|
貧しい生活をしている者は、
とかく富貴(ふうき)でさえあれば生きる甲斐(かい)があるように思いやすい、 ……美味(うま)いものを食い、 ものみ遊山(ゆさん)をし、 身ぎれい気ままに暮すことが、 粗衣粗食で休むひまなく働くより意義があるように考えやすい、 だから貧しいよりは富んだほうが望ましいことはたしかです。 山本周五郎[やまもと・しゅうごろう]
(大正〜昭和の小説家、1903〜1967) 『風鈴』 『小説日本婦道記』に収載
《 レジャー・行楽・遊山 》
《 気まま 》 《 有意義 》 《 休み・休む 》 《 生活・暮らし 》→ 今日 《 裕福・富裕 》 《 食事・食べること 》 《 貧乏 》→ 今日 《 遊び 》→ 今日 《 生きがい 》 《 美味・おいしい 》 《 意義 》 《 「3」を使った名言 》→ 今日 《 山本周五郎 》→ 今日 《 日本の文豪 》→ 今日 * * * * * * * * * * 《 星座別名言と運勢 》 《 血液型別名言と運勢 》 〈全文〉
なるほど人間は 豊かに住み、暖かく着、美味をたべて暮すほうがよい、 たしかにそのほうが貧窮であるより望ましいことです、 なぜ望ましいかというと、 貧しい生活をしている者は、 とかく富貴(ふうき)でさえあれば生きる甲斐(かい)があるように思いやすい、 ……美味(うま)いものを食い、 ものみ遊山(ゆさん)をし、 身ぎれい気ままに暮すことが、 粗衣粗食で休むひまなく働くより意義があるように考えやすい、 だから貧しいよりは富んだほうが望ましいことはたしかです、 __ Link __ 然(しか)しそれでは 思うように出世をし、 富貴(ふうき)と安穏(あんのん)が得られたら、 それでなにか意義があり満足することができるでしょうか、 (中略)おそらくそれだけで意義や満足を感ずることはできないでしょう、 人間の欲望には限度がありません、 富貴と安穏が得られれば 更(さら)に次のものが欲しくなるからです。
1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.
12.
13.
14.
15.
16.
17.
18.
19.
20.
21.
22.
23.
24.
25.
26.
27.
28.
29.
30.
31.
32.
33.
34.
35.
36.
【 原田治 】
【 山田耕筰 】 【 カレル・ヴァン・ウォルフレン 】 【 中村汀女 】 【 深代惇郎 】 【 アルフレート・ヴェーゲナー 】 【 山口一郎 】 【 ベルナール・フォントネル 】 【 戸坂潤 】 【 藤木正三 】 【 クリシャン・カント 】 【 ジェームズ・アンソニー・フルード 】 【 甲田夏湖 】 【 赤坂真理 】 【 上島鬼貫 】 【 マザー・テレサ 】 【 ジョージ・ウェインバーグ 】 【 堀江爽青 】 【 シンシア・ハイメル 】 【 ルース・ベネディクト 】 【 金森政雄 】 【 丸山和子 】 【 ジョン・クレア 】 【 6代目 尾上菊五郎 】 【 鍋島直茂 】 【 メアリー・ペティボーン・プール 】 【 ヘンリー・ミンツバーグ 】 【 小塩真司 】 【 ウィリアム・サローヤン 】 【 ヘンリー・ミラー 】 【 エリザベス・キャディ・スタントン 】 【 J・S・バッハ 】 【 エレナ・ポーター 】 【 ヘニー・ヤングマン 】 【 O・A・バッティスタ 】 【 ウィリアム・サファイア 】 【 文章を上手く書こうとしない 】
【 実用感覚が貧しい 】 【 愛すること(愛するということ) 】 【 本気で困る 】 【 空虚な創造 】 【 やりたくないこと(事柄)がある 】 【 父親を亡くした娘 】 【 今年こそ本番 】 【 燃えている人生 】 【 幸せを体験 】 【 限られた世界 】 【 花見に出かける 】 【 活路 】 【 情報に埋もれる 】 【 世界で言われた最上のこと 】 【 言いたいことを訴える 】 【 筋が読める 】 【 行為への報酬 】 【 安全保障 】 【 波間に浮かぶ 】 【 人々を一致させる 】 【 人生を有効にする 】 【 目指す仕事 】 【 臆病を克服 】 【 知識を欲する 】 【 イノベーションの成功 】 【 目先の業績を上げる 】 【 励ましの言葉 】 【 実践方法 】 【 攻めること(行為) 】 【 楽をする 】 【 食欲の増進 】 【 聖職者 】 【 自分の信念を信じる 】 【 仕事の方法 】 【 今できない理由 】
|