ゾウが　ここに　いるならば
そのゾウだけ
マメが　いるならば
その一つぶの　マメだけ
しか　ここに　いることは　できない
（ まどみちお ）
18.
ぼくが　ここに　いるとき
ほかの　どんなものも
ぼくに　かさなって
ここに　いることは　できない

ああ　このちきゅうの　うえでは
こんなに　だいじに
まもられているのだ
どんなものが　どんなところに　いるときにも

その「いること」こそが
なににも　まして
すばらしいこと　として
（ まどみちお ）
19.
「全部に感謝しながら」という感じで暮らしていくのが、自分は幸せ、他の者も幸せになるんじゃないかと思います。
（ まどみちお ）
20.
今日も死を見送っている
生まれては立去っていく今日の死を

なぜなのだろう
「今日」の「死」という
とりかえしのつかない大事(おおごと)がまるで
なんでもない「当り前事」のように毎日
毎日くりかえされるのは

つまりそれは
ボクらがボクらじしんの死をむかえる日に
あわてふためかないようにと
あのやさしい天が
そのれんしゅうをつづけて
くださっているのだ
（ まどみちお ）
21.
ああ　このちきゅうの　うえでは
こんなに　だいじに
まもられているのだ
どんなものが　どんなところに
いるときにも

その「いること」こそが
なににも　まして
すばらしいこと　として
（ まどみちお ）
以上
【 まどみちおの名言 】
全部で、21件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
やどかりが
自分の殻を
自分だと言ったら
おかしいだろう
私は　自分の殻を
自分だと思っている
（ 浅田正作 ）
2.
子どもにとっても、大人にとっても原点なんですよね、子どもの本が。
（ 長田弘 ）
3.
目で説き伏せられなければ、
口で説き伏せられるわけがない。
（ グリルパルツァー ）
4.
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、
その解決案は、先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである。
（ ピーター・ドラッカー ）
5.
独りに徹しよう。
それに徹底することにより、
普遍的な“あるもの”を把握してゆきたい。
（ 林尹夫 ）
6.
どんな小さなことでもいいから世界一になりなさい。
余人をもっても代えがたいオンリーワンになりなさい。
（ 堀場雅夫 ）
7.
君のそのクソマジメなところは、君のいい所であり、君の“力”でもある。
だが“力”ってのは、それを注ぐ方向が肝心なんだよ。
（ 漫画『宇宙兄弟』 ）
8.
健康を忘れて生きているときが
もっとも健康である。
（ 西岡光秋 ）
9.
腕を組んで、そこに座りこみ、ただ眺めているだけで、何も行動しないでいるのは、もうやめなさい。
行動して、この素晴らしい輝く人生を生きなさい。
今すぐ、やらねばなりません。
（ アイリーン・キャディ ）
10.
女房に手を上げるな。
腹部が無防備になる。
（ ロバート・オーベン ）
11.
その土地の言葉、
その土地の食事、
その土地の祭り。
これを大切にしてきた老人が、
文化を守ってきた人たちです。
（ 永六輔 ）
12.
淋しさを抱きしめたら
強さになりました。
悲しみを暖めたら
優しさになりました。
何度も転んでは立ち上がり
一人ではないことに気がつきました。
（ 澤田直見 ）
13.
「愚直に、真面目に、地道に、誠実に」働け。
（ 稲盛和夫 ）
14.
若者を確実に堕落させる方法がある。
（自分と）違う思想を持つ者よりも同じ思想を持つ者を尊重するように指導することである。
（ ニーチェ ）
15.
ハンドバッグの中には女の人生が入ってる
（ 桜沢エリカ ）
16.
流行とは誘発された疫病でしかない。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
17.
男子は、人に可愛がられようと思ったりしては、いけない。
男子は、人に「尊敬」されるように、努力すべきものである。
（ 太宰治 ）
18.
何かを変えられるのは、面倒くさがるヤツより、面倒くさいヤツだ。
（ 広告コピー ）
19.
牧場の奏でる調べや、森をたたえる交響曲に耳を傾けるひまもなくなるほどあくせく働いたり、せかせかしたって始まらない。
この世には富よりはるかに重要なものがある。
楽しみを味わうささやかな心がけもその一つだ。
（ デール・カーネギー ）
20.
心は豊かにすべきであり、苦しんでばかりいてはならない。
体は大いにこれを使い、働かせるべきで、休めすぎてはいけない。
自分の心身を過保護にすべきではない。
美酒を飲みすぎ、色を好み、体をいたわりもせず、怠け、横になってばかりいる（続きはクリック）
（ 貝原益軒 ）
21.
若い女は美しい。
しかし、老いた女はもっと美しい。
（ ホイットマン ）
22.
生きるということは、
次に何が来るか、どう来るかが分からない、
不確かな形式である。
（ アグネス・デ＝ミル ）
23.
他人と意見が違ったとき、相手の意見がたとえどんなものであれ、それを認めてあげなさい。
その姿勢があなたのあらゆる意見や行動の自由を保障するのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
24.
知識を得ようと試みるときに
過ちを犯すことは、
全然知識を求めようとしないで
過ちを回避することよりも、
はるかにいっそう立派なことである。
（ リチャード・C・トレンチ ）
25.
「できるわけがない」と思えば、脳はその優秀なメカニズムを動員して、「できない」理由を考え始めます。
（ 作者不詳 ）
26.
何か失敗すると、それだけ成功に近づいているんだと感じます。
同じ過ちは２回しませんから、その分だけでも成功に近づいているはずだと。
（ 光岡進 ）
27.
私たちが見ている世界は、現実を正しく映してはいない。
むしろこうあって欲しいと選択した現実を見ているにすぎない。
これがいかなる人間でも知りうる、最も知恵のある洞察である。
（ ）
28.
現実は味方。
（現実を）敵と思っている人生は挫折します。
（ 加藤諦三 ）
29.
自信を持つと、
他人の信頼も得る。
（ ゲーテ ）
30.
働けば強くなる。
腰をおろせば邪心が芽生える。
（ ベルベル人のことわざ・格言 ）
31.
四十九年　一睡の夢
一期(いちご)の栄華　一盃(いっぱい)の酒
（ 上杉謙信 ）
32.
強い個性とは、
社会のあらゆる矛盾をそのまま受納するに堪えうる個性だ。
（ 小林秀雄 ）
33.
人格はゆっくりと出来上がるものだが、
一瞬のうちに壊れてしまうものでもある。
（ フェイス・ボールドウィン ）
34.
日常の言葉には、
辞書にはけっして見つけられない、
とても大事な意味がたくさんあります。
（ 長田弘 ）
35.
男一匹、相手を殴るような気迫がなければ、いい仕事はできない。
（ 永野重雄 ）
36.
もし意識の行き場がなくて苦しいときは、
大いなる想像力で
自分はどんなときも自然に抱かれていると思うことだ。
そのとき人は、孤独であっても豊かになれる。
（ 齋藤孝 ）
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