名言ナビ
→ トップページ
今日の
創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ９月１３日 ☆
→ 日別名言メニュー
← 前日の名言
→ 翌日の名言
1.
いいか、ミュージシャンは音楽のなかに自分の居場所と役割を自分で見つけなければならない。
それができないなら故郷にでも帰ることだ。
（ マイルス・デイヴィス ）
2.
タレントって、ベンチャーなんです。
同じ人間はいらない。
明石家さんまは２人いらない。
人と違うから、出ていけるんです。
（ 木村政雄 ）
3.
文学の役割は景気をつけること。
元気をつけること。
（ 丸谷才一 ）
4.
完璧な芸術家というものは、生来の素質よりも修業に負うところが多い。
（ ゲーテ ）
5.
ロックというのは、うるさい音楽のことじゃなくて、社会に対する不満を込めた音楽のことなんですよ。
（ 喜多郎 ）
6.
自分にとってもっともいい答えは、自分のなかにあるんです。
（ きもとえいこ ）
7.
伸びない奴はしごかない
（ 高倉健 ）
8.
神父は、賛美歌で食っている。
（ ミゲル・デ・セルバンテス ）
9.
才のともしきや、学ぶことの晩(おそ)きや、
暇(いとま)のなきやによりて、
思いくずおれて、止(やむ)ることなかれ。
とてもかくても、つとめだにすれば、
出来るものと心得(う)べし。
（ 本居宣長 ）
10.
作家になれるかどうかは、
机に二十四時間へばりつけるかどうかで決まる。
（ 松本清張 ）
11.
（自分には）できると思った人にはできる。
できないと思った人にはできない。
これは不変かつ明白な法則である。
（ パブロ・ピカソ ）
12.
良い作曲家はまねしたりしない。
盗むのだ。
（ ストラヴィンスキー ）
13.
何かを築こうとすれば必ず敵が現れる。
裏返せば、敵ができるということは、その人間の中にある程度のものができているからなのだな。
だから三十五歳になって敵のおらんような奴は、モノにならんのだ。
（ 加藤唐九郎 ）
14.
人間として本当の生き方に立っていたならば、一生を育児に捧げようと、芸術に捧げようと、決して空しさに終わるはずはない。
（ 三浦綾子 ）
15.
完成の域に到達するということは、すなわち、出発点に戻ることだ。
曲線と球と円に喜びを見いだす、私の本能的な好みに戻ることだ。
（ シドニー＝ガブリエル・コレット ）
16.
何も壊さずに
新しく何かを作りだそうなんて、
そんな都合のいいことはありえないよ。
（ 金城一紀 ）
17.
雑につくられた空間からは雑な人がつくられ、
手仕事の確かさと愛情を込めてつくられた空間からは
感性が豊かで慎み深い人がつくられる
といっても大袈裟ではない。
（ 堀部安嗣 ）
18.
同心円を描くな。
（ 大宅壮一 ）
19.
人間という奴は、創造することによってのみ自己を防ぐことができるのだ。
（ アンドレ・マルロー ）
20.
数学的創造の原動力は、思考力ではなく想像力である。
（ ド・モルガン ）
21.
数年おきに常に新しいことをやっていけば、常においしい思いができる。
常に勉強は必要だと割り切れば、常にけっこういいポジションにいられるということです。
（ 和田秀樹 ）
22.
想像は大胆不敵な声だ。
もし神に関して何か神にふさわしいことがあるとするなら、想像がそうだ。
彼は敢然とすべてを想像した。
（ ヘンリー・ミラー ）
23.
音楽と場所は、昔の自分を思い出させてくれる。
（ 作者不詳 ）
24.
感受性がなければ
人は他者の苦しみを想像することができない。
でも、優れた感受性は
他者の苦しみによって自分をも破壊する。
（ 田口ランディ ）
25.
人間の存在や宇宙の神秘をどう考えるか。
先人は根源的な命題をさまざまな芸術創造で表現してきました。
それが日本の文化、伝統です。
（ 徳山詳直 ）
26.
古人の跡を求めず、
古人の求めたる所を求むべし。
（ 松尾芭蕉 ）
27.
どんな音の体系でも生き残れるのがメロディーだ。
（ ストラヴィンスキー ）
28.
重要人物になるのはいいことだが、いい人間になるのはもっと重要だ。
（ トリニ・ロペス ）
29.
創造とは記憶である。
何もないところから創造はできない。
（ 黒澤明 ）
30.
想像なければ創造なし。
（ 一般のことわざ・格言 ）
31.
芸術を表して、芸術家を隠すことが、芸術の目的なのだ。
（ オスカー・ワイルド ）
32.
まさしく音楽こそ、精神の生活を感覚の生活へと媒介してくれるものです。
（ ロマン・ロラン ）
33.
自信ある自己流は、
自信なき正統派に優(まさ)る。
（ アーノルド・パーマー ）
34.
自分らしい生き方をしたかったら、孤独に取り込まれちゃ駄目なんです。
孤独を取り込んでしまう。
（ 岸惠子 ）
35.
およそ独創的な仕事といえるものは執念の産物であることが多い。
（ 土光敏夫 ）
36.
自殺するのなんてナルシストだけよ。
（ コートニー・ラブ ）
37.
本当にできる人っていうのは、
できる人で周りを固める。
（ 須藤元気 ）
38.
主観的たれ！
強い一つの主観を持ってすすめ。
単純な眼を持て。
（ 太宰治 ）
39.
政治で救えるのは９９人。
残りの１人を救えるのが文字だ。
（ 福田恆存 ）
40.
この世は自分をさがしに来た処(ところ)
──居たか、居たか
この世は自分を見に来た処
（ 河井寛次郎 ）
41.
自分が何かをやることさえ確かだったら、
少しぐらい待っても何でもない。
（ ロダン ）
42.
進歩とは、価値の置換によって生ずる錯覚にほかならない。
（ ジョルジュ・ブラック ）
43.
天才のランプは、人生のランプより早く燃える。
（ シラー ）
44.
批評家というのは、ハーレムに使える宦官(かんがん)のようなものだ。
どうするかは知っているし、毎日その実演も見ているが、自分じゃすることもできない。
（ B・F・ビーアン ）
45.
（好奇心を挑発するような問題と出会い、創意工夫にあふれる状態となり、自力で解こうとする過程で、発見をもたらす精神の緊張を経験し、成功の喜びを味わう）
──感受性に富む年頃にこのような感情を経験すると、それは知的な仕事を愛する気持ちを呼び覚まし、一生の間、そのしるしを精神と性格にとどめることだろう。
（ ジョージ・ポリア ）
46.
批評家たちは一般に愚劣で卑怯であることは知っていた。
だが、それはひどい間違いだった。
連中はただ単に馬鹿で臆病なだけなのだ。
（ ジャック・ステルンベック ）
47.
苦しみは、忍耐と個性と希望を生む。
（ クリスティーヌ・カーステン ）
48.
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。
だから全ての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ。
（ ロダン ）
49.
全ての人には個性の美しさがある。
（ エマーソン ）
50.
美のなきところ、かならず内容に欠くるところがある。
（ 九条武子 ）
51.
知るだけでは不十分である。
活用しなければならない。
意思だけでは不十分である。
実行しなければならない。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
52.
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。
そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない。
（ ゴッホ ）
53.
私の頭はなにもないんです。
最初はまったく空白です。
いかなる老獪(ろうかい)なプロといえども、四六時中籠(こも)ってれば、なに一つ生み出せやしませんよ、情報がなければ。
（ 手塚治虫 ）
54.
日々新たな創造をしていくような人生でなければ、人間としての進歩もないし、魅力ある人にはなれないだろう。
（ 稲盛和夫 ）
55.
楽譜の中なんかに音楽はない！
（ セルジュ・チェリビダッケ ）
56.
直感に従いなさい。
ポップコーンがポンと飛び出すように、答えは自然にあなたの意識の上に表れてきます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
57.
無駄なように思えることを、人は考え、
美しい理論を導き出したりする。
それはＡＩにはできないことです。
（ 広中平祐 ）
58.
仕事なんてものは、なんでもないんです。
傑作も駄作もありやしません。
人がいいと言えば、よくなるし、悪いと言えば、悪くなるんです。
（ 太宰治 ）
59.
置いてある物を見るときは、近くでなく、距離をおいて見るとよい。
（ ある女性スタイリストの言葉 ）
60.
真に迫り妙に至る。
（ 高橋由一 ）
61.
私は自分が着たい服を作っただけ。
私はいつだって、
自分が着たいと思うもの以外作らない。
（ ココ・シャネル ）
62.
潜在意識はあなたに直観、衝動、虫の知らせ、予感、欲求、アイデアなどの形を取って話しかけます。
（ ジョセフ・マーフィー ）
63.
詩の目的は心理や道徳をうたうのではない。
詩はただ詩のための表現である。
（ ボードレール ）
64.
壁はいくつもあるけれど、同じ曲を何十回、何百回と弾き続ける中で、突然パアーッと青空が開けたような瞬間が来る。
その時、自分の力が一段と飛躍した感覚になって、面白くてたまらなくなりますよね。
（ 諏訪内晶子 ）
65.
多くの人々に幸せを与えること以上に、崇高で素晴らしいものはない。
（ ベートーヴェン ）
66.
従業員から出されたどんなアイデアも、
よいアイデアと見なす。
出されたアイデアは批判しない。
アイデアは評価はしても
間違いとは見なさない。
（ バッド・サイス＆ジャクリン・ウイルヘルド ）
67.
ほんのちょっとした無駄話の中にも、自分ではあまりしないような発想や気づかなかったおもしろい見方が隠されていることがある。
とくに自分とはまったく考え方の違う人が話す内容（意見や体験、世間話など）には聴く価値のある場合がある。
（ 堀場雅夫 ）
68.
人は実際には、学術において何も知ることはできない。
つねに実践が必要である。
（ ゲーテ ）
69.
親の顔色をうかがっていいなりになるとしようか。
が、それが君自身の人生なんだろうか？
そうじゃないだろう。
親の人生をなぞるだけになってしまう。
そんな人生に責任が持てるかい？
（ 岡本太郎 ）
70.
天才？
そんなものは決してない。
ただ勉強です。
方法です。
不断に計画しているということです。
（ ロダン ）
71.
人間に理性と創造力が与えられているのは、自分に与えられたものを増やすためである。
（ チェーホフ ）
72.
音楽にジャンルはない。
あるのは良い音楽と悪い音楽だけだ。
（ デューク・エリントン ）
73.
感性であるべき姿を捉え、
理性をもって現実とのギャップを埋める。
（ 関本忠弘 ）
74.
偉大な芸術とは、芸術的才能による純粋な魂の表現である。
（ ジョン・ラスキン ）
75.
時代はオセロのようなもの。
隅っこの一人が、全部をひっくり返す。
（ 中谷彰宏 ）
76.
今はむしろ、目の前のことをこつこつやる。
そうやって自分ができることを見極め、未来を切り開いて行ったほうがいい。
（ 鈴木敏夫 ）
77.
No Risk, No Fun.
（リスクがなければ、面白くない）
（ 樫本大進 ）
78.
身を持って範を示すことが
権威を保ちうる最上の手段である。
自分の例は他人のためばかりでなく、
主に自分自身のためにも最もいい証明となる。
（ スタニスラフスキー ）
79.
焦った時点で、君たちの実力は半減してしまう。
（ 金八先生 ）
80.
すべての個性には自(おの)ずからの美あり。
（ エマーソン ）
81.
どれほど不完全なものにすぎなくとも、
人の感受性にとっての、大いなるものは、
すぐ目の前にある小さなもの、小さな存在だと思う。
（ 長田弘 ）
82.
日本初、世界初のものを創ってこそ、人より一歩先に進むことができるのだ。
（ 井深大 ）
83.
欠点を直すこと、それはよい部分が失われることでもある。
（ 落合博満 ）
84.
すべての粗悪な芸術は、善良な意図の結果である。
（ オスカー・ワイルド ）
85.
世の中には創造する天才があるように、探す天才もあり、書く天才があるように、読む天才もある。
（ ポール・ヴァレリー ）
86.
音楽はまず声から出発するんだ。
全部の楽器は全部人間の声の代理なんだ。
（ 小澤征爾 ）
87.
書きたいけれども書けなくなったというのは嘘で、
君には今、書きたいものがなんにも無いのでしょう。
書きたいものが無くなったら、
理窟も何もない、
それっきりです。
作家が死滅したのです。
（ 太宰治 ）
88.
真に創造的でありたいのだ。
（ ジョン・コルトレーン ）
89.
根本的な才能とは、自分に何かが出来ると信じることだ。
（ ジョン・レノン ）
90.
毎日、青空の下で、
おもいきり精神を働かすのだ。
（ 長田弘 ）
91.
授業っていうのは、空間としての教室を演出することなんですね。
教室は舞台、子どもは役者、先生は演出家という考え方でなきゃ。
（ 永六輔 ）
92.
天才の特性とは、
愚か者に対して二十年後にアイデアを与えることである。
（ ルイ・アラゴン ）
93.
芸術は本質的に、けっして教わることはできない。
弟子になろうなんてやつは、それだけで芸術家失格だ。
（ 岡本太郎 ）
94.
流行とは、時代遅れになるものです。
（ ココ・シャネル ）
95.
最初に夢がなければ、何も生まれない。
（ カール・サンドバーグ ）
96.
音楽はすでにあるけど、彼自身の音楽は誰も用意しちゃくれないんだ。
自分でそれを発見する以外に方法はないのさ。
（ 五木寛之 ）
97.
ピアノで食べて行くのは、
ピアノを食べるくらい難しい。
（ 土屋賢二 ）
98.
詩人は苦痛をも享楽する
（ 宮沢賢治 ）
99.
完璧では十分じゃない──まだ試してみる必要がある。
（ デイル・ドーテン ）
100.
食えなけりゃ食えなくても、
と覚悟すればいいんだ。
それが第一歩だ。
その方が面白い。
（ 岡本太郎 ）
← 前日の名言
→ 翌日の名言
→ 日別名言メニュー
→ 今日の名言（テーマ別）
→ 今日の名言（星 座 別）
→ 今日の名言（血液型別）
→ 日別の名言（テーマ別）
→ 日別の名言（星 座 別）
→ 日別の名言（血液型別）
→ トップページ