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[ 名言 ]
身にしみて一つぐらいは傷もよし

[ 出典 ]
能村登四郎[のむら・としろう]
(俳人、俳誌「沖」を創刊・主宰、1911〜2001)

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[ 補足 ]
※身に入む[身に沁む](みにしむ)=秋の冷気やものさびしさが、身に深くしみるように感じられること。
秋の季語

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