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[ 名言 ]
死生は昼夜の道なり、
何をか好み何をか悪(にく)まん

[ 出典 ]
熊沢蕃山[くまざわばんざん]
(江戸時代初期の陽明学者、1619〜1691)

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[ 意味 ]
死ぬことと生まれることは、昼と夜が交互に訪れるように、自然にめぐってくる現象である。
ただの自然現象にすぎないのだから、死と生のどちらか一方を好んだり憎んだりすること自体、実に無意味なことである。

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