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[ 名言 ]
ぐずぐずしている間に、人生は一気に過ぎ去っていく。

[ 出典 ]
セネカ
[ルキウス・アンナエウス・セネカ]
(1世紀・古代ローマの政治家・哲学者・思想家・詩人、前4頃〜紀元65)

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[ 解説 ]
勇気を出せず、一歩踏み出せないでいることは、単に夢や希望に近付けないだけではありません。
その間、人生の大事な時間を失ってしまうのです。


■人生の砂時計は、決して止まることなく常に下に落ち続けています。
しかも、残された砂がどれだけあるか自分でも分からない。
永遠に生きることができるなら、迷って足踏みしているのも一つの楽しみかもしれません。
しかし、人生に限りがある以上、いつまでも足踏みしているわけにはいかないのです。


■人の人生は、ぐずぐずしていればあっと言う間に終わってしまう、はかない砂時計。
何をしても、何もしなくても、時間の砂は無情にもひたすら落ち続けます。
そして、落ちてしまった砂は決して戻すことができません。
人にできるのは、時間という砂を自分の情熱で輝かせることだけ。


■あなたは今何を迷っていますか?
一生を迷ったまま終わるつもりですか?
迷うより、とにかくやってみる。
チャレンジしてみる。
もしかしたら、あなたの砂時計は残りわずかかもしれません。
あなたに躊躇している猶予などないのです。
(ながれおとや)


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