名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
なにかのプロであろう
（私の場合それは文章を書くことだけですが）、
ただそれだけを中心に考えよう、
そして他のプロに対して謙虚であろう、
そう思いました。
［ 出典 ］
よしもとばなな［吉本ばなな］

（小説家、1964〜）
『骨が折れた日々』
【 よしもとばななの名言 】
【 Yoshimoto Banana 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 補足 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 補足 ］
※「（私の場合それは文章を書くことだけですが）」は原文中にあり
［ 関連キーワード ］
【 よしもとばななの名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 仕事・職業・就職 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 プロ・プロフェッショナル 》
《 文章・文 》
《 中心 》
《 謙虚さ・慎み 》
［ ランダム名言 ］
1.
もしも誰かに、平和とは何か訊かれたら、秋のうつくしさと答えたい。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
2.
どうでしょう、障害者を先輩、健常者を後輩というのは？
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
3.
弱くて強く、美しくて醜く、
柔軟で逞(たくま)しく、
和(なご)やかで険しく、
神であるとともに忽(たちま)ち悪鬼に変ずるのが
われわれ人間である。
（ 野上弥生子 ）
（ Nogami Yaeko ）
4.
すべての進歩は不安定であり、
一つの問題を解決しても、
我々はまた他の問題に直面することになる。
（ キング牧師 ）
（ King Bokushi ）
5.
自殺の許可は、
完全に幸福な人にのみ与えられる。
（ ポール・ヴァレリー ）
（ Paul Valery ）
6.
「少年老いやすく」とよく言うが、正しくは「少女老いやすく」である。
（ 七瀬音弥 ）
（ Nanase Otoya ）
7.
問いをだす作家もあれば
解答をだす作家もあるだろう。
問いだけしかださない作家が
解答をだす作家におとるということが、
いったいそんなことが誰に言えるだろうか。
（ 開高健 ）
（ Kaikou Takeshi ）
8.
あらゆる執着からの自由とは、神を真理として現実化させることである。
（ マハトマ・ガンジー ）
（ Mahatma Gandhi ）
9.
天性の教養、という言葉もへんだが、そんなものをお持ちのお方は、案外なんでもなく、当然の事として革命を迎える事が出来るのかも知れない。
（ 太宰治 ）
（ Dazai Osamu ）
10.
「どんなことがあっても、わたしはあなたを受け入れます。
　だから安心してなんでも言いつけてください」。
そんな気持ちで会いに行ってごらん。
きっと自然な笑顔になれるから。
（ 右近勝吉 ）
11.
肉親の確執は、どちらか一方が少しでも一方の気持ちを分かった時に解かないと、手遅れになってしまう。
（ ドラマ『相棒』シリーズ ）
（ Aibou ）
12.
我々は
子どもたちを改善する必要はなく、
むしろ彼らが損なわれることから守らなくてはならない。
（ アーネスト・トンプソン・シートン ）
（ Ernest Thompson Seton ）
13.
糊(のり)利いて肌につれなき浴衣かな
（ 日野草城 ）
（ Hino Soujou ）
14.
秋の夜の一人の自由とは淋し
（ 稲畑汀子 ）
（ Inahata Teiko ）
15.
私はぜんぜん結婚なんて考えてません。
いまのほうが（たぶん）大事にされてるもん。
（ 24歳OL ）
16.
我々は、
他人が厳しく矯正されることを望むが、
自分自身が矯正されことは嫌がる。
（ トマス・ア・ケンピス ）
（ Thomas A. Kempis ）
17.
時には沈黙の中に身をおいてみることで、
人生の真実が見えてくる。
（ 作者不詳 ）
18.
親は最大の敵であると同時に、最大の味方だ。
（ ある中学教師 ）
19.
欲ばらない
腹をたてない
ぐちをいわない
せめて正月の三日ぐらいは
おれ　できるかなあ
（ 相田みつを ）
（ Aida Mitsuwo ）
20.
帰り花つけてかへつて淋しき枝
（ 後藤比奈夫 ）
（ Gotou Hinao ）
21.
４つのＰと志。
──仕事から満足と成功を得るために必要な五つの材料は、情熱（Passion）、人（People）、商売を超えた温もり（Personal）、商品（Product）、そして志。
（ レスリー・Ａ・ヤークス ）
（ Leslie A. Yerkes ）
22.
あなたが死んだら創造主はあなたにこう問うだろうか？
「なぜ、これをしなかったのだ」とか
「なぜ、こんなふうになったり、あんなものを発見したりしなかったのだ」と。
いや、そのかけがえのない瞬間にあなたが投げかけられる問いはたった一つ、（→続きはクリック）
（ コリン・ターナー ）
（ Colin Turner ）
23.
おそらく（商品開発における）決定的な要因は、「当たり前」を超えて「狂信的に注意を払うこと」だ。
細部に「取り憑かれたような関心を持つこと」だ。
ケーブルやパワーアダプターといった普通は見過ごされることの多いものにも、とことん気を配ることだ。
（ ジョナサン・アイブ ）
24.
トレーニング！
トレーニング！
トレーニングだ！
だが、もしそれが身体だけを鍛えて
精神を鍛えないようなトレーニングなら、
願い下げだ！
動くことはできても考えることができない俳優に用はない。
（ フセヴォロド・メイエルホリド ）
（ Vsevolod Meyerkhold ）
25.
人間が幸福になる道、それは“横並び”の価値基準を捨てること。
他人と比較しないこと、自分自身が“いい”と思うことを大事にする。
そうした自分にスタンダードを置けば、嫉妬や怨嗟(えんさ)の感情がなくなってきます。
（ 斎藤茂太 ）
（ Saitou Shigeta ）
26.
言語には公共性、開放性も必要であるが、難しさ、複雑さ、取りつきにくさも必要不可欠である。
前者は新しいものを取り込んで自己を豊かにするため、後者は他言語の影響に耐えて生き残るためである。
（ 中井久夫 ）
（ Nakai Hisao ）
27.
女との別れぎわほど男の本性がハッキリと出るものはない。
冷たい男は冷たい別れ方をする。
物質万能の男は札束で頬をはるような別れ方をするが、情のある男は、同じ別れ方でも、脇から見ていて、涙を誘う切切たるものを残す。
（ 奥村綱雄 ）
（ Okumura Tsunao ）
28.
悲しみというのは
あんたがひとりきりでいなければならないと
身をもって知ることよ。
（ フィリップ・K・ディック ）
（ Philip K. Dick ）
29.
私は美の世界を過去に認めることより、
現在に認めることを一層の幸福に思う。
そうして将来にもそれを保障し得るなら
この上ない悦びではないか。
（ 柳宗悦 ）
（ Yanagi Muneyoshi ）
30.
生きること、それ自体が素晴らしいのだ。
学校のいじめで尊い命を自ら絶ってしまった子供たちに、学校より（自分の）命のほうがずっと大切だ、学校へ行かなくても勉強することはいくらでもある。
（ 石川文洋 ）
31.
長い人生ときには失敗することもあるなどと呑気(のんき)にかまえていられない。
これは失敗したときの慰めのことばで、はじめからこんな気がまえでいいわけがない。
真剣になるかならないか、その度合いによってその人の人生はきまる。
（ 松下幸之助 ）
（ Matsushita Kounosuke ）
32.
男が、自分で思っているのと同じくらい若く見えることはよくある。
だが、自分で思っているのと同じくらい重要な存在であることは絶対にない。
（ ボーヴォワール ）
（ Simone de Beauvoir ）
33.
技・芸は、
技を怠るその暇に、
理のみ長じて下手となるなり。
（ 直心影流の格言 ）
34.
交わる人をえらぶべし。
古き諺に、
朱に交われば赤し、
墨に近づけば黒し
といえるが如(ごと)し。
（ 貝原益軒 ）
（ Kaibara Ekiken ）
35.
わが心を打ち明ける友を持たない人々は、己と己の心とを食う人喰い鬼である。
（ フランシス･ベーコン ）
（ Francis Bacon ）
36.
品性が高潔でない人は、いかに知識があり、才気縦横な人であっても、組織に悪影響を及ぼす。
（ ピーター・ドラッカー ）
（ Peter Drucker ）
【 岡野弘彦 】
【 フセヴォロド・ガルシン 】
【 トマス・デッカー 】
【 都筑道夫 】
【 中村哲 】
【 ケリー・グリーソン 】
【 素性法師 】
【 アルマフェルテ 】
【 クリント・W・マーチソン 】
【 ハーヴェイ・アレン 】
【 サミュエル・リチャードソン 】
【 工藤公康 】
【 ゴットフリート・ライプニッツ 】
【 ユージン・オニール 】
【 ジョン・キーツ 】
【 ジェームズ・ギボンズ 】
【 大平一枝 】
【 絶対に勝つ 】
【 運転の上達 】
【 孤独に押し潰される 】
【 記憶がよみがえる 】
【 鉛の重り 】
【 真の幸せは目に映らない 】
【 自分の創造主 】
【 嫌な気持ち 】
【 神経症に陥る 】
【 肉体を眠らせる 】
【 他人を踏み台にする 】
【 他人の否定的な言葉 】
【 人柄についてくる 】
【 応援歌 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK