|
以心伝心でわかり合える社会では、
あまり事細かな表現は嫌われます。 わかりきったことを口にするのは 相手の理解力を信じていないように思われて 失礼になるのです。 外山滋比古[とやま・しげひこ]
(英文学者・言語学者・評論家・エッセイスト、1923〜2020) 『考えるとはどういうことか』
《 社会 》
〈全文〉
曖昧な表現は 多くの言葉を費やして細かく述べたりしないので、 お互いが「ツー」といえば「カー」と応じられるような 洗練された関係がなければ成立しません。 __ Link __ いちいち噛んで含めるような言葉にしないと理解できない 野暮な人間のいる社会では、 厳密な論理性が求められます。 よそ者とつき合わなければいけない大陸諸国がそうなるのは、 自然な成り行きでしょう。 __ Link __ それに引きかえ、 以心伝心でわかり合える社会では、 あまり事細かな表現は嫌われます。 わかりきったことを口にするのは 相手の理解力を信じていないように思われて 失礼になるのです。 __ Link __
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
( カルメン・シルヴァ )
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
( 辰巳芳子 )
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 フェリシテ・ド・ラムネー 】
【 司馬光 】 【 エレイン・M・プレヴァレット 】 【 行方克巳 】 【 ピエール=オーギュスト・ルノワール 】 【 ウィル・カルホーン 】 【 高浜年尾 】 【 ヘミングウェイ 】 【 藤田湘子 】 【 コッツェブー 】 【 木下夕爾 】 【 森達也 】 【 大串章 】 【 ジョン・ブライト 】 【 糸瀬茂 】 【 ジェリー・ヤン 】 【 荻生徂徠 】 【 真剣な気分 】
【 道徳律 】 【 継続する力 】 【 新しい知恵 】 【 ボコボコにされる 】 【 自分にもできそうな気がする 】 【 空気がない 】 【 いくつになっても分からない 】 【 国家の価値 】 【 いんちきが見抜かれる 】 【 戦争を終わらせる 】 【 距離を置いて見る 】 【 人の上に立ちたがる 】 【 傘を開く 】
|