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[ 名言 ]
からだの真ん中に臍(へそ)があるように、
文章にもたしかな臍がないといけない。
[ 出典 ]
むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016)
『詞集たいまつT』
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むのたけじの名言
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Muno Takeji
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むのたけじの名言
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[ ランダム名言 ]
1.
貧困は
資本主義システムによって〈望まれている〉のである。
資本主義システムは
集合的な労働力を発動するためのテコとして
貧困を利用しているのだ。
……
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(
フェリックス・ガタリ
)
(
Felix Guattari
)
2.
人間と社会の観察のみごとさ、あざやかさに
思わず膝を打つ、
そこに読書の楽しみがきわまる。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
3.
三度、五度と読んで、
新しい発見と感銘がある──
それが“わが人生の本”となる。
そういう本が三冊もあれば、
りっぱな読書人であるとしてよい。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
4.
人は死ぬ。
一人残らず死ぬ。
この地上に生まれて来た者で、
死ななかった者は一人もいない。
絶えずそうは思う。
が、愛する者との別れには馴れることができない。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
5.
日記は紛れもなく、
わが生の時の時、
かけがけのない細部の、
膨大なモンタージュだった。
にも拘(かかわ)らず、
しばらくして読み返すと、
それが誰かほかのひとの日記のように思えることがあった。
あるいは、幸福で満ち足りた男を主人公とした、
退屈な長編小……
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( 四元康祐 )
6.
生徒一人一人に学習への興味と必要感を抱かせ、
その上に主体的に調べ、話し、聞き、読み、書き、
編集したり、劇にしたりする学習によって、
社会人としてふさわしい言語生活の力をつけていく──。
そんな学習は、
己(おのれ)を磨き続ける、
意識の高い教員しか……
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(
大村はま
)
(
Oomura Hama
)
7.
(己れの手と足で立とうと決意した者は)
おのれの足を作りながら
歩かねばならないのだ。
それは、まさに血みどろの闘いである。
しかし、そのとき初めて彼は
己れの足を、手を、己れ自身を
もつことができるのだ。
……
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(
高野悦子〔学生運動家〕
)
(
Takano Etsuko
)
8.
私の生き方の特徴は、
「もったいない」と思わずに、
オールクリアボタンを押してきたことだ。
「もったいない」と思った途端に
人生は負けである。
(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
9.
結婚生活の秘訣は
お互いに最後まで、
いたずらに相手の気を悪くするような言葉を、
決して口にしない
遠慮の自戒ではなかろうか。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
10.
メンタルブロックという言葉がある。
これは、
「自分はそういうことを考えてはいけないと思っていた」とか、
「考えたことがなかったが、言われてみるとそうだ」
ということである。
そういうようなメンタルブロック(思い込み)の固まりが、
平均的日本人なのである……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
11.
人間を説得するのには
(話の中に)母親を持ち出すのが、
いちばん確かです。
これは万人にとって完全に共通する意識である。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
12.
芝生の一本を思いうかべてごらん。
足に踏まれ、
火に焼かれ、
雪につぶされて、
姿を消してしまう季節があろうと、
やがて青々と頭をもたげている。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
13.
私は私自身で生き、
私のシムボルは私である。
……
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(
鳥居龍蔵
)
(
Torii Ryuuzou
)
14.
ものごとは、
それをとりまく直接世界(=実世界)と、
その外側の隔離された別世界とに分かれる。
その(=実世界の)内側と外側とでは
ものごとはその意味を変えるのである。
実世界で醜悪なことが
その外側の別世界から眺めると、
おもしろくなるのである。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
15.
青年期にまわり道をすることは、
一生のこころの旅の内容にとって
必ずしも損失ではなく、
たとえもし青年期を病の中ですごしたとしても、
それが後半生で充分生かされることが少なくない。
人間は「ただではころばない」という芸当もできるのである。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
16.
自分はがまんしても
子どものために精一杯の努力をしているから、
私は良い親だと自認して、
もし社会の問題に背中をむけるとしたら、
一番大切なことについて
一番卑怯な責任のがれをしていることになりはしませんか。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
17.
初心に立ち返るためには、
ただ手をこまぬいて、
「初心」、「初心」といって居ればいい、
というものではない。
そうではなくて、
つとめて新しい勉強をし、
新しい角度から、物事を眺めようとする努力が、必要であろう。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
18.
朝は闇から来る。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
19.
(飼い猫を)かわいいと思えば思うほど、
いつか必ず来る別れを恐れずにはいられなかった。
まして、私はこれから年をとっていく……。
高齢になってからの喪失は、
きっとこたえる。
……
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(
森下典子
)
(
Morishita Noriko
)
20.
知恵は、灰色の冷たい灰に似ている。
赤く燃える炭を隠しているのだ。
……
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(
ヴィトゲンシュタイン
)
(
Wittgenstein
)
21.
忠義はなぜこわいか。
人の忠義を誉めるからである。
(
永瀬清子
)
(
Nagase Kiyoko
)
22.
もし人間の真価をためしたいなら、
逆境ではなくて
余るほどの金銭、
ほしがっている以上の地位
、色欲の思うがままの満足を、
その者に与えてやればよいのです。
まさにそのときこそ、
万人が自分について
掛け値なしの答案をさし出します。
……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
23.
社会を立て直す責任を担っているはずの者たちは、
手をこまぬいていたり、
ただ対処のそぶりのみを見せるにとどまっていたり、
苦しんでいる人々自身へと責任を転嫁しようとしたりしている。
……
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(
本田由紀
)
(
Honda Yuki
)
24.
人生を豊かにする必須の条件は、
秀れた友をわが身に惹きつけておく努力である。
生涯の友は最大の宝玉(ほうぎょく)であるが、
卓越した心優しい人物を
長期にわたって、友とするのは
至難の業(わざ)であり、
また運にも大きく左右されるであろう。
……
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(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
25.
状況が自分に都合よく運んでいるときは、
事の本質を考えるなんてむだである、
と(日本人はおしなべて)思っている。
状況が自分に都合わるくなると、
本質のやりかたでは間に合わない、
と言いだす。
だから、土を見ないで木を論じ、
作柄を見ないで投機するような……
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(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
26.
「勝てば官軍」という言い回しは、
正邪の判断も実力次第という
シニシズムの典型的な表現
とみなされることがありますが、
実は、勝って人々(=国民)の服従を得ている政府でなければ、
そもそも政府としての役に立たないという、
当然の事理をも示しています。
……
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(
長谷部恭男
)
(
Hasebe Yasuo
)
27.
嘘をついても人は信じる。
ただし権威をもって語ること。
(
アントン・チェーホフ
)
(
Anton Chekhov
)
28.
敗者は
他の(=わが身わが心以外の)すべてを失った故(ゆえ)に、
せめてこれだけはと言えるものを
自分のために見出そうとする。
……
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(
田中美知太郎
)
(
Tanaka Michitarou
)
29.
いまこそ、あなたが思い描いた人生を生きるときである。
(
ヘンリー・ジェームズ
)
(
Henry James
)
30.
金銭に対してルーズな者ほど、
金銭に対していやしい。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
31.
完璧な人を見つけることによってではなく、
不完全な人を完璧に見ることによってこそ、
人を愛せるようになる。
(
サム・キーン
)
(
Sam Keen
)
32.
いちいち噛んで含めるような言葉にしないと理解できない
野暮な人間のいる社会では、
厳密な論理性が求められます。
よそ者とつき合わなければいけない大陸諸国がそうなるのは、
自然な成り行きでしょう。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
33.
外国語を知ることは、
世界の多様性を知ること。
……
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(
黒田龍之助
)
(
Kuroda Ryuunosuke
)
34.
親は
親としての無力を思い知ったところから、
親になりはじめる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
制度のなかに安住している人は、
同じく制度のなかに安住している人としか
日常では出会わない。
制度という舞台の光のもとで生きているときには、
スポットライトが当たらない制度の外部が見えないのだ。
(
村上靖彦
)
(
Murakami Yasuhiko
)
36.
親しき仲にも礼儀あり。
敬語は
相手に敬意を表するだけではなく、
言葉をオブラートに包む役目もしています。
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
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オットー・フォン・ライクスナー
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中野英男
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林達夫
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重荷と考えない
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静かに目をつむる
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自分の規律を持ち込む
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人間関係を積極的に保つ
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政治を託す
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他人の繁栄を喜ぶ
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何でも思い通りになる
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語る自由
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