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[ 名言 ]
「いかに勝つか」より
「敗れた後にどうするか」が、
何倍も重い課題である。
[ 出典 ]
むのたけじ[むの・たけじ]
(ジャーナリスト・評論家、 新聞「たいまつ」主宰、1919〜2016)
『詞集たいまつV』
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むのたけじの名言
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Muno Takeji
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〈全文〉
「いかに勝つか」より
「敗れた後にどうするか」が、
何倍も重い課題である。
__ Link __
祝勝のシャンペンより敗れた苦汁が、
何倍も養分に富んでいる。
__ Link __
[ ランダム名言 ]
1.
我々と同じ意見を持っている者のための
思想の自由ではなしに、
我々の憎む思想のためにも
自由を与えることが大事である。
(
リバー・ウェンデル・ホームズ・シニア
)
(
Oliver Wendell Holmes Sr.
)
2.
正義は常に目標でなければならないが、必ずしも出発点である必要はない。
(
ジョセフ・ジュベール
)
(
Joseph Joubert
)
3.
逃げて事がすむと思ったら大間違い。
逃げるということは
果をはたさずにいくことで、
因が残っている。
因が残っている以上、
きっと逃げた先に
果が現れてくるだろう。
(
東井義雄
)
(
Toui Yoshio
)
4.
(私のところへ)人が来て、
(その人が私に)色々やかましく言ひますと、
「さういふこともあらうかナ」
と言って置いて、争(あらそ)はない。
そしてあとでよくよく考へて、
色々に比較して見ると、
上に上があると思つて、
まことに愉快です。
……
(→続きはクリック)
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
5.
すべては規則正しく循環するものであり、
暗闇は光の新たな世紀によって
その幕を閉じるであろう。
……
(→続きはクリック)
(
ダランベール
)
(
Dalembert
)
6.
永遠に栄える国は
立派な道徳と文化とが
根柢(こんてい)とならねばなりませぬ。
……
(→続きはクリック)
(
西田幾多郎
)
(
Nishida Kitarou
)
7.
そのつど思考を刺激しながらも
そこに形成される意味を
一つに限定することのない映画は、
人騒がせで始末に負えず、
物騒きわまりないものだ。
現実の複製であるかに見えて、
その再現には決して行きつくことのない、
裏切りの映像であり音響なのだ。
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
8.
過去というものが価値の乏しい社会では、
離婚が増える。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
9.
私は、(結婚の)誓いの言葉にある
「死が二人を分かつまで」の
愛なり生活なりというものは、
あくまでも結果だと思っている。
少なくとも目的ではないと信じていて、
そこは刹那的でいたい。
いつもちゃんとその都度(つど)決めたいのだ。
(
江國香織
)
(
Ekuni Kaori
)
10.
悲しい時には
友と一緒に悲しめば
悲しみは半分になります。
一緒に悲しむ友がないところに
悲劇が生じます。
(
日野原重明
)
(
Hinohara Shigeaki
)
11.
成功する人と成功しない人には
唯一、明らかな違いがある。
それは、成功する人はどんな仕事でも厭(いと)わずやるが、
成功しない人は仕事を選ぶということだ。
……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
12.
誰もが若い日を経ていて、
案外それ(=若いこと)はシンドイことだった。
なんたって若い自分は
世界の中心に居て、
皆に見られていて、
関心を持たれている
と感じているのだからシンドかった。
……
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(
池田澄子
)
(
Ikeda Sumiko
)
13.
金はいらぬ、名誉はいらぬ、
自分はただ無欲でしてと、
こんな大それた言葉を
軽々しく口にできる人間ほど、
ぼくをしてアクビを催させる存在はない。
(
中野好夫
)
(
Nakano Yoshio
)
14.
おれなどは、生来人が悪いから、チャンと世間の相場をふんでるよ。
上がった相場はいつかは下がる、下がった相場もいつかは上がる。
人間も同じだよ、上がり下がりの時間は長くても十年はかからぬ。
(
勝海舟
)
(
Katsu Kaishuu
)
15.
完璧主義に陥っているときは、
人に頼りづらくなる。
もしも断られたらどうしよう、
いやがられたらどうしよう、
と頭のなかで失敗例を列挙して、
結局誰にも何も言えなくなってしまうことが多い。
……
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(
絲山秋子
)
(
Itoyama Akiko
)
16.
一個をもって100%をカバーした思想は、
1%でも例外に出会えば
刃がこぼれる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
17.
気心が知れていて、しかも、
なるべく縁のうすいことをしている人(=同業・同学でない人)が集まって、
現実離れした話をすると、
生々(せいせい)として、
躍動的な思考ができて、
たのしい。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
18.
スランプは、新しい飛躍のための陣痛のようなものだ。
陣痛がなければ、子供は生(うま)れない。
(
城山三郎
)
(
Shiroyama Saburou
)
19.
目的を持たない人生は、死んでるのと同じである。
( 作者不詳 )
20.
(失敗したにも関わらず自分が明るく振る舞うことを)人がどう思うか、
そんなことは問題ではない。
自分がいつまでも失敗にこだわっているのは愚かである。
いやなことは、すぐ忘れる。
これもひとつの才能である。
……
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(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
21.
世の益になるかならぬかは、
ずっとのちになってわかることである。
厳密な意味での結果論である。
それを当座にかこつけて、
世の益になると言いたてるのは、
下心あっての売りこみである。
(
谷沢永一
)
(
Tanizawa Eiichi
)
22.
(現体制の)破壊を恐れる人がいるが、
我が国の今日の繁栄は、
戦後、アンシャン・レジーム(=旧体制)の徹底否定と破壊があったからこそ、
築くことができた。
我々がはっきりとした目的意識を持って壊すのなら、
再創造はそれほど困難なことではない。
新しい英知……
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(
大前研一
)
(
Oomae Kenichi
)
23.
生活に変化がなくなると
人間は退屈する。
それは精神が健康である証拠なのであって、
心が病むと退屈は感じられなくなることが多い。
(
神谷美恵子
)
(
Kamiya Mieko
)
24.
怠惰ほど、いろいろ言い抜けのできる悪徳も、少い。
……
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(
太宰治
)
(
Dazai Osamu
)
25.
人間は、
誰かのことを考え、知るようになると、
(その人に)同情するようになる。
……
(→続きはクリック)
(
ブレイディみかこ
)
(
Brady Mikako
)
26.
漫然として、何をなすこともなく、
我がまま勝手に生きているとしたら、
その何千億をもってしても買うことの出来ない尊い命を、
毎日無駄に捨てていることになる。
……
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(
三浦綾子
)
(
Miura Ayako
)
27.
むやみと情報、知識を集めて喜ぶのは幼稚である。
……
(→続きはクリック)
(
外山滋比古
)
(
Toyama Shigehiko
)
28.
下側にいる人間が
拳(こぶし)を上に突き上げられない時、
その拳はどこに向かうのだろう。
行き場のない拳は
さらに下方に振り下ろされたり、
横にいる人びとの中でちょっと毛色が違う者に
向かうことになる。
……
(→続きはクリック)
(
ブレイディみかこ
)
(
Brady Mikako
)
29.
支配者には
あらかじめ権力が備わっているわけではない。
権力は
支配者の内側からではなく
外側から発生するはずだ。
……
(→続きはクリック)
(
ジーン・シャープ
)
(
Gene Sharp
)
30.
映画は間違っても
「人類」の普遍的な資産ではありません。
映画とは、
フーコー的にいうなら、
その生誕の日付が正確に決定しうる
比較的に新たでかつ過渡的な何ものかでもある
「人間」という、まったく「新しい被造物」が捏造(ねつぞう)した
途方もないフィク……
(→続きはクリック)
(
蓮實重彦
)
(
Hasumi Shigehiko
)
31.
どのように暗いどん底からだって、
人間が人間である限り
立ちあがれる。
やり直せる。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
32.
(集団の)秩序は
差異の体系のうえに組みたてられている。
……
(→続きはクリック)
(
赤坂憲雄
)
(
Akasaka Norio
)
33.
不思議なことに、
子供が好きという女性は優しく思えて、
子供が嫌いと言うと意地悪に見える。
もちろん子供は天使なんかじゃないと
みんな知っている。
(
絲山秋子
)
(
Itoyama Akiko
)
34.
大切だと思う相手に対しては、
誰もへらへらと言葉を並べることができない。
(
むのたけじ
)
(
Muno Takeji
)
35.
国と国が喧嘩すると、
そこに属する国民同士も勝手に仲が悪くなる。
相手の顔も知らないのに憎しみ合う。
本来は人の集合が国を形成したはずなのに、
立場は逆転し、
国の都合が人の集合をコントロールしてしまう。
(
万城目学
)
(
Makime Manabu
)
36.
自分がいやおうなく周りからはみ出してしまう部分。
「らしく」という基準からは、
どうにも収まりきれない部分
に気づいたとき、
そこから個々の個性というものが動き出すはずである。
(
永田和宏
)
(
Nagata Kazuhiro
)
【
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ウィリアム・クロスキー
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伊東光晴
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