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創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ６月２８日 ☆
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1.
変わることを恐れずに受け入れていけば、自分は強くなっていく。
（ ジム・ジャームッシュ ）
2.
１．意志と想像力が争えば必ず想像力が勝つ。
２．意志と想像力が一致すればその力は和ではなく積である。
３．想像力は誘導が可能である。
（ クーエ ）
3.
私は私がブランドだから、他のブランドは邪魔。
（ 美輪明宏 ）
4.
「どうしたら人を驚かせ、喜ばせ、感動させることができるか」を常に考えることで、料理の腕も上がる。
（ 吉野好宏 ）
5.
人生とは、（私は確信を以て、それだけは言えるのであるが、苦しい場所である。
　生まれて来たのが不幸の始まりである。）ただ、人と争うことであって、その暇々に、私たちは、何かおいしいものを食べなければいけないのである。
（ 太宰治 ）
6.
魅力は創造的な大いなる存在から流れ出るものです。
（ サラ・バン・ブラナック ）
7.
数学は一種の芸術である。
（ ノーバート・ウィーナー ）
8.
みんながブランドになる可能性をもっているのよ。
自分がブランドになれば、ブランドものなんて邪魔でしょうがない。
（ 美輪明宏 ）
9.
道を行くためには、
あなた自身が道にならねばならない。
（ ブッダ［シャカ］ ）
10.
一度創造の方向づけさえ決まれば、
あとは自然に、さほど苦労することなく、
物事がその方向へと向かって進んでゆきます。
あなたの一つ一つの行動が、
成功に直接関係しているいないに関わらず、
あなたの進む道にエネルギーを付け加えてゆきます。
（ ロバート・フリッツ ）
11.
独創的なものを作れば、新しい市場も創れる。
（ ジェームズ・ダイソン ）
12.
「われわれは夢の中ではあらゆることが許されている」のだ。
虚構は治外法権であり、孤立した個人の内部を架橋(かきょう)して、想像力による連帯を可能にする。
（ 寺山修司 ）
13.
仕事は人間に必要だ。
だから人は目覚まし時計を発明した。
（ パブロ・ピカソ ）
14.
何か新しいことをやろうとすると必ず批判されます。
大切なのは、その批判が有用なものかどうかを自分で判断することです。
（ ジェフ・ベゾス ）
15.
社交上のエチケットだとか、または、趣味の向上だなんて事のために無理に芸術の「勉強」をしやしないのだ。
自分の心にふれた作品だけを自分流儀で覚えて置くのだ。
それだけなんだ。
（ 太宰治 ）
16.
（雑誌を作る時に）マーケット・リサーチは極力やらない。
調査のための調査をいくらやってもしようがない。
だれかの勘、感性を頼りに切り込んでいく。
成功する商品というのは、個人芸の要素が絶対必要ですよ。
（ 木滑良久 ）
17.
他人が何か言ってきても、重要なことでなければ、「勝手にしやがれ」と言うことにした。
それからというもの、オレの人生はスムーズに転がりはじめたんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
18.
先知先覚者は創造する人であり、
後知後覚者は宣伝する人であり、
不知不覚者は実行する人である。
この三種の人々が互いに助け合い協力してこそ、
はじめて人類の文明は
一日千里の勢いで進歩し得る。
（ 孫文 ）
19.
長い間ずっと「美味しい」「美しい」「素晴らしい」と感じてきたものを、そう感じられなくなることは、そのたびに楽しみを一つずつ失うだけでなく、親友を一人ずつ失うことに等しい。
（ ながれおとや ）
20.
準備ができてるから、
スポットが当たるチャンスをつかめる。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
21.
ぼくのコミュニケーションに対して、賛成でも反対でもいい、応じてくれる人全部が、ぼくの友達だ。
（ 岡本太郎 ）
22.
日本人は素描をするのが速い、非常に速い、まるで稲妻のようだ、それは神経がこまかく、感覚が素直なためだ。
（ ゴッホ ）
23.
必要以上に裕福になると音が濁ってくる。
金に心を売った音になっちゃうと、すぐ分かる。
だから、一介のラッパ吹きだと知ることが大事なんだよ。
（ 日野皓正 ）
24.
夢を追い続ける勇気さえあれば、すべての夢は実現できる。
（ ウォルト・ディズニー ）
25.
頭蓋骨のうつくしさを見たまえ
そこにはつねに指の痕がある
それを仕上げた、神々の指紋だ
（ 長田弘 ）
26.
無名と貧窮の歳月、
実はこの歳月こそ、
最も実り豊かな時代であったのだ。
（ トーマス・マン ）
27.
創造力というのは、夜道をドライブするようなもの。
車のヘッドライトが照らすところよりその先を、その時々には決して見られない。
でも、進みつづければ、ドライブは無事に終わる。
（ E・L・ドクトロウ ）
28.
ユーモアはヒューマン、すなわち人間性から派生した言葉だ。
（ 谷村新司 ）
29.
なぜ、このように悪口が絶えないのか。
人々は他人のちょっとした功績でも認めると、
自分の品位が下がるように思っている。
（ ゲーテ ）
30.
自分を失うな。
他人に耳を貸すな。
お前の弾きたいものを弾け。
（ ザック・ワイルド ）
31.
いつでも大空が、
自然の果てしないものが
私を引きつけ、
喜びをもって眺める機会を
私に与えてくれる。
（ ポール・セザンヌ ）
32.
いつまでも続く不運などというのは、よいことずくめの一本道の一生などというのがないと同様、あるはずのものではない。
つまり、運・不運ともに、いつかは変わるに決まっている。
（ チャップリン ）
33.
けいこでは技術は教えられても
「文楽のにおい」は伝えられない。
練習はうまい舞台を聴き、厳密に模写することしかない。
今の人は３０％くらいのところで模写するのをやめてしまって自己流にしてしまう。
もっと突き詰めないとだめだ。
（ 鶴澤清治 ）
34.
私たちはたまに側頭部を叩いて頭にショックを与え、
決まりきったパターンから抜け出す必要がある。
分かりきった答えしか返ってこない、
ありきたりの質問をやめ、
思いがけない発見に導くような
新しい疑問を自分に問いかける必要があるのだ。
（ ロジャー・フォン・オーチ ）
35.
迫害を受けなかった天才はいない。
天才は、長期にわたる忍耐である。
（ 作者不詳 ）
36.
線は決定的でなくてはいけません。
ただ、線らしく描くのが線ではありませんよ。
絵の中には動きがある。
それもまた線なのです。
描かれず、見えなくとも、線はあるのです。
（ 小林古径 ）
37.
私たち誰もが、能力を持っている。
違うのは、それをどう使うかだ。
（ スティーヴィー・ワンダー ）
38.
堅い信念を持つ。
それは人間として最も重要なことである。
しかしいかに堅い信念であっても、ただ沈黙して胸にしまっておいたのではなんにもならない。
いかなる代償を払っても、よしや死を賭(と)しても、必ず自己の信念を発表し、実行するという勇気が必要である。
ここに初めて彼の持つ信念が生命を帯びてくるのである。
（ アルトゥーロ・トスカニーニ ）
39.
褒める非難もあれば、けなす賞賛もある。
（ ラ・ロシュフコー ）
40.
大方(おおかた)取るべき所を取り、
捨つるべき所を捨つるは上手なり
（ 二条良基 ）
41.
「私も描けたらいいな」と思ったら、描いてみるんだ、いや描いてみなければならない。
（ 岡本太郎 ）
42.
人の心をつかむには、型破りでないとね。
（ 丸山浩路 ）
43.
歌はメロディーに守られている部分があり、踊りは振り付けに守られている。
でも、ドラマには何通りも演じ方があって、役者を守ってくれるものが無い。
それが演技の面白さ。
（ 堂本光一 ）
44.
驚くことは喜びを知ることであり、
恐ろしさを知ることでもあります。
太陽が昇ることを驚き、
草が芽を吹くことに驚き、
生命の不思議さに驚くことは、
生きる者の智恵につながっていきます。
（ 辻村寿三郎 ）
45.
にんげんの最後の疎外は自分の想像力からの疎外であり、それからの解放、自らの内臓の壁への落書きだけが「詩の創生」につながる、もっともラジカルな闘いだということになるのである。
（ 寺山修司 ）
46.
自分自身の胸にストンと全部、きれいに納得できるような作品、一つでも自分が書いていたら、また、いますぐ書ける自信があったら、なんで、こんな、どぶ鼠みたいに、うろうろしていようぞ。
（ 太宰治 ）
47.
（詩人は）感受性の畑を耕すのが仕事で、
自分では言葉の農夫だと思っています。
耕すことが重要で、
英語で言えばカルチャーですから、
文化というものは耕すところにある
というふうに考えています。
（ 長田弘 ）
48.
工夫や努力の余地のない仕事はつらいですよ。
お金がたくさんもらえたとしても、そこから上昇（＝進歩）するチャンスはないわけですから。
（ 樋口裕一 ）
49.
会社はつぶれてもいいから真似するのだけはいやだ。
（ 本田宗一郎 ）
50.
面白いねえ、実に。
オレの人生は。
だって、道がないんだ。
だからぼくは、「本職は人間だ」と答えてやるんだ。
（ 岡本太郎 ）
51.
芸術に於(おい)ては、親分も子分も、また友人さえ、無いもののように私には思われる。
（ 太宰治 ）
52.
芸術家達は百年ほど前から自己表現なぞという言葉を使い出したが、
どうも大した意味があるようにも思えない。
「私」の表現なんていうものはない。
そんな事は誰にも出来ない。
（ 小林秀雄 ）
53.
芸術というものはない。
全てを全力で行うだけだ。
（ バリ島の格言 ）
54.
中途半端では感動は生まれない。
まぁ良いかっていうので、感動なんて絶対相手に与えない。
（ 北山安夫 ）
55.
偉大な先人と交わりたいという欲求こそ、高度な素質のある証拠なのだ。
（ ゲーテ ）
56.
二十一世紀の成功ノウハウは、「本当の自分を知り、その上で本当の目標を見つけ、自分の個性や才能を磨くこと」なんだよ。
（ リチャード・H・モリタ ）
57.
肩書や資格を取るために、作品を書いているのでもないでしょう。
（ 太宰治 ）
58.
数学的才能は二つの基本的な特質によって定まる。
一つは論理的に考える能力、もう一つは型通りの考え方をしない能力である。
（ V・シェヴチェンコ ）
59.
なにか美しいものを作っていただきたい。
あなたに一番適合した形で。
（ モーパッサン ）
60.
ふたつの道が森の中で岐(わか)れていた。
そしてこの私・・・私は、あまり人の通っていない道を選んだのだ。
それが、大きな相違をもたらすことになった。
（ ロバート・フロスト ）
61.
誰も見てはいないのに、自然の秩序は凛とそこに存在し続ける。
（ 星野道夫 ）
62.
自分に忠実に生きたいなんて考えるのは、むしろいけない。
そんな生き方は安易で甘えがある。
ほんとうに生きていくためには、自分自身と闘わなければだめだ。
自分らしくある必要はない。
むしろ、「人間らしく」生きる道を考えてほしい。
（ 岡本太郎 ）
63.
欠点を直すこと、それはよい部分が失われることでもある。
（ 落合博満 ）
64.
理詰めで物事を考えることによって、新しい発見をしたことは、私には一度もない。
（ アインシュタイン ）
65.
会社は集団ですが、その集団で成功するには、自分の考えが集団的であってはなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
66.
私の本は水だ。
偉大な天才の本はぶどう酒だ。
しかし、みんなは水を飲む。
（ マーク・トウェイン ）
67.
昔から刀鍛冶の作業場を鍛錬場といいまして、
よう名付けたもんやと思います。
見かけがなんぼ立派でも、
鍛えをおろそかにしていたら
なまくらなもんしかできません。
（ 月山貞一 ）
68.
私は、他の者には見えないものを見、他の者よりも深くものを見るのが詩人だと思う。
そして数学者もそうなのである。
（ ソフィア・コワレフスカヤ ）
69.
むずかしいことを　やさしく
やさしいことを　ふかく
ふかいことを　おもしろく
おもしろいことを　まじめに
まじめなことを　ゆかいに
そして　ゆかいなことは
あくまでゆかいに
（ 井上ひさし ）
70.
大事なのは、歌じゃない。
歌がつくりだすもの、だ。
（ 長田弘 ）
71.
（指揮者は）何よりも柔軟で鋭敏で、しかもエネルギッシュな体をつくっておくこと。
また、音楽家になるよりスポーツマンになるようなつもりで、スコアに向かうこと。
それが、指揮をする動作をつくり、これが言葉以上に的確にオーケストラの人たちには通じるのだ。
（ 小澤征爾 ）
72.
個性は安らぎや静けさの中で生まれるものではありません。
試練や苦しみを経験することでのみ、魂が鍛えられ、洞察力が研ぎ澄まされ、野心が鼓舞され、成功が手に入るのです。
（ ヘレン・ケラー ）
73.
創造的な人間は、あいまいさと付きあうのを楽しんでいる。
すぐに問題が解決されなくてもいいと思っていて、ぴったりした考えを待つ余裕があるのだ。
（ エイブ・タネンバウム ）
74.
現代は１５分間で誰もが有名になれる。
（ アンディ・ウォーホル ）
75.
もっといい仕事をするために、不可能に挑戦しよう。
（ ベティ・デイヴィス ）
76.
感受性って何、と小学生に訊かれて。
「みんなの心の畑には生まれながらに他にはない種が一つずつ蒔かれているんだよ。
　物心つく頃にそれは芽生える。
　一生懸命、肥やしをあげてごらん。
　豊かに育つよ。
　それが感受性で、肥やしは感動。
　だから、どんどん素晴らしいものに出会って感動しようね」
（ 志茂田景樹 ）
77.
やりたいと思う、そのことが才能だ。
（ ある職場の先輩 ）
78.
秘すれば花なり、
秘せずば花なるべからず。
（ 世阿弥 ）
79.
芸術はプロパガンダではないことを忘れてはならない。
芸術は真実をかたどったものである。
（ ジョン・F・ケネディ ）
80.
私は脇役に徹することで見えてくるものに喜びを感じます。
ゆっくりと、主役を引き立たせることに全力を注ぎ、目立ちたいという己の自我に耐えること、それは私の大事な役どころだから。
（ 作者不詳 ）
81.
音楽と場所は、昔の自分を思い出させてくれる。
（ 作者不詳 ）
82.
磨(と)がずに鍛冶(かじ)を恨むな。
（ 日本のことわざ・格言 ）
83.
楽器の正しい奏法がちゃんとわかったら、そこから発展させて、自分のやりたい方法でやればいいんだ。
音楽やサウンドを聴いて、自分のやりたいものを見つければいい。
（ マイルス・デイヴィス ）
84.
色欲、物欲でなく、
私は音欲一代。
（ 2代目 野沢喜左衛門 ）
85.
芸術は誤ることがあっても、自然は決して誤らない。
（ ジョン・ドライデン ）
86.
科学とは、あるいは現在続けられている科学のプロセスとは、この世界と私たち自身の本性を探究する、穏やかなアートなのだということを、どれだけの人が認識しているでしょうか。
（ ピーター・ミッチェル ）
87.
書物は、いちばん長持ちする記念碑である。
（ 作者不詳 ）
88.
いま強くなる稽古と、３年先に強くなるための稽古と、両方をしなくちゃならない。
（ 千代の富士貢 ）
89.
詩は学問でもなく技芸でもない。
詩は時々燃焼していく生命の記録、主観の思いあまった「訴え」に他ならない
（ 萩原朔太郎 ）
90.
広告は、２０世紀最大の芸術形態である。
（ マーシャル・マクルーハン ）
91.
雑につくられた空間からは雑な人がつくられ、
手仕事の確かさと愛情を込めてつくられた空間からは
感性が豊かで慎み深い人がつくられる
といっても大袈裟ではない。
（ 堀部安嗣 ）
92.
私の批評は創造によるのであり、あら捜しをすることによるのではない。
（ キケロ ）
93.
僕は、本当は子供なんか理解していない。
もし夢のある映画が僕に創れるとしたら、それは僕自身がいつまでも子供だからさ。
（ スティーヴン・スピルバーグ ）
94.
学ぶことの素晴らしいところは、誰にも取られることがないってことだ。
（ B・B・キング ）
95.
もともと芸術家ってのは厚顔無恥の気障(きざ)ったらしいもので、漱石がいいとしをして口髭(くちひげ)をひねりながら、我輩は猫である、名前はまだ無い、なんて真顔で書いているのだから、他は推して知るべしだ。
所詮(しょせん)、まともではない。
賢者は、この道を避けて通る。
（ 太宰治 ）
96.
創造性とは、制約だと自ら思い込んでいるものが何かを知り、それを取り除いた結果がどうなるかを考えることができる能力のことである。
（ ラッセル・L・エイコフ ）
97.
音楽家というのは、これ以外に食べる道がないという人がなるものだと思います。
音楽をしばらくやったら、ほかのことをしてみよう──なんていうのは、私には考えられない。
（ 内田光子 ）
98.
極端な例だが、自分の興味のあることなら会社をサボってでも行くヤジウマ根性が必要。
（ 小田泰男 ）
99.
犠牲と苦悩、
これらが思想家と芸術家の運命である。
（ トルストイ ）
100.
スケベっていうのは、色々な仕事が出来る人なんだよ。
ものすごく好奇心旺盛な証拠だからね。
（ 宮崎学 ）
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