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今日の
ビジネス・経営の名言
☆ ６月２８日 ☆
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1.
（これからの企業は）利益を得ることだけを考えるのではなく、世の中を変えることに重点を置かなければいけない。
（ ジェリー・ヤン ）
2.
誰でもそうやけど、反省する人はきっと成功するな。
本当に正しく反省する。
そうすると次に何をすべきか、何をしたらいかんかということがきちんとわかるからな。
それで成長していくわけや、人間として。
（ 松下幸之助 ）
3.
組織の存在理由はただ一つ、一人一人では達成できない目標を協力して達成することである。
（ ロバート・ウォーターマン ）
4.
長い目で見ると、白紙の学生（新卒）というのは組織を強化するんだよ。
（ 漫画『エンゼルバンク』 ）
5.
昔から「利は元にあり」という言葉があります。
これは利益は上手な仕入れから生まれてくるということだと思います。
まずよい品を仕入れる。
しかもできるだけ有利に適正な値で買う。
そこから利益が生まれてくる。
（ 松下幸之助 ）
6.
共有すべき普遍的なフィロソフィ、経営理念、価値観が
その集団の根底に脈々と流れているからこそ、
組織が細かく分かれていても、
会社全体があたかもひとつの生命体であるかのように
機能することができるのである。
（ 稲盛和夫 ）
7.
人の話（＝意見）を聞きたがる人は、何となく安心したいために聞く。
しかし動く前に話を聞いていたら一歩目が遅くなる。
あれこれ考えて結局一歩も踏み出せなくなることもある。
（ 堀場雅夫 ）
8.
役職とは権力ではない。
責任の所在を示している。
大任重責と知るべきである。
（ 安藤百福 ）
9.
イノベーションというものは、ある日朝起きて「私はイノベートしたい」と言って生まれるようなものじゃない。
質問として問うことで、よりイノベーティブなカルチャーが生まれるのだ。
（ エリック・シュミット ）
10.
神は人に空気を与え、法律は人にそれを売りつける。
（ ヴィクトル・ユーゴー ）
11.
人の手によるあらゆるものが歳をとり、硬直化し、陳腐化し、苦しみに変わる。
（ ピーター・ドラッカー ）
12.
「儲」(もうかる)という字は、
諸人(もろびと)を信者にすると書く。
（ 商売の格言 ）
13.
ただ最善を尽くし、一生懸命やるだけでは不十分だ。
何をやるかが、わかっていなければならない。
（ デミング ）
14.
危険や弱みが機会の存在を教える。
それらを機会に転化するとき、異常な成果が得られる。
時には、そのような転化はマネジメントの姿勢だけでもたらされる。
（ ピーター・ドラッカー ）
15.
成功したいのなら、夢を語る人間であれ。
成功者とは、煽動者でもあるのだ。
（ 堀江貴文 ）
16.
カネを得るために人を泣かせたり、社会に害毒を流したりしてはいけない。
（ 沼田恵範 ）
17.
問題解決を図るよりも、
新しい機会に着目して創造せよ！
（ ピーター・ドラッカー ）
18.
僕の理想は、シンプルに、こだわらず、考えない経営です。
複雑に考えずに常に基本に返る。
その基本とは事実を事実としてありのままに見ること。
（ 堀江貴文 ）
19.
方向を間違えたり、やりすぎたりしないようにするには、まず「本当は重要でもなんでもない」１０００のことに「ノー」と言う必要がある。
（ スティーブ・ジョブズ ）
20.
筋金入りのビジネスマンを支えるものは、
実は、家庭なのだ。
後顧(こうこ)の憂いなく存分に活躍するには、
家庭にトラブルがあってはならない。
（ 後藤清一 ）
21.
どうせ考えるなら、大きなことを考えろ。
（ ドナルド・トランプ ）
22.
やはり、（仕事で）重要なのは、（自分に）どういう貢献ができるのかとか、自分のやっていることに、やりがいを感じられるかどうかではないでしょうか。
（ アレン・マイナー ）
23.
投機は種類のいかんを問わず、致富の道のもっとも危険のものである。
やり始めて一度や二度は多少儲かることはあっても、結局は必ず大損に終わるものである。
（ 根津嘉一郎 ）
24.
不義にして富まず
（ 徳山孝 ）
25.
競争のないところに業界の発展はない。
（ 佐治敬三 ）
26.
未来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということだ。
（ ピーター・ドラッカー ）
27.
（改善で）良くなったなんて思ったら
改善は止まってしまう。
必要なのは
改善をした今が一番悪いのだ、
今が一番悪いのだ
という気持ちで現場を見ることです。
（ 大野耐一 ）
28.
人々が仕事に成功しようと思うなら、つまり予想した結果を得ようとするなら、自分の思想を客観的外界の法則性に合致(がっち)させなければならない。
（ 毛沢東 ）
29.
人から押しつけられるスタンダードとは別の、自分自身が納得できる（価値）基準を持てれば、独自の勝ちパターンを見つけることもできるようになる。
（ 堀場雅夫 ）
30.
仕事がつまらないと感じているなら、まず、ひとつ自分なりの小さな目標を探し出すことです。
もっと効率的にする方法は何か。
お客様に喜んでいただける事は何か。
そして、それを成功させるために仕事のやり方を考えていく。
小さな目標が達成できると、仕事ががぜん面白くなります。
（ 北城恪太郎 ）
31.
商売はお客さまのためにある。
まず、お客さまの利益を考えよ。
（ 大高善雄 ）
32.
予期せぬことを重視しなければならない。
ところが、報告システムのほとんどが予期せぬことを無視するようになっている。
この間違いを直すことはできる。
（ ピーター・ドラッカー ）
33.
仕事上のライバルは徹底的に追い詰めたりせず、自分にはかなわないと思わせるぐらいにして、好敵手に仕立てたほうが得るものは多い。
（ 志茂田景樹 ）
34.
マネージャーの一番重要な仕事は、（部下に）権限を与えることじゃなくて、障害を取り除いてあげることなんだ。
（ スコット・アダムス ）
35.
右肩上がりの経済でなければ、
生きていても面白くない。
（ 関本忠弘 ）
36.
すべて準備が整ったところで、始めなければならないわけではありません。
問題をかかえたままでも空は飛べます。
（ 伊藤守 ）
37.
考えることは最も過酷な仕事だ。
だからそれをやろうとする人がこんなにも少ないのだ。
（ ヘンリー・フォード ）
38.
欲望、野望に比例して、その人の成し遂げる事業も決まる。
（ 竹村健一 ）
39.
仕事のできないことを、設備、資金、人手、時間のせいにしてはならない。
それではすべてを世の中のせいにしてしまう。
よい仕事ができないのをそれらのせいにすれば、あとは堕落への急坂である。
（ ピーター・ドラッカー ）
40.
企業は存続し続けることが最も重要だ。
（ 前川正雄 ）
41.
上司と反(そ)りが合わないからといって、下がそっぽを向くのは絶対にいけない。
上を立てるという気持ちがないと、組織なんて成り立ちません。
ケンカ別れで下が得することも絶対にない。
（ 斎藤裕 ）
42.
あくまで自分自身と自分の取り組んでいるアイディアを信ずるなら、たいてい成功する。
（ チャールズ・ケタリング ）
43.
変化がある時にはいつでも機会がある。
だから組織は麻痺するのではなく、
活気づくことが肝要である。
（ ジャック・ウェルチ ）
44.
常に（的の）真ん中に当てる必要はありません。
まわりに当たっても、点数は稼げるのですから。
（ アマデオ・P・ジャンニーニ ）
45.
何人かで議論をするとき、一人が一回にかける時間はだいたい三分まで（で充分）だ。
五分十分話をしても、それはだらだらとしゃべっているだけで、内容量は三分の人と変わらない。
（ 堀場雅夫 ）
46.
多様なバックグラウンドの人間が同じ目線でチームになることで、新しいサービスが生まれる。
（ 岩瀬大輔 ）
47.
“ほんもの”の上司とは、会うのが楽しみで、きみを高いレベルに引き上げてくれる人だ。
（ デイル・ドーテン ）
48.
不可能に思えることには、できるだけ（不可能を）無視の姿勢で臨むこと。
（ スローガン ）
49.
“ほんもの”の上司と部下が職場に求めるものは同じだ。
１に「自由」、２に「変化」、３に「チャンス」。
（ デイル・ドーテン ）
50.
リストラとは削ることではありません。
やめることです。
（中略）真のリストラとは、やめること。
そこにあるものを失(な)くすことです。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
51.
会長は何をすればよいのか色々研究しましたが、決まったものは何もない。
そこで社長がやりやすいように仕事の邪魔をしないことにした。
会長は社長の補佐役に徹すべきです。
（ 佐々木定道 ）
52.
今日の満足、明日の不満なんです。
昨日便利なものが、今日不便になるし、今日の不便が明日の便利につながる。
（ 大山健太郎 ）
53.
チャンスは逃すな。
まず決断せよ。
石橋を叩くのは、それからである。
（ 西堀栄三郎 ）
54.
会議の要諦は気軽にやることだ、立ったままでも会議はやれる。
（ 土光敏夫 ）
55.
賢君有り雖(いえど)も、無功の臣を愛さず、慈父有り雖(いえど)も、無益の子を愛さず。
（ 墨子 ）
56.
もし成功したかったら、新しい道に踏み出すべきだ。
すでに成功したと認められた人々が踏み古した道ではない場所を旅するべきだ。
（ ジョン・D・ロックフェラー ）
57.
なんのために実行するのかのビジョンがなければ、
効果があがるはずはありません。
（ 賀来龍三郎 ）
58.
リーダーシップとは信頼を得るということである。
信頼がない限り、従う者はいない。
（ ピーター・ドラッカー ）
59.
成果とはつねに成功することではない。
そこには、間違いや失敗を許す余地がなければならない。
（ ピーター・ドラッカー ）
60.
イノベーションとは、
物事を新しい方法で行うことによって、
資源の持つ富の創出能力を増大させることである。
（ ピーター・ドラッカー ）
61.
私はまずはゴールを定めてから、アプローチを考えます。
「今、これができる」だから、「あれを実行しよう」。
そんな階段を積み上げるような動きでは、スピードが出ません。
（ 鳥越淳司 ）
62.
現代社会において最大のリスクは、「人生を後悔すること」だと思うんです。
金銭的なリスクなんて、ある意味、大したことはない。
（ 三木谷浩史 ）
63.
経営者はもう少し、漁師の精神を学ばなければいけない。
漁師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
いつも同じところにじっとしていて、「魚がいない」と嘆いているだけではダメだ。
（ 飯田亮 ）
64.
実社会では百点満点だけが及第点だ。
八十点でも九十点でも及第はできない。
実社会で及第点を取るには、あらゆる準備と勉強に努めなくてはならない。
（ コンラッド・ヒルトン ）
65.
世界中で生み出される面白い製品の中心にはいつも人がいる。
人を中心に考えてもの作りをする。
（ シェリル・サンドバーグ ）
66.
全体を構成する部分が、全体を意識しながら部分の役割を果たすことによって、全体は高められ、失敗も食い止められる。
（ 堀場雅夫 ）
67.
人は受けるより与えることの方がもっと幸せなのである。
（ アンドリュー・カーネギー ）
68.
優れた部下は、何が必要かを私に教えてくれる。
私が彼らに教えるのではない。
（ デイル・ドーテン ）
69.
私は幸運でした。
自分が何をしたいのか、人生の早い段階で見つけることができた。
（ スティーブ・ジョブズ ）
70.
ビジネスはコミットメント（約束）から始まり、いったんコミットしたならばアカウンタブル（結果に責任を持つ）でなくてはならない。
（ 松本晃 ）
71.
注文された通りのものを作るんじゃありません。
注文より良いものを作るんです。
（ 永六輔 ）
72.
私は実にラッキーな人間で、要所要所でツキが回ってくる。
でも、単に運がいいというわけではない。
社内外にも多くの友人がいて、それがツキを呼ぶ大きな原因になっている。
（ 飯田庸太郎 ）
73.
経営というのは、人間の集まりをどうするかということです。
ですから経営は人の心の動きを抜きにしては語れませんし、また人の心を無視して経営はできません。
（ 稲盛和夫 ）
74.
あらゆる知識労働者に、三つのことを聞かなければならない。
１．強みは何か、どのような強みを発揮してくれるかである。
２．何を期待してよいか、いつまでに結果を出してくれるかである。
３．そのためにはどのような情報が必要か、またどのような情報を出してくれるかである。
（ ピーター・ドラッカー ）
75.
人間、欲のない人間になったらおしまいです。
欲の出しすぎはよろしくないが、欲のなさすぎも困りものです。
欲がないのは大変キレイに聞こえますが、その実、骨を折ることが嫌い、精を出すのが嫌いで、つまり、人間がナマケモノの証拠です。
（ 藤原銀次郎 ）
76.
いい加減じゃないと夢がない。
夢を持っている人は、だいたいいい加減だ。
（ 柳井正 ）
77.
最悪の事態に遭遇した場合、いくらくよくよしても始まらない。
起きてしまったことは元に戻らないのだから。
（ 諸井虔 ）
78.
人の上に立つ者は、
部下の悩みを良く聞くように心がけなければ、
良い仕事は出来ない。
（現代語訳）
（ 韓非子 ）
79.
あらゆる大望の最終目的は、幸福な家庭を築き上げることにある。
幸福な家庭はあらゆる事業と努力の目標である。
また、あらゆる欲求がこれに刺激されて実現される。
（ サミュエル・ジョンソン ）
80.
安易な選択が出来る機会も一杯あったが、あえて難しい方を選び挑戦して来た。
その事で、人生はより内容の濃いものになった。
成功した時の満足感は素晴らしい。
（ リチャード・ブランソン ）
81.
経営者に課せられた第一の責任とは、
現有の資源から最大の経済的効果を上げることである。
（ ピーター・ドラッカー ）
82.
自分を大きく見せようと思ったら、自分のまま背伸びして、無理のないところでやめとけよ。
会社もそうだぞ、相似形で大きく見えればそれでいいんだ。
（ 永六輔 ）
83.
誰もやらない。
だからやる。
（ 白木学 ）
84.
チャンスは周りにいっぱいある。
なぜ気がつかないのか。
世界中探し回って見つからなかった「青い鳥」は、
あなたの足元に必ずいるはずだ。
（ 堀場雅夫 ）
85.
産業が衰退する最初の兆候は、能力と意欲のある者に訴える力を持たなくなることである。
（ ピーター・ドラッカー ）
86.
すべての人を自分より偉いと思って仕事をすれば必ずうまくいくし、
とてつもなく大きな仕事ができるものだ。
（ 松下幸之助 ）
87.
どんなときも、自分がビジネスオーナーだと考える。
（ 本田健 ）
88.
自分の欲望のみでもって、しようとしたことは、そうめったに成功するものではない。
（ 中村天風 ）
89.
ソフト産業は、安全運転ばかりやっていると具合が悪い。
（ 堀威夫 ）
90.
可能な限り、社員は、事を割り当てられるのではなく、自発的にコミットしてほしい。
ビジネスの機会が見えるなら、「やってみろ！」。
（ ショーナ・ブラウン ）
91.
ディズニーの成功を支えている最も重要な要素は、遊び心と好奇心だ。
遊び心とは、笑うことを愛する、というアピールをする気持ち。
好奇心とは、常に人間の心にあって、想像力によって刺激されて生まれたものだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
92.
戦略とは、何をやらないかを決めることである。
（ マイケル・ポーター ）
93.
（企業の）「予定」つまり「目標」は経営者の意志と表現であり、自らの手で新たにつくり出そうとしていくものを描き出したものである。
その意味で（企業の）予定は決して変更されるようなものではなく、どんなに環境が変化しようと最後までめざすべきものである。
（ 稲盛和夫 ）
94.
自分の成功を何もかも一人でやってのけたように主張することは、とても浅はかで傲慢なことだ。
（ ウォルト・ディズニー ）
95.
脳みその中は、常に柔らかくしておいて、既成概念などふっ飛ばしてしまう事が、先見の明に繋がる近道でもある。
（ 藤田田 ）
96.
資本の真の使い方は、お金を増やすことではない。
お金を増やして、生活を向上することだ。
（ ヘンリー・フォード ）
97.
自分の意見を伴わないものはお伺いにはならない。
（ 堀場雅夫 ）
98.
合理化には限度があるという人がいるが、合理化とはそんなものではない。
一言でいうと、人間の頭の切り替えである。
（ 土川元夫 ）
99.
世の中は常に本質なんか見ない。
深層まで見てくれることを期待しても仕方がない。
逆にいうと、そういうところも最大限利用しなきゃいけない。
（ 堀江貴文 ）
100.
私は、人間関係のあり方も最終的には、
個人と個人の信頼関係によって決まると思っています。
仕事も相手との信頼関係が決めることが多く、
個人の意志とか選択とかをはるかに超えたところで、
それが働いているのではないでしょうか。
（ 平岩外四 ）
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