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[ 名言 ]
小事が大事を生む。
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野村克也[のむら・かつや]
(プロ野球監督、1935〜2020)
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Nomura Katsuya
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※老子の「大事は小事より起こる」が元ネタ。
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《類似》
物事、小事より大事は発(は)るものなり。
油断すべからず。
(伊達政宗)
《類似》
大事(だいじ)は小事(しょうじ)より起こる。
(老子)
《類似》
天下の難事は必ず易(やす)きより作(おこ)り、天下の大事は必ず細(こまか)きより作る。
(老子)
《類似》
大事は寄せ集められた小事によってなされる。
(ゴッホ)
《類似》
小さな原因が多大の悲しみを生むことがある。
(イギリスのことわざ)
《類似》
小さな原因、大きな結果。
(フランスのことわざ)
《類似》
千丈の堤も螻蟻(ろうぎ)の穴を以(もっ)て潰(つい)ゆ。
(『韓非子』)
《類似》
千丈(せんじよう)の堤(つつみ)も蟻の穴より崩れる。
(『韓非子』に由来する日本のことわざ)
《類似》
蟻の穴から堤(つつみ)も崩れる。
(『韓非子』に由来する日本のことわざ)
《類似》
大きな堤防も、蟻の穴から崩れる。
(朝鮮のことわざ)
《類似》
小さな穴から大きな堤防も崩れる。
(格言)
《類似》
小さな漏口が大きな船を沈める。
(トーマス・フラー)
《類似》
小さなことでも見落とすな。
ほんの少しの水漏れから、大きな船は沈んでしまう。
(ベンジャミン・フランクリン)
《類似》
ささいな出費を警戒せよ。
小さな穴が大きな船を沈めるであろうから。
(ベンジャミン・フランクリン)
[ ランダム名言 ]
1.
愛は人に好奇心をもつことでもある。
(
田辺聖子
)
(
Tanabe Seiko
)
2.
一見は百聞より強し。
( 木村太郎 )
3.
地上の歓喜は、畢竟(ひっきょう)落花の夢にひとしい束(つか)の間のことである。
(
九条武子
)
(
Kujou Takeko
)
4.
おしゃれの女、
つまり、自分を美しくかざることの効果を知っているような女は、
どんなにつつましそうにふるまっていても
心が外向的なのであって、
そういう女は本質的に掃除などに心がむかないのである。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
5.
口を結べ。
口を開いて居る様な人間は心に締りがない。
(
乃木希典
)
(
Nogi Maresuke
)
6.
明日は何を為すべきか。
これは今日のうちに考えておかなければならぬ唯一のものである。
(
石川啄木
)
(
Ishikawa Takuboku
)
7.
リーダーはビジョンを描けなければいけない、とよく言われる。
だが、ビジョンを描くだけなら、実は誰にでもできる。
夢物語(絵空事)を語ればいいだけだからだ。
だがそんなビジョンは無力である。
(
七瀬音弥
)
(
Nanase Otoya
)
8.
書かれないことは、現に起こったことであっても、まだ事実ではない。
書くということは、考えることとイコールであるだけでなく、現実をつくり出すことでもあるのだ。
( 作者不詳 )
9.
ベストを尽くしても負けることはあります。
でもその敗北がまた一つ、自分を強くします。
( ケイン・コスギ )
10.
甘える欲求が満たされて、初めて自立できます。
(
加藤諦三
)
(
Katou Taizou
)
11.
人数より数の少ない椅子の周りを回りながら、椅子の取り合いをするあのゲームのようなところが、人生にはあります。
( 藤木正三 )
12.
人間は他の動物と違っている点のひとつに、自分が社会に、あるいは誰かに必要とされ、需(もと)められているという自覚なしには淋しくて生きていけないのではないか。
(
瀬戸内寂聴
)
(
Setouchi Jakuchou
)
13.
われわれをとりまく世界は、一見複雑に見えるが、本来原理原則にもとづいた「シンプル」なものが投影されて複雑に映し出されているものでしかない。
これは企業経営でも同じである。
(
稲盛和夫
)
(
Inamori Kazuo
)
14.
重たくて影捨てて飛ぶ春の鳥
(
八田木枯
)
(
Hatta Kogarashi
)
15.
志定まれば、気盛んなり。
(
吉田松陰
)
(
Yoshida Shinsaku
)
16.
秘密になされた善行は
最も名誉に値す。
( 『聖書』 )
17.
とにかく思い切ってやってみよう。
間違ったらまた変えればいい。
(
盛田昭夫
)
(
Morita Akio
)
18.
結婚の話で顔を赤くするうちが女の花だよ。
(
夏目漱石
)
(
Natsume Souseki
)
19.
我々の隣人の繁栄は、結局我々の繁栄である。
(
ジョン・ラスキン
)
(
John Ruskin
)
20.
私たちが何らかのものを人の権利と呼ぶとき、
私たちが意味しているのは、
人がその所有しているものを
法律の力あるいは教育や世論の力によって保護してもらうことを
社会に対して正当に請求できる
ということである。
(
J・S・ミル
)
(
J. S. Mill
)
21.
黄落(こうらく)の我に減塩醤油かな
(
波多野爽波
)
(
Hatano Souha
)
22.
我が上なる星の輝ける空と、我が内なる道徳律とは、それを考えることしばしばにして、常に新たにして、増しきたる感嘆と崇拝とをもって心を満たす二つのものである。
(
カント
)
(
Immanuel Kant
)
23.
よくできた語呂合せは人の心を洗濯し、仕立て直すんだねえ。
ところが、語呂合せを仕掛けるほうとしては、もっと受けようとして、もっと深入りしてしまう。
(
井上ひさし
)
(
Inoue Hisashi
)
24.
水馬(あめんぼう)水に跳ねて水鉄(てつ)の如し
(
村上鬼城
)
(
Murakami Kijou
)
25.
職場でも、いきなり、いい印象を与えようとして、言葉でかますと、イヤな野郎ってことになるよ。
最初はまじめに。
まじめに「おはようございます」って言い続ける時間が大切なの。
フリは静かにまっすぐと、なの。
まじめで波を起こさない「おはようご(→続きはクリック)
(
萩本欽一
)
(
Hagimoto Kinichi
)
26.
変化には優先順位をつける。
それもせいぜい5つ。
( 中山悠 )
27.
私はこれまでに非常に多くの心配事を抱いたが、それらの多くは決して事実とはならなかった。
( )
28.
我々が平和の名によって重んじているものは、実は短い休戦にすぎない。
それによって弱い側は、正しい主張であれ、不正な主張であれ、とにかくその主張をあきらめる。
武力によってその主張を生かす機会が来るまでは。
(
ヴォーヴナルグ
)
(
Vauvenargues
)
29.
梨の肉(み)にしみこむ月を噛みにけり
(
松根東洋城
)
(
Matsune Touyoujou
)
30.
今日(こんにち)可愛がられている批評家の言葉が、
人手から人手に渡り歩き、
どんなに一銭銅貨の様によごれている事か。
(
小林秀雄
)
(
Kobayashi Hideo
)
31.
不真実は本来的に悪であり、あらゆる平和の破壊者である。
(
カール・ヤスパース
)
(
Karl Jaspers
)
32.
真の快楽は節制に伴う。
(
アリスティッポス
)
(
Aristippus
)
33.
補聴器を そっとはずして 聞く小言
( 今井貢二 )
34.
主婦の皆さん。
消費者の皆さん。
皆さんは、生ゴミの生産者です。
(
永六輔
)
(
Ei Rokusuke
)
35.
あれこれ考え過ぎると、どこにも行けない。
( 映画『リバーワールド』 )
36.
僕は何か新しいことをやろうと決めたとき、三つのことを考えます。
一、それは(すでに)誰かがやっていないか。
二、それは誰を幸せにするか(=自分以外の誰かを幸せにするか)。
三、それが自分にとって面白いか。
(
小山薫堂
)
(
Koyama Kundou
)
【
銀色夏生
】
【
谷沢永一
】
【
根岸榮治
】
【
横尾忠則
】
【
若木未生
】
【
ペテーフィ・シャンドル
】
【
原敬
】
【
ハズラト・イナーヤト・ハーン
】
【
タゴール
】
【
アニメ『カーニヴァル』
】
【
忌野清志郎
】
【
石田梅岩
】
【
菅原伸郎
】
【
大橋洋治
】
【
魯迅
】
【
フリードリヒ・シュライアマハー
】
【
アデム・デマチ
】
【
暗示を拒絶
】
【
不倫な恋愛関係
】
【
挫折を突破
】
【
人生に意味がある
】
【
美しい自然
】
【
全てに最善を尽くす
】
【
つぼみ
】
【
最高の真理に目を向けない
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【
相手の理解力
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【
家の掃除
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規制
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人生に形容詞はいらない
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告白の言葉を口にする
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母の徳
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