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プロ・プロフェッショナルに関する名言
1.
プロとは仕事と自分を一体化させることです。
職業はなんだっていい。
一つの仕事に徹しさえすれば、
必ず達人の領域に達せられるはずです。
(
平田精耕
)
2.
プロ──
他人に感動を与えるために、
日々自己成長の努力をすることができる人。
プロは言い訳をしない、
人のせいにしない、
楽を求めない。
(
福島正伸
)
3.
仕事に厳しい「プロ」であることと、
「冷酷」であることを混同してはならない。
(
ラリー・R・ドニソーン
)
4.
プロの仕事とは
何があっても言い訳をしないこと。
(
秋元康
)
5.
プロフェッショナルのプロには
プロセスのプロという意味もありましてね、人生で本当に大切なことは
結果ではなくてプロセスなんですよ。
(
平田精耕
)
6.
どんな世界でも同じだと思う。
プロとアマの違いは、
アマは人真似でも通用するが、
プロの道は独創。
また、そうでなきゃ通用しない。
だから苦しいが、喜びも計り知れない。
(
升田幸三
)
7.
プロはうまくいかなかった責任を
環境や他人のせいにぜず、
自己の責任としてとらえ、
全力で自己改善に取り組む。
(
福島正伸
)
8.
アマチュアは、
あるところまでいくと
プロを目指す。
プロは、
あるところまでくると
アマチュアを目指す。
(
立木義浩
)
9.
笑い声をあげるのは素人のお客だ。
プロのお客はなかなか笑い声などあげない。
そんなお客は肩を見ているとわかる。
ほんとうに面白かったら肩が揺れる。
(
中邨秀雄
)
10.
プロとは、積み重ねを大切にすること、意識すること。
これこそ、プロとしての基本理念である。
(
野村克也
)
11.
ミスはミスを呼び、悪手は悪手を呼ぶ。
プロがミスをしないのは、ミスしにくい局面を選択しているからなんです。
本当に見たこともない新手は、閃きみたいものからしか生まれない。
でも、それは、先入観をすべて捨てて考えないとなかなかできない。
(
羽生善治
)
12.
社会においても同じことで、
努力して「上達の境地」に達するほどに、
優れた先輩の存在がますます大きく秀でて見えるものだ。
プロとしての完璧を目指すとき、
誰もが味わう感覚である。
(
中村天風
)
13.
僕が勝つということは
相手を殺すということだ、
目には見えないかもしれないが
どこかで確実に殺している。
人を殺さなければ生きていけないのがプロの世界である。
自分はそのことに時々耐えられなくなる。
( 村山聖 )
14.
僕が権威として認めるのなら(=認めるのは)、
それは「プロ」ということです。
つまり専門家のこと、
カリスマ性とかではなしに、
専門の仕事をどれだけ見事にやっているかです。
(
筒井康隆
)
15.
(演技が)うまくなければプロになれませんが、
うまいからと言って必ずプロになれるわけではありません。
死に物狂いの努力をしなければプロになれませんが、
死に物狂いの努力をしたからと言って必ずプロになれるわけではありません。
(
鴻上尚史
)
16.
結果を出せないと、
この世界では生きていけません。
プロセスは、
野球選手としてではなく、
人間をつくるために必要です。
(
イチロー
)
17.
感性のスキルを極限まで磨いたのがプロであるはず。
ところが近代野球は、嗅覚にかかわる部分まで分業化し、人にお任せだ。
( 豊田泰光 )
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