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今日の
創造・クリエイティブ全体の名言
☆ ８月１４日 ☆
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1.
全ての人には個性の美しさがある。
（ エマーソン ）
2.
数学（の研究）は決して理性だけによる仕事ではなく、本質的には想像力による仕事である。
（ フェリックス・クライン ）
3.
音は弾く前に想像しないと（ねらった音が）出て来ない。
（ 樫本大進 ）
4.
僕にとって一番の理想は
旅行者のような生活です。
あんまり一つところに根を張りたくない。
アイデアがそこに固まってしまうんじゃないかと思うからです。
（ 小山薫堂 ）
5.
障害を全身で受けとめて、逆に生きがいにしてしまうんだ。
（ 岡本太郎 ）
6.
時代は変わったんだよ。
やりたいようにやっていい。
（ マイルス・デイヴィス ）
7.
生活以上の作品は書けません。
ふやけた生活をしていて、いい作品を書こうたって、それは無理です。
（ 太宰治 ）
8.
同じ眼でながめた対象が、あるときは大きく、あるときは小さく見える。
（ レオナルド・ダ・ヴィンチ ）
9.
はした金など求めず、星を求める生活をしなさい。
（ ベートーヴェン ）
10.
自分の好きなことをやる。
そのために人は生まれてきたのだ。
（ 水木しげる ）
11.
意志を強くする方法なんてありはしない。
そんな余計なことを考えるな。
（ 岡本太郎 ）
12.
天才とは１％のひらめきと、９９％の発汗である。
（ トーマス・エジソン ）
13.
芸術には祖国がないが、芸術家には祖国がある。
（ サン＝サーンス ）
14.
自分を失うな。
他人に耳を貸すな。
お前の弾きたいものを弾け。
（ ザック・ワイルド ）
15.
絵を描けば、いつだって好きな所に行ける。
好きなこともできる。
（ ドラマ『スイッチを押すとき』 ）
16.
知れば知るほど分からなくなるのが音楽
（ 五十嵐公太 ）
17.
科学者が天才視されないのは、単なる理性の児戯にすぎないからだ。
（ ニーチェ ）
18.
すでに完成した形式に自分をあてはめて、複製品になろうとしている人たちなどは、考古学的な興味をひくにしか値しない。
（ 寺山修司 ）
19.
模倣は新しいものを生み出す最良の助走路です。
（ 志茂田景樹 ）
20.
無になる時、
無二が生まれる。
（ 広告コピー ）
21.
弱さ、苦悩は罪なりや。
（＝罪だろうか）
（ 太宰治 ）
22.
音楽はすべての心霊の中で、
最も情欲を感化するものである。
（ ナポレオン・ボナパルト ）
23.
日々何かを増やすことよりも、日々何かを減らすことが重要だ。
本質的でないものはそぎ落とせ。
（ ブルース・リー ）
24.
成功の秘訣は、
自分の職業をレジャーとみなすことだ。
（ マーク・トウェイン ）
25.
苦労した作品より、ひとりでにどんどん進んでしまったもののほうが、いつでもいい。
（ 岡本太郎 ）
26.
美しさは対称性と密接に結びついている。
（ ヘルマン・ワイル ）
27.
大洋の激浪や、砂漠の暴風に対しては、どんな文学的な形容詞も思い浮ばない。
（ 太宰治 ）
28.
芸術家は岐路に立った時、
困難な方を選ぶ。
（ 岡本太郎 ）
29.
常識ってのは、人間が考えたことだ。
それを疑って、打ち破っていくのが進歩なんだね。
（ 本田宗一郎 ）
30.
私たちが一番高くまで飛ばせる凧(たこ)、それは想像力です。
（ ローレン・バコール ）
31.
「人生いろいろ」。
考え方ひとつだと思います。
何か失敗があっても、
「こんなもので済んでよかった」
こう考えるのが私のやり方です。
（ 島倉千代子 ）
32.
（エンターテインメントと違って）芸術というのは、自分がやりたいことをやって、そこに人がついてくるものだと思う。
だから、僕が一番やりたいことは、芸術ではない。
（ 小山薫堂 ）
33.
要は、
自分に自信を持つこと、
人の真似をしないこと、
とにかく働くこと。
（ ピエール・カルダン ）
34.
国際社会はオーケストラに似ている。
バイオリンはバイオリンのように鳴ればよい。
その時に最もよく調和が保たれる。
ヴィオラやチェロの真似をすることで融和を計ると必ず失敗する。
（ 藤原正彦 ）
35.
原稿料にしろ印税にしろ、自分ひとりの力で得たと思ってはいけないのだ、
みんなの合作と思わなければならぬ。
（ 太宰治 ）
36.
宝くじに当たった時くらいのテンションの高さで本番をするように。
（ 遥洋子 ）
37.
芸術に於(おい)ては、親分も子分も、また友人さえ、無いもののように私には思われる。
（ 太宰治 ）
38.
子どもは幼い人間なのではない。
独特の小さな世界をもった人間なのだ。
（ ムソルグスキー ）
39.
見盗(と)り稽古
（ 日本のことわざ・格言 ）
40.
年を取ってよかったことは、体が思うように動かなくなったことで、必要最小限の動きをするようになり、力が抜けてきたこと。
力というものには「我」がある。
力が抜けてくると自然に我も抜けてくる。
（ 辰巳芳子 ）
41.
努力が報われていないと思っている人へ。
それでも努力するしかないのです。
努力しながらチャンスを待つしかないのです。
その努力は報われるのか？
……必ず、報われます。
問題は、いつどこで報われるのかわからないことです。
（ 秋元康 ）
42.
本当にそうだなあと共感する時、
人は心が開き、笑い、
新しく生きる力を得る。
（ 山田洋次 ）
43.
完璧では十分じゃない──まだ試してみる必要がある。
（ デイル・ドーテン ）
44.
誰でも、本当の美に遭遇すれば、ビビッと来るはずです。
（ ながれおとや ）
45.
創作に於(お)いて最も当然に努めなければならぬ事は、〈正確を期する事〉であります。
その他には、何もありません。
風車が悪魔に見えた時には、ためらわず悪魔の描写をなすべきであります。
また風車が、やはり風車以外のものには見えなかった時は、そのまま風車の描写をするがよい。
（ 太宰治 ）
46.
「真似るな」とは言いません。
ただし「真似る」を「学ぶ」にまで進めてほしい。
（ 野村克也 ）
47.
新しい芽を育てる。
これが人間の
いちばん美しいところだ。
（ 山田耕筰 ）
48.
独創性とは、
自分のネタを隠す術である。
（ フランクリン・ジョーンズ ）
49.
負けいくさも次に勝てば埋め合わせがつく。
失敗作も改良できる。
しかしいったん否定されると、
もはや取り返しのきかないものがある。
それは威信である。
（ グリルパルツァー ）
50.
私は世界を覚醒せねばならない。
絶望というバイオリンの哀音（あいおん）を勇気のトランペットでかき消すのだ。
（ サマ ）
51.
（文学・芸術・料理に）宿酔(ふつかよい)（＝翌朝までの余韻）を求める気持は、下等である。
やめたほうがよい。
（ 太宰治 ）
52.
あらゆる芸術の士は人の世を長閑(のどか)にし、人の心を豊かにするが故(ゆえ)に尊(たっと)い。
（ 夏目漱石 ）
53.
ベートーベンという人は偉大で恐ろしく強いんです。
彼の世界には、地獄にいて天国が見える強さがある。
（ 内田光子 ）
54.
創造とは記憶である。
何もないところから創造はできない。
（ 黒澤明 ）
55.
美は理想の生活を形づくる要素として、何人(なんぴと)も之(これ)を求めてやまぬところに、完全性へのあこがれに燃えていることがうかがわれる。
（ 九条武子 ）
56.
オレは、地球上で最高のサウンドは人間の声だと思っている。
だからシンガーが歌うようにトランペットを吹いている。
（ マイルス・デイヴィス ）
57.
旅ではない旅はまだまだ続きます。
さあ、腰をおろしていないで、
また、新しい旅に出発しよう──と、
今でも思い続けています。
（ 東山魁夷 ）
58.
大事なのは技術ではなく、それを使って何を生み出すことが出来るかだ。
（ スティーブ・ジョブズ ）
59.
野暮な人は、野暮のままの句を作るべきだ。
その時には、器用、奇智などの輩(やから)のとても及ばぬ立派な句が出来るものだ。
（ 太宰治 ）
60.
批評家に応えようとして時間を無駄にするな。
（ 西洋のことわざ・格言 ）
61.
書くから、アイデアがなくなるんじゃない。
書けば書くほど、アイデアが生まれる。
書いているうちに、どんどんインスピレーションが湧くようになる。
（ 唐沢明 ）
62.
私は大金を持った貧乏人のように暮らしたい。
（ パブロ・ピカソ ）
63.
多くの場合、ヒントはその分野の中心ではなくて、周辺の分野から現れる。
たぶん周辺には、主題にとって暗黙的な背景知識が豊富にあるからだ。
（ 下條信輔 ）
64.
ぼくは美しい音楽というのは、
日没寸前の、あの大きい太陽のようなものだと思う。
（ 小澤征爾 ）
65.
歌声はどこまでも遠くひびいてゆく。
どんなに離れていても言葉は心にとどくのだ。
たとえ肉声がどこかへ消えてしまおうとも。
（ ゲーテ ）
66.
懐疑は発明の父である。
（ ガリレオ・ガリレイ ）
67.
すべての粗悪な芸術は、善良な意図の結果である。
（ オスカー・ワイルド ）
68.
誰でも天賦の才を持って生まれる。
だが、生きていく過程で天才を喪失する。
（ バックミンスター・フラー ）
69.
若いときの孤独は、汲(く)めども尽きぬ泉になる。
（ 齋藤孝 ）
70.
才能ってのは、あきらめる奴の最低の言い訳だ。
（ アニメ『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』 ）
71.
人生になんの魅力も見いだせない者は、人生を生きるに値しない。
（ リヒャルト・ワーグナー ）
72.
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動せよ。
そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる。
（ ゴッホ ）
73.
思いつきを大切にしなさい。
それはいつも積極的で強力なエネルギーをともなって現れるからです。
（ ジョセフ・マーフィー ）
74.
安楽の都会を離れて、直感の荒野へ向かわなくてはならない。
そうすれば素晴らしいものを発見するだろう。
あなたが発見するものは自分である。
（ アラン・アルダ ）
75.
独創は、学問といわず実業界その他あらゆる面で最高の指針だ。
（ 鈴木梅太郎 ）
76.
金は食って行けさえすればいい程度に取り、喜びを自分の仕事の中に求めるようにすべきだ。
（ 志賀直哉 ）
77.
あそびごころとは、無駄を楽しむ機知のことだ。
（ 杉浦日向子 ）
78.
寄り道って、すばらしいですよ。
行く先々で宝物を拾っているようなものです。
（ 東儀秀樹 ）
79.
アイディアの良し悪しは、どのように実行するかによって決まると言っても過言ではない。
（ カルロス・ゴーン ）
80.
自然に生き、自分の気持ちを本当に伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる。
（ 岡本太郎 ）
81.
天才は努力が生み出す。
（ 四家文子 ）
82.
芸術とは、日々の生活を通じて達成するものだ。
（ マリア・ジョアン・ピレシュ ）
83.
発想の突破口はコミュニケーションから。
その能力は女性のほうが高いと思いますよ。
（ 深見希代子 ）
84.
（仕事は）お金よりも精神的なものが大切、
いかに気持ちよく暮らしていくかが大切なんだ。
（ きもとえいこ ）
85.
ドングリはドングリで
美しい

苗木は苗木で
美しい

若木は若木(わかぎ)で
美しい

老樹(ろうじゅ)は老樹で
美しい

みんなみんな完成された美
みんなみんなプロセスだけれど
（ 六浦基 ）
86.
君のやり方は違うだろう。
でも僕のやり方はこうなんだ。
（ キングスレイ・ウォード ）
87.
人生でいちばん大事なことは「心地良さ」を感じること。
偏見を持たないこと。
（ ヨーヨー・マ ）
88.
日本には、戦争の時には、ちっとも役に立たなくても、平和になると、のびのびと驥足(きそく)をのばし、美しい平和の歌を歌い上げる作家も、いるのだということを、お忘れにならないようにして下さい。
（ 太宰治 ）
89.
芸術というものを私がこのように高く評価するのは、
真の芸術作品には、
「熱烈な告白」があるからだ。
（ ジョルジュ・ルオー ）
90.
芸術においては、美しいものは必ず思いがけない要素を含んでいる。
ただし思いがけないものは必ずしも美しいとは限らないが──他方、数学においては、思いがけないものは常に美しい。
（ アナトリー・スコロホッド ）
91.
楽しく仕事をしなくては、
生きることへの冒涜であり、
イキのいい発想につながらない。
（ 鈴木啓允 ）
92.
嘘を少しも含まない歴史書は、すこぶる退屈である。
（ アナトール・フランス ）
93.
詩はなにゆえにとうといか
なにものもうばうことのできぬせかいであるゆえ
（ 八木重吉 ）
94.
私にとって、詩は目的ではなく情熱である。
（ エドガー・アラン・ポー ）
95.
人間には人間らしい仕事をさせよ。
そのために機械がある。
（ 土光敏夫 ）
96.
人生が生きるに値するということこそ、すべての芸術の究極の内容であり、慰めである。
（ ヘルマン・ヘッセ ）
97.
一度山の頂上に登れたとしても、そこからキリマンジャロに飛んで行けるわけではない。
次の山を目指すなら、一度下りなければならない。
（ 歌手・由紀さおりの母の言葉 ）
98.
「自分の才能」を疑う必要はない。
自分の持っている２４時間をフルに投入して、
「おまえ、そこまでやるか」
といわれるくらいガムシャラにやれば、絶対に出来ないことなど、ひとつもない。
（ 高橋歩 ）
99.
踊りなんて、（誰も）見てくれなきゃ何の意味で踊ってるんだ、ということになっちゃうんだけど、ほんとうに大切なのは、踊ってる人そのものです。
（ 吉本隆明 ）
100.
誰もが、あえて出る釘になる決意をしなければ、時代はひらかれない。
（ 岡本太郎 ）
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