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今日の
幸せ・幸福の名言
☆ ６月２日 ☆
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1.
幸せは旅であり、
目的地ではない。
（ アルフレッド・D・スーザ ）
2.
居心地よい家は幸福の偉大な源である。
これは健康と良心に次いで重要である。
（ シドニー・スミス ）
3.
すべての物・人・状態・体験に感謝できる心になることが幸福へのパスポートである。
（ 村松智文 ）
4.
お金は喜びの日々は与えるが、平安や幸福は与えない。
（ ヘンリック・イプセン ）
5.
幸福な恋愛をするためには、自分から動き、まず自分自身が幸福な人間となり、二人で幸福になれる相手を見つけることが大切です。
（ 植西聰 ）
6.
失敗はひとつのチャンスを逃したに過ぎず、挫折などと深刻ぶることはない。
幸福と不幸は二人連れだ。
（ 福原義春 ）
7.
本当に何が好きなのかを考えてみる。
誰かの意見に流されたり、お金に縛られて判断が間違っていないか自問自答してみる。
そうやって、自分の幸せをしっかり定義しておく。
それができていないと、常に何かを求め、何にでも手を出し、結局何も手に入らないことになりかねません。
（ 秋元康 ）
8.
どんな古道具屋でも「幸福」だけは扱っていない。
その目方、長さ、値段の相場もあいまいだし、それを論証することなど不可能に近い代物(しろもの)だからである。
（ 寺山修司 ）
9.
幸せには伝染する力がある。
その力を充分に活用すること。
（ ドロシー・ロー・ノルト ）
10.
人間は幸福を求めてこそ意味ある存在である。
そしてこの幸福は、人間自身の中にある。
つまり、自分が生存するために、毎日必要なものを満足させるところにあるのだ。
（ トルストイ ）
11.
幸せなんてのは元々漠然としててさ、何があるから幸せってもんじゃない。
「ああ、いい人生だったな」って、死ぬ間際にわかるようなことなんだよ。
（ 漫画『福介』 ）
12.
没頭できるものを持った人は、それだけで幸せです。
（ ながれおとや ）
13.
自分を幸せにできる人が、他人にも幸せを運べるんです。
（ 金盛浦子 ）
14.
人間の幸せって、心が通うことなんです。
個人の気持ちをどんなふうに生かしていくか。
そういう道具になれるようにコンピュータも開発するべきでしょう。
（ 坂村健 ）
15.
愛することと愛されること。
それより大きな幸福なんて、私は望みもしないし、知りもしませんわ。
（ モラティン ）
16.
幸運はあなたとともに始まります。
あなたの考えと感情があなたの運命を創造するのです。
そして、その鍵はあなたの思考の中にあります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
17.
人生の最大の幸福は一家の和楽(わらく)である。
円満なる親子、兄弟、師弟、友人の愛情に生きるより切なるものはない。
（ 野口英世 ）
18.
進歩というものは、我々をいそがしくしただけで、幸福にしたとは言われないのではないか。
（ 伊藤整 ）
19.
最愛の女性よ、君に恋をするのは、誰にも真似のできない無上の幸せ。
（ リチャード・ニクソン ）
20.
唯一無二の幸福は、目標に向かって自然体で臨む中で得られる。
（ ウィリアム・クーパー ）
21.
子供の幸せは私の幸せ、（そう思うのは）自分の力で幸せになろうとしていないときです。
（ 加藤諦三 ）
22.
幸福というものは、後になってからしか分からないものなのです。
（ 柳田邦男 ）
23.
自分だけが幸せであれば、周りの人は不幸でもいい。
それは人間の考えることではありません。
第一、周りの人が皆不幸で、自分一人が幸福などということはあり得ないのです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
24.
我々は己れのものを
他人と比較することなしに
愉しむのがよい。
他人が自分より幸福であることに
苦しめられるのであれば、
人はけっして幸福だとはいえない。
（ セネカ ）
25.
何にもまして幸せなのは
かたわらにひとりのひとがいて
いつでも好きなときにその手に触れることができるということ
（ 谷川俊太郎 ）
26.
出世して社長になったり、創業者利益で莫大な資産が手に入っても、必ずしも幸せになれるとは限りません。
（ 秋元康 ）
27.
どんな不幸のなかにも幸福がひそんでいる。
どこに良いことがあり、どこに悪いことがあるのか、我々が知らないだけである。
（ ゲオルギウ ）
28.
幸福たらんと欲しなければ、絶対に幸福にはなれぬ。
（ アラン ）
29.
一歩一歩這い上がるのは冒険家ではなくて、幸福を追っかけている男のすることだ。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
30.
もう一つ別な生きかたもあったのだということを憶(おも)い起(おこ)してみてはどうか。
というのは、将来、幸福になるかどうかわからない、また「よりよき生活」が訪れるかどうかわからない、が、自分はこうしたいし、こういう流儀で生きてきたのだから、この道を採る──そういう生きかたがあるはずです。
いわば自分の生活や行動に筋道たてようとし、そのために過ちを犯しても、「不幸」になっても、それはやむをえぬということです。
（ 福田恆存 ）
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