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今日の
人生・生き方全般の名言
☆ ４月１３日 ☆
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1.
自己像は必ず人生を左右します。
私たちの現在の姿は、過去に思い描き言葉にしてきた自己像の所産です。
未来の姿も現在の考えや言葉によって決められていきます。
（ 佐藤富雄 ）
2.
生きるという事は、たいへんな事だ。
あちこちから鎖がからまっていて、少しでも動くと、血が噴(ふ)き出す。
（ 太宰治 ）
3.
生きても生きても生き足りることはない
死んでも死んでも死に足りることはない
だが人は生きそして人は死ぬ
（ 西岡光秋 ）
4.
俳諧は写生の芸ではなく、人生の芸だ。
（ 森澄雄 ）
5.
魂に従って生きる勇気は、自分で見つけなければならない。
（ ノーアイ ）
6.
笑って暮らすも一生、
泣いて暮らすも一生。
（ ドイツのことわざ・格言 ）
7.
（人生という）芝居の装置は世の中全部、テーマはたとえ、祖国だろうと革命だろうとそんなことは知っちゃあ、いないの。
役者はただ、自分の役柄に化けるだけ。
（ 寺山修司 ）
8.
自分が心から偉大な目標だと思うものに身を捧げること。
言い換えれば、自分自身が廃品同様にならないうちに（自分を）心ゆくまで使い切ってしまうこと。
これこそ「自然の力」であり、人生の真の喜びはここにある。
（ ジョージ・バーナード・ショー ）
9.
あなたの人生はどの瞬間も無限に創造的です。
そして、宇宙は際限なく豊饒です。
十分に明確な願望を持ちさえすれば、あなたの心が望むものは必ず実現します。
（ シャクティ・ガワイン ）
10.
たかだか４０〜５０年生きて来たくらいで、わかったようなツラをすんなよ。
（ 忌野清志郎 ）
11.
人生の幸福というものは、現在の生活自体より、むしろその生活の動きの方向が、上り坂か、下り坂か、上向きつつあるか、下向きつつあるかによって決定せられるものである。
（ 本多静六 ）
12.
人生はあんた、面白くなりかけたころに寿命がくるんです。
秘密がわかりかけたころに、
神様がわからないようにしてるんだ。
（ 水木しげる ）
13.
人生は、やるか、やらないかだ。
（ 一般のことわざ・格言 ）
14.
後悔は、あきらめた人にだけ一生付きまとう。
（ 籏禮泰永 ）
15.
１０年後にはきっと、せめて１０年でいいからもどってやり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。
未来を。
（ 作者不詳 ）
16.
魂を肉体から分離させるものは、
生であって死ではない。
（ ポール・ヴァレリー ）
17.
人々は求婚から、人生の避けがたく妥協的で、好(よ)い加減のところであきらめる外(ほか)、満足のないという事実を知る。
彼等はそれから卑屈になり、高邁の理想を捨ててしまう。
（ 萩原朔太郎 ）
18.
ほとんどの人々は他の人々である。
彼らの思考は誰かの意見、彼らの人生は模倣、そして彼らの情熱は引用である。
（ オスカー・ワイルド ）
19.
お節介焼きには、一つの長所があって、
「人をいやがらせて、自らたのしむ」ことができ、
しかも万古不易(ばんこふえき)の正義感に乗っかって、
それを安全に行使することができるのです。
人をいつもいやがらせて、
自分は少しも傷つかない
という人の人生は。
（ 三島由紀夫 ）
20.
常に、心の中に感謝と歓喜との感情を、もたせるよう心がけることである。
何でもいいから、感謝と喜びで人生を考えるよう習慣付けよう。
（ 中村天風 ）
21.
他人に対しても自分に対しても親切であること。
人の生きるのを助け、自分自身の生きるのを助けること。
これこそ真の思いやりである。
（ アラン ）
22.
わたしはありふれた人間だ。
ごくふつうの考え方で、
ごくふつうの生活を送ってきた。
記念碑などないし、
名前もすぐに忘れられるだろう。
でも、わたしには　全身全霊をかたむけて愛する人がいる。
いつでも、それだけで十分だった。
（ ニコラス・スパークス ）
23.
なんのために生まれて、なにをして生きるのか。
これは、ぼくの人生のテーマソングでもあります。
ぼくはみんなが楽しんで、喜んでくれるのが一番嬉しい。
でもすぐにそれが分かったわけではないんだよね。
（ やなせたかし ）
24.
（※人生の岐路に立った時、私たちはよく）人に相談するけれど、他人はあくまで他人で、すべてが個人的な事情に通じているともかぎらない。
（ 瀬戸内寂聴 ）
25.
自分が生まれてきたときより死に至るまで、
周囲の人が少しなりともよくなれば、
それで生まれた甲斐があるというものだ。
（ 新渡戸稲造 ）
26.
古代の偉人たちの人生を知らないということは、子供のままで一生を送ることだ。
（ プルタルコス［プルターク］ ）
27.
人生は言葉を模倣する。
（ 柳田邦男 ）
28.
生きがいがあれば、多少の困難に見舞われても、失敗を繰り返しても、今という瞬間をポジティブに生きることができる。
（ 植西聰 ）
29.
真理の道を歩む者が犯す過ちには２つある。
最後まで行き着かないこと、そして、歩き始めないこと、だ。
（ ブッダ［シャカ］ ）
30.
冬が来ても冬の楽しみ方をして、
前向きに生きていきたい。
（ 桑田真澄 ）
31.
百計も尽きたときに、苦悩の果てが一計を生む。
人生、いつの場合も同じである。
（ 吉川英治 ）
（ 『三国志』 ）
32.
人生がうまくいかない「停滞の時間」は、将来に備える内面の「仕込みの時間」です。
何かを学んだり、免許や資格を取る絶好のチャンスです。
（ 美輪明宏 ）
33.
人生とは、
１０パーセントがわが身に起こること、
９０パーセントはそれにどう対処するかだ。
（ ルー・ホルツ ）
34.
死というものは、必ず、いつか、みんなにやってくるもの。
でも、いまをどのように生きていくか、何をしたいか、生きることに、本当に真剣になれば、死ぬことなんてこわくなくなるもんです。
（ 瀬戸内寂聴 ）
35.
幸福以外のものを目的として生きるとき、人は幸福になれる。
（ J・S・ミル ）
36.
もし自分自身で未来を計画しなければ、あなたは他人の計画の一部とならざるを得ません。
（ ロバート・G・アレン ）
37.
人生最大の冒険とは、
自分の潜在能力への旅である。
（ マイカル・ウィン ）
38.
人々のために生きることだけが、価値のある生き方である。
（ アインシュタイン ）
39.
よく決断は先延ばしにしようという人がいる。
あとでゆっくり決断しようというタイプだ。
でも、その人はよく見ると大きな決断を知らずにやっている。
それは「いまは決断しないでおこう」という決断だ。
これが、人生でもっとも大きい落とし穴の一つだ。
（ 本田健 ）
40.
人生は考え方しだいで楽しいものにできる。
苦しいものと考える必要はまったくない。
（ ジェリー・ミンチントン ）
41.
成果が目的ではなく、それ自体が目的であること。
人は成果の奴隷に堕(だ)してはならない。
（ アインシュタイン ）
42.
ピンチがない人生なんて、
なんてつまらない人生なんだろう。
ピンチは人生の薬味のようなものだ。
（ 植西聰 ）
43.
生まれてしまったから、
しかたなくただ生きる……
そんな生き方オレには耐えられない。
（ 漫画『ベルセルク』 ）
44.
失敗を乗り越えて問題の解決策を探る、それが人生というものです。
（ ジェームズ・ダイソン ）
45.
生は労役であり、死は休息である。
（ 荘子 ）
46.
信頼できる友人を持っているなら、人生のどんな時にも力強く生きることができる。
（ サインズ・オブ・ザ・タイムズ編集部 ）
47.
ひとの人生は、やめたこと、やめざるをえなかったこと、やめなければならなかったこと、わすれてしまったことでできています。
わたしはついでに、やめたこと、わすれたことを後悔するということも、やめてしまいました。
（ 長田弘 ）
48.
謙遜なる処女と、慎み深き妻と、注意深き主婦は、女の哲学者、夫を尻に敷く女、勇敢なる女王よりも、より多く人生に有用である
（ オリヴァー・ゴールドスミス ）
49.
自分で人生を歩き始めるということは、海図もない大海に漕ぎ出していくようなものです。
そのとき、人生の先輩から教わったことが羅針盤（コンパス）として思い出されるような準備だけはしておくべきです。
（ 稲盛和夫 ）
50.
人生、万事、要領だからな。
（ 遠藤周作 ）
51.
「生きてる価値」を感じるような生き方の型が、一定して客観的にあるのではなく、「生きてる価値」とか「生きる意義」とか、「生きる価値」とかいったものは、「自分のため」という現実の生活の中で、自分が主観的に見出してゆくほかないものである。
（ 木村無相 ）
52.
生涯出会い、生涯夢、生涯感動。
（ 筒井修 ）
53.
人生が面白いのは八十歳ぐらいまでのような気がする。
八十歳をすぎるとどうしたわけか、大好きな死のにおいがしてきて、なんとなく、笑うのも八分目ぐらいになる。
（ 水木しげる ）
54.
ふたつの道が森の中で岐(わか)れていた。
そしてこの私・・・私は、あまり人の通っていない道を選んだのだ。
それが、大きな相違をもたらすことになった。
（ ロバート・フロスト ）
55.
やろうと思うことはどんどん口に出せ。
謙虚に生きていたって、人生面白くない。
（ 清宮克幸 ）
56.
人生には何よりも「なに、くそ」という精神が必要だ。
（ 嘉納治五郎 ）
57.
教養人とは、毎日いかに生きるかを自問している人である。
（ 阿部謹也 ）
58.
あなたのたましいに嘘をついていないか。
それを基準にして生きるほうが、ずっと楽なのです。
（ 江原啓之 ）
59.
人生には調子の良いときも悪いときもあるが、大切なのは調子の良いときに他人を軽蔑したりしないことだ。
そんなことをしたら、今度は自分がうまくいかないとき、誰も手をさしのべてくれなくなる。
うまくいっているときほど謙虚にならなければならない。
勝ったときも負けたときも同じ人間でなくてはならない。
（ ドゥンガ ）
60.
朝(あした)に死に、夕(ゆうべ)に生(うま)るるならい、ただ水の泡(あわ)にぞ似たりける。
（ 鴨長明 ）
61.
人生航路は大きな川の流れによく似ている。
その急激な流れの力によって、今まで流れたことのない、新しく、予想もしなかった水路が開かれてゆく。
（ タゴール ）
62.
苦悩なき者は深き精神的趣味を理解することは出来ない。
（ 西田幾多郎 ）
63.
生の対極にあるのは死ではない。
無関心、生と死に対する無関心である。
（ エリ・ヴィーゼル ）
64.
人生に生きる刹那、刹那、何事をするときでも、自分の心の態度が積極的であるか消極的であるかについて、自分が試験官になって、おごそかに、自分自身の気持ちを検査することである。
（ 中村天風 ）
65.
人生とは、
不十分な前提から十分な結論を引き出す技術である。
（ 小説家サミュエル・バトラー ）
66.
持続された想像は、潜在意識に奇跡的な力を発揮させる原動力になります。
想像こそ人生の成功を望む人間にとって最強の武器となります。
（ ジョセフ・マーフィー ）
67.
生きているうち
はたらけるうち
日のくれぬうち
（ 相田みつを ）
68.
まだ生きる　つもりで並ぶ　宝くじ
（ 酒井具視 ）
69.
（使う言葉において）肯定語と否定語のバランスは、肯定語が多ければ多いほど望ましいものです。
特に、自分自身を言い表す言葉のすべてが肯定語で構成されている人は、言葉の使い方がとても上手な人です。
「こういう自分でありたい」「こういう人生にしたい」というイメージがはっきりあります。
それにふさわしい良い言葉を口にし続けていると、本当にその通りに現実を動かしていけます。
（ 佐藤富雄 ）
70.
年齢は勝ち負けではありません。
謙虚に、そして存分に味わえばよいのです。
（ 日野原重明 ）
71.
人間はつねに、
自己の生きている小さな範囲を
世界の中心とみなし、
自己の個人的、私的生活を
宇宙の規準と考える傾きがある。
（ エルンスト・カッシーラー ）
72.
献身的な人生こそ、生きがいのある人生だ。
（ アニー・ディリヤード ）
73.
一日一日を、あたかも人生最後の日であるかのように生きなさい。
なぜなら、ある日、その通りになるのだから。
（ ボブ・モワッド ）
74.
人間は生きていく力を全く失ったら自殺しない。
しようにも、できやしない。
（ むのたけじ ）
75.
シンクロニシティーを人生に呼び込むコツは、「本当に好きなことをやって生きる」ことです。
「自分のハートを追いかける」といってもいいかもしれません。
頭でいろいろ考えずに、直感に従って行動することです。
（ 本田健 ）
76.
楽な道を選んではいけない。
（ アインシュタイン ）
77.
人生は無限の教訓に満ちあふれている。
しかしどの一つとってみても、万人にあてはまるものはない。
それを教訓にするかどうかは、君自身の選択にかかっている。
（ 山本周五郎 ）
78.
人生を考える自分の心が消極的だと、すべてが哀れ惨憺(さんたん)、光のない、惨めなものに終りゃしませんか。
（ 中村天風 ）
79.
人間は生きてきたようにしか生きていけないのよね。
老人ホームにいると、これを痛感しますね。
（ 永六輔 ）
80.
人生は遠き古より、
遙かなる未来まで、
真個にこれ奇幻を極めたる
一大ドラマたり。
（ 北村透谷 ）
81.
人間の運命に関するどんな問題も、人間の力の範囲外のものではない。
（ ジョン・F・ケネディ ）
82.
いっとき遅くなれば、楽しい未来をいっとき損するわ。
（ 田辺聖子 ）
83.
人生は、意外と何度でもやり直しのきくゲームなんだよ。
（ 映画『毎日が夏休み』 ）
84.
人生の達人になるためのコツは
二つあるといわれている。
すなわち、コツコツだ。
（ 秋庭道博 ）
85.
もしあなたが、より多くのお金をつくり、
豊かで実り多い人生を楽しもうと思うのだったら、
ほかの人と自分を比べ、
彼らの富や成功をうらやむことを
やめなければならない。
（ ジョセフ・マーフィー ）
86.
金とは、私たちが人生のエネルギーとの交換を求める対象物である。
人生のエネルギーとは、地上で割り当てられた時間であり、私たちの持っている貴重な時間だ──それは限りがあって、取り戻すことができない──それをどう使うかの選択で、地上での時間の意義と目的が示される。
（ ヴィッキー・ロビン＆ジョー・ドミンゲス ）
87.
人生のルール──
【２．いろいろな教訓を学ぶ】
人間は「人生」という名の学校に毎日通い、
いろいろな教訓を学んでいく。
中には、
自分とは無関係で馬鹿馬鹿しく思われるものもあれば、
なるほどと思えるものもあるだろう。
（ 作者不詳 ）
88.
未来についての無知は、
神の定めた領域を埋めるための
ありがたい賜り物なのだ。
（ アレキサンダー・ポープ ）
89.
我々は、自分の想像どおりに限定された、または限りない存在である。
（ マーカス・アレン ）
90.
どんな時でも、投げてくる球をしっかり見据(す)えてフルスイングしないと何も残らない。
明日につながらないんです。
人生だって同じかもしれませんね。
（ 衣笠祥雄 ）
91.
失敗は何事かを成し遂げる過程で起こる現象であって、
それは最終結論ではありません。
だから、失敗を恐れてはなりません。
（ ジョセフ・マーフィー ）
92.
仕事は、
人生に味をつける塩である。
（ トーマス・フラー ）
93.
人間は自分自身の歴史をつくる。
だが、思うままにではない。
自分で選んだ環境のもとでではなくて、すぐ目の前にある、与えられ、持越されてきた環境のもとでつくるのである。
（ カール・マルクス ）
94.
ムダ話をして、関心をつなぐには力量が要る。
力量は人生の蓄積からしか、出てこない。
（ 田辺聖子 ）
95.
不幸は大半が人生に対する誤った解釈のしるしである。
（ モンテーニュ ）
96.
若い時は、一日は短く一年は長い。
年をとると、一年は短く一日は長い。
（ フランシス･ベーコン ）
97.
「死にたいと軽々しく口にしてはいけない」
「生きたくても生きられない人だっている」などと言う人がよくいる。
だがそれは、恵まれた人間や、幸せな人間の言いぐさだ。
長い間恵まれていない人間、不幸な人間にとっては、「苦痛なだけの人生とは、１秒でも早くおさらばしたい」と思うのが当然ではないか。
（ 七瀬音弥 ）
98.
生きるために働く必要がなくなった時、人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。
（ ケインズ ）
99.
奔放な生き方を貫ける人は、もともとそれをできる環境に恵まれていたか、それとも、人間のしがらみに無神経でいられる「大胆」な人にかぎられる。
（ 塩野七生 ）
100.
人生はひとつの挑戦、
人生を受けて立ちなさい。
（ マザー・テレサ ）
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