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黒田長政の名言
1.
刀・脇差などの目ききを心掛くる如く、人の目ききを常に心掛けて見習へば、人を知ること外れざるものなり。
2.
倹約と申すは、
少しの費(ついえ)をも厭(いと)ひ、
用に立つことは大分にても惜しまぬこそ、
道理に叶(かな)ふべけん。
全部で、2件
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これより以下、
キーワードとは無関係の
ランダム名言コーナー
1.
コップを唇に持っていく間隔までには多くの失敗がある。
( イギリスのことわざ )
2.
小才は、縁に出合って縁に気づかず
中才は、縁に気づいて縁を生かさず
大才は、袖すり合った縁をも生かす
( 柳生家家訓 )
3.
過ちも失敗も多かった。
だが、後悔する余地はない。
(
ヘルマン・ヘッセ
)
4.
大勢の前に立って緊張したときは、深呼吸が役に立つ。
無理に喋ろうとしないで、深呼吸から始める。
気持ちも、次第に落ち着きを取り戻してくる。
(
福田健
)
5.
死に方ってのは、生き方です。
(
永六輔
)
6.
自己の教師を尊敬しない者や、自己の活動の対象である人間を愛さない者は、たとえいかに利口であっても過(あやま)りに落ちているのである。
(
老子
)
7.
老人に忠告するのは、死人に投薬するようなものだ。
( 西洋のことわざ )
8.
常識的には理論的なほうが信用させやすいのではないか、と思いがちだが、こと弱っている人はシンプルで極端なメッセージによりすがりやすい。
(
香山リカ
)
9.
あなたの中には、表現されるのを待っている力強い天才がひそんでいる。
それは教育やしつけでは抑えつけられなかった力だ。
(
H・G・ウェルズ
)
10.
わたしが社員に「投票に行きなさい」と言うのは、「やるべきことをやらないで文句を言ってはいけない」と教えるためです。
(
小山昇
)
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