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今日の
創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ８月１３日 ☆
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1.
短い人生、
好きなこと以外やる時間なんてない。
（ 吉田雅紀 ）
2.
あらゆる人々を喜ばせることはできない。
批判を気にするな。
人の決めた基準に従うな。
（ ロバート・ルイス・スティーヴンソン ）
3.
才能、個性、特技を社会に活かし、役立てながら、それを換金できるかどうかが大事である。
（ 塩見直紀 ）
4.
演出家は、俳優にやってほしいことを決して彼にやって見せてはいけない、なぜなら演出家がやって見せることを真似するだけで、演出家が本当に望んでいる、役を生かすことをやろうとはしないからだ
（ リー・ストラスバーグ ）
5.
数学は宇宙を捉(とら)えるために、人間の想像力によって築き上げられた壮大な築造物である。
その中で我々は、絶対的なものや無限のもの、心ひくものや捉えがたいものに出会う。
（ ル・コルビュジエ ）
6.
人と違うということは、
一種の才能である。
（ ながれおとや ）
7.
目に見える前進はなくても、考え続けてる時間はムダじゃないよ。
そういう者にしか、神はヒントを落とさない。
（ 漫画『トリコ』 ）
8.
書くことはものすごく面倒くさくて苦しい作業である。
（中略）一回書くモードに入ればなんとかなるが、
そこにたどり着くまでが苦しいのだ。
（ 齋藤孝 ）
9.
「あなたのように独創的なアイデアを生む秘密はどこにあるか？」
「みんなが言うことの反対をすればいい」
（ ミンスキー ）
10.
日本の学問は、ものを習う「修得型」で、何か新しい事に挑戦する「探求型」が不足している。
というより、「探求心」の教育を受けていない。
（ 江崎玲於奈 ）
11.
物心ついたときにはもうギターを弾いていました。
だから、ご飯を食べるのと同じです。
（ 村治佳織 ）
12.
流行りを信じるな。
流行りを疑うところからしか、いいものは見えて来ない。
（ 種田陽平 ）
13.
有限な存在でありながら無限の精神を持つ私たちは、ひたすら苦悩し、そして歓喜するために生まれてきた。
（ ベートーヴェン ）
14.
決して運命に圧倒されないぞ。
この人生を千倍も生きたなら、どんなに素敵だろう。
（ ベートーヴェン ）
15.
どの子供も天才です。
でも「狂気」も持ちあわせている天才です。
（ 永六輔 ）
16.
自分がどういう遠近法を持って生きているかということよりも、相手を、対象を見て、対象の語っているものに耳を傾けて、目を凝らすことというのが芸術なんじゃないか。
（ 長田弘 ）
17.
成長は反復のおかげだ。
繰り返すことが一番大事なんだ。
（ ジョー・ポーカロ ）
18.
手霊足魂
（ 河井寛次郎 ）
19.
企画で大切な３Ｔは、
タイトル、テーマ、タイミング。
（ ドラマ『ハケンの品格』 ）
20.
だれもが偉大な芸術家になれるわけではないが、だれが偉大な芸術家になってもおかしくない。
（ アニメ『レミーのおいしいレストラン』 ）
21.
人間というのはいつでも、周囲のさまざまな状況に対して抵抗を感じ、孤独なんだ。
（ 岡本太郎 ）
22.
努力がなかなか報われない場合、どうすればいいか？
……人のせいにしなさい。
君の努力の結果に気づいていない、まわりの人間がいけないのです。
もちろん、これ以上努力のしようがないくらい努力した場合ですよ。
「この人たちには見る目がない」と思いなさい。
（中略）きっと（どこかに）、自分の能力、努力をわかってくれる人がいると思えばいいんです。
（ 秋元康 ）
23.
人生とは瞬間の連続です。
一瞬一瞬を生きることは成功することです。
（ コリータ・ケント ）
24.
伝統が創造されるというのは、それが形を変化するということである。
伝統を創り得るものはまた伝統を毀(こわ)し得るものでなければならぬ。
（ 三木清 ）
25.
苦痛を享楽できる人はほんとうの詩人です。
（ 宮沢賢治 ）
26.
最大の侮辱は「黙殺」です。
（ 塩月弥栄子 ）
27.
人間は生きているのだから、
生きた音で！
（ ジェームズ・ゴールウェイ ）
28.
言葉の一つ一つは
かの黒の朱のてんとう虫の如く、
羽立てて鳴る。
微かに鳴る。
言葉の一つ一つは
凡(すべ)てが生ける言霊(ことだま)である。
生物である。
（ 北原白秋 ）
29.
「自分を正直に出す」ことは芸術の第一条件です。
もし自分自身に忠実であれば、いつも自分自身とともにある芸術に決して裏切られないでしょう。
（ コーネリア・オーティス・スキナー ）
30.
チェロが一番響くのは、弦の切れる直前。
（ 長田弘 ）
31.
面白いエッセイ漫画を読むと 「面白い毎日を過ごしてるんだ」 と思ってしまいがちですが、それは違います。
面白いことを描いたから面白いのではない。
面白く描いたから面白いのです。
（ 枡野浩一 ）
32.
コンピューターなんて役に立たない。
だって、答を出すだけなんだから。
（ パブロ・ピカソ ）
33.
芸術愛好家は誰かが新しいものを創り出してくれるだろうと待ってばかりいて、自分が創ってやろう、という気持ちを持たない。
（ 岡本太郎 ）
34.
私たち俳優は残酷な職業である。
その仕事に一生を捧げた以上、（俳優という仕事の）残酷さもいよいよ鋭いものになる。
残酷さと生きること、それはまったく一つのものだ。
（ ジャン＝ルイ・バロー ）
35.
私たちは「見学の見」で、画家は「観察の観」で見ている。
（ 本田宗一郎 ）
36.
自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中に入って身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ。
（ 岡本太郎 ）
37.
親の顔色をうかがっていいなりになるとしようか。
が、それが君自身の人生なんだろうか？
そうじゃないだろう。
親の人生をなぞるだけになってしまう。
そんな人生に責任が持てるかい？
（ 岡本太郎 ）
38.
自分自身の胸にストンと全部、きれいに納得できるような作品、一つでも自分が書いていたら、また、いますぐ書ける自信があったら、なんで、こんな、どぶ鼠みたいに、うろうろしていようぞ。
（ 太宰治 ）
39.
芝居でも映画でも、登場人物の中に、「いるいる、こういう人、いる」って思えるともう、安心してみていられるんだよな。
（ 永六輔 ）
40.
いたずらに器を美のために作るなら、用にも堪えず、美にも堪えない。
（ 柳宗悦 ）
41.
新しい作品を作るときには、必ず過去の作品を分析するんですね。
そうすると、あるパターンが出てくるんですが、あえてそのパターンを使わない。
そうすると新しいものが生まれる。
（ 君塚良一 ）
42.
大人になっていろんなものを身に付けると、純粋に好きなものを、自分から遠ざけてしまうことが多い。
好きなものと仕事とは別ものだと考えたりしてね。
でも、そんなことはないんです。
仕事でも何でも、面白いものは面白いんです。
（ 安西水丸 ）
43.
あんまり自分を批判しないということも、アイデアを次々に出すコツだ。
（自分は）反省ということもあまりしないほうだ。
何かうまくいかないことがあっても、引きずらずに、すぐ忘れてしまう。
（ 小山薫堂 ）
44.
ジャズと自由は手をつないで行く。
（ セロニアス・モンク ）
45.
いいかい、君の感情や振り付けや曲への個人的な考えを押しつけないでくれ。
音楽がどうしたがっているのか、音楽に語らせてくれ。
（ マイケル・ジャクソン ）
46.
ビジネスである以上、今でも「まず読者ありき」です。
だから自分がほんとうに描きたいと思うものを描いたことはほとんどありません。
そういうものはだいたいウケてませんしね。
（ さいとうたかを ）
47.
苦労せざるものは幸運に値せず。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
48.
メロディは“餌”だ。
オレはそいつを食って生きている。
（ マイルス・デイヴィス ）
49.
家の中の音、空の音、野良からの音、街道からの音、全て機械が発する音は美しくない。
鳥の声、人の声、虫の、樹の、草の、風の声は心地よい。
（ 香月泰男 ）
50.
不器用だと余分に考える。
考えが深くなる。
（ 小野二郎 ）
51.
最初は他の人形と同じ顔をつくろうと思ってやるうちに技術が上がっていくものなんです。
同じものをつくるほうが難しいんです。
（ 藤村紫雲 ）
52.
芸術家は孤独の狼であり、
彼の道は孤独である。
仲間が彼を荒野に追い出すことは、
彼のためになることである。
……自己満足は芸術家を滅ぼすものである。
（ サマセット・モーム ）
53.
賛嘆し、愛せるかぎり、
ひとはいつまでも若い。
（ パブロ・カザルス ）
54.
アイデアいっぱいの人は深刻化しない。
（ ポール・ヴァレリー ）
55.
まっさらな目を持て！
そして目的を捨てろ！
（ 岡本太郎 ）
56.
音楽の分類化は、
音楽を殺すもの。
私はそこから、
魚のように逃げている。
（ スティング ）
57.
企画書って予告篇だと思う。
書き込んじゃうと理屈っぽくなるし、延々説明しなきゃならなくなる。
それよりも、企画の内容をいかにも面白そうに思わせることが大切なんじゃないかな。
雰囲気が伝わるように、丁寧に、しかも簡潔に、が僕のポリシーです。
（ 小山薫堂 ）
58.
心の中の思いが、私たちを創っている。
私たちは、自分の思いによって創り上げられている。
（ ジェームズ・アレン ）
59.
音楽家は音のハーモニーを奏でる。
料理人は食材のハーモニーを奏でる。
両者の本質は同じです。
（ ながれおとや ）
60.
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう。
（ ロダン ）
61.
最もよい歌だと言われるのは、三度だけだ。
（ チェコのことわざ・格言 ）
62.
でたらめをやってごらん。
口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない。
（ 岡本太郎 ）
63.
芸術を悦楽の手段であると考えることをやめて、人生必須の一条件であると考えなければならない。
（ トルストイ ）
64.
絵の中には詩があり、詩の中には絵がある。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
65.
人間は、安楽な座布団に座るとそれを続けたがる。
私は心地よい座布団に今座っていると気づいたら、
自分ではずすように心がけている。
（ 山本丘人 ）
66.
最もよく踏みならされ、また最も人通りの多い道ほど、どれもみな多くの人を迷わせるものである。
（ セネカ ）
67.
大学なんて、何の才能もないヤツが行くところでしょ。
（ 忌野清志郎 ）
68.
感ずるべきものに感ずる人間であって欲しい
（ 相田みつを ）
69.
言葉のない音楽を聴いて出る涙は一番本物の涙だという気がする。
（ 内田百閒 ）
70.
結局最後までやり続ける人が残り続ける。
僕たちの業界というのは、続けること、残ることが肝心なんだよね。
（ エムナマエ ）
71.
一つのものを見て、たくさんの言葉を考えるの。
そして、その時その時でいちばんぴったりの言葉を見つけるの。
そうすると楽しいよ。
（ 金子みすゞ ）
72.
多数派のほうが安全だと…思い込んでいたら、間違いである。
多数派はあるピークを境に必ず少数派に叩き落とされる運命にある。
（ 鈴木光司 ）
73.
自ら創造し得るもの以外には何ら正当な判断を下し得ないものである。
（ ゲーテ ）
74.
相手に伝わらなくてもいいんだと思って純粋さをつらぬけば、逆にその純粋さは伝わるんだよ。
（ 岡本太郎 ）
75.
現在は彼らのものだが、未来は私のものだ。
（ ニコラ・テスラ ）
76.
自分の作品のよしあしは自分が最もよく知っている。
千に一つでもおのれによしと許した作品があったならば、さいわいこれに過ぎたるはないのである。
（ 太宰治 ）
77.
心安らかでいたいなら、
音楽家は音楽を作らねばならない。
画家は絵を描かねばならない。
詩人は詩を書かねばならない。
人にとって、できることがやらねばならないことである。
（ アブラハム・マズロー ）
78.
自分に忠実だなんて言う人に限って、自分を大切にして、自分を破ろうとしない。
大事にするから、弱くなってしまうのだ。
己自身と闘え。
自分自身を突き飛ばせばいいのだ。
（ 岡本太郎 ）
79.
人間の存在や宇宙の神秘をどう考えるか。
先人は根源的な命題をさまざまな芸術創造で表現してきました。
それが日本の文化、伝統です。
（ 徳山詳直 ）
80.
グループを作る場合は、（いろいろな人間を）混ぜないと駄目だ。
持ち味ってもんが違うからな。
（ マイルス・デイヴィス ）
81.
手考足思（しゅこうそくし）
（ 河井寛次郎 ）
82.
いい民主主義を実現するには参加者ひとりひとりの自立性が大事なんです。
指揮者が絶対の独裁者であるオーケストラでなく、室内楽なんですね。
（ 萩元晴彦 ）
83.
成功とはただ一つしかない。
自分の人生を自分の流儀で過ごせることだ。
（ クリストファー・モーリー ）
84.
芸術の世界では、悪徳者ほど、はばをきかせているものだ。
（ 太宰治 ）
85.
音楽における自由というのは、自分の好みや気持ちに合わせて、規則を破れるように規則を知っている能力だ。
（ マイルス・デイヴィス ）
86.
ラジオによりヒトは字を読まなくなり
テレビによりヒトは考えることをしなくなり
インターネットによりヒトは人間性を失う。
（ フランク・ゲーリー ）
87.
あらゆる芸術の基盤にはかなしみがある。
しかしそのかなしみは
「泣」という字では表現できず、
「哭」という字で辛うじて表現できる。
（ 棟方志功 ）
88.
えらい芸術家は、みんなどこか素人くさい。
それでよいんだ。
はじめ素人で、それから玄人になって、それからまた素人になる。
（ 太宰治 ）
89.
（声楽家を）早く（＝５０歳くらいで）おやめになる方はもったいないと思います。
私自身考えてみますと、やっと８０になって歌が歌えたという気がしますからね。
長生きしてよかったと思います。
（ 柳兼子 ）
90.
定年があるような人生はダメなの。
定年のない人生てのは素晴らしいの。
休んでられないんだもの。
（ ハナ肇 ）
91.
芸術家は感情と思想、美と倫理、陶酔と良心という相反する２つのものに挟まれて苦悩するのだ。
（ トーマス・マン ）
92.
音楽は、
光学が光の幾何学であるように、
音の算術である。
（ クロード・ドビュッシー ）
93.
アイデアは、善良で勇敢な人の頭と腕で活用されなければならない。
さもないと、それは夢にすぎない。
（ エマーソン ）
94.
人に大切なのは、自信を持つことだ。
私が孤児院にいたとき、
腹をすかせて街をうろついて食いものをあさっていたときでも、
自分では世界一の大役者ぐらいのつもりでいた。
つまり勝ち気だったのだ。
こいつをなくしてしまったら、
人はうち負かされてしまう。
（ チャップリン ）
95.
日々の生活を、一回一回の呼吸を、制作中の芸術作品だと思って生きてみたら、どのようになると思いますか？
自分自身を、毎日刻々と姿を現してくる傑作であり、一呼吸ごとに形をなしてくる作品だと、想像してみて下さい。
（ トーマス・クラム ）
96.
私は、才能ある人間には脱帽する。
（ ウォルト・ディズニー ）
97.
何かに賭けている人は、フッと休んだときに、いい考えがキラリと浮かぶものである。
（ 鈴木治雄 ）
98.
私たちの歌わんとするものは、私たちの心からの表現であらねばならない。
（ 九条武子 ）
99.
無駄なきをこそ善とすべし。
（ 大隈言道 ）
100.
枯れ葉を描く時は、最初は緑で描いて、絵の具で枯らしていくんです。
すると、なにか自分を描いているような気分になる。
一体感というか、自分にもまだ青春があるという気持ちになるのです。
（ 熊田千佳慕 ）
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