名言ナビ
→ トップページ
→ ページ内メニュー
［ 名言 ］
もし、あなたが部下をもつ身なら、１００回叱るよりも、１回ほめるほうが部下を大きく育てるものだということを心に刻んでおこう。
［ 出典 ］
斎藤茂太［さいとう・しげた］
（精神科医・著述家、歌人斎藤茂吉の長男、1916〜2006）
『いい言葉は、いい人生をつくる』
【 斎藤茂太の名言 】
【 Saitou Shigeta 】
ページ内メニュー
［ 名言 ］［ 出典 ］［ 関連キーワード ］［ 関連テーマ ］［ 関連テーマ今日の名言 ］［ ランダム名言 ］
［ 関連キーワード ］
【 部下を持つ立場 】
【 部下を叱る 】
【 百回叱る 】
【 部下をほめる 】
【 ほめる 】
【 部下を育てる 】
【 ほめて育てる 】
【 心に刻む 】
【 斎藤茂太の名言 】
［ テーマ別今日の名言 ］
《 学び・教育全般 》
《 上司・部下 》
《 ほめ方 》
《 叱り方・叱ること・叱られること 》
《 心理学者・精神医学者・精神科医 》
　* * * * * * * * * *
《 星座別名言と運勢 》
《 血液型別名言と運勢 》
［ テーマ別の全名言 ］
《 上司・部下 》
《 ほめ方 》
《 叱り方・叱ること・叱られること 》
《 心理学者・精神医学者・精神科医 》
［ ランダム名言 ］
1.
人間と人間が顔を合わせたら、お互いにすぐ相手の立場に立って考えようじゃないか。
孔子はそう説いています。
これ以上、生きてゆくうえでの基本的な道徳はありませんね。
（ 井上靖 ）
（ Inoue Yasushi ）
2.
純真な幼年時代などは大人の目から見たうそなのです。
（ 遠藤周作 ）
（ Endou Shuusaku ）
3.
「死は恐ろしい、と人は言う。
　しかし、死に直面した時我々を悩ますだろう
　という理由からではなく、
　やがて来るものとして今我々を悩ましているという理由で、
　恐ろしいという人は愚かである。
　
（ エピクロス ）
（ Epikouros ）
4.
この郷の湧水尽きず蝶尽きず
（ 宇多喜代子 ）
（ Uda Kiyoko ）
5.
絶対正しいことや、
絶対正しい人間が、
この世に存在するはずがない。
すべては、不完全である。
不完全だから、人間であり、
不完全な人間が
少しずつでも補い合って生きて行くのが、
人生というものである。
（ 城山三郎 ）
（ Shiroyama Saburou ）
6.
秋刀魚焼く憎しみは鋭き焔に焼かれ
（ 三橋鷹女 ）
（ Mitsuhashi Takajo ）
7.
できあがった知をもらうことが学ぶことではなし、
できあがった知を与えることが教えるということでもなかろう。
質問する意志が、疑う意志が第一なのだ。
（ 小林秀雄 ）
（ Kobayashi Hideo ）
8.
善を行なうには努力を必要とする。
しかし、悪を抑制するにはいっそうの努力が必要である。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
9.
麦の金いろの穂がゆれ
アリが荷物をかついで歩いていたりすると
なんだか「うん！
　うん！」とうなずいて
じつに張りきっちまうのである

じつにもう　なにか・・・
なんでもよいから始めたくなるのである
（ 工藤直子 ）
（ Kudou Naoko ）
10.
恐怖に負けてしまうと、
おまえは心に話しかけることができなくなってしまう。
（ パウロ・コエーリョ ）
（ Paulo Coelho ）
11.
避けられないことを避けようとする人は、そのことに一生支配されます。
（ 加藤諦三 ）
（ Katou Taizou ）
12.
（大手企業と違って）オレたち（＝ベンチャー）は失敗ができる。
「試して失敗」がオレたちの強み！
革新的アイデアとは、トライアンドエラーをくり返すことによって生み出されるんだ！
（ 漫画『インベスターＺ』 ）
（ Investor Z ）
13.
草の実をつけたる犬に甘えられ
（ 石田郷子 ）
（ Ishida Kyouko ）
14.
（中原）中也にはあえて〈強くならない覚悟〉がある。
強くなってしまうことで心のアンテナが鈍るのを中也はいちばん恐れていた。
（ 齋藤孝 ）
（ Saitou Takashi ）
15.
将来について知ろうとする者は、これまでの経緯を考慮しなければいけない。
（ イギリスのことわざ・格言 ）
（ UK saying ）
16.
思うようにならないのが人生なんで、だからこそヨーシという気になるんでしょう。
（ 王貞治 ）
（ Ou Sadaharu ）
17.
見て感じて聴きいって考える。
そうした心のはたらきのみなもとたるべき、日々の習慣の力。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
18.
他者から指摘されるということ自体、
相手が上であるように思わされるし、
自分が気づいていないと思われているようで
みじめでもある。
（ 宮地尚子 ）
（ Miyaji Naoko ）
19.
本というのは、おもしろいのだ。
古本であれ新本(しんぽん)であれ、もしその本をまだ読んでいないかぎりは、その本はつねに「新しい本」なのである。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
20.
先のばしという言葉が単一のものを指すことはまずない。
たいていは、身に染みついた行動パターンのことである。
（ エドウィン・ブリス ）
（ Edwin C. Bliss ）
21.
プロスポーツというのは、もちろんキツイ商売だ。
しかし、親指を怪我しただけで一週間も休める仕事というのはそんなにあるものではない。
（ ビル・ボーン ）
22.
苔(こけ)の道辷(すべ)りしあとや墓まゐり
（ 高浜虚子 ）
（ Takahama Kyoshi ）
23.
少なくとも戦争の期間をつうじて、だれが一番直接に、そして連続的に我々を圧迫しつづけたか、苦しめつづけたかということを考えるとき、（中略）我々が日常的な生活を営むうえにおいていやでも接触しなければならない、あらゆる身近な人々であつた。
（ 伊丹万作 ）
（ Itami Mansaku ）
24.
夜に寝室に引きこもったら、
留守電に切り替えましょう。
ファックスが家にあっても、
寝室には置かないように。
忙しい世間から離れられる、
自分だけの場所がひとつあなたには要ります。
（ サラ・バン・ブラナック ）
（ Sarah Ban Breathnach ）
25.
生命は他の生命と多く結びつくほど、自我が拡大する。
（ トルストイ ）
（ Lev Tolstoy ）
26.
汝自身を人に示せ。
そうすれば汝自身を知ることになる。
（ マックギニス ）
27.
何事も、思っているより時間がかかる。
（ 「マーフィーの法則」 ）
（ Murphys Law ）
28.
失敗を恐れてはいけない。
失敗にこそ成功の芽は潜んでいる。
（ 柳井正 ）
（ Yanai Tadashi ）
29.
金や力を失うのを恐れて人を恐れぬのは、
濡れる事を恐れて雨を恐れぬ盲人である。
（ 夏目漱石 ）
（ Natsume Souseki ）
30.
生きるために、労働と所有以外の、別の根拠が欲しい。
（ 田口ランディ ）
（ Taguchi Randy ）
31.
どこまでも
この身の
痛まぬところで
他人に同情している

この不実さを
恥ずかしいとも思わず
（ 浅田正作 ）
（ Asada Shousaku ）
32.
言葉を覚えるというのは、この世で自分は一人ではないと知るということです。
言葉というのはつながりだからです。
（ 長田弘 ）
（ Osada Hiroshi ）
33.
日常生活において比較的小さな変化を望んでいるのであれば、行動や態度を変えればそれで目的は達成できるだろう。
しかし、「著しい変化」を遂げたいのであれば、パラダイム（考え方、見方）を変えなければならない。
（ スティーブン・Ｒ・コヴィー ）
（ Stephen R. Covey ）
34.
凍鶴のすでに限界かもしれぬ
（ 安居正浩 ）
（ Yasui Masahiro ）
35.
私は恥をかくために生きていると思っていますので、恐いものはありません。
（ 永六輔 ）
（ Ei Rokusuke ）
36.
蝌蚪(かと)の水森ぐんぐんと緑し来(く)
（ 竹下しづの女 ）
（ Takeshita Sizunojo ）
【 宮城道雄 】
【 源豊宗 】
【 フランク・ウールワース 】
【 石塚朋子 】
【 ファインマン 】
【 アンリ・エティエンヌ 】
【 リチャード・L・エヴァンス 】
【 ジェームス・スキナー 】
【 ルイス・マンフォード 】
【 河野裕子 】
【 林真理子 】
【 中谷巌 】
【 村上春樹 】
【 ジョセフ・E・スティグリッツ 】
【 森田草平 】
【 植西聰 】
【 武器に頼らない 】
【 つながりを持たない 】
【 常に用いる 】
【 叙事詩に意味を与える 】
【 悲しみの仲間入り 】
【 慎ましそうに振る舞う 】
【 多くの人とつながる 】
【 必然の理由 】
【 女の臭い 】
【 机上の筆 】
【 企業の都合に合わせる 】
【 指示を待つ 】
【 空想の産物 】
【 元に戻れない 】
【 人間は死ぬ 】
→ トップページ
LINK　　LINK　　LINK