名言ナビ
→ トップページ
今日の
創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ３月２９日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
世界中の誰もが自分を称賛しても、
私は一人静かに満足して座っている。
世界中の誰もが私を見捨てても、
私は一人静かに座っている。
（ ホイットマン ）
2.
あなたの頭脳があなたの世界を創造しているのだということに、
いつも気がついているべきです。
（ ケン・ケイエス・ジュニア ）
3.
一度、真似をすると、永久に真似をしてゆくのである。
（ 本田宗一郎 ）
4.
些細なことだといって、ひとつ妥協したら、将棋倒しにすべてがこわれてしまう。
（ 黒澤明 ）
5.
私自身について言うなら、よいアイデアの生まれるのは儲からなくてなんとかしようと苦しんでいるときである。
だから私は、儲かることをあまり喜んでいない。
（ 早川徳次 ）
6.
ジャズと自由は手をつないで行く。
（ セロニアス・モンク ）
7.
次行ってみよう！
（ いかりや長介 ）
8.
言葉で表現できなくなった時、音楽が始まる。
（ クロード・ドビュッシー ）
9.
なまけると
アトリエの
空気が
よどむ
筆を持つと
自分の
ちからのなさが
よくわかる
（ 相田みつを ）
10.
不当に非難することより不当に称賛してしまうことの方が、（相手の）良心の呵責を呼び起こす。
（ ニーチェ ）
11.
収集家は目隠しをつけて歩き、手に入れたものしか見ない。
実のところ、収集本能と美を鑑賞する心とは相いれない。
（ アン・モロー・リンドバーグ ）
12.
仕事はね、
大人にとっての楽しい「オモチャ」ですよ。
（ わかぎゑふ ）
13.
誰かを真似て他人の二級品になるよりも、
常に自分自身の一級品でありたい。
（ ジュディ・ガーランド ）
14.
私たちは知りすぎている一方で、感じなさすぎる。
ついには、人生の大切な源泉である創造的な感動を感じなくなるのだ。
（ バートランド・ラッセル ）
15.
入力不力（にゅうりょく・ふりき）
りきんだらダメ
たるんでもダメ
ちからをいれてりきまず
それがなかなか
むずかしいんだよなあ
（ 相田みつを ）
16.
私の本は水だ。
偉大な天才の本はぶどう酒だ。
しかし、みんなは水を飲む。
（ マーク・トウェイン ）
17.
私には特別な才能などありません。
ただ、ものすごく好奇心が強いだけです。
（ アインシュタイン ）
18.
天才の一瞬の閃きは、
凡人の一生に勝る。
（ アドルフ・ヒトラー ）
19.
たとえ超一流になれる素質を持っていても、環境ひとつで抜け出せないことは少なくない。
（ 乙武洋匡 ）
20.
下品な人は下品な絵を描きなさい、
馬鹿な人は馬鹿な絵を描きなさい、
下手な人は下手な絵を描きなさい...
結局、絵などは自分を出して自分を生かすしかないのだと思います。
（ 熊谷守一 ）
21.
芸術は自然の模倣や人間の生の再現以上のものである。
芸術は一種の変換であり変質である。
（ エルンスト・カッシーラー ）
22.
好奇心とは、自らの無知を、積極的に誇りを持って熱っぽく認める行為である。
（ レオナード・ルビンシュタイン ）
23.
明確な目標を定めたあとは、執念だ。
ひらめきも執念から生まれる。
（ 安藤百福 ）
24.
役者は自分の体を利用して、自分でない人間とその人生を生きるわけだから、それだけ強烈な想像力がなくちゃ始まらないし、人間を見るのが好きで好きで仕方がないくらい、自分を含めた人間への興味、好奇心がなくちゃあ、ねえ。
（ 北林谷栄 ）
25.
終わる前に終われ。
（ マイルス・デイヴィス ）
26.
いい思いをしたあとは、それにつり合うだけの苦労があったような気がする。
無銭飲食は許されない、世の中のしくみなのかもしれない。
（ 岩田専太郎 ）
27.
想像力こそ、この世のあらゆる出来事の源です。
人間に想像力がなかったら、
人類は文化を創り出すことはなかったでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
28.
「書かれた詩句」以上に「消された詩句」の方が（もし、消されずに残っていたら）人の心をうったかも知れない、と思うことがある。
（ 寺山修司 ）
29.
学べ、そして忘れろ。
（ マイルス・デイヴィス ）
30.
私は奴隷のように自然を模写することに耐えられない。
自然を解釈しなければならないし、自然を絵画の精神に従わせなければならない。
（ アンリ・マティス ）
31.
創造力というのは、夜道をドライブするようなもの。
車のヘッドライトが照らすところよりその先を、その時々には決して見られない。
でも、進みつづければ、ドライブは無事に終わる。
（ E・L・ドクトロウ ）
32.
評価されるなんていっさい必要なし！
（その）音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。
これが前提だな。
（ 岡本太郎 ）
33.
誰が正しくて誰が間違っている、誰が誰より優れているなどと考えるな。
賛成も反対もするな。
（ ブルース・リー ）
34.
自分が書いた俳句そのものより、その俳句の意味内容が面白くならないように気をつけている。
日本語の姿や音に意味内容が勝つのであれば、定型詩を書く必要はない。
（ 佐藤文香 ）
35.
他人の判断（＝評価）ばかりを気にしていては、
本当の人間としての責任がもてない。
もし自分がヘマだったら、
「ああ、おれはヘマだな」と思えばいい。
もし弱い人間だったら
「ああ弱いんだなあ」でいいじゃないか。
（ 岡本太郎 ）
36.
女と酒と歌を愛さない者は、
一生の間阿呆(あほう)のままだ。
（ フォス ）
37.
真似は
個性を身につけるための手段なんだから。
個性ってのはさ、
何かを一生懸命に真似しないと、
手に入れることなんて絶対にできないんだよ。
はじめから独自のものを目指そうったって、
そんなの上手くいくはずがない。
音楽だって、絵だって、
人生だってそうさ。
（ 道尾秀介 ）
38.
わたしはほかのピアニストよりも巧みに音符を弾きこなせるわけではない。
しかし音符の間の休み──ああ、そこにこそ芸術がある。
（ アルトゥル・シュナーベル ）
39.
人は一度、路上で生きることを学ぶと人生の生き方も覚える。
そして「何でもできる」って感覚を身につけるんだ。
（ ジェームス・テイラー ）
40.
実際はどうであれ、（仕事などが）うまくいっているように見せることは、すごく大事です。
「この人に頼めば、きっとまたうまくやってくれるだろう」と思ってもらえますから。
（ 小山薫堂 ）
41.
味や美の道には頂上というようなものはまずあるまい。
（ 北大路魯山人 ）
42.
ビジネスシーンでは、効率化と創造性という二大テーマで変革を達成した人が「デキる人」
（ 西山昭彦 ）
43.
カッコよく生きようとするのは、
自分自身に甘えているにすぎない。
カッコウにとらわれそうになったら、
自分を叩きつぶしてやれ。
（ 岡本太郎 ）
44.
完璧を畏(おそ)れるな。
誰も到達できないのだから。
（ サルバドール・ダリ ）
45.
おれにわかるのは、何かをしなくてはならないのだということで、それが何なのかよくわからない。
時がくればわかるだろうが、おれは本物をつかむまでとにかくやるんだ。
わかるかい？
（ ジェームス・ディーン ）
46.
お客様に対しては、いつも少しでも付加価値を与えてあげるんだ。
投資の価値はあるよ。
もし人が来なくなってしまったら、また来てもらうには十倍の費用がかかってしまうのだから。
（ ウォルト・ディズニー ）
47.
自分にチャレンジするとき、私の創造力は大きく膨らみます。
（ ロバート・G・アレン ）
48.
表現する手段さえ持てれば、
悲しいこともプラスにできる。
（ 俵万智 ）
49.
脇役のおかげで主役が生きる。
主役ばかりじゃ芝居はできぬ。
（ 相田みつを ）
50.
練習は量より質、質より気分。
（ 平尾誠二 ）
51.
神様から「お前もなんかせい」と言われて人は生まれてきてるんや。
だから、自分を信じるべきや。
（ 笑福亭鶴瓶 ）
52.
あくまで自分自身と自分の取り組んでいるアイディアを信ずるなら、たいてい成功する。
（ チャールズ・ケタリング ）
53.
見方を変える。
何事もゆきづまれば、まず、自分のものの見方を変えることである。
案外、人は無意識の中にも一つの見方に執して、他の見方のあることを忘れがちである。
（ 松下幸之助 ）
54.
誰もが才能を持っている。
しかし、その才能が導いてゆく暗黒の場所へついて行く勇気を持つ者は、まれにしかいないものだ。
（ エリック・ユング ）
55.
私は流行の加害者になりたい。
そして、被害者にはなりたくない。
デザイナーは犯罪者でなければならない。
そして常に首に綱がかかったお尋ね者でなければならない。
（ 横尾忠則 ）
56.
永久の未完成これ完成である
（ 宮沢賢治 ）
57.
純粋の詩人とは、人間以上のもので、たしかに天使である。
（ 太宰治 ）
58.
感動とは人間の中にではなく、人と人の間にあるものだ。
（ ヴィルヘルム・フルトヴェングラー ）
59.
現実を模倣することができないゆえに、
音楽は崇高な芸術である。
（ ジョアキーノ・ロッシーニ ）
60.
強い願望を持っている人は、問題を解決するために創意工夫と努力を始め、目的に到達するまで、決してあきらめないのです。
（ 稲盛和夫 ）
61.
おれは新しくない。
けれども決して古くはならぬ。
（ 太宰治 ）
62.
イマージュは、イメージと同義語に聞こえるが、イメージが視覚的にキャッチするものだとすれば、イマージュはもう一歩進んで、その世界に全身が浸されてしまうような、五感全体で捉えるものである。
（ 齋藤孝 ）
63.
自分は頭がいい人間だと絶対に思ってはいけない。
悪いと思うから努力するし工夫もする。
だから、世の中のすごい天才と渡り合っていけるし、賢く生きていく方法を模索できる。
（ 和田秀樹 ）
64.
苦労せざるものは幸運に値せず。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
65.
自らの庭を耕せ。
先生には頼らず、あくまでも自らの好みに合わせ、自らの興味を追い求め、自らを表現し、自らの世界を創り出しなさい。
（ ウィル・デュラント ）
66.
他人(ひと)のやらないことをやれば、
道は開ける。
（ 本多克弘 ）
67.
このやり方しかない、と誰かに言われると、私はいつも燃え上がる。
「あなたが間違っていると証明するわ！」と、とっさに答えている。
（ ピカボ・ストリート ）
68.
「偶然」とか「天才」とかいう言葉は、実際に存在しているものを何一つ表していないのであり、したがってまた定義することもできない。
これらの言葉は、現象を理解する上でのある種の程度を示しているにすぎない。
（ トルストイ ）
69.
我々の最も確かな保護者は我々の才能である。
（ ヴォーヴナルグ ）
70.
何より大切なことは、羊の群れのように先を行く群れの後について行くような真似はしないことである。
（ セネカ ）
71.
数学というものをあまり知る機会のなかった多くの人々は、それを算数と混同し、退屈で無益な学問だと思っている。
実際には数学は、最大の想像力を必要とする学問である。
（ ソフィア・コワレフスカヤ ）
72.
学習や練習で何かを知ることは可能だが、一方、新しい能力（可能性）について考え、それを創り出すことによって未知のことを知ることも可能なのだ。
（ チック・コリア ）
73.
孤島の波打際(なみうちぎわ)に、美しい人魚があつまり、うっとりとその笛の音に耳を傾けている。
もし彼女が、ひとめその笛の音の主の姿を見たならば、（その醜さに）きゃっと叫んで悶絶(もんぜつ)するに違いない。
芸術家はそれゆえ、自分のからだをひた隠しに隠して、ただその笛の音だけを吹き送る。
ここに芸術家の悲惨な孤独の宿命もあるのだし、芸術の身を切られるような真の美しさ、気高さ、えい何と言ったらいいのか、つまり芸術さ、そいつが在るのだ。
（ 太宰治 ）
74.
明瞭さとは、明暗の適当な配置である。
（ ハーマン ）
75.
絵描きとして展覧会したって
誰も来ないよ。
精神の売り込みに持っていかなかったら、
芸術家としてやっていくのは
難しいと思うよ。
（ 草間彌生 ）
76.
まずはとにかく始めること。
どのアイデアが最終的に実を結んで、どのアイデアが実を結ばないか、確かめる方法なんてないんだから。
（ デイル・ドーテン ）
77.
数日のために植えるなら花を植えよ。
数年のために植えるなら木を植えよ。
永遠のために植えるならアイディアを植えよ。
（ オグ・マンディーノ ）
78.
人の心を打つもの、それは感動（＝感動的なもの）だ。
美しいものは国境を越えて美しい。
（ 福原義春 ）
79.
創造し続けようと思う人間には、変化しかありえない。
（ マイルス・デイヴィス ）
80.
芸術はプロパガンダではないことを忘れてはならない。
芸術は真実をかたどったものである。
（ ジョン・F・ケネディ ）
81.
クリエイティブは、
多くの人が関わるほど、
とんがった部分が減っていく。
少ない人数のほうが、
シャープでエッジが立ったことがやりやすい。
（ 佐藤可士和 ）
82.
お客様の信頼を裏切るような作品を仕出かしてしまったらどうしよう。
そう思うと気分は暗く重くなり、毎夜、いやな夢ばかり見て「ああ、自分はなんだってまた芝居などというオソロシイものをはじめてしまったのだろう」と、千悔(せんかい)も万悔(ばんかい)も臍(ほぞ)を噬(か)むのです。
そしてあのおそろしい神経性下痢がはじまります。
（ 井上ひさし ）
83.
モードは変わるが、
スタイルは変わらない。
（ ココ・シャネル ）
84.
本当はいつも世界はキラキラ輝いてて、それが見えなかったのは、閉じちゃってた自分の心のせいだったんだよね。
（ 漫画『美大受験戦記アリエネ ）
85.
人生は遊びだ。
（ 岡本太郎 ）
86.
天才とは９９％が発汗であり、残りの１％が霊感である。
（ トーマス・エジソン ）
87.
注文された通りのものを作るんじゃありません。
注文より良いものを作るんです。
（ 永六輔 ）
88.
来ない大チャンスを待ち、目の前にある本当のチャンスを見過ごしてしまっている人のいかに多いことか。
（ おちまさと ）
89.
日本には、戦争の時には、ちっとも役に立たなくても、平和になると、のびのびと驥足(きそく)をのばし、美しい平和の歌を歌い上げる作家も、いるのだということを、お忘れにならないようにして下さい。
（ 太宰治 ）
90.
芸術は「私」である。
科学は「我々」である。
（ クロード・ベルナール ）
91.
才能とは、神から密(ひそ)かに与えられ、しかも、我々がそれとは知らずに明るみに出す授かり物である。
（ モンテスキュー ）
92.
アイデアは温めれば温めるほど実行されなくなる
（ 武沢信行 ）
93.
女の顔はキャンバスだ　毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている。
（ パブロ・ピカソ ）
94.
すべての粗悪な芸術は、善良な意図の結果である。
（ オスカー・ワイルド ）
95.
鳥が選んだ枝、
枝が待っていた鳥
（ 河井寛次郎 ）
96.
人間、誰しも自分を治癒する力を持っている。
音楽はそれを引き出す脳の中のどこかの部分をノックするだけ。
（ 喜多郎 ）
97.
詩人の手がすくえば、
水も水晶の玉になる。
（ ゲーテ ）
98.
芸術でも音楽でも、映像、ファッション……。
ものを創り出すことに自分を賭けている人間は大勢いる。
何のために？
いいんだよ。
ためではない。
ぶつけたいから、ぶつけるんだ。
（ 岡本太郎 ）
99.
大事な質問は
いつもみじかい
「それはなぜ」
「どうしてそうなるのか」
（ 大岡亜紀 ）
100.
「芸術的」陶酔(とうすい)をやめなければならぬ。
（ 太宰治 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ