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今日の
山本周五郎の名言
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7月17日
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1.
この世に生きてゆくには、
苦しいこと悲しい辛いことを
耐え忍ばなければならない。
たいていの者が身に余る苦労を負って、
それこそ歯をくいしばるような思いで
その日その日を暮しているのである。
しかも他人にはその苦労がわからない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
2.
この世で起こる出来事の多くは、
しばしば計算からはずれるものだ。
人間が生きものであり、
世の中が生きて動いているからだろう。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
3.
思うことをまさしく伝えようとするには
文字ほどたのみにならぬものはない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
4.
いま自分に触れていった風には、
二度と触れることはできない、
どんな方法をもちいても、
いちど自分を吹き去っていった風には
もう二度と触れることはできない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
5.
伴(つ)れ添う者に身も心も任せ、
安心して幸不幸をともにしようとする
女の姿ほど
いじらしく愛らしいものはない。
この平凡な、わかりきったところから、
男のもっとも男らしいはたらきが生れるのだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
6.
真実のありどころを見はぐらないことだ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
7.
大切なのは「生きている」ことであり、
「どう生きるか」なのである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
8.
よくつきつめてみると、
人間ってものはみんな、
自分のゆく道を捜して、
一生迷いあるく迷子なんじゃないだろうか。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
9.
社会的な進歩とは別に、
人間の生活感情というものは、
千年前とそう変わらない。
そういうところで、僕は
江戸時代を書こうが現代を書こうが、
そんなことは問題でない
ということをいうんです。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
10.
仕合(しあわ)せとは
親と子がそろって、
たとえ貧しくて一椀の粥(かゆ)を啜(すす)りあっても、
親と子がそろって暮してゆく、
それがなによりの仕合せだと思います。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
11.
若さというものは、それだけで
どんな痛手をも癒やすちからを持っている。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
12.
作者はつねに
「書かずにはいられない」主題があって
小説を作るが、
その主題が最大多数の読者と無縁なものであったり、
単にその作者の「情熱の燃焼」だけで終るもの、
すなわち、読者に対して
なんらかの「効用」をそなえていないものは、
あとまわしである。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
13.
人間の一生はそうながくはない、
憎んだり嫌ったりするような時間は
あまりないんだよ。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
14.
人間が生れてくるということは
それだけで荘厳だ。
しかしもしその生涯が
真実から踏み外れたものなら、
その生命は三文(さんもん)の価値もない。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
15.
人間なんて哀れな、つまらないようなもんだ。
あくせく稼いでも、
運の悪いものは一生貧乏に追われどおしだし、
金を儲けて贅沢をしてみたところで限りがある。
(
山本周五郎
)
(
Yamamoto Shuugorou
)
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