名言ナビ
→ トップページ
キーワード
自覚
名言まだまだあります！
類似キーワードの名言は
下の枠内をクリック
↓↓↓↓↓
［ テーマ別今日の名言 ］
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
1.
どこにも人を引きつける所を持たないことを自覚している人間は、
それについてくよくよとあせるより、
自然のままで一人で生きているほうが賢明である。
（ 河盛好蔵 ）
2.
有意義な仕事をしているという自覚のある労働者がつくった製品は、
必然的に高品質となる。
（ ペール・ジレンハマー ）
3.
人間のプライドの窮極(きゅうきょく)の立脚点は、あれにも、これにも死ぬほど苦しんだ事があります、と言い切れる自覚ではないか。
（ 太宰治 ）
4.
素質も必要でしょう。
しかし、それだけでは十分でないことを自覚し、目的を持って努力しなければ、成功は得られません。
（ マーガレット・サッチャー ）
5.
君に降りかかることすべては訓練である。
訓練であることを自覚しておけば、君はそれをもっと楽しむことができる。
（ リチャード・バック ）
6.
お互い生きることに疲れている病人だという自覚あって
はじめて家庭のささやかな幸福が見出される。
（ 亀井勝一郎 ）
7.
「自覚」とは、自分自身を客観的に見つめる力である。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
8.
体気弱く、飲食少なく、
常に病多くして、短命ならんと思う人、
かえって長生きする人多し。
是(これ)弱気をおそれて、つつしむによれり。
（ 貝原益軒 ）
9.
本当の赦しとは、
ともに罪人(つみびと)であるという自覚からしか
出てこないのではないかと思うのです。
（ 菅原伸郎 ）
10.
自分が需(もと)められていない、いてもいなくてもいい存在だという自覚は、老人を底なしの孤独におとしいれる。
（ 瀬戸内寂聴 ）
11.
私は生きていることが好きだ。
時々狂わんばかりに、絶望的に、胸が痛いほど惨めになり、悲しみに身もだえするけれども、その間も生きていること自体は素晴らしい、とはっきりと自覚している。
（ アガサ・クリスティ ）
12.
未完成の自覚を持って、絶えず努力してゆくところに青春がある。
たとい若くても、自己満足におちいっているなら、その人は老人に等しい。
（ 亀井勝一郎 ）
13.
自覚できる自分の能力の範囲だけにとどまっていては進歩はありません。
自分にとって一見不可能とも思えるようなことを目指し、これに挑戦することこそ、
潜在能力を発揮させる方法です。
（ ジョセフ・マーフィー ）
14.
生の歓びは大きいけれども、自覚ある生の歓びはさらに大きい。
（ ゲーテ ）
15.
言葉には人生を左右する力があるんです。
この自覚こそが人生を勝利にみちびく、最良の武器なんですよ。
（ 中村天風 ）
16.
（人間というものは）
せっかく恵まれた自分の境遇も、
これを自覚しないままに、
いつのまにか自分の手でこわしてしまいがちである。
（ 松下幸之助 ）
17.
人の内面を唯一表現できるものは、
顔や表情、動きや身につけるものなどの外見しかない。
そのことをしっかり自覚することですね。
（ 岡野宏 ）
18.
“悩む”というのは自覚である。
“悩まされる”というのは無自覚である。
（ 曽我量深 ）
19.
茶の湯は、明日戦場で命を落とすと自覚している武将たちが育てた文化です。
命がけで茶をたてる民族は、簡単にあきらめない。
全力を尽くしたあとの勝敗は時の運も大きいと思っているからです。
（ 漫画『島耕作』 ）
（ 弘兼憲史 ）
20.
数ある習慣のなかでも最も自覚しにくく、最も強く人生に影響を及ぼすものが、思考習慣、いわば考え方の癖です。
（ 佐藤富雄 ）
21.
（女に）好かれるほどの価値が無いと自覚している人が、何かの拍子で好かれたなら、ただ、狼狽(ろうばい)、自身みじめな思いをするだけのことでは無いかと思われる。
（ 太宰治 ）
22.
人生においては、
辛いことが７０％、楽なのは３０％だ。
７０％の苦労に立ち向かうことが、
成功するキップを手に入れる最善の道ということを
自覚しなければならない。
（ 河野敏旺 ）
23.
自覚さえすれば
どんな生活にだって深い意味が出来る。
（ 永井荷風 ）
24.
共通の運命の下に生きねばならぬとの自覚が、社会人の日常生活の中に深く織り込まれるに至れば、人は自分一個の生活の狭い範囲を超えて、のちの世代を思い、次々に展開していく社会の一種の永遠性をも考えるようになるのである。
（ ギュスターヴ・ティボン ）
25.
年をとるということが既に、
新しい仕事につくことなのだ。
すべての事情は変わって行く。
我々は活動することを全然やめるか、
進んで自覚をもって、
新しい役割を引き受けるか、
どちらかを選ぶほかない。
（ ゲーテ ）
26.
情欲に流されるのはいい。
だけど、流されているという自覚を持つんだ。
（ 岡本太郎 ）
27.
確固たる精神を持ちそれを自覚する一人の人間は、そうでない十人の人間に匹敵する。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
28.
「自由意志」とは、ほかのあらゆる影響に縛られることなく自覚に基づいて行動する能力のことである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
29.
一定の分野の専門知識を学び始めると、どんなことでも奥が深いことに気づくでしょう。
そう自覚できた時、あなたはその道のエキスパートとして、成功の王道を歩み始めたことになるのです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
30.
艱難(かんなん)は気骨ある人の心をとらえる。
それをしっかり抱きしめることにより、
自分の真の姿を自覚するからだ。
（ シャルル・ド・ゴール ）

31.
人は究極の健康人になるのが
生きる目的ではありません。
健康は方便の一つに過ぎないと
自覚することが大事です。
（ 矢作直樹 ）
32.
バカげて見えるって自分で知ってれば、バカげててもかまわないのよ！
（ 漫画『スヌーピー』 ）
33.
人間には、人間がひとたび自分自身の本質の尊さというものを正しく自覚すると、「心」が自然と自己自身を気高い人生に活きるようにリードするという必然性がある。
（ 中村天風 ）
34.
私は、いつでも恋に燃えていたし、恋する自分に夢中だった。
（※恋によって）自分が輝いていることが自覚されたし、自分が素直で可愛い女になっていることにうなずけた。
（ 瀬戸内寂聴 ）
35.
自然が人類として自分を生んだという真正の自覚が孤独である。
少なくとも人間は孤独になる他、本当に自然を見る事は出来ない。
本当に人類と交渉する事は出来ない。
自分の孤独に祝福と感謝を感じている。
（ 岸田劉生 ）
36.
人間は誰でも自分が一番大切なのです。
そして、そのことを本当に自覚した人間だけが、自然なかたちで他人を大切に思うことができるのです。
（ 五木寛之 ）
37.
身体がちょっとオカシイぐらいで医者に行ってはいけません。
確かにいつもと違う、という自覚があってからで大丈夫です。
今の診察技術だと、ちょっとオカシイを、とてもオカシイにしてしまう危険の方が高いのです。
（ 永六輔 ）
38.
社会は個人に対して極刑を加える権利を持つかのように揮(ふる)うが、社会は浅薄きわまりない悪徳を持っていて、己の行う事を自覚する力がない。
（ オスカー・ワイルド ）
39.
人は三十にして、自分を馬鹿者ではないかと思う。
四十にして自覚し、計画を練り直す。
五十にして不名誉な遅延に怒り、さらなる決意を新たにする。
（ エドワード・ヤング ）
40.
たいせつなのは身分の高下や貧富の差ではない、
人間と生まれてきて、生きたことが、
自分にとってむだでなかった、
世の中のためにも少しは役だち、意義があった、
そう自覚して死ぬことができるかどうかが問題だと思います。
（ 山本周五郎 ）

41.
独立とは、自分自身の能力を自覚して、それを現実化することである。
（ 内村鑑三 ）
42.
絶対に救われることのない私の自覚において、はじめて救済される。
（ 水島見一 ）
43.
大事な事は、自分のその特質を、はっきり自覚認識していることである。
その自主性がほしい。
まねる事は、その上に立ってのことであろう。
（ 松下幸之助 ）
44.
体験を言葉にしてゆこうとすればじぶんの（体験に対する）誤解をもとに体験にちかづいてゆくことの自覚がひつようだし、むしろそうしたみずからの誤解を引きうけ、そこをくぐりぬけてゆかないとどうしようもない。
（ 長田弘 ）
45.
ほしいと思っているものを絵に描き、目立つ場所にピンでとめておき、自分の潜在意識にそれをしみこませているのだと自覚しながら、一日に何回もそれを見つめなさい。
無限の力があなたの心のひな形を通って流れ込み、あなたの要求を満たしてくれるでしょう。
（ ジョセフ・マーフィー ）
46.
生きるというは活動しているという事であるに、生きながらこの活動を抑えらるるのは生という意味を奪われたると同じ事で、その奪われたを自覚するだけが死よりも一層の苦痛である。
（ 夏目漱石 ）
47.
我々は、それが卑俗な行為だと自覚していても抑制することは不可能である。
なぜなら、そうした行為は原始的な悦楽を満足させるから。
（ ウーゴ・べッティ ）
48.
善人なおもて往生(おうじょう)をとぐ、いわんや悪人をや。
（ 親鸞 ）
以上
【 自覚 】
全部で、48件
　
　
★ ★ ★ ★ ★
以下、ランダム名言コーナー
1.
デレゲーション（仕事の委任）が効果的であるのは、能力があり正しく訓練された人に仕事を任せることによって、自分のエネルギーや時間を波及効果のより大きいほかの活動に注ぐことができるようになるからである。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
2.
行動しなさい。
そうすれば力が湧いてきます。
（ エマーソン ）
3.
本でないものはない。
世界というのは開かれた本で、
その本は見えない言葉で書かれている。
（ 長田弘 ）
4.
人は自分と違う者を認められない。
拒絶し畏怖する。
それが戦争の始まりだ。
（ 【漫画・アニメ『鋼の錬金術師』 ）
5.
数学は孤立した学問ではなく、あらゆる人間の知識の基礎であり鍵である。
（ レオンハルト・オイラー ）
6.
涼風(すずかぜ)によき計画の又生れ
（ 星野立子 ）
7.
目を逸(そ)らさず、忘れず、ずっと考える。
たとえ答えが見つからなくても考え続けることが愛情だ。
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
8.
昼の光に、夜の闇の深さが分かるものか。
（ ニーチェ ）
9.
軽信というものは、
善良に生まれついた人に具(そな)わる特徴である。
（ ショーペンハウアー ）
10.
ああ、お金が無くなるという事は、なんというおそろしい、みじめな、救いの無い地獄だろう。
（ 太宰治 ）
11.
未来のビジョンが描けないとき、
人は堕落する。
（ 『旧約聖書』 ）
（ ユダヤの名言・格言・ことわざ ）
12.
ひと時を無為(むい)にありたし石蕗(つわ)の花
（ 稲畑汀子 ）
13.
即断を迫られたら、まず「ノー」と言え。
あなたの意に反して即断を迫られた時、一番良い答えは「ノー」である。
なぜなら、「イエス」を「ノー」に変えるより、「ノー」を「イエス」に変える方がずっとたやすいのだから。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
14.
音楽は背徳を伴わない唯一の官能的な愉しみである。
（ サミュエル・ジョンソン ）
15.
溺れる者は藁(わら)をも掴(つか)む。
（ 日本のことわざ・格言 ）
16.
敵同士の一方がやって来て、
失明した片眼を見せても、
言い分を認めてはならない。
もう一方の両眼がつぶされているかどうかを確かめるまでは。
（ アラブのことわざ・格言 ）
17.
富めども貧を忘るることなかれ
（ 『実語教』 ）
18.
多くの場合、成功は成功するまでの所要時間を知っているか否かにかかっている。
（ モンテスキュー ）
19.
君は「ただのサラリーマン」なんかじゃない！
「有料のサラリーマン」じゃないか！
「自分はただのサラリーマンだ」なんて卑下するな！
（ 七瀬音弥 ）
20.
どんな可能もぼくたちの視ている風景のほかからやってこない。
（ 吉本隆明 ）
21.
仕事をしてゆくうえで、感謝の気持ちほど貴いものはない。
（ 永野重雄 ）
22.
聞きたがる、
死にともながる、
淋しがる、
心はまがる、
欲深になる。
（ 仙厓和尚［仙厓義梵］ ）
23.
かの金持ちは財産を所有するにあらず、奴の財産が奴を所有するなり。
（ 犬儒学派のディオゲネス ）
24.
大事件も、すべてその起こりは大河の源のごとく、些細なことに起因する。
（ ジョナサン・スウィフト ）
25.
たとえ後継者のほうが優れていても、
功績があるのは最初に事を始めた人である。
（ アラブのことわざ・格言 ）
26.
嫌いなことで成功するより、好きなことで失敗したい。
（ ジョージ・バーンズ ）
27.
あなたが必要とするメッセージは、常にあなたの目の前にある。
（ ラム・ダス ）
28.
敵に秘密を知られたくないなら、
味方にももらしてはいけない。
（ ベンジャミン・フランクリン ）
29.
一番知らない外国は心である。
（ アリス・ウォーカー ）
30.
人は熱狂しない限り、偉大なる真実にまで到達できない。
冷静さは議論はできても、何も生み出さないからだ。
（ ジョルジュ・ベルナノス ）
31.
人はなぜ「出来はしまいが」と明瞭に自覚しながらも、旅に出るのか。
僥倖(ぎょうこう)がおこって「出来はしまいが」と思っていたことを達成せしめるかもしれないという、幻を抱いて旅に出るのか。
そうではあるまい。
僥倖を望むような人間（続きはクリック）
（ 大江健三郎 ）
32.
理由は一つ、やりたいからやるのだ。
他に理由はない。
（ ウェイン・ダイアー ）
33.
人生が歌のように流れているとき、人はだれでも陽気でいられる。
しかし、何一つうまくいかないとき、ほほえむことのできる人こそ、価値ある人。
（ ヘイゼル・フェリマン ）
34.
子どもが勉強を嫌がるのには理由があるんです。
子どもは本来「これ面白いな」「なぜこれは必要なのかな」と思ったら少しはやるのに、いま学校はそれをやってくれない。
（ 汐見稔幸 ）
35.
年寄りになりかけた時、人は歳を重ねることに対する今までの考えを、変えなければいけないのではないかと迷い出したことに気付く。
それから少し経つと、若いとはどういうことで、歳をとるとはどういうことなのかが、何だかよく分からなくな（続きはクリック）
（ ガートルード・スタイン ）
36.
人が喜んでる姿をみて腹がたつやつがあったら、そら鬼だよ。
「ああ、楽しいな、うれしいな」と口で表現できなくっても、そう感じたとき、そらもう、何ものにもかえがたい報われだがね。
その喜びとうれしさをむこうが感じて、こっちが感じる、二重の喜びだ。
（ 中村天風 ）
【 鴻上尚史 】
【 キャロル・リード 】
【 チャールズ・サムナー 】
【 大高善雄 】
【 ヨハネス・ケプラー 】
【 ドゥニ・ディドロ 】
【 町田康 】
【 ジャンヌ・モロー 】
【 ポール・エリュアール 】
【 小島功 】
【 佐藤誠 】
【 木村政雄 】
【 松田優作 】
【 シガード・F・オルソン 】
【 竹内一郎 】
【 ジェームズ・ミル 】
【 デニス・ウェイトリー 】
【 アウグスティヌス 】
【 ジェニー・クレイグ 】
【 ロイヤリティー（使用料） 】
【 自分の内側に眼差しを向ける 】
【 事業の秘訣 】
【 非凡な能力を使いこなす 】
【 梨の味を知る 】
【 自分では分からない 】
【 自分を見失わない 】
【 ふるさとに行く 】
【 愛は法悦 】
【 生に執着 】
【 知らない人に知られる 】
【 だまされない 】
【 大きな目標 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK