名言ナビ
→ トップページ
キーワード
飯田亮の名言
1.
人間の可能性の限界は、その人の空想力の限界である。
2.
（自分を励ますためには）心の太鼓はあくまでも自分で叩かなきゃ、他人は絶対に叩いてくれませんよ。
自分で自分の太鼓を鳴らさなきゃ。
3.
ずっと学生気分のままでいろ。
それが、心に弾みを持ち続ける手段だ。
4.
仕事というのは、やめなければ本物になる。
続ければ、必ずものになる。
5.
遊びが足りないから
仕事ができないんだ。
もっと遊べよ。
遊べば、
もっと仕事ができるようになる。
6.
決すべきことを決せないで一日延ばしにすれば、結局は企業を危うくする。
7.
一寸先は光
8.
経営者はもう少し、漁師の精神を学ばなければいけない。
漁師は釣れなければ、狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
いつも同じところにじっとしていて、「魚がいない」と嘆いているだけではダメだ。
9.
僕は、企業はつぶれるからいいんだと思う。
経営に失敗しても救済されるというんじゃ緊迫感もないわな。
10.
新しい時代に適合するだけでは遅い。
常に波頭に立ち、波と同じ速度で泳いでいなければ。
11.
プロとは、難しい局面に立ったときに、額に縦じわを寄せることなく平然と決断し、実行できる人のことだ。
12.
失敗は、途中で放り出すから、失敗になる。
世の中のためになる正しいことだと考えたら、これをやり抜けば、失敗はない。
13.
予算があるから使え、ないから使うな、ではなく、いま使わなきゃ明日損するなら使え、意味のないものには絶対に使うな、です。
14.
規制や規則は大幅に撤廃するのがよい。
細かい規制や規則があると、人間は創造的な仕事を伸び伸びとしなくなる。
第一、規制や規則のなかに人間が埋もれて活性化できない。
15.
モラルのない人間が情報を扱うのは、
悪魔に魂を売り渡すようなものだ。
16.
失敗したときのことを考えていない経営者は、「間抜け」と称されても仕方ないでしょう。
17.
ナマコを食べたことがない人に、
ナマコを売りに行ったって売れっこない。
18.
社会に貢献しない企業は、利潤は得られないし、得たとしても、又それは何日も続かない。
そしてその企業は社会から消え去ることになる。
19.
自分たちが最高だと思ってやっていることを真っ向から否定しないと、新しいものは生まれてこない。
20.
脳が高速回転を始めたところで思考を止めてしまうからいけない。
もう５分、考えることだ。
21.
スポンジのような吸収力を持った人間が、
リーダーには望ましい。
22.
企業の利潤、商売の利益というものは、社会に対する貢献度によって決まるものであり、その貢献の度合いによって社会は企業に利潤をもたらす。
23.
パートナーと議論したり、悔しがったりすることで、失敗も成功もシミにならないですむ。
24.
見えざる手というものを絶対的に信用しなけりゃダメです。
さもなけりゃ成功できるわけがない。
全部で、24件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
失敗が続くと次第に社員の間でトップを見る目が変わってくる。
その孤独に耐えながらリカバリーショットを打つ、それが経営者の生き甲斐であり、喜びである。
（ 佐伯勇 ）
2.
年齢を重ねるとNG項目が増えてきちゃって、もう妥協できない。
（ 「ライブドア・独女通信」 ）
3.
学問も結構ですが、やたらに脱俗を衒(てら)うのは卑怯です。
（ 太宰治 ）
4.
わたしが妻に話しかけなくなって２年になる。
それは彼女の言葉をさえぎらなかったからだ。
（ ルナール ）
5.
幸いなことに、驚くべきテクニックの見世物だけでピアニストの名声が作れる時代は過ぎ去っている。
これは多くの機械による音楽装置のおかげかもしれない。
（ ヴィルヘルム・バックハウス ）
6.
教育とは、実験なのだよ。
（ 漫画『MONSTER』 ）
7.
じたばたしたり苦しんだりした時は、実はチャンスなんだ。
自分になにが起きているかをしっかり観察すると見えてくるものがあるみたいだ。
（ 小泉吉宏 ）
8.
愚者は名高い作者のものならなんでも賞賛する。
（ ヴォルテール ）
9.
成功しているビジネスは、いくつかのビジネスモデルのパターンの組み合わせでできています。
どんなに斬新と思えるビジネスであっても、分解して一つひとつを見てみると、どれも当たり前のようにこれまでもあったものです。
（ 本田健 ）
10.
この世には完全な人間などひとりもいないと理解することだ。
このような態度をとっていれば、
（職場で）気持ちが不安定になることもなく、
威張り散らしたり、人に対して攻撃的になることはなくなるはずである。
（ ジョセフ・マーフィー ）
11.
妥協が必要なら、良い条件で妥協しなさい。
（ エレノア・ルーズベルト ）
12.
明日になれば陽はまた昇って
昨日のことチャラにしてくれる
（ 猿岩石 ）
13.
自ら精神的に成長し、人々の成長にも協力せよ。
それが人生を生きることである
（ トルストイ ）
14.
自分の興味と直感の赴(おもむ)くまま当時身につけたことの多くは、あとになって値札がつけられないぐらい価値のあるものだって分かってきたんだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
15.
新しいこと、新しいことと追い続けるだけでなく、自分の心の底にある声に耳を傾けて、本当に大事と思うことを引き出し、次の時代に渡していくという作業をしなければ、長い長い人類の歴史の一幕を演じたことにはならないのではないか。
（ 中村佳子 ）
16.
卒直なんてものはね、他人にさながら神経のないもののように振舞う事です。
他人の神経をみとめない。
だからですね、余りに感受性の強い人間は、他人の苦痛がわかるので、容易に卒直になれない。
卒直なんてのは、これは、暴力ですよ。
（ 太宰治 ）
17.
幸福になるための心得。
６．できるだけ健康を保つ。
（ デール・カーネギー ）
18.
やりたいことが見つからないと言う人がいますが、まずは自分が好きなことは何かを考えること。
小さい頃に熱中したものを思い出すんです。
（ 水木しげる ）
19.
石川啄木が「ふるさとの山に向かひて言ふことなしふるさとの山はありがたきかな」と歌った「山」は、山すなわちふるさとであり、ふるさとすなわち友人です。
そこにずっとある山が、「石をもて追はるるごとくふるさとを出でし」啄木には、終生の友人でした。
（ 長田弘 ）
20.
我々に関する他人の悪評は、しばしば本当は我々に当てられているのではなく、まったく別の理由から出る腹立ちや不機嫌の表明なのである。
（ ニーチェ ）
21.
女々しくて弱々しくて臆病で気が小さくてガラス細工のように繊細な存在、それが、男です。
現実的でケチで神経が太くていざとなったらずうずうしく開き直る、それが、女です。
逆ですって？
とんでもありません！
世の中は男と女の本質を取り違えているのです。
（ 美輪明宏 ）
22.
死なんと思えば生き、生きんと戦えば必ず死するものなり。
家を出(いず)るより帰らじと思えば又(また)帰る。
帰ると思えば亦(また)帰らぬものなり。
（ 上杉謙信 ）
23.
生計の道の嶮(けわ)しきこと、剃刀(かみそり)の刃を渡るが如し。
（ 梅亭金鵞 ）
24.
私は日記というものを、つけることが出来ないのである。
一日中に起った事柄の、どれを省略すべきか、どれを記載すべきか、その取捨の限度が、わからないのである。
（ 太宰治 ）
25.
最高位を望みながら、第二位どころか第三位に甘んじることは、決して不名誉なことではない。
（ キケロ ）
26.
多く売れるという事は、必ずしも最高の名誉でもないが、しかし、なんにも売れないよりは、少しでも売れたほうが張り合いがあってよいと思う。
けれども、文学書は、一万部以上売れると、あぶない気がする。
作家にとって、危険である。
（ 太宰治 ）
27.
「仕事が人生の全てだ」と考えると、自分の個人的な趣味嗜好や価値観、好き嫌いなど、仕事に本来関係ないはずの思考を、仕事に持ち込もうとするようになります。
つまり、悪い意味での公私混同が始まるのです。
（ 出口治明 ）
28.
妬みによって幸福になる人間はどこにもいない。
（ バルタザール・グラシアン ）
29.
失敗は進歩のための一歩の踏み込みだと思う。
（ 本田宗一郎 ）
30.
容器は、それが空っぽのときに一番大きな音をたてる。
（ ジューウェル ）
【 心の底に隠されている愛 】
【 世界を切って捨てる 】
【 契機 】
【 処理の仕方 】
【 使わない知識 】
【 苦言を呈する 】
【 素晴らしさを示す 】
【 お金のために動く人 】
【 やる気のない上司 】
【 長い拷問 】
【 自分の言い分を引っ込める 】
【 前例を踏襲して結果を出す 】
【 自分の記録を塗り替える 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK