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今日の
「３」を使った名言
☆ ４月２１日 ☆
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1.
（自分の）「できたこと」を見つける3つのめがね──
（1）「ハッピーめがね」……その日のハッピーだったこと。

（2）「ナンバーめがね」……本を3冊読んだなど「数」に注目。
そのほか、「早く」できたこと、「初めて」できたこと（やったこと）、「習慣化」しているもの。

（3）「パーソンめがね」……自分の周りの人の反応に注目。
「ありがとう」と言われたこと、喜ばれたこと、拍手をもらったことなど。
（ 永谷研一 ）
2.
ある国の平和も、他国がまた平和でなければ保障されない。
この狭い相互に結合した世界では、戦争も自由も平和もすべて連携している。
（ ネルー ）
3.
賢い人間は、他人の失敗から学ぶ。
普通の人間は、自分で失敗して始めて学ぶ。
愚かな人間は、同じ失敗を繰り返して、自分の不運を呪う。
（ 本田健 ）
4.
富を失う者は多くを失い、
友人を失う者はさらに多くを失う。
しかし、勇気を失う者は
すべてを失うことになる。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
5.
「いただきます」は、食事の挨拶として大切な言葉。
肉も魚も穀物も、すべて他の命の犠牲の上で自分が生きていることを感謝しながら、言いましょう。
これが言えるからこそ、人間です。
（ 美輪明宏 ）
6.
不正は（自らの）金と時間と精神の消耗を招き、すべてに暗い影を投げる。
（ ジャック・ハウレー ）
7.
ツキを呼ぶ魔法の言葉は、「ありがとう」「感謝します」「ツイてる！」。
嫌なことがあったら「ありがとう」。
いいことがあったら「感謝します」。
いつも前向きに「ツイてる！」
（ 五日市剛 ）
8.
知力、想像力、知識と、成果をあげることとの間には、ほとんど関係がない。
頭のよさが成果に結びつくのは、体系的な作業を通じてのみである。
（ ピーター・ドラッカー ）
9.
店は客のためにあり、
店員とともに栄え、
店主とともに滅びる。
（ 柳井正 ）
10.
文明とは道の普(あまね)く行はるゝを賛称せる言にして、
宮室(きゅうしつ)の壮厳、衣服の美麗、外観の浮華を言ふには非(あら)ず。
（ 西郷隆盛 ）
11.
私たちは、この世に生きながらえ、ただ長生きするために生まれてきたわけではない。
私たちは、生き、そして、人生を多面的に知り、人生の豊かさをあらゆる面で体験するために生まれてきたのだ。
（ オショー［オショウ］ ）
12.
芸術は監督され、制限され、加工されることが多ければ多いほど自由になる。
（ ストラヴィンスキー ）
13.
自己を軽蔑する人、
地から足を離している人が、
人生について考えるというそれ自体が
既に矛盾であり、滑稽であり、かつ悲惨である。
（ 石川啄木 ）
14.
三宝(さんぽう)とは何たるやといふに、
第一に健康、
第二に知識、
第三に富有(ふゆう)
の三つのものなり。
（ 西周 ）
15.
人が集まってくることが始まりをもたらし、
人が一緒にいることが進歩をもたらし、
人が一緒に働くことが成功をもたらす。
（ ヘンリー・フォード ）
16.
人生の長さは思い通りにはならないが、人生の幅、奥行き、高さは意のままにできる。
（ アッピウス・クラウディウス ）
17.
優位の座ぶとんに納まっている者はいねむりをするものだ。
圧され、苦しめられ、打ち負かされて、何かを学ぶ機会が恵まれるというものである。
（ エマーソン ）
18.
部屋に花を飾り、静かな音楽を流し、美しいインテリアに囲まれて暮らしていれば、その波動で人は勝手に美しくなります。
美しさを手に入れるのは、実は簡単なことなのです。
（ 美輪明宏 ）
19.
仏道において、師といい友といい仏というのは、いうならば私を否定してくださる先生。
私を否定することにおいて、私を目覚ましめ、私を破ってくださるものの前に身を引き据えるところに、初めて私自身を知らされるのでありましょう。
（ 宮城顗 ）
20.
人として、サラリーマンとして、経営者として、変えるべきもの、これだけは変えてはならない普遍的なもの。
その区別がつくかが、勝者としての条件なのです。
（ 米長邦雄 ）
21.
愚者は口数が少なければよく、王は隠れていたらよく、手品はたまに見るのがよい。
宝石は稀だから高価である。
（ サキャ・パンディタ ）
22.
会社にとって、
いなくてはならない人は人財、
いてもらいたい人が人材、
いてもいなくてもいい人が人在。
いてもらわない方がいい人は人罪！
いてもらっては困る人も人罪！
（ 漫画『１００倍楽しく仕事をする法』 ）
23.
歴史意識とは──
しまった、とんでもないことをしてしまった、どうしようという悶(もだ)えだ。
（ 小林秀雄 ）
24.
一日(いちにち)見ず、三月(みつき)の如(ごと)し。
ああ友情とはこの謂(いい)か。
（ 高杉晋作 ）
25.
あなたの未来は、
あなたの現在の潜在意識の中にあります。
そしてあなたの潜在意識とは、
あなたの主観的な印象、信念、仮定などに基づくものにほかなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
26.
学問とは、
不思議、疑問、問題点を見つけ出し、
調べ、何が正しいかを自ら考えていくこと。
（ 斗鬼正一 ）
27.
雲は
戯れであり、目の慰めである。
祝福であり、神のたまものであり、
怒りであり、死神の力である。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
28.
目的がない、とか、
目的を消す、という状態に、
私たちは慣れていない。
目的を持ってパソコンに向かい、
目的を持って電車に乗り、
目的を持って誰かと食事をする。
なんだかもう目的だらけだ。
目的を手帳に書き、
目的をこなしている。
（ 武田砂鉄 ）
29.
あなたの価値観、信念、期待は、
あなたの態度に表れます。
（ ブライアン・トレーシー ）
30.
現代においては、
楽観主義よりも悲観主義のほうが
ずっと真っ当と言える。
平和と繁栄と少年非行の減少を予想するのは、
怠慢で中身が空っぽな人間だ。
（ ジョン・ケネス・ガルブレイス ）
31.
文章や話し方には、
その人の品性や知性、学識などが素直に表れる。
（ 『「できる人」の話し方』 ）
32.
自分の好きなこと、自分の得意なこと、自分の人生観に合った事を仕事（夢）にする。
（ 大竹美喜 ）
33.
本気ですればたいていな事はできる。
本気ですれば何でも面白い。
本気でしていると誰かが助けてくれる。
（ 後藤静香 ）
34.
（落ち込んだ時は）誰もいなくても、笑うの。
笑うの。
笑うの。
そしてちょっと、自分の頭を撫ぜるの。
それからねぇ、嬉しいことをするの。
（ 樹木希林 ）
35.
オトナというものはインテリと同じで、バツのわるいこと、はずかしいこと、イヤなことをうまく避けるコツを知ってる人のことである。
（ 田辺聖子 ）
36.
愛情も憎悪も尊敬も、
いつも唯一無類の相手に憧れる。
（ 小林秀雄 ）
37.
泣いてもらっても、悲しんでもらっても、慰めてもらっても、要するに、その身は独り死ななければならない。
（ 田山花袋 ）
38.
金をもっているひとは金があてにならない
からだの丈夫なひとはごろっとやられる
あたまのいいものはあたまが弱い
あてにするものはみんなあてにならない
（ 宮沢賢治 ）
39.
自分がいま住んでいる地域の見え方の解像度を上げるのにもっとも手っ取り早い方法は、
自分が好きなもの、自分が生業としているもの、自分が日々関わらざるを得ないものなどを通じて地域を見直していくことだ。
（ 小松理虔 ）
40.
自分のカンを養うには、
多くの生きた情報を集め、
絶えず危機感を持ちながら、
その情報を検証していくことにある。
（ 青井忠雄 ）
41.
偉い人間は、咄嗟(とっさ)にきっぱりと意志表示が出来て、決して負けず、しくじらぬものらしい。
（ 太宰治 ）
42.
変革には痛みが伴う。
「変革とは既得権を奪うこと」と私は定義している。
既得権とは、「お金」「権力・権限」「地位・身分」のことだ。
こんなものを一旦握ってしまうともう易々と手放す訳がない。
力ずくで奪い取るしかない。
（ 松本晃 ）
43.
日本は横並びの行動が多すぎますが、
同時に他人の存在への配慮、気遣いという特徴があります。
こうした日本社会がもつ丁重さ、優しさ、折り目正しさに
外国人が深い印象を受けています。
効率的な個人中心の社会に変わっても、
こうした点は失ってほしくありません。
（ 明石康 ）
44.
本当の財産は、
おカネではありません。
何があってもめげない、
絶望しない、
がんばり続ける、
という精神なんです。
（ 村西とおる ）
45.
相手を尊重し、譲り合い、平和な社会を築くには、
自身の直近的な利益や感情的満足を「諦める」ことが必要であり、
そうすることで、結局はもっと大きな利益を手に入れることができる。
（ 森博嗣 ）
46.
もし選べるのであれば、人は必ず、難しいことより簡単なことを、遅いものより速いものを、複雑なものよりシンプルなものを選ぶのです。
（ ロバート・G・アレン ）
47.
具合悪い時と腹減っている時と眠い時は、難しい話はしないほうがいい。
（※難しい話＝込み入った話）
（ ドラマ『ワイルド・ヒーローズ』 ）
48.
読書は博学なる人を作り、
会話は機敏なる人を作り、
筆記は確実なる人を作る。
（ フランシス･ベーコン ）
49.
激しく働き、
激しく遊び、
激しく生きる。
（ トルーマン・カポーティ ）
50.
手に入れたものによってと同様、失ったことを惜しむもの、手に入れたいと望むもの、喪失を嘆くものによっても、導かれ、授乳され、成長させられる。
（ サン・テグジュペリ ）
51.
金(かね)は三欠(さんかく)に溜まる。
（ 日本のことわざ・格言 ）
52.
人は、その人生で三度絵本と巡り会う。
幼年時代の最初の書物としての出会い、
親として我が子とともに手に取る再会、
孫へ贈るための今ひと度の再会である。
（ エリック・カール ）
53.
日本中で役者と呼ばれる人が三万人。
その中でまァまァ仕事のある人が三千人、
どうぞ出て下さいといわれる人は、
さらにその中の三百人ですって。
自分が二万九千七百人の中にはいらないと、どうしていえる？
（ 沢村貞子 ）
54.
あなたがスポーツ選手でなくても、コーチがいると人生はガラッと変わります。
ビジネスでも、勉強でも、家事でも、コーチの助けがあれば、最高の状態を引き出す手伝いをしてもらえるからです。
（ 本田健 ）
55.
昨日は支払済み小切手です。
忘れなさい。
明日は約束手形です。
頼りにしてはいけません。
今日は現金です。
それを使いなさい。
（ エドウィン・ブリス ）
56.
時代の風潮、自分を取り巻く環境、さまざまな価値観、それらを正しく見きわめ、自分の判断で行動できるのは、どこにも属さない「迷子」だけだ。
（ 夏目漱石 ）
57.
あることを夢見る人もいれば、
やりたいと思う人もいれば、
実現する人もいるんだ。
（ マイケル・ジョーダン ）
58.
酒と女と歌を愛さぬ者は、
生涯馬鹿で終わる。
（ マルティン・ルター ）
59.
自分の「わがまま」を抑えて
他人すなわち「みんな」を気づかうという
まじめな美徳そのものが、
しらずしらずのうちに
一定の信念以外の信念を、
一定の感受性以外の感受性を、
一定の行動以外の行動を
拒否する態度を呼び起こす。
（ 中島義道 ）
60.
ここに飢えた者がいる。
魚を与えれば飢えは癒されよう。
また、魚のとり方を教えれば、この先飢えずにすむだろう。
だが、もし自分で魚のとり方を身につけられる環境を作ってやれば、この先飢えずにすむばかりか、自尊心を持つようになるだろう。
（ ウィル・シュッツ ）
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