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今日の
クリエイティブ名言
☆ １０月６日 ☆
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1.
２．特技を磨くとは自分を磨くことだ。
自分をみがくとは自信をを磨くことだ。
（ 大山倍達 ）
2.
プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである。
（ リチャード・バック ）
3.
自分自身を責めることで慰め、ごまかしている人が、意外に多いんだよ。
そういうのは甘えだ。
惨めな根性だと思うね。
（ 岡本太郎 ）
4.
ものになるかならないかは、実に一寸(ちょっと)したところで決まるのだ。
昨日までものにならなかった人が、今日はちゃんとものになっていた、そういう事実を自分は何度か見た。
（ 武者小路実篤 ）
5.
平易でない名文はない。
難しい文章はつまり悪文なのである。
（ 作者不詳 ）
6.
壊さなくちゃ新しいものは生まれない。
…卵を割らずにヒナはかえらない。
（ サミュエル・ライダー ）
7.
好きなことでメシが食えるというのは幸せなこと。
やっぱり、いやいやながらの仕事だけはしてはいけない。
（ 寺脇康文 ）
8.
フォーカスグループ（＝グループインタビュー調査）によって製品をデザイン（＝形状や機能をデザイン）するのはとても難しい。
多くの場合、人は形にして見せてもらうまで、自分は何が欲しいのかわからないものだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
9.
親方や師匠が「これをやれ」といったことには、そこから身につけるべきなんらかのものがある。
「やれ」といわれたことは素直にやる。
その意味を考えながら修行を続ける。
これができないと、いい職人にはなれない。
（ きもとえいこ ）
10.
自己をめぐる無数の仮定的な実在（勿論自己の内面も含めて）を作品という決定的な実在に変容させる試みが芸術であるとすれば、それに先立ってまず、自我の分裂が必要とされる。
即ち書く自我と書かれる自我と。
作品の形成はこの書く自我と書かれる自我との闘争に他ならぬ。
しかも書く自我の確立に伴って、書かれる自我は整理され再構成されるのである。
（ 三島由紀夫 ）
11.
創造は過去と現在とを材料としながら新しい未来を発明する能力です。
（ 与謝野晶子 ）
12.
絵よりも生きてる花の方が素敵でしょう？
（ 漫画『Little Flower』 ）
13.
大半の聴衆が興味を抱くのは、音楽ではなく音楽家である。
（ ロマン・ロラン ）
14.
人間は、安楽な座布団に座るとそれを続けたがる。
私は心地よい座布団に今座っていると気づいたら、
自分ではずすように心がけている。
（ 山本丘人 ）
15.
私はじっとしていることができない。
探索し、実験していないとダメなのだ。
私は自分の仕事に満足したことがない。
（ ウォルト・ディズニー ）
16.
焦った時点で、君たちの実力は半減してしまう。
（ 金八先生 ）
17.
自分に思想のない人間に限って、（作家の駆使する）技法という回線を辿(たど)り損ねて作家の魂の底に降り立つことができず、つい、「おもしろいけれど思想の浅さは否めない」などと口走ってしまうのです。
（ 井上ひさし ）
18.
稽古に神変あり
（ 松江重頼 ）
19.
アートは主観的なものであり、デザインは主観に客観を加味したもの。
（ 川崎和男 ）
20.
自分自身の胸にストンと全部、きれいに納得できるような作品、一つでも自分が書いていたら、また、いますぐ書ける自信があったら、なんで、こんな、どぶ鼠みたいに、うろうろしていようぞ。
（ 太宰治 ）
21.
無謀な試みは発明の母である。
（ ながれおとや ）
22.
「独創性を育む環境」の条件の一つは、「組織の不安定な状態」にある。
（ スバンテ・リンクビスト ）
23.
音楽と数学の本質は同一ではないか。
音楽家は数学を感じ取り、数学者は音楽によって考える。
音楽は夢の世界、数学は現実の世界なのだ。
（ ジェームス・ジョセフ・シルベスター ）
24.
中途半端にやる習慣を脱し、全体の中に、善いものの中に、美しいものの中に、決然と生きることを心がけよう。
（ ゲーテ ）
25.
私は何も発明していない。
私の夢が発明したのだ。
（ トーマス・エジソン ）
26.
たとえなんの役にも立たないことでも、好きなことに夢中になり、誰よりも優れた知識や技を得たとき、人を感動させることができる。
（ きもとえいこ ）
27.
客観的真実なんてものはないのだ。
ただ具体的事実があるのだよ。
（ パブロ・ピカソ ）
28.
発想の突破口はコミュニケーションから。
その能力は女性のほうが高いと思いますよ。
（ 深見希代子 ）
29.
自分のやっていることはすばらしいと思った瞬間に、人はダメになってしまう。
とくに役者なんてそうでしょう。
（ 柄本明 ）
30.
天才とは、強烈なる忍耐者をいう。
（ トルストイ ）
31.
いちばん大切なのは、自分だけのサウンドだ。
それがない限り、どんなメロディを演奏しても意味がない。
（ マイルス・デイヴィス ）
32.
慣れは第六感であり、
他のすべての感覚を支配する。
（ アラブのことわざ・格言 ）
33.
計算して描かれたものは、読者から先を読まれてしまう。
（ ゆでたまご ）
34.
流行とは、時代遅れになるものです。
（ ココ・シャネル ）
35.
こんな私が無から曲を作り得ること自体が、神の存在する証拠なのだ。
（ ベートーヴェン ）
36.
孤独の中に癒しはない。
癒しは孤独の対極にあるのだから。
宴(うたげ)こそ癒し。
癒されるためには、
生きとし生けるものすべてと連れ立って、
創造の祝宴に出かけなければならない。
（ ウェンデル・ベリー ）
37.
芸術はいつでもゆきづまっている。
ゆきづまっているからこそ、ひらける。
（ 岡本太郎 ）
38.
バンドマンは、どんなにまずしくたって働いちゃいけないんだぜ。
（ 忌野清志郎 ）
39.
仕事はね、
大人にとっての楽しい「オモチャ」ですよ。
（ わかぎゑふ ）
40.
いくら飢えても、
好きなこと以外したらあかん。
（ 打浪隆夫 ）
41.
（中原）中也にはあえて〈強くならない覚悟〉がある。
強くなってしまうことで心のアンテナが鈍るのを中也はいちばん恐れていた。
（ 齋藤孝 ）
42.
物は見下ろすと
欠点がよく見えるようだ、
見上げるようにすると長所が見えてくる。
見下ろして生きるのは
不平不満の生き方、
見上げて生きるのは
感謝の人生だと思う。
（ 帖佐美行 ）
43.
私は学校に自分の教育を邪魔させたことは一度も無い。
（ マーク・トウェイン ）
44.
「思いこみ」は、クリエートする人間の、いちばんの敵である。
（ 田辺聖子 ）
45.
欠陥の多い人間は、
特徴も多い人間だ。
（ 本田宗一郎 ）
46.
死に直面したときこそ、生の歓喜がぞくぞくっとわきあがるのだ。
血を流しながら、にっこり笑おう。
（ 岡本太郎 ）
47.
たとえジャンルが違っても「うわ、これすごいアイデアだな」というものに常に接しておくことは、自分のアイデアを磨く方法の一つだ。
（ 小山薫堂 ）
48.
過去の実績で俺は商売なんかしたくねえよ。
いつだって、バンドマンは白紙の状態から新しい曲を作ってるのさ。
作らなきゃ、すぐに終わっちゃうんだよ。
（ 忌野清志郎 ）
49.
本物はそれ自体で詩となる。
（ アンジャ・イジェスカ ）
50.
芸術は主観を客観化すべきものだ。
（ フェルナン・クノップフ ）
51.
よいアイデアがなければ、いかに金貨の袋を抱いていても、時代のバスに乗り遅れるのは必定(ひつじょう)である。
（ 本田宗一郎 ）
52.
流行なんて、文字どおり流れていく。
（ 岡本太郎 ）
53.
本当に物の味が判るためには、あくまで食ってみなければならない。
飽きがきた時になって、初めてそのものの味がはっきり判るものだ。
（ 北大路魯山人 ）
54.
人間という奴は、創造することによってのみ自己を防ぐことができるのだ。
（ アンドレ・マルロー ）
55.
プロジェクトを成功させるためには、「一見、違ったもの」を合わせていくことが大切なんです。
違うジャンルのものを、今の業態に利用できないかという考え方を常にしていけばいい。
（ 富野由悠季 ）
56.
社交上のエチケットだとか、または、趣味の向上だなんて事のために無理に芸術の「勉強」をしやしないのだ。
自分の心にふれた作品だけを自分流儀で覚えて置くのだ。
それだけなんだ。
（ 太宰治 ）
57.
イタリアやフランスで暮らしていたことがあるんだけど、一番やさしいコミュニケーションの方法はやっぱり音楽だった。
（ スティーヴ・フェローン ）
58.
夢を追いかけている自分、追いかけるときに力がついてくる事実の方が、夢を手に入れたかどうかよりももっと素敵なことなんじゃないの。
（ 桃井かおり ）
59.
私にとって絵を描くということは、
誠実に生きたいと願う心の祈りであろう。
謙虚であれ、
素朴であれ、
独善と偏執を棄てよ、
と心の泉はいう。
（ 東山魁夷 ）
60.
ほんのちょっとした無駄話の中にも、自分ではあまりしないような発想や気づかなかったおもしろい見方が隠されていることがある。
とくに自分とはまったく考え方の違う人が話す内容（意見や体験、世間話など）には聴く価値のある場合がある。
（ 堀場雅夫 ）
61.
個性的であること、
独創的であることは、
新しい商品やシステムを生み出すアイディアの基本になる。
（ リチャード・H・モリタ ）
62.
すべて不滅な作家は、その衷心(ちゅうしん)を吐露(とろ)する。
（ ジョン・ラスキン ）
63.
オレはオフクロの腹から出てきたとき、もうミュージシャンだったんだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
64.
前向きに物事をとらえる姿勢。
これがあると、また新たな方向性の発見があったりするのであります。
（ 高橋章子 ）
65.
９９回倒されても、１００回目に立ち上がればよい。
（ ゴッホ ）
66.
（現代人は）底辺の短い鋭角系の二等辺三角形だ。
底辺を大地にしっかり根を下ろさないと、
いい仕事をなすことはできない。
（ 河井寛次郎 ）
67.
「色々な仕事が出来る人」の「色」は、色々なことを知っている「色」なんだよ。
だから、それがエロなの。
（ 宮崎学 ）
68.
改革というのは新しいアイデアを持つことではなく、古くさいアイデアを持たないことである。
（ エドウィン・ハーバード・ランド ）
69.
できることだけ一生懸命やってる人間にはなりたくない。
（ 堀内正和 ）
70.
本当の音楽をしていれば、
絶対に報われないということはない。
（ 小澤征爾 ）
71.
もっとも世俗を気にしている者は、芸術家である。
（ 太宰治 ）
72.
指揮者は、一人の人間を受け入れるために、楽譜を書き直したりはしない。
（ ピーター・ドラッカー ）
73.
光は芸術を美しく見せもし、台無しにもする。
（ 映画『イルマーーレ（米国版）』 ）
74.
インスピレーションを待っていてはいけない。
事を始めてしまえば、インスピレーションのほうからやってくるだろう。
（ H・ジャクソン・ブラウンJr. ）
75.
なぜ、このように悪口が絶えないのか。
人々は他人のちょっとした功績でも認めると、
自分の品位が下がるように思っている。
（ ゲーテ ）
76.
最も美しい芸術作品とは、何ものにも汚されない、芸術家の純粋な幻想を表現したものを言う。
（ ウジェーヌ・ドラクロワ ）
77.
死滅しない物とは何か。
自然であり、美である。
（ 武者小路実篤 ）
78.
好きな映画や好きな音楽とかに影響されすぎて今を見失うなよ
（ SMAP ）
79.
ドングリはドングリで
美しい

苗木は苗木で
美しい

若木は若木(わかぎ)で
美しい

老樹(ろうじゅ)は老樹で
美しい

みんなみんな完成された美
みんなみんなプロセスだけれど
（ 六浦基 ）
80.
芝居でも映画でも、登場人物の中に、「いるいる、こういう人、いる」って思えるともう、安心してみていられるんだよな。
（ 永六輔 ）
81.
新しいことをすると必ず失敗する。
それがいいんです。
（ 萩本欽一 ）
82.
若さとは、年齢ではない。
（ パブロ・ピカソ ）
83.
人生、いくら扉をたたいても開かないことがある。
その時は、神様が自分の内容を肥やすために与えてくれた時間だと思って、知識を育てたりして中身を膨らませることにあててみることね。
（ 美輪明宏 ）
84.
現在を輝かすのでないなら、音楽は何だ（？）
（ 長田弘 ）
85.
才能は隠れているものだから、
出かけていって見つけなければならない。
（ フロリアン ）
86.
憂事に直面しても、これを恐れてはならない。
しりごみしてはならない。
「心配またよし」である。
心配や憂いは新しくものを考え出す一つの転機ではないか。
（ 松下幸之助 ）
87.
好きな仕事だから打ち込める。
それによって仕事に対する深い理解が生まれる。
するとそこには新たな発見がある。
そこからさらに理解が広がる。
（ きもとえいこ ）
88.
こだわれるものを見つけたら、運を信じて一心不乱に取り組むことも必要です。
そしてそのときは、周りに「オレはこうなりたい」と声高に話すといい。
言った以上は引き下がれないから踏ん張るし、その必死な姿を見て協力者が現れるものなんです。
（ ゆでたまご ）
89.
人に才能が与えられるのは、同時に使命をたくされるってこと。
（ ドラマ『ブラッディ・マンディ』 ）
90.
夢を追い続ける勇気さえあれば、すべての夢は実現できる。
（ ウォルト・ディズニー ）
91.
天才は常に孤立して生まれ、孤独の運命を持つ。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
92.
この世には、いかに神聖であろうとも、決して黙って放っておけないことがある。
（ ギュンター・グラス ）
93.
美術とは鑑賞するものではない。
ともに生きともに語らう人生の友である。
（ 小林秀雄 ）
94.
いわゆる下積み時代は、本当にいろんなことをやりました。
でも、つらいとか思ったことはなかったですね。
よく「あのときは」みたいなことを言う人がいるけど、それはウソだと思う。
好きでやってて、つらいもへったくれもないんです。
（ 石橋貴明 ）
95.
真摯に、まじめに練習してれば、自然と自分らしい演奏になる。
（ 作者不詳 ）
96.
表現する手段さえ持てれば、
悲しいこともプラスにできる。
（ 俵万智 ）
97.
夢を話した相手がいいねって思うことは、
すでにその人はもう想像できてることなので、
誰かがもうやってるんですよ。
（ 須藤元気 ）
98.
わずかの人間で決めた賞なんて、
そうたいした名誉ではない。
私のほしいのは大衆の喝采だ。
大衆が私の仕事を賞賛してくれたならば、
それで十分だ。
（ チャップリン ）
99.
詩は存在の最も深い層に息づいている。
一方、我々が観念とか意見とか呼んでいるものは意識の最も表層である。
（ オクタビオ・パス ）
100.
全世紀を通じて、人間によって造られた建造物の中で、橋こそは、完全に幾何学に合わせて、我々の目にも正確に申し分なく仕上げられた、ただ一つのものである。
（ ル・コルビュジエ ）
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